最後の、帰り際になって、マニュアルオタクが、話をひっかけてくる。アホみたいな解釈論を長々としゃべって、最後には、かならず、このことは、明日、だれだれに、かならず、伝えてくださいねって。バカすぎる。ひっかかった私が馬鹿だった。この男は、こんなふうに、人の時間をくって、あとは、かならず、伝言してくださいねーーーって。もう、二度と、話すこともない。とくに、夜は、あなただけのために、使ってください。こんな、偏屈で、理屈っぽくて、裏切る馬鹿、私は、何度も、えらいめにあっている。無意味な論争好きって、本当に