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9/9"その子は育って乳離れした。アブラハムはイサクの乳離れの日に、盛大な宴会を催した。"創世記21章8節Genesis21:8昨日のギメルの続きアブラハムはイサクが乳離れするとき盛大な宴会をした乳離れすることが大きな意味をもつそれは主の御顔をみるという意味がこめられているからである"まだ乳ばかり飲んでいるような者はみな、義の教えに通じてはいません。幼子なのです。"ヘブル人への手紙5章13節とみことばにあるように硬い食べ物を食べれる大人の信仰を持つほど年月
聖書出エジプト記40章34~38節34そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。35モーセは会見の天幕に入ることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。36イスラエル人は、旅路にある間、いつも雲が幕屋から上ったときに旅立った。37雲が上らないと、上る日まで、旅立たなかった。38イスラエル全家の者は旅路にある間、昼は主の雲が幕屋の上に、夜は雲の中に火があるのを、いつも見ていたからである。メッセージ「何より
1この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押さえ、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。2また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。3「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」9その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほ
詩篇91篇/Psalm91(HNV)1)いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。HewhodwellsinthesecretplaceofHa'ElyonWillrestintheshadowofShaddai.2)わたしは主に申し上げよう。「わが避け所、わがとりで、私の信頼するわが神と。」。IwillsayoftheLORD,"Heismyrefugeandmyfortress;MyGod,in
8/20"私は、この都の中に神殿を見なかった。それは、万物の支配者である、神であられる主と、小羊とが都の神殿だからである。都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。"ヨハネの黙示録21章22~23節Revelation21:22-23聖なる都聖なるエルサレムには神殿はないなぜなら今日のみことばの中にあるように万物の支配者である、神であられる主と、小羊とが都の神殿だからである。以前モーセの幕屋シ
「天の御使いたち」は大変力持ちです。彼らはイエス様の埋葬に使われた墓の入り口の大きな丸い石(直径4メートル1センチ,重さ推定13・8トン)を反動もつけずに右から左に動かしていますが、その際、鎖の封印の根元にあった、厚さ3.8センチのくさびの折られた断面を研究したナータン・マイヤー博士の報告では60~80トンの圧力が一瞬に働いたと言います。ゆえに私たちもその日が来れば、「天の御使いたち」のような、サムソンのような怪力を発揮して、墓石を砕き、大地を揺さぶり、岩々をこっぱみじんに破壊して、閉じ込
【探求道】【全編】伊勢神宮と古代イスラエルの幕屋(久保有政・解説)
雲は臨在の幕屋を覆い、主の栄光が幕屋に満ちた。出エジプト記40章34節
8/3"そういうわけで、神のことについて、あわれみ深い、忠実な大祭司となるため、主はすべての点で兄弟たちと同じようにならなければなりませんでした。それは民の罪のために、なだめがなされるためなのです。主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。"ヘブル人への手紙2章17~18節Hebrew2:17-18今日でモーセの幕屋シリーズは最終回を迎える契約の箱に入れられている最後のものは「芽を出したアロンの杖」でしたアロンの
🌸今日のみことば8/3"そういうわけで、神のことについて、あわれみ深い、忠実な大祭司となるため、主はすべての点で兄弟たちと同じようにならなければなりませんでした。それは民の罪のために、なだめがなされるためなのです。主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。"ヘブル人への手紙2章17~18節Hebrew2:17-18🌸みことばを読んでの気づき人生の中にイエス様を迎え入れどんな時も共に過ごすことで私達の受ける祝福は思ってい
🌸今日のみことば7/30"また、第二の垂れ幕のうしろには、至聖所と呼ばれる幕屋が設けられ、そこには金の香壇と、全面を金でおおわれた契約の箱があり、箱の中には、マナの入った金のつぼ、芽を出したアロンの杖、契約の二つの板がありました。"ヘブル人への手紙9章3~4節Hebrew9:3-4🌸みことばを読んでの気づきAMIの礼拝でもパパがよく「Wait待て」とメッセージされていて静まって待つ事の大切さを教えてくださっている事を思い出しました私達は待つ事が苦手で待ってる間に
7/30"また、第二の垂れ幕のうしろには、至聖所と呼ばれる幕屋が設けられ、そこには金の香壇と、全面を金でおおわれた契約の箱があり、箱の中には、マナの入った金のつぼ、芽を出したアロンの杖、契約の二つの板がありました。"ヘブル人への手紙9章3~4節Hebrew9:3-4幕屋の最初の啓示は「契約の箱」私達の目標とする到達点は「至聖所」すなわち神の住まい幕屋に入り道である大庭を通り捧げ物をして洗い聖め真理である聖所に入り次にいのちである至聖所に入る至聖所には契約の箱
7/28"しかし、神に感謝します。神はいつでも、私たちを導いてキリストによる勝利の行列に加え、至る所で私たちを通して、キリストを知る知識のかおりを放ってくださいます。私たちは、救われる人々の中でも、滅びる人々の中でも、神の前にかぐわしいキリストのかおりなのです。ある人たちにとっては、死から出て死に至らせるかおりであり、ある人たちにとっては、いのちから出ていのちに至らせるかおりです。このような務めにふさわしい者は、いったいだれでしょう。私たちは、多くの人のように、神のことばに混
🌸今日のみことば7/27"「それらの日の後、わたしが、彼らと結ぼうとしている契約は、これであると、主は言われる。わたしは、わたしの律法を彼らの心に置き、彼らの思いに書きつける。」またこう言われます。「わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。」"ヘブル人への手紙10章16~17節Hebrew10:16-17🌸みことばを読んでの気づき昨日、私は神様の計画を無視する行動をしてしまいきちんとアンテナを張っていなかったのでチャンスを逃がしてしまいま
7/27"「それらの日の後、わたしが、彼らと結ぼうとしている契約は、これであると、主は言われる。わたしは、わたしの律法を彼らの心に置き、彼らの思いに書きつける。」またこう言われます。「わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。」"ヘブル人への手紙10章16~17節Hebrew10:16-17幕屋の香壇シリーズ3昨日の続きこれが香壇でたかれる香の意味する「新しい契約」である新しい契約1:肉の思いが勝ってしまい神の計画に答えられなかった者達を
7/26"アロンはその上でかおりの高い香をたく。朝ごとにともしびを整えるときに、煙を立ち上らせなければならない。アロンは夕暮れにも、ともしびをともすときに、煙を立ち上らせなければならない。これは、あなたがたの代々にわたる、主の前の常供の香のささげ物である。"出エジプト記30章7~8節Exodus30:7-8幕屋の香壇シリーズ2日本語では朝ごと夕暮れにもと書いてありますがヘブル語では「常に、絶やすことなく」という意味である絶やすことなく常に香りを捧げ続けるとい
7/25"あなたは、香をたくために壇を作る。それは、アカシヤ材で作らなければならない。長さ一キュビト、幅一キュビトの四角形で、その高さは二キュビトでなければならない。その一部として角をつける。それに、上面と回りの側面と角を純金でかぶせる。その回りに、金の飾り縁を作る。また、その壇のために、その飾り縁の下に、二つの金環を作らなければならない。相対する両側に作らなければならない。これらは、壇をかつぐ棒を通す所となる。その棒はアカシヤ材で作り、それに金をかぶせる。それをあかしの箱をおおう
"主はまたモーセに告げて仰せられた。「洗いのための青銅の洗盤と青銅の台を作ったなら、それを会見の天幕と祭壇の間に置き、その中に水を入れよ。アロンとその子らは、そこで手と足を洗う。彼らが会見の天幕に入るときには、水を浴びなければならない。彼らが死なないためである。また、彼らが、主への火によるささげ物を焼いて煙にする務めのために祭壇に近づくときにも、その手、その足を洗う。彼らが死なないためである。これは、彼とその子孫の代々にわたる永遠のおきてである。」"出エジプト記30
🌸今日のみことば7/21"主はまたモーセに告げて仰せられた。「洗いのための青銅の洗盤と青銅の台を作ったなら、それを会見の天幕と祭壇の間に置き、その中に水を入れよ。アロンとその子らは、そこで手と足を洗う。彼らが会見の天幕に入るときには、水を浴びなければならない。彼らが死なないためである。また、彼らが、主への火によるささげ物を焼いて煙にする務めのために祭壇に近づくときにも、その手、その足を洗う。彼らが死なないためである。これは、彼とその子孫の代々にわたる永遠のおきてである
🌸今日のみことば7/20"祭壇をアカシヤ材で作る。その祭壇は長さ五キュビト、幅五キュビトの四角形でなければならない。高さは三キュビトとする。"出エジプト記27章1節Exodus27:1🌸みことばを読んでの気づき神様に対する人間の責任が5という数字の中に表されている事を知りました私達の責任の大きさ神様が私達を信頼してくださってる事御座の周りにいる4つの生き物の中に人がいることが私達に対する神様の熱意だとわかり神様の思いをさらに深く知る事ができた三位一体の神様
7/20"祭壇をアカシヤ材で作る。その祭壇は長さ五キュビト、幅五キュビトの四角形でなければならない。高さは三キュビトとする。"出エジプト記27章1節Exodus27:1幕屋の5、4、3のように数字に意味がある祭壇の器具も5モーセの幕屋規定されている捧げもの51:全焼のいけにえ2:穀物の捧げ物3:和解のいけにえ4:罪のいけにえ5:罪禍のためのいけにえ5という数字の意味は神に対する人間の責任を表している4という数字の意味は祭壇が4角形である幕屋の入口の
PastorRIEの今日のみことば"あなたは山で示された定めのとおりに、幕屋を建てなければならない。"出エジプト記26章30節Exodus26:30(気づき)幕屋の内部は純金と金で覆われている幕屋の骨組み板の一枚一枚柱の一本一本金具もすべて純金と金という事ですがどれほど美しいのだろうしかも、その純金はそれはイスラエルの民がエジプトから出る時に「当然の報酬」で手にいれた純金だなんて!なんてドラマティックなんだろうか!敵から報酬をもらい輝くばかりの幕屋を
7/19"あなたは山で示された定めのとおりに、幕屋を建てなければならない。"出エジプト記26章30節Exodus26:30出エジプト25-27章には幕屋について建て方や寸法や材料について細かく書かれてあるアカシヤの木のヘブル語はシッテームשִׁטִּיםは下記の4つの頭文字からできています(ヘブル語は右から左へ読む)1שָלוֹֹםシャーローム(平和)「שׁ」シン2טוֹבָהトーヴァー(親切)「ט」テット3יְשׁוּעָה「イェシュア(救い)「י
🌸今日のみことば7/19"あなたは山で示された定めのとおりに、幕屋を建てなければならない。"出エジプト記26章30節Exodus26:30🌸みことばを読んでの気づき細部の細かい部分まで神様は深い意味を込めて私達に指示を与えておられる事がわかりますヘブル語が右から左に読む事を教えてもらわなかったら頭文字の順番さえわからなかったそこに込められた神様の願いを守る必要があると思ったアカシヤの木の特徴もイエス様の信仰を表しているどんなに人間に罵声を浴びせられツバキ
7/18"私の恵みの神は、私を迎えに来てくださる。神は、私の敵の敗北を見せてくださる。"詩篇59篇10節Psalm59:10イエスはわたしは門だといわれわたしを通って入るなら救われるとヨハネ10:9で言われたそれは幕屋に入り神と共に住み深い交わりを持てる唯一の門だという意味であるではなぜ門は東側と神はさだめられたのか?東というヘブル語はケデムקֶדֶםである動詞のカーダムקָדַםは太陽が東からのぼるということから会う迎える出迎えるという意味を
我々は神の摂理【神の計画】から見て、イエスの十字架の死が、果たして神の予定から起こった必然的な結果であったかどうかについて調べてみることにしよう。神は、アブラハムの子孫からイスラエル選民を召し、彼らを保護育成され、ときには彼らを苦難と試練を通して導かれた。また、多くの預言者たちを彼らに遣わして慰めながら、将来、メシヤを送ることを固く約束されたのである。それから、彼らをして幕屋と神殿を建てさせることによって、メシヤを迎える準備をさせ、東方の博士、羊飼い、シメオン、アンナ、洗礼ヨハネを遣わして、メシ
🌸今日のみことば7/17"イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。"ヨハネの福音書14章6節John14:6🌸みことばを読んでの気づきいのちを得るまでにいくつもの入り口を通る事があり門は3つに分かれている洗礼をして魂が救われたと思うものも多いでも本当の意味でのいのちを得るためには洗礼した後が大事祭壇まで行くのにいろんな迷いや誘惑が出てくる悪に心の扉を開かず
7/17"イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。"ヨハネの福音書14章6節John14:6幕屋の大庭の門を入る時「道」であり聖所の門を入る時「真理」であり至聖所の門を入る時「いのち」だということであるすなわち最初の大庭に入る入口を通って幕屋に入るだけでは「いのち」を得ることはできないのださらに奥に進んでいき真理である聖所の入口を入ることさらに奥に進んでいきいの
7/16"狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者まれです。"マタイの福音書7章13~14節Matthew7:13-14門というヘブル語はペタハפֶּתַחで入口という意味もあるルカ13:24に努力して狭い門から入りなさい。なぜなら、あなたがたに言いますが、入ろうとしても、入れなくなる人が多いのですから。"努力して狭い門すなわち狭い入