ブログ記事217件
大きな地震が頻繁に起こるようになってきた。南海トラフ地震で日本経済が壊滅的になるのを恐れている。ついにきてしまった。今週の日経平均の2,400円の下げの陰線。41,087円が天井だった、と今になってわかった。昨年6月の高値の後を思い出してほしい。まさか1~2か月くんだりの調整で、再度新高値をとるようなことはあるまい。ここから下値模索するくらいの覚悟は必要だ。ただ目先的にはリバウンドの戻りはあるだろう。そもそも日経平均は昨年10月から5か月も上げてきていたのだ。上がったものは下が
元職場の仲間が集まる親睦会が岐阜市であったので参加しました。コロナで5年ぶりの集まりで懐かしい顔ぶれに会いましたが、やはりその間に亡くなっていて姿を見なかった人もいて寂しい気持ちもありました。集合時間の少し前に行って、会場となるホテル近くの長良川周辺の景色を撮りました。長良川と金華山と岐阜城。長良川は雨により増水していた。金華山の上に雲が立ち昇る。岐阜城の上にトビが舞っていた。岐阜城を真下から見上げるような位置から。長良川と遠くに伊吹山。少し
今日もいいお天気🌤️午後から友達と次男くんの鉛筆画展第ニを観るため倉敷美観地区までちょっとドライブ🚗💨駐車場に車を停めてギャラリーメリーノへ倉敷川をゆったり流れる川舟🚤人力車を眺めて大原美術館前を通り白壁の路地を抜けるとギャラリーメリーノです数人の方が絵を観てくださっていました倉敷は観光地でもあり外国の方も来られるようで急遽英語のパンフレットも置いてましたこのブルーのお花かながわSAKAGURAで開催時に神奈川のOさんからいただいたラピス・ラズリに
売れない営業マンです今日も仕事~最低気温予想12℃最高気温予想26℃そんなんで今日の話題は・・・今週も毎日じゃないけど長崎特集そんなんで本日も観光編なのだ9月29日(土)の午後みんなで昼食の後暇だったので行ってみたここは「南山手」グラバー園にほど近い・・・というかグラバー園の出口に直結する「長崎
4年ぶりの開催となった国指定重要無形民俗文化財で、400年近く続く「長崎くんち」を見に行きました。毎年10月7,8,9日に各踊り町が演し物を神前に奉納します。踊り町は全部で43町あり7年に1度回ってきますが、今年は以下の6町でした。私は最後の9日に諏訪神社に行きましたが、久しぶりの開催で盛り上がっていました最初は丸山町の「本踊」。かつては日本3大花街の1つとされた丸山町の芸妓衆による玄人の踊り「うかれ唐人」が奉納されました。本石灰町の「御朱印船」。朱印船貿易で富を得た豪商
「長崎くんち」が4年ぶりに戻ってきました。地元の人達は「おくんち」って言ったりもしていますが、長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭で毎年10月7日~10月9日に開催されています。この奉納踊は国の重要無形民俗文化財にも指定されていて、その年奉納踊りを披露する当番の町がいくつか決められていて、7年で1巡する形になっています。だから7年間通わないと全部の演し物を観る事が出来ない形式になっています。有名な所では「龍踊」だったり「コッコデショ」だったりしますが、今年は両方とも当番ではなかったので出てな
4年振りの『長崎くんち』今日は前日(まえび)朝7時から諏訪神社で奉納踊が行われます今日は土曜で仕事はお休みですがおくんちの生中継を観るために早起きおくんちとなると長崎人は血が騒ぐんですよね(笑)船大工町の『川船』スピードのある船回しがカッコイイ栄町の『阿蘭陀万歳』男性と女性の2組のおらんださんによる漫才コミカルな動きが観ていて楽しい本石灰町の『御朱印船』重量級の船ですが静と動のメリハリのついた船回し観ていて感動します万屋町の『鯨の潮吹き』セミクジラの古式捕鯨の様子を
いつもありがとうございます「手術について」はこちらから★子宮筋腫〜子宮全摘出手術(ロボット手術)「我が家の愛猫コタちゃん」はこちらから〇毎週金曜日更新!★我が家の愛猫コタちゃん「あつ森」はこちらから★あつ森2021.11島生活スタート昨日の続きです倉敷で有名な?「美観地区」に来ました歴史とアートが薫る美しい白壁の町並み倉敷美観地区「倉敷美観地区」の情報は「岡山観光WEB」で。白壁の蔵屋敷、なまこ壁、柳並木など、趣ある景観が楽しめる
いつも見ていただきありがとうございます今日はおくんちのリハーサルである人数揃い(にいぞろい)で、見てきたので庭に出たのは夕方でした。庭に出る前に、やっと球根の戻しをしました。素敵便で頂いたラナンキュラスラックスのテセウスと、ラナンキュラスのあずきシリーズ。ちょうど食品トレーがなかったので、使い捨てコップを切り取って湿ったナプキンを被せて野菜室へ。うまく戻ってくれるといいんですが…。普段カラカラにしてないから、ドキドキです。タキイで買ったイカロスやプードルも戻
実に4年ぶりの長崎の秋の大祭✨長崎くんち✨本番の10/7・8・9に向けて気持ち的には開催決定が発表された4月から盛り上がってますが🎵6月の小屋入りでワクワクして夏に各地域の公園や集会場で練習しているのを見かけると更にウキウキしてね〜🤭💕うん、全くその通り🤭シャギリが聞こえるとどこから流れてるのかキョロキョロして探しますもん(だいたいTVの中から流れて来る)10月に入ると神事・行事が増えていよいよ❕の気持ちになってくる❤️🔥10/3は❤️🔥庭見せ祭り
9月9日9時集合「稲城の梨と多摩川氾濫の痕跡を辿る」観光ウォーキングツアー:歴史的建造物から多摩川氾濫の痕跡を辿り、なぜ稲城で梨が特産品になったのか、道中梨園も見ながら紐解きます。最後に今年の稲城の梨を味わいます。(歩行距離:約6km)会費700円に、申し込んだら当選したが家内は辞退で私一人の参加になる。前日までは台風13号が通り過ぎて当日の9月9日は、台風一過になる予報が8日台風13号が停滞し、熱帯低気圧になり9日朝から雨が降ったり止んだりで、雨の中を歩いてJR南武線「南多摩駅」
57.養老川の水運養老川のか左岸、ちょうどライトグリーンの辺りが出津村の船着き場、筏の陸揚げを行う河岸であった。「出津」と地名が記された箇所には昔から浜田材木店があって、上流から来た材木の陸揚げが行われていた。今も屋敷には立派な土蔵が残されている。・「養老川と養老川漁業協同組合」(平成24年養老川漁業協同組合)より清澄山系に源を発し、北西に流れ下る養老川は途中、古敷谷川、平蔵川、内田川と合流して東京湾に注ぐ。総延長およそ73㎞。昭和初期まで物資輸送の大動脈として内陸部と沿岸部
56.小湊鉄道について(後編)・遠山あき「小湊鉄道のあけぼの(流紋)」より抜粋※ただし以下の写真はカッパが撮影したものを主に利用。この作品は昭和62年(1987)12月から昭和63年9月まで千葉日報に掲載された新聞小説を一部修正し、加筆推敲してまとめたもので、平成25年(2013年)7月に市制移行50周年の記念刊行物として出版された。既に90代の半ばに達していた人とは思えぬ筆力に脱帽せざるを得ない。そもそも千葉日報に連載された当時、遠山あきさんは70歳前後。しかしまったく年齢を
7月3連休の暑い土曜日、1年振りに倉敷美観地区に出かけてみました私のお気に入りスポットは、柳と倉敷川の川船ですね・・観光客を乗せた川船はゆったりと進み、乗ってみたくなります江戸時代にタイムスリップしたような船着き場、風情があって好きです~人力車が見える、川船の乗船チケット売り場の建物は石橋との景観がステキです川船の乗り場も赤い傘が趣があって、待つ時間が楽しそうこちらから見る二つの蔵がチャーミングです裏道を通ると蔵屋敷の素敵な景色があちこちで
1917年重慶米国人シドニー・ギャンブル(1890-1968年)撮影------船の用途は不明写真のうち1点では手前から2番目の船の上で食事をしているようでもある撮影場所が重慶で遠景に切り立った崖があるということは長江下流の三峡に向かって撮影したのかもしれない------ギャンブルはまだ10代だった1908年に両親と共に中国旅行をしたその後、1917年から1932年にかけてキリスト教団体の幹部として中国に3回行き長期滞在をして中国社会や家庭を調査した
淀川に渡り鳥が少しずつ増えて来たおお寒風を衝き土砂運搬船が遡ってくる機関の音が次第に大きくなり舳先に白波が立つ波は次第に川岸へと伝播していくのんびりしていた水鳥たちは慌てて飛び立つ
トシくん水彩画シリーズ250木曾川情景川船です。木曾川情景写真シリーズ1218~1222です。踏み切りから138タワー望む
圧巻のながさき大くんち展に行ってきました(最も人気のある樺島町のコッコデショの太鼓山)。42の全出演踊町が一堂に会するとの事で、10時開催の予定が早まる程の大盛況ぶりでした。出島メッセ長崎には所狭しと演し物が並んでおり、この様な風景は今年以外は見る事が出来ないとの事です。私も前週の演し物行列と合わせると、2日間でほぼ総ての演し物をカメラに収める事ができました。川船を奉納するのは6町あるので、6隻の船が中島川に向かって並んでいました。これは魚の町と油屋町の川船です。本古川町
今年も長崎くんちはありませんが、演し物(だし)のパレードがありました。踊町43カ町のうち17カ町の演し物が長崎港松ヶ枝国際ターミナルに集合して出発を待っていました。新大工町の曳壇尻。やはり3年も中止になっているので血が騒ぐようで、少しだけ引き回しをしていました。八坂町の川船。川船は八坂町を含め7ケ町の演し物となっていまが、町のそばを流れる中島川にちなんだものだそうです。八幡町の弓矢八幡祝い船。日の丸が高くにそびえ、大変目立ち直ぐにわかります。銅座町の南蛮
旦那さんがずっと行きたかった国宝松本城🏯🏯🏯黒いお城🏯🏯松本城🏯🏯🏯なんだかカッコいいです😊松本城の中へは旦那さんだけ入りました私は暑すぎてパス😅お姉ちゃん夫婦は去年松本城に行ったのでパス😅3人でお茶しました😁私は信州りんごジュース🍎🍎🍎美味しっ❤️お姉ちゃんはぶどう🍇ジュース♪味見したら酸味もあって美味しいです😊後で合流した旦那さんはアフォガードお昼ご飯は松本城🏯前のそば屋さん川船さんオススメっぽいので古城セットにしました😊お店に入ったらたくさ
皆様おはよーございます(o´Д`o)ノ゙今日は………晴れてきました!台風11号が近づいてるから、この晴れを生かして~今日は活動的に過ごしたい!←仕事しろ。9月もテレワーク継続中なんですけど………たぶんもうすぐこのテレワークにも終わりが来るんだと思う。いや~………テレワークが終わったらマジヤバい。今の職場に勤めている魅力が1つ減る。ただでさえももう魅力がない職場なのに。仕事の内容がどうのこうのじゃなくて、人の質が陰過ぎる。空気が陰気なんだよねー。週5日×7時間ストレスを受け続けるのかと思
22/07/29(金)松本市で停滞PASSO;えっさ81才ナビ;リコ82才山陽→九州→日本海→北海道→東北→中部→紀伊半島→四国→九州→山陽→近畿2021/03/03岡山県浅口市ひとりで出発2021/07/18宮城県石巻市・仙台市新潟しらびそ山岳会の旧い先輩瑠璃子押しかけ道中163才になった↓きょうの走行ルート図67km松本市から美ヶ原往復-Googleマップ「リコさんおはようきょうも雨らしい午後」白馬へは明日にするか「なら美ヶ
先週土曜日、宿泊ホテルに隣接の倉敷美観地区へ行きましたホテルに近い交差点を渡ると、もう美観地区ですいつものように二羽の白鳥さんがお出迎えもう一羽の方はサッサとよそへ行っちゃいました倉敷といえば「大原美術館」ですね、時間の関係で入館しませんでしたお洒落なカフェ「エルグレコ」さん、朝食後なのでパスします川船のチケット売り場です、親子の家族連れさんは夏休みを楽しんでます~川船のコースはUターンして来たようで、時間は短いですが楽しそうですね右上の建物
倉敷美観地区を流れる倉敷川。大原美術館前の今橋から、考古館前の中橋、高砂橋間を往復する川舟。その船頭さんのグループに、私の先輩がいる。写真は先輩が漕ぐ川舟。(四月撮影)船頭さんも高齢化。成り手が少なく、誰かやらないかと募集しているそうだ。お前、やらんかと誘われた。いやぁ、興味はあるんだが根っからの不器用者。観光客を川に落っことしたら大変だ。まだ、会社に勤めていますからと、断った。
たたら製鉄がらみの仕事は鉄穴流しだけではない。まず、たたら製鉄には木炭が欠かせないので炭焼きの仕事がある。また山中のことゆえ原材料の砂鉄や木炭、できあがった鉄を運ぶのもひと仕事だった。現在日本でただ一か所たたら製鉄を行っている島根県奥出雲町の「日刀保たたら」では三昼夜に及ぶ操業で2.5トンの鉄の塊を生み出すのに12トンの木炭が必要で、それだけの木炭を焼くのには4か月かかるという。冬の山にこもっての炭焼きはさぞかし骨の折れる仕事だったろう。(島津邦弘『山陽・山陰鉄学の旅』中国新聞社1994
渡り鳥が北へ去り川面が殺風景になったぼんやり下流方向を眺めていたらエンジン音を響かせ砂利運搬船が上って来た川面に渡り鳥が沢山いた頃は船の蹴立てる波が川面に広がり川面に漂う鳥たちは岸辺に押しやられていた岸辺に立って船の遡行を眺めていた時小さな波が次々と津波の様に押し寄せてきて驚いたことがあった川面を眺めていると何かがある
オーセールのヨンヌ川を渡り、サン・ジェルマン修道院のふもとに着きます。この場所はPlaceduCoched'eau(馬が引く)川船広場、と呼ばれています。そもそもヨンヌ川沿いのこのあたりはlaMarine地区、海運地区とでも言うのでしょうか、とのことで、水運業が盛んだったそうです。右側の趣きのある建物は「川船の家」と呼ばれており、アンシャン・レジーム(フランス革命以前の旧体制)時の川の「倉庫」兼住宅となっていたようです。一階は石造りの倉庫となっており、上の木組みの階は住居として使
トシくん水彩画シリーズ234木曾川情景:川船(製作中)です。木曾川情景写真シリーズ36~40です。