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昨夜、師匠と同世代の経営者仲間達と熱く語った。東京で同世代の経営者仲間達、けど、ばちばちのライバル達。『3年以内に渡邉社長を追い越しますよ』と一番ムカつく、ぶっ飛ばしたい言葉を言われた。一部、渋谷の会社には心底、腹の底からジェラシー。ムカつく。ぶっ飛ばしたい。負けたくない。もしかしたら勝負すべきじゃないかもしれないが、完全に感情論。笑それぞれ、夢を持ち夢を追いかける人間は、今の時代では珍しいと言われるかもしれない。けど、熱く想いを持って何かに打ち込む人間ってのは、人を魅了するし輝く
心折れそうな君へ希望をなくした君へ助けを求めているあなたへ考えるのではなく、感じるのフェンスの向こうには夕暮れの空が広がっていてそのさらに向こうには果てしない宇宙が広がっているのそこでは、どんな言葉も、しがらみも、人間が決めたことも、一切通用しないだだ無限の可能性が広がっていて、そこにはただ、数多くのものが存在するだけそして、誰も全てを知る者はいない目の前に存在するものは、理屈や決まり、常識、そういうものだけじゃないよね理由なく吹いてるここちよい風ただ陽の光を目指し
『あたりまえ』を、『ありがとう』と言うのが...感謝。『もうだめだ』を、『これからだ』というのが...希望。『つかれた』を、『がんばった』というのが...努力。疲れたって言わないあなたに輝から...『今日も1日お疲れ様でした』それではまた明日、おやすみなさい
諦めから希望へ、その未来を変革!後継者を低予算で募集できる【レーヴワークス+】「事業の跡継ぎがいない・・・。」「もう廃業するしかないのか・・・。」自営業を営んでいる多くの経営者は、諦めの境地にいます。でも、ちょっと待ってください。まだ諦めるのは早いです。後継者を全国に向けて募集し、意欲ある人材を獲得するのです。チャレンジしなければ、ただただ後悔するだけです。事業を未来に引き継ぐことができれば、自分の生きてきた証、かけがえのない勲章を心に刻むことができます。諦めを希望に変え
こんばんは、Makoです。先週末、フジコ・ヘミングさんのコンサートへ行ってきました。以前ブログにも書きましたが、先月オーケストラと共演のコンサートへ行ったところですが、もう、素晴らしすぎて、どうしてもソロ・コンサートに行きたくなり、何とかチケットをゲットし、いざ大阪へ!会場は、大阪フェスティバルホールにてデビュー20周年の記念のソロ・コンサート60歳を過ぎてからデビューされているので、今おいくつ…?と調べると、現在86歳!
松葉杖で走り回る中にも待ちの時間はあり、並んだ背表紙に誘われて一気に二冊を読みました。1ページにね一語だけだったりするんです。知りたい知りたいと読みました。15分にも満たぬ濃密な〝知りたい〟水野敬也さんの「それでも僕は夢を見る」「もしも悩みがなかったら」1976年生まれでいらっしゃるから42歳の水野さんの言葉をただ追う〝それでも僕は夢を見る〟でした。答えだけをお借りすれば、それは、よく、誰もが口にする言葉です。それをああよかったと
言葉には不思議な力が備わっている。昔、視聴したテレビ番組を見て思った事だ。南極で働く夫やお父さんに対する電報が紹介されていた。電報なので字数が限られる。労をねぎらうもの、会えない寂しさを綴ったもの…。想い想いの電報があり、南極で働くという厳しさや過酷さを感じた。その中で「感動の3文字」と紹介された電報があった。たった3文字で感動⁈信じられなかったが、CM明けで紹介されたその3文字を見た時に絶句し、涙がこぼれ落ちた。その3文字とは『あなた』。このたった3文字に込められた夫婦の絆
雨風の強い日も和みました。色とりどりのてるてる坊主。この日は、放課後🌸日本文化体験教室まろろばアカデミーが千住「仲町の家」で開催されました。前回の『雅楽』・『巫女舞』に続き今回は『書道』。(前回の様子はこちら👉★)教えてくださったのは、なすご龍芳師範。この放課後🌸日本文化体験教室を主催している和文化継承委員会まほろば代表です。色々な書体があるのですね。みな、興味津々。次はみんなの番。好きな文字をうちわに書きます。どの字にしようかな
5ヶ月振りの社会復帰(アルバイト)をしました。好きな環境で、ちょっと職人ぽいとこも良くて始めたのだけど…始めてからから4日。疲れているのに緊張で眠れないのも4日目です。仕事自体は楽しいのですが、朝が眠くて眠くて、今日は出勤する前から「おサボり」を決めました。時間になっても起きずに寝ることにしました。もちろん、会社に連絡を入れて仮病を使いましたよ😆久しぶりによく眠れました!前の仕事の人や今の人が出てくるごちゃまぜの夢も見ました。今の職場は、私に合っている様です。今まで仕事が辛くて、バシ
出品作品「BeautifulHarmony」
▼横浜関内駅近くの吉田町で開催された「びいどろ会展」に出品した。今年で55回目の長い歴史を持つ美術愛好家の展覧会。散々迷ったあげく、今年の作品のテーマを「BeautifulHarmony」にした。これは外務省から海外向けに発表された令和の英訳である。訳し方がなかなか良いなと思い、時代の始まりになる展覧会に、この言葉を使うことにした。▼今回の作品は、オルゴール付きステンドグラスの箱が1点、写真が2点の計3点。ステンドグラスの出品は3年ぶりである。創作への思いは次のようなもの。▼
八方塞がりで絶望的。真っ暗闇のトンネルを1人で走ってるんだけど、どれだけ走っても明かりはもちろん出口も見えてこない。そんな毎日が続いている。もうそろそろ辞めちゃおうか、なんて思いがよぎる。そんな時、どこからか足音が聞こえてきた。「君は死神かい?僕を殺しに来たのかい?」そう聞くと、姿の見えない誰かはこう言ったんだ。『僕の名前は希望だよ。君を迎えに来たんだ。』人生において報われないことはない。もし君が真っ暗闇のトンネルを今走っているんだとしたら、希望はもうそこまで迎えに来てくれ
もし今から職業変えるなら何になりたい?何もかも省みずただただ希望はシナリオライターなれたらうれしいみんなの回答を見るキャンペーン詳細
独り言っぽくなるけど、自分の今の記録用。私の考えや想いは、今のリアルであるだけであって、心変わりや考えが変わることなんて、余裕で頻発することを断っておく。まずはこれを観て「万歳千唱」RADWIMPS18歳も33歳も何歳でも、自分の本音と向き合うことをしなければ何も変わらない。年齢なんて関係ない。大人になることで、時間が経つことで、自然に出来るようになることもあるかも知れないけれど、こればっかりはそうはいかない。と思う。時が解決することではなく、むしろ逆で、自分とガチで向き合って、一
僕は2011年の7月にアンディー・アンドルーズの「希望をはこぶ人」を読了して記事にした。アンディー・アンドルーズは、高校卒業後に両親を失い、ホームレス生活を送った。しかし、ある老人との出会いから態度を改めて、人生を切り拓いた人である。この「希望をはこぶ人」も一部実話だと思えるほど、表現が具体的で迫ってくるモノがある。しかし、僕は敢えて、この記事では視点を変えて議論する。アンディ―・アンドルーズは確かに、あるひとりの不思議な老人のおかげで、人生を切り拓くに至る。つまり、この
願いを叶えるためのサポート…せっかくならワクワクキラキラHAPPYでありたい、そんな想いでいつもお作りしておりますキラキラHAPPYなのを見ると、石さんのサポートだけでなく、ワクワクキラキラな氣持ちが更にHAPPYへと繋がりますもちろんあくまでもサポート…あなたがキラキラと願いに向かうサポートで、あなた自身が夢を掴むのですよそんなワクワクキラキラHAPPYサポートなアクセサリーをこれからもお作りしたいと思いますありがたいことにこれまで素敵なHAPPY報告をいくつかいただいております彼氏
その日に必要なヒーリングを氣軽にお受け取りいただけるようにさせていただきたいと思いますその日に必要なヒーリングを設定しますので、お受け取り希望のかたは『あっちゃん♪より今日のヒーリングを受け取ります』と宣言していただき、お受け取りくださいね今朝のメッセージです『自分を大切に』あなたを幸せにするのはあなたでしかないのです自分を大切に
嬉しいことがあったので忘れないように前職がご縁で知り合った方病気になって暫く連絡をしてなかったのでメッセージを久しぶりして近況を伝えたら想像以上のあたたかい言葉をかけてくれた事情があり自分からは連絡すまい、とメッセージを控えてた大好きなご家族のパパさんから思いがけず元気ですか?とメッセージがあった病気のことを話した友達が太宰府天満宮のお守りとお菓子肌に優しい帽子を送ってきてくれた体調を整えるための岩盤浴の行き帰り車線変更をしようとしたら優しく道を譲ってくれた頑
毎朝、希望と共に目覚めることができる。毎晩、感謝を数えながら眠ることができる。それが、幸いな人の日課かもしれません。他人の噂話をしたり聞いたりを好物にして、歪んだ価値観や偏見に満ちた知恵を持つ。それが、不幸になる人の特徴かもしれません。どんなに愛し合っている相手がいたとしても、地上で結ばれた関係は、やがて解かれます。だからこそ、希望と感謝が欠かせないのです。許されている時間をどれだけ
●5年前の今日の記事がブログホームにあがってきました。。。懐かしい、わたしの絵の中期の代表作とも言える作品に関する記事です♡****************************************日本の自然を描く展入選作「ひたすら生きていれば(LaEsperanza~希望~)」油絵F10号キャンバス渡邉裕美作(C)HiromiWatanabeAllrightreserved.こんにちは、画家のゆり呼こと渡邉裕美です^^この度、私の油絵
【毎日がポジティブになる元気が出る言葉】【太宰治】小説家1909年6月19日誕生1948年6月13日死亡『メロスは黒い風のように走った』『わずかながら希望が生まれた。義務遂行の希望である。我が身を犠牲にして、名誉を護る希望である』『若い時から名誉を守れ』「いずれも(走れメロス)」太宰治から言葉を選ぶのは無理だ。全ての作品、言葉が名言なのだ。『太宰の言葉に2000』という本だって作ってみたい。それでいて太宰ほどしみったれで情けないやつもいない。「やさしくて、かなしくて、おかしくて、