ブログ記事915件
2024年初キャンプで若洲公園キャンプ場に来ました。受付し翌朝10:00チェックアウトで600円‼️設営はこんな感じ。加水分解したhyby3のベタベタを剥がしながら設営に、1時間くらいかかりました。今回は車で来たので、食材を買い過ぎてしまいました。広葉樹の薪はなんと1960円に😳世の中なんでも値上がりですね💦今回車なんで薪おやじさんのところで、薪を買おうと思って行ったのですが、あいにくご不在で病院に行っているとの事で、今回は諦めました。薪おやじさんのところなら、こちらの1.5倍で
おはようございます朝の気温5℃小雨が降ってます。今日はREDAアレグラ500焚きます。薪の引き取りで軽トラ(貸出)に積み込み1代目はナラ薪25㎝FW標準規格薪です。もう一台午後から積み込みで準備OK2台目は広葉樹ミックス短尺薪です。オーナーさん短尺薪の良さを知ったようです。ちなみに今シーズンの薪、予約で完売してます。ふぁいや~
七つ森の樹々は雨を呼び、豊富な水が森に命を吹き込む。落葉層はスポンジのように雨水を吸いとって土砂の流出を防ぎ、貯えた水を上手に吐き出しながら豊かな森をささえる。森の生き物たちの生存戦略を教えてもらったことがある。針葉樹は虫や動物の食害に弱く、全葉を食害されたり樹皮を環状に剥がれたりすると枯れてしまう。彼らは樹脂で虫を殺して生き残りをはかるが、虫たちはより強力な毒性をもって樹々を攻め、生き残りの闘いが続く。ところが広葉樹には樹脂道がなく、食害をうけると傷口を治癒していく。動物に樹皮を剥がされ
今週末は、天気が良くないのでキャンプに行くことが出来ません。健康のために行っているのに、これでは気力、体力が落ちてしまいます。暇だと碌なことがありません。今日は、YouTubeでキャンプ動画を見ていました。寒い時期なので薪ストーブについての動画が沢山アップされていました。中には、ついポチりしたくなるような薪ストーブが発売になっているといらない情報まで見てしましました。なんでも、SoomLoomから新しく発売された「Soomloomペレット・薪兼用ストーブKK-ST
煙突掃除しました毎月15日は煙突掃除の日としているのですが定期的にやっているといろいろなものがみえてきて面白いです先々月10/15~11/15285g先月11/15~12/15386g今回12/15~1/151078gでした。寒くなるにつれて煤の量も多くなってきています沢山焚いていると言うことですね今回は雨で濡れてしまった木のパレットを燃やしていたので煤が付きやすかったのかもしれません事前にストーブの周りに並べて乾かしながらやっていたのですがちょっ
いつも薪を頼んでいる会社に薪の配達をお願いしました道路の縁側の木を伐採したものを低価格で販売されています田舎暮らしだからこそ低価格で薪を入手できます広葉樹と針葉樹今回はそれぞれ注文しました先ずは広葉樹メインの薪固い木なのでじっくり部屋を暖めてくれますこれで400Kgですこちらは針葉樹焚きつけに適した薪油分も含んでいるのであっという間に高温になりよく燃えます広葉樹と比べると柔らかい木ですので我が家ではスターターとして利用しておりますこれで200Kg広葉樹
私は椎茸原木栽培素人です。種駒打ちを2年前少しやってみた。森の290とナメコを数本打ち、今年から採取が始まりました。ナメコがよくでました。去年まあまあ打ちました。森産業、日農、加川椎茸、菌興といろいろ打ちました。椎茸、ナメコ、ヒラタケ。木もクヌギ、ナラ、雑木、さくら、フジ実験的にサクラで椎茸がなるかな?て見てます。今年少し椎茸は出始め。ヒラタケは大量に発生。たったこんなけのキャリアですが、本伏せに対してどんな環境が良いかを考え中。空真上が3割程度空が見えた方がいいかな
寒いとどうしても火が恋しくなる。ストーブを焚いて暫くすると火力が落ちる。その時ストーブの中を見ると大きな炭が出来ている。広葉樹はほとんど燃え尽きるが杉、ヒノ木、松などの針葉樹は燃え尽きる前に炭に成る準備、つまり、熾(おき)に成っている。その赤くなっている熾(おき)を火バサミで掴んでストーブの下に置いてある手製の火消し壺に入れて蓋をする。赤かった熾は窒息して炭に成るのだ。昨日、火を消した火消し壺の中の炭を温度の下がっているのを確認して粘土を梱包してあったビニール袋に入れた。
今日の薪はあまり燃えないなあと思っていたらラワンは広葉樹だったのです。知らなかったな。合板の名称だと思っていたのです。調べたら確かに合板にも使われているそうです。合板の割に良い熾火ができると思っていたのは間違いでした。まさか広葉樹の無垢材だったは驚きました。
おはようございます先週の晴れた日、薪運びです広葉樹ミックス薪、30~40㎝一寸長めです。新発田市内住宅地メッシュコンテナ入れ終了これからまだまだ薪運び続きます。今シーズン焚ける薪ふぁいや~
近くの森林公園を歩いてきました。もう広葉樹はすっかり散っていましたよ。コロナ禍の頃は、この円周の遊歩道は一方通行でしたが、今は両周りOKです。なので、たまに人とすれ違います。その時ふわ~んと落ち葉の匂いがしました。ふふふ、落ち葉の匂いとすれ違うって・・・・ちょっと詩的。誰も座っていないベンチというのも何やら風情がありますねえ。帰ったら、しっかりエネルギーを補給。今日のおやつ
2023.12.913時半に尾根先で中部電力パワーグリッドの方と待ち合わせして、中部電力の高圧線鉄塔建て替え工事の立ち会いが始まりました。まず最初に伐採対象木について説明を受け、資材置き場にする庚申塔の前で広葉樹10本、鉄塔新設のためのクレーンを設置する場所で292本、撤去する鉄塔のまわりで13本の樹木を伐採するとの事でした。
生き生きとした森、それは多種多様な動植物が生息している森、それは針葉樹や広葉樹が混交している明るい森。(針葉樹だけの森は1年中葉を付けているので、どうしても鬱蒼とした暗い森になってしまうのだ。)現在の日本の森はどうだろうか。戦後、私たちは建築材不足を補うため、人が管理しずらい場所までも苗木を植え、下刈り、除伐、間伐を行い森林を管理して材として搬出していた。だが、徐々に安い輸入材が多く日本に出回り、今まで、きちんと手入れしていた森林に人が立ち寄らなくなり、結果荒れ果ててしまった。もう、このま
広葉樹が意外と多く植えられている志賀公園は住宅地の中にあるので近くの人が散歩に来られたり朝などは集まってラジオ体操をされたりゲートボールをされているのも見かけます。公園の池から眺める紅葉も池のヘドロを散り覗いた後だけに澄んでいて泳ぐ鯉の姿も見られで休憩しながら眺めていると気持ちいいですね。
強風が吹いていました北条の山から眺める瀬戸内海は白波がたっています今日もたい肥を運びました天気予報はですが冬型の気候・・・雨が降ったり止んだり神南山も広葉樹が色づきました今夜は忘年会ではなく会社の送別会たいへん残念ですが、長年勤めてくれた職員さんが2名退社しました社員だけでなく関係する農家の方にもお声掛けさせていただきました新たな人生の門出としてエールを送りますありが
水面に映る美しい黄葉です。見事な水鏡ですね。鏡池と呼びたくなります。今年の紅葉は例年に比べ鮮やかな気がします。交野山もキレイに色付いています。北東側にはアンテナ山?が見え全体的に赤茶色に染まり大変美しいです。ほしだ園地の紅葉によく似ています。山頂から西側を望むと正面には六甲山が見えその左側には明石海峡大橋が薄く見えています。大阪市内のビル群がクリアに見えキレイです。右側に白く光るビルは梅田スカイビルのようです。カラタチバナの実が赤く色付き可愛いです。たしか別名は100
皆さまこんにちは、こんばんはアファン研修の様子第2弾。大きなコナラの伐採。重心が偏っているし、枝も広がっているため周りの樹木が下敷きになって犠牲にならによう、倒す方向を正確に定めないといけないプレッシャー…無事狙い通りに倒せました倒した木は細かく切って、邪魔にならないところに集積して見栄えよく片付けます。アパレル部の方々もがっつり一緒に作業をしてくださいました✊がっつり働いた後のお昼ごはんは、なんと!アファンの森財団の副理事長の手打ちそば!?と森林で採れたキノコのつけ
身の回りで起きている天災と思われる事故が、実は「酸性雨」の影響で引き起こされているのではないかと思われるものをいくつか取りあげてみます。皆さんは、酸性雨という言葉を聞いたことがありますか?酸性雨が実のなる木を枯らしている現実、酸性雨の説明はこちら⇒☆こんにちは!群馬の花咲爺さんこと川嵜(かわさき)です。日々、弱ってゆく樹々を元気にしてゆく活動を続け現在、83歳です。樹の再生、森の再生に興味のある方に自分の経験が役立つことを祈ってブログを書
あっという間に日が暮れて、薪も割っておらず、焚き火の準備にとりかかるも、薪が割れない。広葉樹より針葉樹は割りやすいはず。だがしかし、全く歯がたたない。これまで、モーラナイフでじゅうぶんバトニングできたのだが、全然無理。管理人さんに斧でも借りようと扉をノック。手作りのリースが素敵。簡単に薪割りができる道具があるとのこと。これに薪をセットしてハンマーで叩くと真っ二つになるという道具。もう名前忘れた。使い方を教わりながら、しばし管理人ご夫婦との会話ができ、楽しい時間
ほしだ園地の一番の観光スポット最大級の吊り橋「星のぶらんこ」です。少し下で横から撮影した橋脚はやはりデカい!展望台から望む星のぶらんこです。周りの樹々が赤茶色オレンジ黄色や赤や黄緑と鮮やかな彩りです。紅葉ランキングで1位を取った事のある素晴らしい光景です。園地の駐車場から反対側の山の斜面を撮った写真です。ここでも充分キレイです。ほしだ園地までの川沿いの道にはモミジの樹がけっこう有ります。下から見上げる樹や上から見下ろす樹や色々楽しめます。黄緑色、黄色、柿色、赤色グラデーシ
量は少ないですが今回も少量の薪を頂きました。殆どが広葉樹でとても良い香りがします。定期的に色々な方から薪を無料で頂けるので本当に有り難い話です。来週も原木を頂く予定してますが天候が微妙なので何とか晴れて欲しいと願うばかりです。
11月26日KE655+KE65+ホキ8B5570レ蒲郡線を撮った後に、いつも国道247号線を北上して帰宅するんですが、247号線沿いの広葉樹が赤く色づき始めたので、衣浦臨海鉄道の白ホキ輸送5570レを撮りに行ってきました。期待していた白ホキが8Bと短めだったので残念ではありましたが、木々が色づいていて、なかなかきれいでした。通過時にうろこ雲の隙間から、日が差してくれたのでグー!!29日も休みを取っているので、天気が良かったら撮りに行こうと思っています。
皆さまこんにちは。こんばんは11月は行事が多く、忙しい日々を過ごしております🏃今回はその一つとして、毎年恒例のアファン研修。ちょうど紅葉シーズンで、色とりどりの風景🍂スギ・ヒノキばかりの吉野とはやはり風景が異なりますね。茶色の部分はカラマツ林です🌲到着したら、早速作業開始!今年は、サクラの植栽エリアを中心にカツラやトチノキ、コナラ等を間伐しました広葉樹は幹や枝の切り口がいろんな模様をしているので、面白いですね↑二股になっていたのが、やがて合体したサクラの断面
今年は11/18に火を入れました。ストーブ前は人口密度が高くなりますw今年は穴だらけの薪がメチャクチャ多い。画像ではわかりやすい断面の画像ですが、薪の側面にも多数の穴、あな、アナ、、、、一年半前の予想的中。やっぱり、大量に卵を産み付けられていたようです。『黄色い虫』薪棚に群がる黄色い虫調べてみると『キトラカミキリ』とか『キイロトラカミキリ』と呼ばれる小型のカミキリムシの仲間で、幼虫は乾いた広葉樹の枯木を好んで食べるらしい…ameblo.jp
一般社団法人M.D.I.安曇野薪ランドでは来シーズン分の薪作りを開始しました。原木から薪の状態にしていきます。大小の太さの原木を40センチの玉切りにするところから始まりです。今回は10トンほどの原木を薪にします。完成した薪は薪ヤードでの乾燥を待たずにお客様の薪だなでゆっくり乾燥します。まだまだ原木も入荷してきますのでご注文にお応えすることができます。薪の種類ナラ、クヌギ長さ40センチ中、太割り薪の販売価格0.5立米16,000円税込1.0立米32,000円税込玉切
夕暮れの菅名岳。本当に雲一つない青空でしたね、明日も快晴!。朝から芳次郎氏のお力添えで薪つくり。薪の引取りにご来場されたK様、ありがとうございました。何時も律儀にガソリンまで詰めてくれて感謝申し上げます。午前は二人で仲良く分業ではかどった。昼から三条市まで薪の配達。帰り道はR289から290へ行き、散り始めた紅葉を堪能。本当に青空が綺麗で広葉樹の葉は黒っぽくなり始めてますが綺麗でした。Gランドへ戻ると進みましたネ。残
先日、オヤジのブログを見られてる木材を販売されてる会社の方から「りゅうしょうさんのブログを楽しく見ているスタッフがいます・・・」とメッセージをいただき「よろしければ広葉樹のサンプルお送りしましょうか?日曜大工でお使いになられませんか?」げな!二つ返事で「ぜひ、お手数じゃなかったらお願いします!」そして本日ダンボールが自宅に届きましたフタを開けたら立派な広葉樹のサンプルがぎっしり!オヤジ歓喜の小躍り(^^)/だって、こげんいっぱい入っとっちゃも
こんにちわ11月に入り、薪の購入のお客様からも薪ストーブ用にとお話いただいたり節があったり、少し太めの薪を購入される事が増えてきて冬キャンプのシーズンになってきました🔥埼玉県所沢市にあるキャラバンパーク所沢では薪ストーブやキャンプ等でご利用頂ける薪をはじめペレットやブリケットなども販売中です最近はペレットを使用したキャンプギア(道具)も増えペレットストーブ以外に活用されるお客様からもご購入いただいておりますブリケットも灰が残りにくい事で人気の商品30㎝
身の回りで起きている天災と思われる事故が、実は「酸性雨」の影響で引き起こされているのではないかと思われるものをいくつか取りあげてみます。皆さんは、酸性雨という言葉を聞いたことがありますか?クマとは、こういう動物です!!酸性雨が実のなる木を枯らしている現実、酸性雨の説明はこちら⇒☆・・・・・・・・・・・・・山の樹が実をつけないことで、野生動物が穏やかに暮らせなくなっています。野生動物が異常な行動をする→何かが水面下で狂ってきていることに、、気がついてほ
こんにちは!フレンドハウスです。ホワイトオークはもちろん、ウォールナットやハードメイプルといった輸入広葉樹材の入手難や呼格高騰を受けて、国産広葉樹材に注目が集まっています。ナラのように家具や内装として定番の樹種でも、小幅の板しか取れず、節や源平が現れがちなため敬遠されてきた細い丸太まで使おうとする動きがみられます。これらの取り組みが活発化している背景には、消費者の意識変化があります。最近では節や源平も天然素材だからこそ現れるものという考え方が広まり、これらの取り組みを後