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今日は新選組の日だそうです。詳しくはネットで調べてもらうとして・・・これ新選組の私のご先祖様です(笑)
早くも2月もあと数日そろそろ進学進級を控えて今日も子どもたちは元気いっぱいでした今年はコロナウイルスの効果か例年より手洗いうがいをきちんとするためインフルエンザもなく、みんなしっかり書きましたよ!机に半紙を高く積み上げ、そのあとえんぴつの稽古もするのです「今日はお母さんがお迎えー!」と嬉しそうな3年生は毎週地下鉄で稽古にくるのです大人は90分ほど(渋滞すると2時間)かけて教室に来られます春からは写経の教室も始めます
連休中日2月23日旅行の翌日でしたがコンビニで朝ごはんをササっと食べてボーイスカウト活動に参加8人で厚狭毛利コースめぐりスタートまずは寝太郎荒神社⛩洞玄寺惣社八幡宮妙徳寺通りすがりの民家で満開だったミモザ日本化薬アパート前にある厚狭毛利家居舘址貞源寺往復で約2時間晴天のもと気持ちよく歩けました⭕️2月22日がボーイスカウト創始者であるベーデンパウエルの誕生日(BP祭)だったので隊長さんが彼の遺した言葉についてお話してくださいました「幸福を得る真の方法は他人を幸
【幕末維新ゆかりの地めぐり】長崎で軍艦島上陸が中止となり、ツアー離脱を宣言したさるる。図らずしも長崎市内での自由を得たことによりここぞとばかりに【幕末維新ゆかりの地】を全力でヒストリアしようと画策するのです。しかしながら前日前夜に急いでスマホで情報収集するもどこまでヒストリアできるか不安だったのでした。(どうせまた来ると思うけど!)今回の歴史ヒストリアは!上野彦馬なんや坂本龍馬と名前、似とるがな上野彦馬なんて幕末維新と聞いたことがないと思っていたんやけどささ
ほいぃ~(・(エ)・)ノシちょっと資料調べを始めてたら、あっという間に「ひよっこ」タイムに!!みね子がついに乙女寮に!合唱のお出迎えは驚いたね。笑今日は八郎をまた観たいので、夜スカも考えているから、どんどん時間が奪われていくわ…。面白いドラマは危険だ(゚Д゚)なんや世の中三連休のようだけど、また天気が荒れる予報で、私的にはまた雪かきの恐怖しかねぇ。いつ春になるのやら…。何もかも落ち着いて、日々安寧に暮らしていきたいね。前にも書いたけど、
夏目漱石の作品読んだことある?▼本日限定!ブログスタンプブログ企画とか乗る方ではないのですが、夏目漱石。「坊ちゃん」とか「吾輩は猫である」は好きですね。そして便乗告知ですが、説話社さんの「占いhappyweb」で連載している占星術と幕末維新の人物コラムのお札編。夏目漱石の回を貼っておきます。良かったら見てください。現在は津田梅子が最新になっています。https://mbhappy.com/essay.php?aKey=1546
早朝4時起床。ここ何年か就寝時間が何時でも決まって4時には目が覚めてしまう…。仕方ないので、「充実の朝活」と銘打って、毎日1時間の読書タイムを設けることに。結果、5日に1冊程しか読めなかった本が今は2日に1冊は読めるようになった。そして遂に昨年、読書カードに記録を始めてから読了本1000冊を突破!ということで、本日は記念すべき1000冊目だった本を勝手にご紹介荒城に白百合ありて1,870円Amazon著者:須賀しのぶ出版:KADOKAWA発売日:20
戦国時代は幕末維新期と並んで、後世の私たちに人気が高い。信長、秀吉、家康の誰が贔屓か?上司にするならだれがいいか?伊達、武田、上杉、北条、毛利、島津、長宗我部など、地方の英雄がお好みの方もいらっしゃるだろう。戦国時代のダイナミズムは、中世から近世へと世界史的な大変換時代であったことだ。15世紀末~16世紀前半にヨーロッパで起きたイタリア戦争では、実戦に小銃と大砲という鉄砲が大量に使われるようになった。近代戦争の先駆けとなるものだ。その鉄砲が16世紀の前半には、早々に日本に到達した。
昨日2月12日は司馬遼太郎の命日「菜の花忌」でした司馬遼太郎は中高生くらいでよく読んだけど今は愛憎半ばくらいですなあ司馬遼太郎の本が紹介できればいいんですけど手元にないので「司馬遼太郎」で学ぶ日本史という著書もある磯田道史著「武士の家計簿『加賀藩御算用者』の幕末維新」新潮新書より磯田道史はこのブログでも2冊目です👇著者がたまたま古書店で見かけた加賀藩御算用者猪山家の家計簿急ぎ研究費を片手に駆けつけた著者はさっそく購読の上、解読をはじめました江戸末期天保年間、算用という特殊技能
佐賀県庁から歩いて5分「佐賀城本丸歴史館」到着。復元された城内で、佐賀城の変換や幕末維新の頃の佐賀、佐賀藩のことが紹介されています。
∂自由は死せず門井慶喜自由は死せず[門井慶喜]1,980円楽天∂出版社よりブックレビュー:小説推理2020年1月号掲載∂内容紹介幼少期は悪たれ小僧、青春期は時勢に興味すらなかった板垣退助の人生は、黒船来航とともに、突如動き出す。幕末から維新を駆け抜け、自由民権運動を主導した庶民派の政治家・板垣退助の生涯を、直木賞作家・門井慶喜が足かけ五年の歳月をかけて書き上げた長編歴史小説。板垣退助没後百年にあたる今年、満を持して刊行!∂内容(「BOOK」デー
こんにちは!大西智子です。今日のテーマは次はない。その一瞬に全力を尽くす今日は幕末維新のことを学んだ。ペリー来航から明治まで、15年間という期間にすごい変化。一瞬に全力を尽くす全身でぶつかっていくこと真剣さ志を持って真っ直ぐ全力を尽くしていくそんな生き方にハッとさせられた。激動の時期の今、必要なことだな、と。誰かとの出会い、約束、共有する時間、、次はない、という思いで〝その一瞬〟に全力を尽くす。そういう姿勢を見習いたい。わたしたちが生きる〝今〟は、
不倫報道などにウンザリです(・・;)。花形@右京@ukhanagata炎上は正義じゃなくて悪意のかたまり勝手な嫌悪が駆け巡る火の無い所の煙が濃霧となって全てを盲目にする火があれば欠席裁判連続殺人でも犯したみたいに死刑宣告メディアもネットも人の本性は悪なのか悪なのか2020年01月30日06:29国会も総理の言葉も野党の優先順位もおかしい!花形@右京@ukhanagata#募ってはいるが募集はしていないこのTLなにかと思った(・・;)。2020年01月29日12:22幕末維新の
・・・・・・まずは、去年末のツイートより。doraneko21@doraneko21以前アメブロに書いたかもしれないけれど、幕末期の福岡藩は結構いい位置に付いていたと思うけどな。・筑前52万石・博多・太宰府と言う枢要地域を抱え・佐賀藩同様、長崎警固の役に就いており・藩主が島津家出身、しかも蘭癖大名・おまけに都落ちした討幕派の公家まで太宰府に来た2019年12月29日23:12doraneko21@doraneko21なのに蓋を開けてみると・討幕派の藩士の粛清による出
A&Aサロン虹広島で女性の輝きたいをパステルアートや聖花ステンドグラスアートやグルーデコを中心に作ったアクセサリーを通してお手伝いするサロンです🎶小田真嘉さんと言う方の話を携帯で聞く機会が今日ありました。その人はこれからはいい人と繋がることが大切。と言うことを話されていて同じ価値観の人が繋がる時代になったことを話されていました。誰と一緒かで世界が変わる❗️と言う例として江戸から明治に変わる幕末の変化を挙げられていたのでびっくりしました。1月半ばに幕末ゆかりのホ
引き続き、京都関係の本の紹介。古地図の上に現代地図を重ねて、現代対過去の京都を縦向きに観てみようという本です。歴史は縦に堆積する・・・その土地を掘れば、そこで、だれが、何をしていたかわかる、というコンセプトです。わたしのような、地図好き・歴史好きにはとてもおもしろい本です。例えば、現在、京都市中心部の四条通に大丸百貨店がありますよね。では、幕末のころには、大丸がある場所に何があったのか?↓うっすらと透けて見えていると思いますが・・・。↓答えは薩摩島津屋敷です。西郷隆盛
日本史上最高の英雄大久保利通1,350円Amazonこの本は、幕末維新の志士として、そして、近代日本の礎を築いた大政治家である大久保利通の生涯を描いています。大久保利通は、盟友だった西郷を政府内から追い出し、遂には、西南の役で死に追いやったということで、特にご当地鹿児島では、人気がありません。また、彼を主役にしたドラマも寡聞にして知りません。西郷隆盛と比べれば、実際に成し遂げた業績の凄さの割に世間の評価が低い人物だとは、私も思いました。この本を読んで余計にそう思えました
1月18日(土)☃雪!さぶい週末でしたねこの日、18日は予定が二転三転した日でもありましたwww当初は友人たちと新年会の予定↓訳あって延期に。↓仕事の都合で急遽休日出勤に。↓前日になって↑出勤取り消し(免除)↓という訳で、晴れてフリーオフ日に💕昼過ぎに南町田クランベリーパークへ↑駅の階段がイルミネーションで、まるで宝塚のフィナーレの大階段のよう💕スヌーピースタジアムに行くが、相変わらず長蛇の列‥‥(~_~;)‥‥‥また次回にしよう今日は独りなので、思う存分にセール
中村正直が書いたの「敬天愛人説」が、西郷隆盛の座右の銘「敬天愛人」の原点と考えられています。しかしながら、この中村の書いた「敬天愛人説」は他の本からの引用ないし借用であったことが、最近の研究でわかりました。それでいくと、敬天愛人という言葉自身が、キリスト教由来とは全く関係がなく、儒教が由来であるということに結論付けられるのではないかなあ。これが中村正直の「敬天愛人説」これが貝原益軒の『初学知要』となります。いくつかの項目に関してほぼ同一の文章であることがわかりますね。現代文を知
【内容情報】(「BOOK」データベースより)土佐・北川郷に生まれ、幼くして四書五経を学び、鏡新明智流武市半平太の高弟である剣術が土佐随一を自他共に認める腕前の慎太郎は、土佐脱藩後、長州三田尻招賢閣を拠点として長州・京都間を東奔西走する。禁門戦争、馬関戦争への参加などをとおして、日本が歩む道を見定め、高杉晋作、久坂玄瑞、公家、商人たちと共に新しい日本の維新回天に命を賭けた幕末の快男児中岡慎太郎を描く。幕末維新を語る際には必ず出てくる名前です。当然に中岡慎太郎という名はほとんど方が知っ
こんにちは、あんです。年末に次男は塾を辞めた。辞めさせたと言った方が正しいかも(笑)授業は難しいし宿題は多いしで、ついていけてなかったし。キャパオーバーで学校も塾も中途半端になってたし。高額な授業料を払ってこれでは意味がない。自分の現状と位置を理解できたのはよかったけど。代りに私が毎日家庭教師をしないといけないってことで。感情が入るので仕事で教えるのと同じように教えるのはなかなか難しい。次男が選んだから頑張るしかないけど。兵庫県の公立高校の入試は第一希望と第二希望の高校を選択
今回紹介する人物に関しては、あまり史料がありません。もちろん幕末の人物の場合、史料が豊富に残っている方が珍しいといえそうですが、この人物の場合、なんだが様子がおかしいのです。いわゆる陰謀論のたぐいとは違うのですが、何かしらこの人物に関しては、その周囲の人々に「触れたくない」「関わりたくない」という気持ちが見え隠れしている・・・、そう感じるのです。その人物というのは土佐藩士豊永貫一郎です。豊永貫一郎は嘉永二年(1849)十二月二十七日、山内土佐守家来豊永耕畆の子として土
2019年10月20日散策/萩・明倫学舎、幕末ミュージアム昨年10月に散策した時の記事です講談を楽しんだあと、夕方まで2時間ほど時間があったので、折角だから明倫館を見に行ったよ中央公園にある山縣有朋の騎馬像萩へ行くとほぼ見てます、山縣さんの立派な像そして毎回思う「私のおじいちゃんそっくり」笑藩校明倫館の正門だった南門江戸時代この場所に建っていた藩校明倫館の遺構のひとつ大きな立派な門で、びっくりだよね本館前にある明倫館碑と重建明倫館碑左側は元文6年(1741)6代藩主毛利宗広が
おはようございます!かやのです😚幕末アカデミア第四回本公演当日となりました👏ご来場の皆さまへ、本日の公演の詳細です☺️『とびだせ!幕末アカデミア第四回本公演東西対抗歌合戦』1/10(金)🌟本日!🌟開場19:00開演19:30@秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部(〒111-0053東京都台東区浅草橋5丁目3-2)🎫チケット代🎫審査員席¥5000(1ドリンク込み)一般席¥3500(1ドリンク込み)1階受付でご予約の名前を言って
新人物往来社編纂による。タイトル通り、研究と言われている論集もどきにの編纂。参考となるのは『毛内有胤による星雲青雲史禄』の翻刻史料。残念ながら【二次史料】であるものの、一次史料の付け合わせが出来れば、内容の問題点が判明出来る。現状では問題が無いように見える。意図的に改竄が無ければ、そのまま引用可能であるが、一次史料の付け合わせが出来ないと危なくて引用できない。新人物は【前科】があり、鵜呑みに出来ない。菊池明氏翻刻による【南柯紀行・北国戦争概略衝鉾隊之記】は、割り注が略されており、東大復刻
さてさて、明日に迫りました!『東西対抗歌合戦』稽古場日記を何度かアップしましたが今回は『東西対抗歌合戦』の魅力を写真モリモリでお伝えします😍💕💕あ!!幕末アカデミアの晴野未子です!!名乗り遅れました💦まずは……全員集合のこの曲♪♪(全員から総ツッコミ?されてるデオ)(飛び出るマペ)何が行われているのでしょうか??そして、私たちのイベントといえば……恒例の!!!!(女子チームの……アレ♪)そして、女子がダンスすれば……(デオもキレッキレのダンスでカッコよく………??
皆さんこんにちは!かやのです🥰ブログを開いたらこんなものが……👇うはー!1年前の我々😳⁉️小吉の女房ナナメ斬りっ!の収録をしてたんですねぇ……。1年かけてイベントを重ね、メンバーも増えて、振り返ってみると怒涛の1年だったのだなとしみじみ😌そして1年後の現在、2020年の我々はというと……(幕アカメンバー全員集合っ!)第五回本公演に向けて稽古に励んでおります❗️メンバー全員で猛烈なあの曲を披露しちゃいますよ🎤そして1年前にナナメ斬った勝小吉も、どこかに登場するとかしないと
新年明けましておめでとうございます❗️マペヲですいよいよ2020年がやってまいりましたね~皆さんは、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか⁉️私も元旦に地元の神社にお詣りへ行ったり、芸事の神様で有名な花園、浅間神社へ参拝したりと、お正月を満喫しておりましたそしてそして、いよいよ後4日に迫った、公演の稽古初めでもありましたこれはいったい何の場面でしょうか(笑)おや?見慣れないオジサンが後ろに(笑)オジサンの紹介はまた近々ちゃんとせねばてなワケで、稽古も順調後はブラッシュアップ
★本編・動画配信開始!<復刻版>竹内流!誇りのもてる日本史13平成28年8月13日竹内睦泰講演会幕末維新史21868年鳥羽伏見の戦い天皇家VS徳川将軍家本編のご視聴のお申し込みは宇宙歴史自然研究機構<UCNO>→<復刻版>竹内流!誇りのもてる日本史13