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常設展示の一部を季節に合わせた展示替えをしました。夏のくらしに関連した展示となっております。ただ今開催中の企画展『朝ドラの主人公』と合わせて、ぜひご来館ください。鹿角市花輪字中花輪113番地鹿角市歴史民俗資料館TEL0186-22-7288
金物鷲ご覧になったことはありますか?ある!という方も、この金物鷲をご覧になったのは初めてではないでしょうか?なぜならこの金物鷲は道の駅みき常設金物鷲としてつくられたオリジナルデザインだからです三木金物約6000点が使われています年に一度開催される、金物まつりで姿を見ることができる金物鷲は、三木金物約3,000点からつくられています金物鷲は、完成した状態で保管されているのではなく、その都度組立、解体されています三木金物をこんなにも使って、すごいものを作っているのになんで
鴻巣びっくりひな祭り「ひなの里」会場です。ここは、江戸時代~昭和初期の年代物の人形が展示されています。つるし雛も展示されていました。産業観光館「ひなの里」は、年代別の雛人形等が常設展示されています。こちらは「パンジーハウス会場」です。お昼は鴻巣市の川幅グルメ「川幅うどん」です。(鴻巣市と吉見町を流れる荒川の川幅が日本一に認定され、鴻巣では川幅グルメが誕生しています。その中のひとつが川幅うどんです。)最後までご覧
先日の自動車時計博物館ツアーではいろんなクラシックなアイテムをたくさん観ることが出来ましたその時の記事たち『自動車時計博物館①』さて、先日は夫婦でチョイとお出掛け~辿り着いたのは、福山自動車時計博物館🏛️かなーり古めかしい建物で、前から一度行ってみたいとは思っていたのですが、以前行っ…ameblo.jp『自動車時計博物館②』夫婦で行ってみた自動車時計博物館🏛️🚗🛵🎠📷☎️🕰️⏱️第1話(笑)はコチラから『自動車時計博物館①』さて、先日は夫婦でチョイとお出掛け~辿り着い…ameblo
「ゲルハルト・リヒター展」に行った日(9月末)は常設展(所蔵作品展MOMATコレクション)もざっと観ました。この日はうっかりリヒターより先にこちらの常設展を観てしまって、かなり見ごたえがある内容だったので肝心のヒリターを観る時にはちょっと疲れちゃっていました…印象に残った物をいくつかあげておきます。たくさんありますが…この東京国立近代美術館の常設展を前回観たのはいつだったか…過去ブログをチェックしたら2020年に
修復作業もほぼ終了です!こんばんは。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(^_^)今日は大掛かりな大工仕事(展示セット作り)の続きは一旦ブログ上ではお休みをして、別で進めているその他の制作業務の進行状況をアップしておきますね!↓↓↓これは随分前から進めていた作業ですが、ニチバンさんの本社で常設展示中のセロフラワーオリジナル.13が上部の重さに耐え切れず、経年変化で形がグニャッと曲がってしまったので、一旦強度の弱いところを切り離してより強い作品に生まれ変わらせ
今日は黎明館に行って来ました🚙車窓から度々目にはしていましたが御楼門が完成してから初めての見学になります立派でした☝🏻御楼門を入って真正面の石垣にある無数の穴は西南戦争で政府軍からの攻撃を受けた銃弾のあとです😱⬆️天璋院篤姫⬆️田の神様たち久しぶりに黎明館の常設展示の品々をゆっくり観る事が出来ました🤗
決して「残酷で悲しいこと」をしている訳ではありません。こんばんは。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(^_^)ニチバンさんの創業100周年(2018年)のお祝いとして寄贈させて頂き、本社で常設展示して頂いているコチラの作品↓↓↓セロフラワーオリジナル.13の修復作業を進めています。↓↓↓一見するとちょっと残酷で悲しいことをしているように見えるかと思いますが、これもより頑丈で逞しいセロフラワー作品に生まれ変わらせるために必要な
元々の作品の姿と比べてみましょう!こんばんは。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(^_^)ニチバンさんの本社で常設展示中のコチラの作品の修復作業を始めています。↓↓↓元の状態と比べて、どこがどうなって修復作業を行なっているのか、お分かりでしょうか?↓↓↓【本来の(元々の)作品の姿】お分かりですね!?はい、そうです。作品上部の重みで下部のくびれ部分に負荷が掛かってしまい、形が歪んでしまったのです。(・_・;↓↓↓やはり芯材
日動画廊・銀座店で美術大学支援プログラム《未来展》が開催されていたので少し覗いてみました。三越銀座店でも新進気鋭の作家を中心にした現代アート展が開催されていました。東急プラザ銀座側が正面玄関ですね(笑)裏側からも入れますが折角なので、正面から(#^.^#)中央《グランプリ作品・のぼる》林銘君出品作家はそれぞれの大学から推薦された学生さんで将来有望な画家の卵だそうです。日本で最も歴史のある洋画商と言われる《日
(現在の周防大島島内バスの終点近くの「星野哲郎記念館」)本日はトミーテックからの新製品も発表されていますが,実のところ「広島電鉄の電車」以外に筆者がすぐ欲しい,と思った製品はありません.ということで,明日紹介しようと思います.むしろ,本日発表されたJR西日本のプレスリリース2本について関心が高くなりましたので,こちらを先に紹介します.防長交通にICOCA導入ついに周防大島でもICOCAでバスに乗れるようになります.2023年3月中旬(JRの2023年度ダイヤ改正前後と思われ
見にいく価値あると思います。チームラボボタニカルガーデン大阪は・・・「船木の音沙汰」から
6月5日、地元の「歩こう会」に参加し、さいたま市岩槻区に行ってきました!岩槻といえば、「おひな様」のイメージがありますが、それだけではありません。楽しかったです!その時の画像をご紹介しますね!「岩槻人形博物館のニュース」№3今回の特集展示は、「郷土玩具~おまもり・縁起物~」です。こんな感じの展示会でした!常設展のクローズアップです!登録無形文化財「東玉大正館(旧中井銀行岩槻支店)」のパンフです。「東玉大正館(旧中井銀行岩槻支店)」の由来
この日は少し時間があったので国立西洋美術館の常設展示も駆け足ですが鑑賞しました「眠る二人の子供」ピーテル・パウル・ルーベンス小さな作品ですが、丁寧に描かれていて流石だなーと思う表現力です。「自画像」マリー・カプリエル・カレメチャクチャ美女!?盛っていないか?タイムマシンで当時に行き、確認したい(笑)「ホロフェルネスの首を持つユディト」ルーカス・クラナーハ(父)ユディトを描いた作品は多いですが、コレは好き。ユディトの爽快感のある表情が良い
尼崎市立歴史博物館の常設展示浄瑠璃作品の総目録『外題年鑑』です。浄瑠璃の作品名と初演日が書かれているほか、浄瑠璃史上の意義付けが書き加えられ、近松について調べるには欠かせない資料です。『出世景清(しゅっせかげきよ)』の項目には近松と竹本義太夫の提携が始まったこと、この時近松が京都に住み、後に大坂へ行き新作を作ったことなどが記されています。**************アプリ「ヒマラヤ」でラジオを始めました。アプリ「ヒマラヤ」をダウンロードして天野光で検索し
寒い札幌、今日の雪はどれくらい降るのでしょう?1月が終わります。何事も思うようにならない日々が過ぎていく・・・。この辺でパァ~とストレスを発散したいところですが・・・。ちょっとガマンの日々。2日前に書いた記事「東京から梅・・・」は梅じゃなかったかも。「ゆの字」さんのブログで、「緋寒桜(ひがんざくら)」が満開とあった。写真を見ると似ているのです。梅・桜・桃の区別は難しいなぁ。よくわかりません。すみません。読書は原田マハ著、「常設展示室」。2021年文庫。表紙の絵は、フ
年末年始は感染者も少なくお正月過ぎたら旅行や神社巡り行きたいな~と思っていた矢先各地で過去最高の感染者が出ています何処へも行けないので過去訪れた江戸東京博物館をアップします!両国駅で降り徒歩3分程です開館20分前に着きましたがチケット売り場には長い列が・・・総合案内所で音声ガイドを借り(無料)これは知る人ぞ知る!周知もなく何処で借りられるのですか?と、何人かに聞かれました(事前に息子から聞いていたので・・・)音声ガイドは是非活用すべきです!
福島県立博物館の常設展を見てきましたフタバスズキリュウ全身骨格のレプリカが展示してありました。双葉地方の鈴木さんが見つけたのでフタバスズキリュウ。なかなかに良いネーミングです。当時全身骨格の恐竜(海竜)は国内では見つかったおらず、相当話題になっていたはずです。フタバスズキリュウの頭部は上野の国立科学博物館玄関ホールに展示してあったはず。それがいわき市に「ほるる」が出来たのを機会に福島県に戻ったと記憶しています。昭和時代の福島県内の小中学校図書室にはフタバスズキリュウに関する本が所蔵さ
9月から早大歴史館にて開催中の「ワセダの漫画家たち」。あおちんが見てみたいと言うので行ってきました。イタリアンのお店に変身した高田牧舎を撮るあおちん昔は貧乏学生には敷居が高くて入ったことのなかった高田牧舎。カジュアルイタリアンに変身、パスタもピザも美味しかったです!突き当たりに演劇博物館今回は海洋堂さんが作ってくれた『社長DEジャンケン隊』フィギュアを展示用に持参。帰りに文学部のある戸山キャ
那須人車軌道(なすじんしゃきどう)栃木県西那須野~大田原間で人力による鉄道が開通されていました。(1909~1934)那須野が原博物館常設コーナーに展示されています。那須人車軌道の他に塩原軌道、東野(とうや)鉄道が開通されていたらしい
2014夏山口の旅8/9(土)~20(水)その308/15(金)③正式名称は旧下関英国領事館、重要文化財に指定されている道を隔てた向かいの煉瓦建築は英国館、この建物は旧下関英国領事館である。ここには素敵なカフェも併設され、早くから港湾都市として栄えた、往時の下関を彷彿とさせる歴史的建造物だ。これを覗いてから亀山八幡へ。広い石段を登ってみると海を望む高台、昔は下の道路付近まで海が迫っていたのだろう、海上の安全を祈念する神社だ。しかし、本殿がコンクリー
趣味で刺しているオリムパスのクロスステッチ刺しゅう。今回仕上げたのは№7027「モナ・リザ」ダ・ウィンチ作。毎回言っているが、本当に細かい!けど趣味だし、毎日コツコツと刺して仕上げるのが楽しみでもある。🖼🖼🖼🖼🖼🖼🖼🖼🖼🖼モナ・リザ伊LaGioconda仏LaJocodeイタリアの美術家レオナルド
思っていることって、きっかけが無いと先送りのままですよね。そんなことが山ほどある気がするのですが、その中の1つに手を出してみたのです。必要にかられて。それって凄い良いきっかけな気がします。続くか分からないから←嫌にならない程度に頑張ります。楽しいことしていきたい。日々インプット。正面から見るとこんなに薄いとは知らなかったです。横↓かっくいーねー!
常設展示も見応えありまくりな国立科学博物館。いつも企画展目的で行くから、目的果たし終えたときには既に疲れちゃってたりして、全部まわれた事がたぶんありません。先日の植物展も楽しくて体力使い、もう出ようかとも思ったのですが恐竜に惹かれてほんの少し寄り道。おまけレベルではないのです。植物から虫から動物から壮大な知識とロマンが広がる空間が!と、知ってるように話してますが、たぶん全部を観れた事がありません。前述のとおり企画展でエネルギー使い果たしてしまうから。いつか一日居て(中のレストランで
2021年8月20日(金)/5階絵画展示フロアも見てきました。こちらの美術館は、写真撮影Okですが、ヴラマンク、ピカソなど著作権有効なものなど一部写真撮影不可なものがあります。赤い部屋は、18世紀ロココ絵画を中心に、オールドマスターの作品を展示しています。ここは、昨年にしっかり見ていますのでパス。黄色い部屋は、印象派のころから19世紀後半の作品がならびます。オーギュスト・ロダン《オウィディウスの『変身物語』》アンドレ・ドラン「オーの風景」1939年オーはフランス北部ソンム
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