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ニンニンニンことしも伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園にやってきたぐりよたくさんの人が伊賀に遊びに来てくれるように伊賀のPRをしにきたってわけ伊賀の美味しいものをたくさんもってきたからたーんと召し上がれもちろん伊賀でしか買えないグリオグッズもたくさんもってきたぐりよおススメは前の方に置いてある百鬼丸先生作の正月飾りだよなんて、おススメしてたら百鬼丸先生ご本人がグリオに会いにきてくれたぐりよ2年ぶりの再会に感激先生、またコラボしようぐりね
「ふつうの子ども」を観てきました。10歳の小学4年生の唯士(嶋田鉄太)は、最近同じクラスの心愛(瑠璃)が気になっている。環境問題に高い意識を持つ心愛は、ちょっぴり問題児の陽斗(味元燿大)に惹かれ気味。そんな3人が始める「環境活動」は暴走を始める。唯士の心の動き。子育てに悩みながらも彼を見守る母親(蒼井優)。そして担任教師(風間俊介)。ことが起こってからの3人3様。心愛の母親(瀧内公美)も面白い。最後に出る唯士の本音と心愛のリアクション。とってもいい。呉美保監督。
監督:呉美保出演:嶋田鉄太瑠璃現代を生きる子どもたちの日常を生き生きと描いた人間ドラマ。小学4年の上田唯士はごくふつうの男の子。最近は、同じクラスの三宅心愛が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず声をあげる心愛に近づこうと奮闘する唯士だったが、彼女は問題児橋本陽斗にひかれている様子。そんな3人が心愛の提案で始めた“環境活動”はやがて大騒動へと発展していく。子どもあるあるが散りばめられていた。変な正義感を持ったり、そのくせ、好きな人の言うことは100%聞い
【監督】呉美保【制作国】日本【上映時間】96分【配給】murmur【出演】嶋田鉄太(上田唯士)瑠璃(三宅心愛)味元耀大(橋本陽斗)瀧内公美(三宅冬)9月に公開された本作。観たいと思いながらも都合がつかず、ようやく今回キネコ国際映画祭での上映で劇場鑑賞が叶いました。ちなみにキネコ国際映画祭は「アジア最大級の子ども映画祭」と銘打たれており、当日も多くの子どもたちが来場していました。もっとも本作は“子どもが主役の映画”ではあっても、必ずしも“子ども向けの映
ブログにお越し頂き有難う御座います。日々の出来事を綴ってます家族紹介ゆきっぺ(専業主婦)当ブログの筆者顕微授精で二人の子供を授かりました。趣味は、手芸とパズル誌旦那(会社員)大腸ガン(ステージ3)により人工肛門(ストマ)になりました。大食いです。お姉ちゃん(中学1年生の女の子)3歳の時に発達グレーで小学1年生の時に自閉症スペクトラムと診断されました。対人関係が苦手弟くん(小学3年生の男の子)遠視の為メガネっ子低身長の疑い有り工作大好きばあちゃん(ゆきっぺの母
「ふつうの子ども」(2025/murmur)監督:呉美保脚本:高田亮嶋田鉄太瑠璃味元燿大少路勇介大熊大貴長峰くみ瀧内公美金谷真由美浅野千鶴風間俊介蒼井優おすすめ度…★★☆☆☆満足度…★★★☆☆特に作品についての事前情報もなく、レビュー等で意外と面白そうだと思ってチェック。小学4年生の上田唯士は両親と3人家族のごく普通の10歳の少年。今日もクラスの生き物係の友人たちと虫を探しながら登校する。授業で「私の毎日」というテー
#三重県出身の#呉美保監督作品『#ふつうの子ども』を#伊勢進富座で観ました。面白かった☆淡い恋心が、大人を巻き込むとんでも#環境問題抗議に。極端だな〜!やり方間違ってるけど、わからなくもない子ども心。そして、大人のズルいところが浮き彫りに。色々考えさせられるのに、最後はやっぱりそこよねってなる(笑)#嶋田鉄太くんが魅力的すぎるよね♪#風間俊介さんや#蒼井優さんは流石でした☆
※裏アカの経緯については追々……UNIQLOにて学校の宿泊行事用に靴下やパンツを買い求めスタバでアップルパイを食べてから青森リンゴ2種&カスタードクリームが美味しいよ~アップリンク吉祥寺にて映画『ふつうの子ども』を娘と一緒に観ました♡社会復帰する前(2019年)はこちらの年間会員になっており、平日子ども達が学校に行っている間によく一人で映画を観に行ったものです。興味深い作品がたくさん上映されていて、解説の展示なども丁寧、販売の飲
ふつうの子ども呉美保監督作品ですこちらめっちゃよかったですやっぱり観に行ってよかった「ちひろさん」に出てた嶋田鉄太くんが主役だったから観たかったのフォーラム福島に初めて行きましたなんか町の映画館って感じであったかい雰囲気筋金入りの方向音痴だからなかなか辿り着けず💦でもそれも良い思い出になりますよねお母さん役の蒼井優ちゃんよかった瀧内久美さんもさすがの演技だった好きです瀧内公美さん色んなことを考えさせられた作品好きだからよく思われたかったでも度を
ふつうの子ども『そこのみにて光輝く』の呉美保監督と、脚本家の高田亮が再び組んだ人間ドラマです。ごく普通の10歳の男子がある女の子に恋をして、彼女に接近したいがために環境活動に取り組もうとする。面白かったです!とっても、とっても、面白かったです!!笑マジで、超面白かったです!!!笑笑子供は純粋です。特に、まだ小学生くらいまでは、物事の分別ははっきりとせず、自分の欲求のまま言動してしまいます。子供なんだから、それは致し方ないです。当たり前と言っても
「こんばんは、朝山家です」評価の記号は全て以下の通りです★めっちゃ良かった◎良かった○フツー△イマイチ「こんばんは、朝山家です」は◎様々な問題を抱えた家族の、生活感全開なドタバタ劇を描いたホームコメディ。ちょっとヒューマンドラマ。めちゃくちゃリアル!リアル過ぎる!リアル過ぎて観てられないって人いませんかねw朝山家キャラの演者さん全員上手い!小澤さんのイタイパパぶりっ!特殊な才能持ってるのに全然シュッとしてない中村アンちゃんのずーっとイライラ、旦那全否定っぷり
小学4年生色々なことに疑問を感じ、自分で調べることもできる歳頃私もクラスの男の子や女の子と数人で学校の図書館で身体の仕組みを調べてわーきゃー言っていたなぁイタズラはしなかったけどね大人が思いもしない行動力を発揮してしまうのもこの歳頃。呆気なく普通に戻るのもこの歳頃。大人は見守るしかない3人の子どもたちが素晴らしかった
■1■映画「ふつうの子ども」公開記念<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業>付き映画上映(20日・テアトル新宿)久しぶりに上京して2回とも観て来ました。生徒役の嶋田鉄太くん(1月生まれ11歳/ウォーターブルー)味元耀大くん(11月生12歳/テアトルアカデミー)ら子供たち&教師役の風間俊介さんも素敵でした。また映画を観たくなります。■■映画ナタリー@eiga_natalie■9月20日■【「ふつうの子ども」イベントレポ】4年1組が大集合風間俊介は子役たちに「愛されてるよ」と笑顔
呉美保監督最新作。正直、呉美保監督作品でなければ観なかったかもしれないが、観た後やはり呉監督作品にハズレなしだと感じた。小学生男子が恋に落ちるのだが、その好きな女の子は和製グレタ・トゥーンベリのような意識高い系女子だった...というお話。もう一人の男子を加えて、アクティビスト的行動に走るけれども、彼らの行動はあくまで小学生がいたずら半分で面白がってやっていることの域を出ない。自分も小学生の頃、友達と二人で夜の学校の図工室に忍び込んで、エッチングと輪転機で「恐怖新聞」を刷って学校中
『ふつうの子ども』(2025年日本)「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので永遠に続くと思われた猛暑も先週ようやく終焉を迎えたらしい。今日は日差しがまだ暑いもののカラッとして少しひんやりした風が心地いい。やっときたか、秋‼️飛び石連休の間の平日。長ーーい夏にかまけてすっかりご無沙汰していたお墓参りに母と二人で行った後こちらもすっかりご無沙汰のいつものミニシアターへ。絶対に観逃すまいと心に決めていた呉美保監督の新作デス‼️STORY唯士、10歳。「好き」
呉美保監督/高田亮脚本小学校の上田唯士は、生き物を愛し、いたってふつうな日常を過ごす10歳の男児。そんな唯士は、同じクラスの三宅心愛という女の子に興味を抱く。心愛は環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず意見を述べるタイプであり、唯士はそんな彼女に近づきたいと思い、彼女が取り組んでいる環境活動に参加しようとする。そこに、クラスの“問題児”と呼ばれる橋本陽斗も加わる。唯士・心愛・陽斗の三人はやがて一緒になって環境活動を始めるが、その活動は想定していたより複雑な方向へ進んでいき……。
「ふつうの子ども」呉美保監督と、主演の小学生三人の上映前トークイベントに行った話を、改めて。嶋田鉄太くんのあまりの大物ぶりに、映画が始まる前に興奮してしまいました。こいつ、とんでもない傑物です(上映後のロビーで、パンフにサイン貰ってしまいました、笑)。上映前は「ふつうの子ども」というタイトルはフェイクというか皮肉なのかな、と思ったけど、実際に映画を見たら、子どもたちがあまりに生き生きとしていて、これは確かに、子どもって普通こうだよな、と思わされる。小学生3人組が、過激なSDGs活動に熱中
■1■志水透哉(とうや)くん(1月生まれ14歳/ima-wo)が(どこかに)出ているというので観た映画「ベートーヴェン捏造」に、柊木陽太(ひいらぎ・ひなた)くん(9月生まれ14歳/スタダ)が(冒頭の中学校音楽教室シーンから)出演。柊木くんは映画「ブラック・ショーマン」にも(成田凌さん中学生時代役で)出ているというので、早速観て来ました。映画「怪物」の小学生がすっかり中学生に。14歳誕生日おめでとう!■■映画『ベートーヴェン捏造』公式@beethoven_movie■9月10日■𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎𝐵𝒾
今年の夏ドラマで見たもの、、、★「しあわせな結婚」阿部サダヲと松たか子主演。後半の抱擁シーンでは、松たか子が持っていた黒い大きなハサミで阿部サダヲ刺されるかも?とハラハラドキドキでした私には別世界の生活感でしたが、、、こちらの方が近い生活感でした。★「こんばんは、朝山家です。」″キレル妻と残念な夫″中村アンと小澤征悦が主演でした。初映画監督の夫が家族の日常を題材に映画をつくります。オロオロする小澤さんにイライ
『ふつうの子ども』(上映中~9.18:J-MAXシアターとやま)公式サイト:https://kodomo-film.com/『そこのみにて光輝く』『きみはいい子』の、呉美保監督・高田亮脚本コンビの3作目です。『~いい子』では「いい子」とはどんな子だろう?と考えましたが、本作の「ふつうの」に関しては観る前から自身の考えがありました。「ふつう」なんてものはない。それこそが「普通」のことなのだと。(以下、“適度”にネタバレしています。ご了承ください)小学4年生の上田唯士く
「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」の呉美保監督と脚本家の高田亮が3たびタッグを組んだ人間ドラマです。10歳の上田唯士は両親と3人家族でごくふつうの男の子。最近は、同じクラスの三宅心愛のことが気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず声をあげる心愛に近づこうとする唯士だったが、彼女はクラスの問題児・橋本陽斗にひかれていた。そんな3人が心愛の提案で始めた“環境活動”は、次第に親たちも巻き込む大騒動へと発展し…呉美保監督の舞台挨拶付きで観ました。監督は静岡.浜松から来た
「ふつうの子ども」を観てきました。ストーリーは、10歳の小学4年生・上田唯士は両親と3人家族で、ごくふつうの男の子。最近は、同じクラスの三宅心愛のことが気になっている。環境問題に高い意識を持つ子だが、彼女はクラスの問題児・橋本陽斗にひかれている様子。そんな3人の“環境活動”は、次第に親たちも巻き込む大騒動へと発展していく。というお話しです。上田唯士10才、小学4年生。生き物と駄菓子が大好きな小学4年生。今日は授業で宿題の作文を発表する日。みんなが自分の身のまわりのこ
『ふつうの子ども』THECHILDREN2025年日本映画96分監督:呉美保脚本:高田亮プロデュース:中村優子企画・プロデューサー:菅野和佳奈プロデューサー:佐藤幹也音楽:田中拓人撮影:田中創照明:溝口知美術:井上心平録音:小清水健治助監督:黒柳祥一装飾:櫻井啓介ヘアメイク:知野香那子衣裳:藤山晃子編集:木村悦子VFXスーパーバイザー:帆足誠カラリスト:石原泰隆リレコーディングミキサー:野村みきサウンドエディター:大保達哉出演:嶋田鉄太(上田唯士
「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」の呉美保監督と脚本家の高田亮が3たびタッグを組んだ人間ドラマです。10歳の上田唯士は両親と3人家族でごくふつうの男の子。最近は、同じクラスの三宅心愛のことが気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず声をあげる心愛に近づこうとする唯士だったが、彼女はクラスの問題児・橋本陽斗にひかれていた。そんな3人が心愛の提案で始めた“環境活動”は、次第に親たちも巻き込む大騒動へと発展し…あの「それでも俺は、妻としたい」の風間俊介が先生で主人公の唯士
ツイート転載「ふつうの子ども」生き物好きなお調子者と彼が恋心抱く社会意識高い少女と彼女が好きなヤンチャ坊主…10才が巻き起こす“恋と革命“。3人含む“ふつうの子ども“を追うだけで即オモシロイのだが、捻りある親子関係描写が王道児童映画を撃ち破り人間剥き出しになっていく様にヤラれた👏ふつうぢゃない!主演の嶋田鉄太くんは朝山家と併せて「国宝」吉沢亮さん「べらぼう」「国宝」横浜流星さんと今年のMVPの一人かも。ヒロイン瑠璃さんも素晴らしかった。味元くん演じた彼は“今ならでは“の新
ふつうの子ども2025年9月5日公開「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」のコンビ、監督:呉美保×脚本:高田亮による子ども同士の世界を見つめたヒューマンドラマ。生き物が好きなふつうの男の子、小学4年生の上田唯士がクラスメイトの三宅心愛に恋をした。唯士は、心愛が夢中になっている環境活動を一緒に始めるのだが……。あらすじ10才、小学4年生の上田唯士は、両親と3人暮らし。おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子だ。最近、唯士は同じクラスの三宅心愛が気になっている。環境問題に高
#シン・キネマニア共和国#ふつうの子ども#嶋田鉄太#瑠璃#味元耀大#呉美保子どもたちのピュアな思いが巻き起こす、可愛くも過激な騒動の顛末。それは大人社会の縮図のようでもあるという、見事なキッズ映画!いきいきと描かれる子どもたちと、親や教師との対比なども秀逸で、監督・呉美保&脚本・高田亮の名コンビは今回も絶好調!『ふつうの子ども』環境問題意識向上のため小4トリオが始めたブッ飛び活動の顛末!?https://stand.fm/episodes/68b3a06a5ad5ecfcb2
監督:足立紳出演:風間俊介MEGUMI足立紳が原作・監督・脚本を手がけたテレビドラマ「それでも俺は、妻としたい」の劇場版。足立監督の同名小説を元に、セックスレスの夫婦の仁義なき攻防をコミカルに描く。42歳の売れない脚本家柳田豪太と、家計を支える妻チカ。セックスレスのため豪太は性欲を持てあましているが、風俗に行く金も浮気する勇気もない。豪太はチカのご機嫌取りに奔走し、自分がいかに家事や育児に協力しながら頑張っているかをアピールし続けるが、すべてが裏目に出てしまう。足立監督と妻の
第3話一言多いのに話は聞いてくれない朝山家をモデルにした賢太(小澤征悦)の映画企画はキャスティングに難航。賢太はなけなしの自信をさらに失っていく。一緒に落ち込むわけにいかない朝子(中村アン)は、夫役に人気にかげりはあるものの賢太と似てウジウジした印象のある吉浦亮(丸山智己)を、妻役には歯に衣着せぬベテラン女優の大日方香(河井青葉)を候補として提案。賢太は、吉浦は落ち目だとか大日方は怖いとか、相も変わらず後ろ向きの反応を示すが、朝子は構うことなく、則元桐子(さとうほなみ)
おはようございます!!パスワードがわからないのに問い合わせできない!!..muridonです!7月9日水曜日池松壮亮くん!お誕生日おめでとうございます!あの役は泣けた!!----------------------・・・-------------------某サービスです!どうしてもログインできないので困っているのですが、10数年前に会員登録したようで古すぎてメモが見つかりません。ブラウザの中に保存されている情報にはメアドはなく電話番号だけなので、いつの間にか登録方法