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みんなが凄く見えて自分だけ取り残された感じがするという時、ありませんか?こんな時は何もする気がおきなかったり空虚に感じてしまったりしますよね。人のことが気になる時というのはら実は自分の中が空洞のような感じだと思います。外側はあるけれど中が空いている状態。好きとか嫌いとか心地よさの判断も大事ですが【この先どうありたいか?】で判断すると人のことが気にならなくなったり、「ノー」が言えます。嫌われたくないから自分に自信がないからこの人と付き合っておこう、、とい
日々ご相談を受けていますが、それはお客様の頭の中で散らばっているであろう点をピックアップして一度すべて並べてそこに一本の線を通すような作業です。なぜ、それをするのか??にあたる『線』は当たり前すぎて無自覚である場合が多くスルーしてしまいがち、、または、全く気がついていないという場合もあります。こちらが「こういうことですね?」と言うと、「そうです、そうです!そのとおりです」と仰います。そして、次の言葉は「自分
【一手間(ひとてま)】をかけることで状況が変わることがあります。【一手間】とは例えば、、、言葉を尽くすリアクションを返す説明を増やすわかりやすく並べる丁寧に扱うなどなど。。相手を自分と同じだと考えて自分の尺度だけでいるとつい手間を省いて、端折(はしょ)ってしまいます。でも、端折っているとは思わないのですよね、、、それが自分の【普通】だから😄特に、何かを伝えないといけない時に文字面や体裁を重視してしまうと、カッコいいけど【伝わらない】となったり
「冒険に出ると、冒険の前には戻れない」という言葉があるようです。先日、人生の先輩にこのお話を教えていただきました。これはジョセフ-キャンベルの「神話の法則」というそうです。映画でもアニメでも主人公が冒険に出たり自分の枠を乗り越えるストーリーには法則があるとしています。冒険するには?まず、本当に冒険に出るのか試されることが起こります。ここで尻込みするとストーリーは終わりですがなんだかんだあって、必ずスタートラインに立ちます。で、スタートしてしばらくすると次はどっち
自分のことはわかっているようで、わからないのものです。人と会ったり、話したりすることで更に気付くことがあります。それは、100人いれば100通りの「私」がいるのは当然でだから日々発見があるのだと思います。とはいえ「自分てこういう人」という自覚はあった方がいいです😊向き不向き、性格はそれぞれ違いますから。ただ、ご相談にもそれぞれの段階がありまして、その方がどの段階なのか?がとても大事です。シンプルに3つの段階で説明しますね。ひとつめは、【自分を知る段階】ここは、自覚はもち
先日情報は出した人に入って来るという記事を書きました。今日はその中でも少しふれた『欲しがる人』について、、、少し前クレクレ星人という言葉が流行りましたね、最近はめったに聞かなくなりましたがその代わり?「欲しがる人」というのを聞くことが増えました。同じ意味でやはり人の持っているものを欲しがるのだと思います。欲しがるものとは??わかりやすいのは(服やカバンなど)持ち物全般です。はたまた、人間関係(パートナーやお友達、人脈など)や形のない情報やノウハウなどもありま
日々情報が溢れています。情報とはそのままでは無形ですから値段がつけにくいものです。情報という価値を生かすも生かさないも、受け取った人に委ねられているからかも知れません。ですから、ある人にとっては情報ごときでお金など払いたくないものであっても、別のある人にとってはン千万出しても欲しいものかも知れません。最近私の格言は情報はたくさん出した人がたくさん入って来るです。よくお金についても「出せば入る」と言われるように情報も同じだと思います。情報は誰ものか?というと誰
みなさんは日々【メッセージ】を受け取っていますか?最近アカデミー賞を受賞した話題の映画『メッセージ』を観たんですね。内容はネタバレになってしまうので伏せますがそっか、そういうことね、うんうん、なんか繋がったぞ〜😄😄という映画(笑)。(て、わかるか〜〜い!)上映中は隣の人がすんごい身を乗り出し目をキラキラさせて観ていたので、そっちも気になりながら観ていました、笑keywordは、時間軸と言葉。ここ最近『メッセージ』の内容は個人的にも感じることがあって
5月29日(金)は、月一回の定期コンサルのため三宮のオフィスエレガンテへ前回4月の定期コンサル時、麻峰さんから「安部さん、5月の目標は?」と聴かれ一瞬、沈黙になったんですが・・・根拠もないのに、口から出たのは「10件」しかも大きな声で言ってから、できるかな?と正直自信がなかったのですが5月達成できたんです言葉にするって大切ですね。「潜在意識の中に、自分が発した言葉が刷り込まれるんだ」ということを実感しました。嬉しさと同時に、正直、6
まだ、私が創業したてで今よりちょっとばかり初々しい頃(笑)女性の先輩にいろいろアドバイス?のようなものをいただいたんですね。お一人はなぜか「起業を舐めたらあかん」!」と凄い剣幕で怒っていらしていかに自営が大変かサラリーマンが幸せかを語っておられました。また、ある女性の先輩は「付き合い方がおかしいんじゃない?」「私はキャピキャピなんてできないわ」と鼻で笑われました。確か私はそんなキャピキャラではないですが(笑)その方は女同士の付き合いが苦手のようでそれを仰っていたのだ
く「何事も手放さなければ新しいものは入って来ない」というのを見聞きしたことがあると思います。手放すものとは、これまでの仕事、人間関係そして、価値観です。とくに、これから先に必要のないものは置いていくことです。置いていけないから、また戻ろうとします。置いていけないから、うまく進まないと後悔します。進むエネルギーに対して、抵抗するエネルギーがあると反発し合いますよね。何かを得ることよりも、何を手放すかが重要です。もう使わない不要なもの、持っていても無
自分の枠を超えたい時こそ人の頭を使え……東京では単発コンサルティング、定期コンサルティング、お話し会と続きましたが11月にメニューコンサルティングを受けられた方とお会いして近況を伺う時間もありました(^-^)というのも、劇的に変わったとのことで「麻峰さんのお陰なんです〜ご報告したいー」とご連絡をくださったんです。個人事業として長年嫌という程くすぶっていらっしゃった(とご本人が仰っています)方でしたが、メニューコンサルティングでサービスの形が整って進んでいく手順が明確になっ
買えるものは夢とは言わないというフレーズをみました。買えるものはただ買えばいいだけ買えるか買えないかただそれだけということですね。では、買いたいものってなんでしょう?豪邸?宇宙旅行?人気?(笑)もし、それが買えたとしたら何が夢ですか?買えないものが本当の夢では、一体何が欲しいのだろう??本当に欲っしているのはなんでしょう?やりたいことを叶えることが本当の夢???だったりして、、実現しようとする行動の過程がもはや本当の夢なのかも、、、しれませんね。。。最近そ
お客様は大なり小なり何かしらの期待をもっていらっしゃいます。期待の中身は様々ですが、新しい商品であれ、繰り返し購入している商品であれそもそも期待なく購入はしませんよね。提供する側がしないといけないのは、唯一この「期待」を上回ることと言っても過言ではありません。期待通りは当たり前期待を超えて初めて「良かった」となります。なぜなら、期待を超えると「感動」になるからです。感動とは気持ちの高揚感、満足感です。人は期待で選択し消費します。感動で消費し、再び感動を選択します。
ありのままの自分に満足した時に人は"オーラ"を放つ。という一文を読みました。確かファッション本でした。オーラというのは自分ではわからないですよね?ですが、内面は外見とリンクしていますから外見だけを磨いても内面に満足していないとどこか自信無さげで輝きは半減、、、あんなに綺麗なのに、、、あんなにオシャレなのに、、、自分にダメ出しをしているとどこか陰のオーラを漂わせます。とても優しいけど何事も繊細に捉えすぎて「わたしなんて、、、」が常套句。いくら人から褒められても「裏があ
こんにちは日本のおさらい和魂ヨガ案内人の三木あこです。ダーレもいない土曜(♫だーれもいないうみッ♪って歌あったなぁ←年齢わかるやん)のんびりゆっくりお掃除したりお洗濯したりお料理したりetc.していたらピンポーン!って箱が届いたの!自分で頼んだGRISFLOWERDECOさんの母の日ギフト‼️生花のアレンジとケーキのセット。どれも素敵なアレンジだし、どのケーキも美味しいのだけれど頼んだ時に直感で選んだのは、グリー
仕事が停滞すると焦ってヤキモキしますよね。仕事が欲しい、仕事が欲しい、、切に願うことでしょう。ですが、不思議なものですが仕事が欲しいと思っても仕事は来ないんですよね。そうではなくてもっと人の役に立ちたいどうしたら役に立てるかな?と思っていると入って来ます。それは仕事は「我欲」でするものではなくて相手の「不や利や無に」貢献した時に成り立つからです。商売の基本ですよね。物販でも製造でもケアでも「相手に求められること」が仕事だからです。ですので停滞したら商売の基
5月5日「こどもの日」は、快晴淀川を渡り、いざ神戸三宮へ梅田界隈のビル群もとても綺麗に見えました三宮に来た目的は・・・毎月、定期コンサルティングでお世話になっているオフィスエレガンテの麻峰さんに、A&Kworksの新サービスのチラシを依頼するためでした。打合せは、5月5日15時スタート(テンション上がるゾロ目⇒ゴーゴーイコー)定期コンサルを1年半続けているためA&Kworksのこれまでの流れを把握してもらっているという「信頼と安心感」
みなさま、こんにちは。A&Kworks広報担当の安部ミサです。5月5日「こどもの日」は、快晴A&Kworksの新サービスのチラシを依頼&打合せのためオフィスエレガンテの麻峰さんのオフィスへ行ってきました!!打合せは、5月5日15時スタート(テンション上がるゾロ目⇒ゴーゴーイコー)麻峰さんの定期コンサルを1年半続けているためA&Kworksのこれまでの流れを把握してもらっているという「信頼と安心感」で打合せもスムーズに楽しくで
さて、我慢した分だけ○○が増えるというタイトルですが、何が増えると思いますか?正解は、、、我慢するともっと我慢しないといけないことが増えるです。我慢するというのは、不本意なことですから「本当は嫌だけど」という接頭語がつきますよね。(本当は嫌だけど)我慢している!!そうすると、どうなるでしょう?文句や言い訳を言いたくなります。文句も言い訳も不本意だからですよね。だって本当は嫌なのだから、、、でも、人によっては(本当は嫌だけど)がわからない人もいます。嫌かどうかも麻痺し
5月に入りました。早いもので1年の3分の1が過ぎましたね。ここのところ、とてもスムーズに動ける方と、停滞して全く動けない方と両極いらっしゃいます。スムーズに動けるている方は、おそらくこれまで準備に余念がなかったのではないでしょうか。「このために今まで取り組んで来た、、、」という成果を得ていることらでしょう。一方、停滞して全く動けなかった方は、これまで騙し騙し来たことが「緊急停止」「強制停止」されたのかも知れません。止まってしまうと不安
私たちはすでにたくさんのものを持っています。がしかし、それを使わずしてまた新しいものを得ようとしますよね(^_^;)持っているもの、所有しているものとは、自分という個性そのもの。写し鏡です。それらを今から吟味するのではなく使う、使いこなす。吟味するのは昨年までのテーマ。ですので、素材が揃っている状態からさあどう調理する?という献立の段階が今です。しかし、素材を使いこなす
大きな決断には痛みが伴う。次のステージに行く時や新しいものを手に入れたい時何かを得たければ大きな何かを失う手が塞がり頭の中もいっぱいでスペースがない状態では、何も入らないし入ったとしても埋もれてしまう。その中でも特に大きなもの、特に大事にしていたものを手放せば手放すほど、、新しく大きなもの本当に欲しいものは、入りやすいあれもこれも、それもこれも、整理できないのにまた新しく欲しがらないこ
怒りや悲しみというのは○○のはずという自分勝手な期待から生まれる自分でコントロールしようとするからうまくコントロールできないと腹が立つ過剰な期待それは見返りを求める純粋ではない行為相手に期待しないことそれは諦めることでも排除することでもない自分の意思を尊重し相手をそのまま受け止めること自分がやりたければやる行きたければ行く良いことをしてくれたら大いに感謝する。相手がどうであろうとも何ら変わらない。期待というオモリは自分にも相手にもずしりと重くのしかかるから
私の好きな芸能人の一人に、武井壮さんがいます。そう、あの「百獣の王」の武井さんです。http://gogotakei.com/なんで好きなのかというと、とてもシンプルだからだと思います考えすぎたり迷いに迷ったり裏を読まなければいけない、、などややこしそうな人よりも単純明快だからなので好きな男性のタイプも、影のある人よりパァーッと明るい(だけの)人が好きです。動物的な。。。(笑)あ、そんな私の好きなタイプは置いておいて(^_^;)武井壮さんの講演の動画だったかで、
世の中にはすごい人ってたくさんいます。そんな方にお会いすると本当にありがたいなぁ、と思いつつはぁー、私もまだまだだな、と思います☺️でも、嬉しいんですよね師や仲間がいるということは。。最近はそんな方ばかりお会いするので環境のチェンジ、人の入れ替えがおきています。共通しているのは、そのすごい部分が「表に出ていない」ということです。出たがらないけど、口コミ力が半端なくて(あまり教えたくないのかも知れません)必要な人とは必ず繋がります。「知る人ぞ知る人」と
変えたいけれど動けなかったり、どうにもならなかったことが続いている時ふと実現することがあります。「機が熟す」という瞬間です。これまで、にっちもさっちもいかず一瞬出口などないように思えることも機が熟せばあっさりと実現します。機が熟すというのは、思いの実現のことですからそこで大事なのはそうなったらいいな〜と思いながら(そのことを忘れて)待つこと。また「機が熟す」は、得ることばかりでなく手放す
「○○をしてくれたから△△をする」ということありませんか?これは御礼を返すということではなくて、本当は思ってないけれど小気味いい言葉を返したり、リアクションしたり、また、欲しくないのに購入したり、参加したり、、これは条件があっての行為。つまり、「交換条件」です。自覚はないかも知れませんが純粋な行為でないために本心は満たされずとても疲れます。もう随分前のことですが、私の開催する講座にとても興味をお持ちくださった方がいたんですね。その方からお申込み時に「○○さんは
毎月お願いしているオフィスエレガンテ、麻峰さんの定期コンサルティング前回のブログで「宿題半分もできなくて~」と書きましたが・・・やらなかったのは、自分の責任で自己申告して、来月に持越しにしてもらいました今回も前回からの振り返りと1ヶ月の報告として今年に入って、女性のお客様からのご依頼が続き、嬉しく思っているコトA&Kworksの広報担当としてブログやFacebookページで事例紹介などをしていますが・・・会社の詳しい仕事内容について、お客様に
メンタリストDaiGo氏によると、努力しないでもできる天才よりも、才能のない努力家になろうとのこと。人生の序盤では「努力しないでもできる天才」をうらやましいと思うかも知れません。でも、人生の中盤以降は「才能のない努力家」が成功するのだとか・・・。確かに、、、努力しない天才は伸びしろが少なさそう。一方、才能のない努力家は(いい意味で)馬鹿で素直でフットワークが軽い。笑われても、馬鹿にされても知らないからこそ無防備に突き進める(^^)