ブログ記事19件
…にある京都市天然記念物に指定されている、樹齢約800年の木は何か?古知谷の阿弥陀寺は、大原の里の北方、三千院より更に北に2キロほど行った山深い閑寂の寺院、慶長14年に弾誓(タンゼイ)が念仏道場として開山した寺である。弾誓は諸国行脚の後この地に入って念仏三昧の日々を送り、当寺を建立した。自らの像を刻んで自身の頭髪を埋め込んだ植髪像を本尊として祀り、慶長18年、生きながら岩窟に入って即身成仏を遂げた。上人の遺骸はミイラ仏として石棺に納められ、本
午後からのアズキ散歩は大ケヤキまでタチアオイの花が盛りです昔は夏休み頃に咲いていた記憶が有るのですがニワトリのトサカのように赤い花を額につけて「トットコバナ」って言っていました大ケヤキの前には栗の木が白い大きな花をつけていました今年はそこら中で栗の木花が目立ってますねケヤキのお地蔵様もいつも見守ってくれていますケヤキと一緒に撮るの忘れたので朝のアズキさん
薄曇りの日雪を被っている様に見えるロープウェー街の樹ということは~東雲神社口にも立派なシュレッダーの花が咲いているはず(≧▽≦)(≧▽≦)通称ナンジャモンジャもさもさの花ふさふさモクセイ科ヒトツバタゴ市指定天然記念物です。リュック背負った外国人観光客の方としばらく一緒に、この石段を登ります松山城に到着❣改修工事がやっと完了した乾門から入ります。石鎚山系は靄の中フライブルク展望塔方面~瀬戸内海大型タンカーも島周辺も、かなり靄が立ち込めていま
GWに入る前に「三大神社」のフジを見に行ってきました。三大神社の鳥居です。これがそのフジです。市指定天然記念物だそうです。伝説によると植えられたのは藤原氏の隆盛を祈念してらしい。ということは、今のNHK大河ドラマの時代ってこと?その後、織田信長の兵火で焼けたけど、復活した老藤だそうです。「砂擦りのふじ」と呼ばれているとのことですが、この言い方はあちこちで使われてますよね。まだちょっと早かったみたいですが、とてもきれいでした。地元の保存
水俣市大園町に所在する市指定天然記念物の荒神神社のムクノキです。大園荒神神社という、こぢんまりとした神社の境内にあるムクノキです。樹齢は約500年と言われているそうです。枝々に名前が付けられているという地域住民に愛されている木です。※写真は2023年10月撮影
天草市河浦町今田に所在する市指定天然記念物の薬師寺のナギです。薬師寺の境内にあります。が、枯れてしまっています。説明板によると、このナギは樹高14~15mあります。樹齢は不明ですが、生育が遅いと言われているナギの木でも幹回りが大きく、相当な樹齢と思われるそうです。訪れた時には、葉も枯れ落ち、幹にはキノコ類が生え、枯れてしまっています。※写真は2023年9月撮影
お城ウォーキング245回目❕ロープウェー街を通って、東雲口から登りました。いると思った~ネコちゃん風が吹き荒れていない日です。こっち向いてくれたわ~白い花は、“松山市指定天然記念物”“ナンジャモンジャの木”の花です。初めて見た時、シュレッダーから出た紙を被っているのかと思いましたね~“ヒトツバタゴ”(モクセイ科)愛知、岐阜、長崎対馬でも咲いているのでしょうね。天守閣前に着きました。こちらにも、ネコちゃんがいましたちょっと振り向いてくれた黒猫白いツツジ
山鹿市山鹿に所在する市指定天然記念物の湯の端のエノキです。さくら湯のすぐ横に所在します。ものすごく大きいというわけではないですが、山鹿中心部の歴史を見てきた生き証人だと言えます。奥がさくら湯(公衆浴場)です。冬の撮影なので葉っぱは落ちています。※写真は2021年12月撮影
夫の神社巡り一之宮の他にも古社をご参拝してきました【日高神社】所在地岩手県奥州市水沢日高小路13平安初期の弘仁元年(810)の創建正長元年(1428)の再建と伝えられている本殿は国の重要文化財に指定されていますまた、「日高火防祭」の神社としても知られています境内正面には拝殿奥に弊殿重要文化財の本殿が建立されています~ご祭神~天御中主神火産霊神御年神大年神若年神水波乃賣神大国主神倉稲魂神〈社号碑〉
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです不動明王堂から県道221号を南へ走り、日置川に架かる小谷橋があるT字路を真っ直ぐ(東、県道37号。道幅狭いです)ひたすら行くと三川地区に入り、三川郵便局を過ぎてすぐのT字路を右(東、国道371号)に曲がって三川橋(道幅狭いです)を渡って道なりに行き、大峯隧道を過ぎてすぐの分岐を左(東)に曲がって道なりに行くと左側に三豊神社の参道(吊り橋)があります⛩️三豊神社『和歌山県神社庁公式サイト』『紀伊続風土記』より祭神天児屋根命、伊邪那岐命、伊邪那
仙台市青葉区子平町の仙台市指定天然記念物『子平町の藤』の一般公開が5月9日~15日までという事で通院前に寄り道してきました。仙台駅から市バスに乗って、子平町・壽徳寺前で降りてすぐの場所です。子平町の藤は、仙台藩初代藩主伊達政宗が朝鮮出兵に際して文禄2年(1593)に朝鮮半島から持ち帰ったものを、所有者である千田家の先祖が拝領したと伝えられるものだそうです。樹齢430年近い藤の花は小雨が降る中でも美しく咲き誇っていました。お庭には藤の花以外にもキレイなお花が咲いていて、ツツジが見事に咲いて
この度、市報さいたま西区版の表紙に法光寺を載せていただきました本当にありがたい事ですさいたま市西区にお住まいの方は、ポストに入っていると思いますちなみに、さいたま市西区には42,099の世帯が住んでいます。(令和3年5月1日現在)多くの方に法光寺を知って頂き、地域に根ざしたお寺を目指して心新たに精進して参ります。宜しくお願い申し上げます
樹齢430年の藤の花仙台市青葉区子平町千田様のお庭1593年に伊達政宗公が朝鮮出兵の際持ち帰ったものなのだそうです。豊臣秀吉が全国統一した頃です。そう思うと時の流れがわかりやすいでしょうか。それからのとき風の移り変わりやおひさまの様子、雨のこと気温のことや、眺める人々など・・・430年もの間ずっと見守ってきている藤言葉を交わせたら歴史やいろいろなことたずねてみたいで
雨が降ったり止んだりまた寒暖の差が激しくなりましたね。よく晴れた日の夕方の、加藤嘉明公騎馬像緊急事態宣言が出る前に、ロープウェー街から登頂ウォーキング坊っちゃんとマドンナの銅像は、1年前に出来たばかり小説は、115年も前に発表されたものなんですね。いつ読んでも、新鮮‼この時季ロープウェー街は、雪をかぶったように見えます。「山田屋まんじゅう」さんの前あたり花盛りです。シュレッダーから出て来たような白い花。ヒトツバタゴモクセイ科別名「ナンジャモンジャ
石橋・番外八代市指定天然記念物白髪岳天然石橋(しらがだけてんねんいしばし)熊本県八代市東陽町北五反田白髪岳に架かっている天然橋橋長:27.00m橋幅:-m拱矢:-m径間:18.00m高さ:9.00m石工:不明架橋:不明拡幅:不明型式:単眼アーチ橋ここ5〜6年、年末にその年散策出来た石橋報告を橋本勘五郎氏と岩永三五郎氏のお墓のある八代市に出かけています。石匠館と橋本氏のお墓に行った後、前から気になっていた天然橋の白髪岳天然石橋に寄りまし
掛川市にあるパワースポット【事任八幡宮】に次男と一緒に行ってきましたママ友情報で知って行ってみたかった場所です次男の部活の練習試合で掛川に行ったので、帰りに寄れる場所だったので次男の付き合ってもらいました場所は掛川道の駅の裏ありました公式HP→http://kotonomama.org/ことのまま八幡宮は掛川を代表するパワースポット里宮と本宮がありますことのまま八幡宮の主祭神は『己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)』主祭神とは、その神社でメインで祀られて
2010年の「冬の花山茶花の旅」に9年ぶりの追記です。次の目的地は「御作(みつくり)のサザンカ」です。愛知県北設楽郡設楽町津具字上下留を朝7時過ぎに出て、ナビのガイドで県道80号を西へ向かいました。やがて車は、葉を落とし始めた森の尾根筋を上って行きます。坂を登りきると、面ノ木園地(面ノ木原生林)と表示された自然公園が広がりました。晩秋の木立の狭間へ柔らかな陽光が射し込み、落葉に色づく森床が燃えていました。予定が無ければ此処
磐田市西島の須賀神社です。境内社の八幡社。市指定天然記念物のクス。凄く立派な木です!!
久し振りにブログをアップさせていただきます今まで使用しておりましたパソコンが動かなくなってしまい急遽ウインドウズ10対応を導入することとなりようやく本日設置できましたのでこれからもどうぞよろしくお願いいたしますでは、伊東市の城ヶ崎海岸へジオパーク体験に川崎から遊びにやってきた娘ファミリーとともに出かけた模様を
赤野観音堂(あけのかんのんどう)の境内には、大カヤの木があり、市指定天然記念物に指定されているそうです。推定樹齢は600年、目通りは3.9m、樹高は23mと書いてありました。
シリーズ②で俵山能満寺の椎ノ木巨樹群をご紹介しましたが、今回は伊上の西光寺の巨樹群です。こちらは、13本が群生する珍しい巨樹群で、樹齢は不明ですが、幹周りが5メートル、3.55メートル、1.9メートルのものなどがあり、高さは約20メートルの巨樹です。
〜名張市の桜の名所〜名張中央公園(さくら祭り)名張市最大の公園。園内には約800本のソメイヨシノが植えられています園内道路沿い600メートルに続くさくらのトンネルは、圧巻夜桜は、幻想的で更に美しいです(さくら祭り)4月12日(土)10時〜夕方4時青蓮寺湖周辺湖周辺約5キロに咲くソメイヨシノ約600本中でも遠望台を展望台周辺は、山一面桃色に染まり絶景のスポットです