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東レPPOテニス2023が、明日9月23日(土)に開幕します!23日(土)、24日(日)は予選、25日(月)からは本戦が始まります。イガ・シフィオンテク選手、ジェシカ・ペグラ選手をはじめ、WTAランキング上位選手の出場が多数決まっており、激戦が予想されます。そのほか、日本勢としては、ワイルドカード(主催者推薦枠)にて日比野菜緒選手、内島萌夏選手が出場し、世界のトップ選手に挑みます。また、今年は「観る。食べる。遊ぶ。1日中楽しめるテニスフェスティバル」をテーマに掲げ開催。テニス観戦以外に
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/18VOL.1142デ杯ワールドグループ1部日本対イスラエル第2日のシングルスで連敗し、日本は2-3でイスラエルに敗れる■デビスカップ・ワールドグループ1部、日本対イスラエル戦第2日は17日、テルアビブでダブルス1試合とシングルス2試合が行われた。第1日を1勝1敗で終えた日本は、この日の第1試合のダブルスを取って2勝目を挙げたが、その後のシングルスに連敗して、2勝3敗でイス
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/15VOL.1140デ杯ワールドグループ1部日本対イスラエル戦は1勝1敗で初日を終える■デビスカップ・ワールドグループ1部、日本対イスラエル戦第1日は16日、テルアビブでシングルス2試合が行われ、1勝1敗と星を分けた。シングルス第1試合は、島袋将(世界ランク146位)がイシャイ・オリエル(同470位)を6-4、7-6(5)で下した。しかし、シングルス第2試合で望月慎太郎(同1
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/15VOL.1140デビスカップ・ワールドグループ1部、日本対イスラエル戦は16日開幕■16日と17日にイスラエルのテルアビブで行われるデビスカップ・ワールドグループ1部、日本対イスラエル戦の組み合わせ抽選が15日、テルアビブで行われた。第1日の16日、シングルス第1試合は島袋将(世界ランク146位)とYshaiOLIEL(同470位)が、シングルス第2試合では望月慎太郎(同
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/13木下グループジャパンオープン#5本玉真唯がシングルス準々決勝へ。ダブルスでは日比野菜緒/本玉組が初戦突破■木下グループジャパンオープン女子大会(WTA250)は13日、大阪のITC靭テニスセンターでシングルス1、2回戦とダブルス1回戦が行われた。2回戦では本玉真唯(島津製作所)が第5シードのナディア・ポドロスカ(アルゼンチン)をストレートで破り、準々決勝に進出した。ダブ
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/11VOL.1139◇日本テニス「この1週間」男子チャレンジャーの中国で綿貫陽介が準優勝UCHIYAMACUPは単で関口周一が複では片山翔/柚木武組が優勝◇日本選手の世界ランキング9月11日男子チャレンジャーの中国で綿貫陽介が準優勝UCHIYAMACUPは単で関口周一が複では片山翔/柚木武組が優勝■男子チャレンジャーの中国(13万ドル)シングルスで、第2
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/10全米オープン#12車いす男子複で眞田、ウデ、女子複で上地が優勝。ジュニア女子複の齋藤、里は準優勝【9月9日第13日】車いすテニス男子ダブルスは決勝を行い、眞田卓、ステファン・ウデ(フランス)組が三木拓也、小田凱人組を6-4,6-4で破って優勝した。眞田は単複を通じて四大大会初優勝。同女子ダブルスでは上地結衣、コタツォ・モンジャニ(南アフリカ)組が相手の棄権で優勝した。
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/8全米オープン#10車いす男子複で小田/三木、眞田/ウデが決勝へ。女子単の上地、大谷は準決勝進出【9月7日第11日】車いすテニスは女子シングルスで上地結衣、大谷桃子がそろって4強入り。男子シングルスの三木拓也は準々決勝で第2シードのアルフィー・ヒューエット(英国)に完敗した。男子ダブルスでは三木拓也、小田凱人組が決勝に進出。眞田卓、ステファン・ウデ(フランス)組も第1シ
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/6全米オープン#8混合ダブルスの柴原、パビッチ組が準決勝進出。車いすテニスの小田は初戦敗退【9月5日第9日】混合ダブルスで柴原瑛菜、マテ・パビッチ(クロアチア)組が実力者ペアのバルボラ・ストリコバ(チェコ)、サンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)組に競り勝ち、準決勝に進出した。ジュニア女子シングルスでは、第3シードの石井さやかが主催者推薦で出場した米国選手に逆転勝ちした。
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/5全米オープン#7女子複の加藤、スーチャディ組は準々決勝進出ならず。ジュニアの坂本、齋藤は3回戦へ【9月4日第8日】女子ダブルス3回戦で第15シードの加藤未唯、アルディラ・スーチャディ(インドネシア)組はビクトリア・アザレンカ、ベアトリス・アダドマイア(ブラジル)組に敗れ、準々決勝進出を逃した。加藤ペアは今季の四大大会ですべて3回戦敗退となった。ジュニア男子シングルスで
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/4VOL.1138◇日本テニス「この1週間」木下グループジャパンオープン女子大会(WTA250)日本勢は日比野菜緒、土居美咲、本玉真唯がシングルス本戦に、ダブルスには穂積絵莉/二宮真琴組、日比野/本玉組が出場◇日本選手の世界ランキング8月28日木下グループジャパンオープン女子大会(WTA250)日本勢は日比野菜緒、土居美咲、本玉真唯がシングルス本戦に出場。ダブルス
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/9/2全米オープン#4女子ダブルスの加藤未唯組が快勝。全豪以降、四大大会4大会連続16強入り【9月1日第5日】女子ダブルスで第15シードの加藤未唯、アルディラ・スーチャディ(インドネシア)組がアンナ・ダニリナ(カザフスタン)、ヘザー・ワトソン(英国)組を下し、3回戦に進出した。加藤組は全豪以降、四大大会ですべて16強入りした。混合ダブルスでは柴原瑛菜組が初戦を突破した。[
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/31全米オープン#3男子複のマクラクラン/西岡、女子複の加藤組が初戦突破。青山/柴原は敗れる【8月30日第3日】男子ダブルスでマクラクラン勉、西岡良仁組がオーストリアのペアに逆転勝ち、2回戦に進出した。女子ダブルス1回戦では、第15シードの加藤未唯、アルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が順当に初戦を突破したが、第7シードの青山修子、柴原瑛菜組は主催者推薦で出場し
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/30全米オープン#1西岡良仁はバブリンカに、ダニエルはモンフィスに敗れ、2回戦進出ならず【8月29日第2日】男子シングルスは前日に続き1回戦を行った。世界ランキング44位の西岡良仁は、16年の覇者で49位のスタン・バブリンカ(スイス)にストレートで敗れた。今年の四大大会は全豪、全仏と連続で16強入りしたが、その後はウィンブルドン、全米と続けて初戦敗退となった。予選を突破
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/27VOL.1135全米オープン予選最終日。島袋将が予選を突破し本戦へ■全米オープンのシングルス予選最終日の26日は男女の3回戦(決勝)が行われた。3人が出場した日本勢は、男子の島袋将(世界ランク159位)が3回戦を突破して本戦に進出したが、女子の内島萌夏(173位)と坂詰姫野(195位)は敗れた。■島袋は第10シードのL.ブローディ(米国=108位)に競り勝って、今年の
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/26VOL.1134全米オープン予選第4日。ダニエル太郎が本戦へ■全米オープンのシングルス予選第4日の25日は男女の2回戦と3回戦(決勝)が行われた。男子のダニエル太郎(世界ランク95位)は3回戦でF.コメサン(アルゼンチン=161位)にストレート勝ちして、4年連続7度目の本戦出場を決めた。また、男子の島袋将(159位)と女子の坂詰姫野(195位)が2回戦を勝ち上がった。予選初
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/25VOL.1133全米オープン予選第3日。ダニエル太郎と内島萌夏が3回戦へ■全米オープンのシングルス予選第3日は24日に男女2回戦が行われ、ダニエル太郎(世界ランク95位)と内島萌夏(173位)が3回戦(決勝)に進出した。この日は降雨のため男子の清水悠太(世界ランク247位)、女子の本玉真唯(176位)らの試合は中断、25日に順延された。25日は男女2回戦の残りと一部の3回戦
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/24VOL.1132全米オープン予選第2日。四大大会の予選に初めて挑んだ清水悠太、加治遥らが2回戦へ■全米オープンのシングルス予選第2日の23日は男女の1回戦が行われた。この日は日本勢8選手が出場して、四大大会の予選に初めて挑んだ清水悠太(世界ランク247位)と加治遥(222位)の2人が白星を飾るなど、7選手が2回戦に進出した。女子で第1シードになった日比野菜緒(80位)は、
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/23VOL.1130全米オープンの予選がスタート。ダニエル太郎が2回戦へ■28日からスタートする全米オープン(米国・ニューヨーク)のシングルス予選が始まった。予選第1日の22日は男子シングルスの予選1回戦にダニエル太郎(世界ランク95位)と内田海智(240位)が出場。第4シードのダニエルはS.ナガル(インド=190位)をストレートで下したが、内田は第23シードのT.スカトフ(カ
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/17VOL.1127ユニクロ全日本ジュニア選手権が開幕18歳以下男子シングルスでは第1シードの富田悠太らが2回戦へ■ジュニア世代が年代別のトップを争うユニクロ全日本ジュニア選手権が17日、東京・有明テニスの森公園で始まった。台風7号の影響で1日遅れの開幕となった。この日は18歳以下の男女シングルス1回戦と12歳以下の男子シングルス1回戦と女子ダブルス1回戦が行われた。昼過ぎに
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/14VOL.1126◇日本テニス「この1週間」ナショナルバンク・オープンの女子ダブルスで青山修子/柴原瑛菜組が優勝ワールドジュニア決勝大会、日本は男女ともに10位◇日本選手の世界ランキング8月14日男子シングルスでダニエル太郎がトップ100に返り咲くナショナルバンク・オープンの女子ダブルスで青山修子/柴原瑛菜組が優勝ワールドジュニア決勝大会、日本は男女ともに10
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/8/2VOL.1124「有明シーズン」がスタートユニクロ全日本ジュニア選手権は有明テニスの森、有明コロシアムで16日開幕BJK杯日本対コロンビアは11月10日、11日に有明コロシアムで開催■女子国別対抗戦、2023ビリー・ジーン・キング(BJK)・カップbyGainbridgeプレーオフ「日本対コロンビア」が11月10日と11日、東京都江東区の有明コロシアムで開催さ
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/7/31VOL.1123◇日本テニス「この1週間」アトランタ・オープンで錦織圭が8強入り男子チャレンジャーのカザフスタンで松井俊英/上杉海斗組が複準優勝◇日本選手の世界ランキング7月31日男子シングルスで綿貫陽介が99位と初めてトップ100入りアトランタ・オープンで錦織圭が8強入り男子チャレンジャーのカザフスタンで松井俊英/上杉海斗組が複準優勝■男子ツアーのアトランタ
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/7/24VOL.1122◇日本テニス「この1週間」男子チャレンジャーのカナダでトゥロター・ジェームズが単複ベスト4入りITFワールドツアー女子で輿石亜佑美が2週連続優勝◇日本選手の世界ランキング7月24日男子チャレンジャーのカナダでトゥロター・ジェームズが単複ベスト4入りITFワールドツアー女子で輿石亜佑美が2週連続優勝■男子ツアーのホール・オブ・フェイム・オープン(A
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/7/18VOL.1121★CONTENTS★◇日本テニス「この1週間」男子チャレンジャーの米国で清水悠太が準優勝女子WTA125Kシリーズのスウェーデンで穂積絵莉組が複準優勝◇日本選手の世界ランキング7月18日男子チャレンジャーの米国で清水悠太が準優勝女子WTA125Kシリーズのスウェーデンで穂積絵莉組が複準優勝■男子チャレンジャーの米国(8万ドル)シングルスで、
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/7/17ウィンブルドン特集#14車いすテニスで小田凱人が初優勝、全仏から四大大会2連覇。複の上地結衣組は準優勝【7月16日第14日】車いすテニス男子シングルス決勝で、第1シードの小田凱人が第2シードのアルフィー・ヒューエット(英国)をストレートで下し、初優勝を飾った。全仏に続く四大大会2連覇となった。国際テニス連盟(ITF)によると、17歳69日はウィンブルドンの男子シン
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/7/16ウィンブルドン特集#13車いすテニスの小田凱人が決勝進出。三木拓也と組んだダブルスは惜しくも準優勝【7月15日第13日】車いすテニス男子シングルス準決勝で、第1シードの小田凱人は主催者推薦で出場のゴードン・リード(英国)をストレートで下し、四大大会では全豪、全仏に続く3大会連続、ウィンブルドンでは初の決勝進出を決めた。全仏に続く四大大会2連覇を懸け、決勝でアルフィー・
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/7/15ウィンブルドン特集#12車いすテニスの上地結衣は決勝進出ならず。小田凱人の準決勝は降雨で順延【7月14日第12日】車いすテニスは女子シングルス準決勝を行い、第2シードの上地結衣はイエシカ・グリフィユン(オランダ)にストレートで敗れ、決勝進出を逃した。男子シングルスの小田凱人とゴードン・リード(英国)の準決勝は天候不良で順延となった。[車いすテニス女子シングルス準決勝
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/7/14ウィンブルドン特集#11車いすのダブルスで小田凱人、三木拓也組、上地結衣、モンジャニ組が決勝進出【7月13日第11日】車いすテニスはダブルス1回戦を行い、男子の小田凱人、三木拓也組が第2シードのペアに快勝、決勝に進んだ。女子は第1シードの上地結衣、コタツォ・モンジャニ(南アフリカ)組が大谷桃子、朱珍珍(中国)組を逆転で下し、決勝に駒を進めた。ジュニア部門では、女子シン
公益財団法人日本テニス協会発行オフィシャルメールマガジンテニスファン/TENNISFAN2023/7/13ウィンブルドン特集#10車いすテニスが開幕。小田凱人、上地結衣がともに日本勢対決を制し、準決勝へ【7月12日第10日】車いすテニスが開幕、シングルス1回戦で男女とも日本勢対決があり、男子は第1シードの小田凱人が大苦戦の末、三木拓也に競り勝った。女子は第2シードの上地結衣が大谷桃子を破った。ジュニア女子シングルスでは第7シードの石井さやか、第8シードの小池愛菜がそろって