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18時30分より#大阪維新の会泉州ブロック市町議員団7月定例会を開催しました。講師に#藤原としじ熊取町長にお越し頂き、『広域連携について』お話を頂きました。少子高齢化が進む中、将来の泉州の基礎自治体の在り方など議論を深めていきたいと思います。
18時30分から#大阪維新の会泉州ブロック市町議員団6月度定例会をオンラインで開催しました。今日は、『広域連携の推進に向けて』と題し大阪府の担当課よりレクチャーを受け意見交換を行いました。人口減少による財源の確保、出来ることは一緒にやっていく自治体間同士の広域連携、課題はたくさんありますが、議員団が一丸となって取り組みます。
「埼玉県山村・林業振興協議会定期総会」が開催されました。当協議会は、県西部・北部の19市町村を構成会員とし、山村振興、林野振興、住民の生活・福祉の向上を図ることを目的にしています。特に林業振興においては、最近の「第三次ウッドショック」による製材市場の価格高騰で、私たち山側、原木市場側には、今後、追い風となり得ます。これには市町村、県の広域連携が重要となります。私も山側の議員として、その目的に資するよう対応を行なってまいります。
こんばんは、東京都議会議員-町田市選出-無所属東京みらいおくざわ高広です。今日のNEWSおくチャンネルで取り上げたのは「緊急事態宣言中に大阪から患者受け入れってどうゆうこと!?」今日の小池知事記者会見でも話題に上がっていましたが、東京都、ヘリで大阪府の患者受け入れへ(毎日新聞)という検討が進んでいるそうです。念のため言っておきますが!私は、医療の広域連携に賛成の立場です!しかし、今は緊急事態宣言の発令中です。図にまとめましたが、医療提供体制のひっ迫⇒感染拡大を抑える必要
こんにちは、松下まさよです。3月は今年度のまとめの月であると同時に、来年度の準備の月でもあります。昨日はNPO法人の打ち合わせやお隣和光市のわこサス(和光市チームSDGs)の方々との情報交換。NPO法人リエゾンテールでは新たな居場所づくりに取り組んでいきます。covid-19への配慮はしつつも、実現させたい未来に向け、やるべきことは前へと進めていきます。詳細についてはこれからUPしていくFacebookページ等を。エコネットあさか企画運営協議会(朝霞市リサイクルプラザ企画運
(大阪府知事)吉村氏の(看護師派遣)要請先は、全国知事、防衛省・自衛隊にも及んだ。13府県が看護師計27人の派遣に応じたが、全国知事会が準用したのは、自然災害を想定した広域応援協定。自衛隊への府の要請は災害派遣要請だった。「未曽有の災害」と例えられるコロナ禍で求められたのは、災害をベースとした対応だった。超広域災害ともいわれた同年の西日本豪雨では岡山、広島、愛媛の3県に29自治体から延べ1万5千人の応援職員が派遣された。厚生労働省によると、平成30年末の
国史跡・船原古墳の玉虫装飾馬具をはじめとする出土品の復元模型を古賀市歴史資料館で常設展示しています。多言語対応として、英語、韓国語に続き、中国語も掲示しています。復元模型の中には、こちらも国内で初めて確認された金銅製歩揺付飾金具も。特製缶バッジも大好評販売中です。リーパスプラザこがにお越しの際はぜひお立ち寄りください!◇古賀市のお隣・福津市の市長選が7日実施され、現職の原﨑智仁さんが再選を果たされました。おめでとうございます。昨夜直接お祝いを申し上げまし
神奈川県議会本会議「代表質問」初日。自民党から原聡祐議員、補助者に大村悠議員が登壇しました。「水道事業の広域連携について」質問がありました。神奈川県内水道事業を取り巻く環境は、事業者の規模に関わらず、人口減少社会の到来による料金収入の減など、厳しさを増していくことが明らかです。また、昨今の異常気象を鑑み、自然災害への備えも急務となっています。こうした水道が直面する様々な課題に対し、基盤強化を図るため、国は2019年10月、改正水道法を施行しました。改正水道法は、国・県・市町村の
【病児保育事業に関する広域連携協定の締結について:相模原市発表資料から】この度、八王子市・町田市との間で病児保育事業に関する広域連携協定を締結し、令和3年1月から両市と病児保育施設の相互利用を開始しますので、お知らせします。※病後保育事業とは。風邪などの病気や骨折などのケガにより、通常保育が困難な児童等を対象として、専用の施設で一時的に保育を行う事業です。
勝山市ホームページ(勝山市長選挙)11月29日(日曜日)は、勝山市長選挙の投票日です-恐竜のまち勝山市公式ホームページwww.city.katsuyama.fukui.jp大野市の隣、勝山市の市長選挙はきょう告示。立候補を表明していました2氏が届け出。2氏が告示日前に行った勝山青年会議所(勝山JC)主催の公開討論会(youtube)も公開されています。2020年勝山市長選挙公開討論会アンケートにご協力お願い致します。https://forms.gle/mgLTP5sV1oGGceh
「地方創生」とか「地方の時代」と言われますが、私は人口拡大や産業活性化を競い合う「地方の競争の時代」であるという気持ちで取り組んでいます。岐阜県を含む地方は、少子高齢化に加えて、都市部への人口流出という課題を抱えており、活力を失わないように様々な政策に取り組まなければなりません。交流人口の拡大施策については、岐阜県を知ってもらう機会の創出や観光・サービス業の活性化にもつながるので、「木曽川再発見プロジェクト」による木曽川流域広域連携のような取り組みは重要だと思っています。1月には岐阜県知事
3日は古賀・福津・宗像・糟屋DAY!自治体の境界を越えた広域連携による地域振興は重要なテーマ。県議時代から意識的にネットワークを広げ、古賀市長としてもその推進を図ってきています。市議選が近づく宗像市内を回り、せっかくなので道の駅むなかたへ。「むなかた常若STREETフェスティバル」が開催されており、そこで声をかけてくれたのが、地域の魅力を発信するプロデュースやブランディングを手掛けている谷口竜平さん。昨夏、広域的な地域振興のシンポジウムを古賀市内で開催した際、一緒に登壇させていただい
9月15日(火):IRORI場よりライブ配信!移住するなら、スローシティの赤城へ前橋市の赤城山山麓は国際スローシティに登録されています。厳しい審査を受けて世界スローシティ連盟への加盟が2017年秋に認められました。世界で300地区、日本では気仙沼市に続き2か所目の登録です。赤城南麓の人たちが築いて来られた歴史・文化・産業・環境保護が世界に認められた証明です。空き家の改修事業などを含め、移住の相談が昨年より3倍に増加しました。赤城南麓は、災害が少なく、東京に近く、そして医療や教育に恵まれてい
市町村の生き残り市町村の基礎自治体は財政力を強化しよう。兵庫県町村会創立100周年記念シンポジウムが8月21日、兵庫県公館で開催され、案内をいただいたので私も参加しました。かつて兵庫県は70町ありましたが、「平成の大合併」で12町まで減少しています。当日のプログラムと講演者等のメンバーは以下の通りです。基調講演「地方行政の課題と第32次地方制度調査会の答申」岡崎浩巳(地方公務員共済組合連合会理事長、第32次地方制度調査会委員、元総務事務次官)パネルデ
みなさん、こんばんは!(∩´∀`)∩通年と違うお盆休みは、いかがお過ごしになりましたか?コロナや熱中症対策を万全にしながら、お盆明けの仕事等に頑張りたいものです。さて、本日は「自治体の防災力」について書きたいと思います。近年の風水害の激しさは「気候の凶暴化」とも表現され、今年も既に豪雨に襲われました。昨年は、台風が猛威を振るいましたが、その台風シーズンも間近です。災害対策は、国と自治体の重要テーマですが、災害の最前線で奮闘する自治体に
みなさんこんにちは。参議院議員の森まさこです。■社会を明るくする運動強化月間7月は社会を明るくする運動強化月間です。7月2日、法務省にてキックオフイベントを実施しました。保護司のPR動画を公開しました。保護司は、犯罪や非行をした人の立ち直りを支援や犯罪予防活動を行うボランティアです。近年保護司の高齢化が課題となっており、法務省では負担軽減や活動支援にも取り組んでいます。動画はこちらからご覧いただけます。↓↓↓https://www.youtube.com/user/MOJc
百聞は一見に如かず今日は、大変お忙しい中、無理を申し上げて秦野市消防本部・消防指令センターを視察させていただきました。ありがとうございました。今年度中には秦野市と隣市の伊勢原市による協議会を立ち上げ、2021年度から共同消防指令センターの整備、そして2025年度の運用開始を目指していくとのことです。両市の協議会連携によって、消防・救命力の強化や行財政上の効果に繋がっていくことになればと、大いに期待したいと思います。既に市民の皆さんには「広報はだの」等でお知らせしていますが、今
浅野各務原市長及び幹部職員と「木曽川麒麟の会」のメンバー(可児市観光協会会長、木曽川観光社長、犬山選出愛知県議など)が、木曽川の広域連携について市役所で面談しました。「木曽川麒麟の会」からは、これまで会議を繰り返して取り組んできたことや岐阜県の「木曽川再発見プロジェクト」の予算化の経緯等を報告し、各務原市の参画と協力を依頼しました。市長からも前向きな取り組みと岐阜県との連携及び近隣市町との情報交換をするとのご返答と共に、岐阜県に対する要望やご意見もいただきました。岐阜県の6月の補正予算で「
人口減少で基礎体力が弱まってくる自治体。多くの自治体は減少局面です。こういう状況では、広域化により連携し住民サービスを維持しなくてはなりません。税制などで支援をして欲しいです。NHKニュースより人口減少へ市町村は自主的に広域連携を地方制度調査会が答申https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200626/k10012485421000.html人口減少へ市町村は自主的に広域連携を地方制度調査会が答申|NHKニュース【NHK】人口減少が急速に進
今回は、6月22日に閉会した大分市議会令和2年第2回定例会での一般質問についてお話させていただきます。僕は、今回の議会でも一般質問をさせていただきました。内容としては、主に4つで、どれもいわゆるコロナ禍で可視化された課題です。ちなみに、今回の議会では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、全員マスク着用での出席となりました。さらに、座席や質問席にはアクリル板も設置され、完全防備体制での会議実施となりました。もはやトレードマークと化した
(社説)20年後の市町村地域生かす広域連携をいまから20年後、高齢者人口がピークを迎えるころ、自治体の現場はどうあるべきか。働き手の世代は確実に減る。道路も橋も上下水道も老朽化し続けるなか、福祉や教育などの住民サービスをどう担うのか。この難問を議論してきた首相の諮問機関の地方制度調査会が答申案をまとめた。近く正式決定し、首相に手渡す。それを受けて、政府は関連する法案をつくり、国会に諮る。自治体ごとに異なるデジタルの情報システムを標準化する。NPOや企業などと「公
今回は、これからの地方自治というテーマのお話をさせていただきます。これは、現在開会中の大分市議会令和2年第2回定例会の一般質問で取り組みたいテーマでもあります。以前の記事Aや以前の記事Bで、地方自治の持つ価値について少し触れさせていただきましたが、僕は地方自治というものがとても大切なものだと思っています。全国には、津々浦々に沢山のまちが存在します。当たり前のことだけど、そのまちそのまちは、それぞれに事情が違います。まちごとに事情が違うのに、全国一律でまちづくりを進め
理想の老後の暮らし方は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようハイサイ☀️😃❗ミトちゃんやいびーんo(^o^)o今日は「老後の日」です神奈川新聞今日の1面は、相模原協同病院「感染と背中合わせ」新型コロナ国内初治療政府五輪の簡素化検討観客削減やPCR検査案も市町村の広域連携強化地方制度調査会マスクが急増繊維製品5倍4月、横浜港輸入額18面ネット中傷で総務省投稿者電話番号開示へ制度改正向け有識者検討会要件緩和も論点byTORQU
新型コロナウィルスの影響で、社会経済活動に大きな影響が出ていますが、なかでも観光関連の打撃は、国を挙げてインバウンドを推進していただけに非常に大きいために、岐阜県では観光戦略意見交換会が行われています。昨日から東海3県内での移動規制について解除されたので、地域内での観光消費拡大の取り組みが当面の大きな取り組み課題だと感じています。私自身は「木曽川広域連携」(日本ラインの会)や木曽川プロジェクトなど、インバウンドよりも国内観光客の誘客を目指す取り組みをしてきたので、この状況の中でも何とか流域市
おはようございます、松下まさよです。stayhome週間4日目報告です。大学院のオンラインイベントでは自治体の広域連携についての講義。自治体連携の様々な手法を学ぶ貴重な時間でした。少しずつwebにも慣れてきましたが、在宅は集中力を削がれるなぁというのが率直な感想。途中でピンポーンと来客あったり、電話鳴ったり…汗。どう集中力をキープするかが目下の私の課題です。話は全く変わりますが、「鬼滅の刃」竈門炭治郎の「頑張れ‼︎人は心が原動力だから心はどこまでも強くなれる‼︎」という言
【自治体・ステイクホルダ虎の巻】Vol.12~政府・県知事・国会議員~『広域連携強化』①国会議員、県知事北東北3県(青森・秋田・岩手)で「広域連携協定」を締結。県内で医療崩壊が起きそうになったとき、医師・看護師の派遣や感染者の受け入れを行う「相互支援」を確約。zoomで担当者を繋いで、広域で「医療機器、人材、医療備品等の融通」を可能に。緊急時の即時対応を可能に。移動・移送はドクターヘリで。②政府関東等でオーバーシュートが起こった場合、新幹線、ドクターヘリ等を使って余
「自治体・ステイクホルダ虎の巻」vol.8~医療従事者・県健康福祉部・知事・県会議員編~【医療広域連携】各自治体単独で新型コロナ対策に万全を期すのは難しい状況となっています。細かい説明は省略させて頂きますが、従来からの「医療費削減」と「医師・看護師不足」によるものや、「人工呼吸器・マスク・防護服等医療備品の不足」など今の環境悪化に起因するものもあります。いずれも急には体制を整えられるものではありません。ここ数日、どの党の議員団からも「医療体制の拡充を」という要請が市・県に出されていますが、現
※大野市ホームページ(新型コロナウイルス関連情報)では、随時情報を更新しています。福井県内で2、3例目の感染者が出てしまいました。正しい情報を得て冷静な行動をお願いします。おはようございます。令和2年(2020)3月26日木曜日、清々しい朝を迎えている福井県大野市です。町用水の起点である本願清水(ほんがんしょうず)から小高い亀山公園、そこにそびえる越前大野城を眺めて、城下町建設当時の金森長近公の思いを感じずにはいられないですね(^^)きょう大野市役所議場で、大野・勝山地区広域行政事務組合議