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ツイッタラーって言うって知らんかった💧かわいいやん。私は病気で退職しましたが、和裁の仕立てが激減してこの先どうしようか迷っていたときに、「絶対むいているからおいで」と知り合いに誘っていただいて、老人介護予防教室のスタッフとして数年間働きました。そのときに出会った後期高齢者の方々からたくさん知恵をいただきました。人生100年と言いますが、現実問題として健康寿命が100歳なら良いけれど、何十年間かは介護や医療が必要になる方がたくさんいます。でも、たまに出会うパワフルなおじいちゃん、おばあちゃん
偽姉妹(単行本)Amazon(アマゾン)姉妹関係は、解消できるのだろうか。たとえば、夫婦であれば、離婚という形で絶縁できる。親子関係においては法的には絶縁する方法がないらしいが、事実上の絶縁状態になっている人は多いだろう。一般的に、家族は、さまざまな確執や軋轢があっても、それを乗り越えて強い絆で結ばれる運命共同体としてイメージされている。文学や映画などを見ても、こうした家族の絆を主題にした作品は無数にある。しかし、実は、家族を構成する成員を結束させる情緒的な絆は、近代になって誕生し
『私の中の男の子』山崎ナオコーラトランスジェンダーやルッキズムのテーマを、10年以上前に取り上げているというのに驚きます。心や身体のつながり、見た目の美醜や性別など、自分という人間が何者であるのかがわからなくなるような基準てたくさんあって、深刻になりがちでもあったりするけど、主人公がそれに混乱しているというわけでもなくむしろ好奇心を持って楽しんでいるような印象すら受けて、それがとてもよかった(深刻になりすぎるスタンスがあまり好きじゃないから)。ただ、山崎さんご自身の中の結論?みたい
『浮世でランチ』(山崎ナオコーラ/河出文庫2009年8月10日初版印刷/2009年8月20日初版発行)。5月13日に読了。その独特の感性から、好きな作家のひとり。既読は、1度目の函館時代の『手』(2010年6月に読了)に始まり、奇しくも2度目の函館時代、『昼田とハッコウ』(2015年11月に読了)までの7冊。今回は、『ローカル線で行こう!』(真保裕一)に続く“しりとり読書”の94冊目としての本書。1978年生まれの著者、28歳の頃の作品。14歳の「私」と25歳の
今日は暑かった~。いよいよ私の苦手な季節になります。最近一番良く聴く曲。曲も好きだし、imaseみたいなビジュアルが好き、タイプです。とても色っぽいし、どんどんかっこよくなる。こういう美し系ブサイクみたいな顔が好きなんです。指先からソーダ(河出文庫)Amazon(アマゾン)48〜4,220円けん玉が上手かったあいつとの別れ、誕生日に自腹で食べた高級寿司体験……朝日新聞の連載で話題になったエッセイのほか「受賞の言葉」や書評も収録。魅力満載!し
ご訪問いただきありがとうございます♪息子のサッカー生活最後のインターハイが終わりました最後まで諦めず走り抜き終わりましたこのあとリーグ戦があり来月か再来月で部活引退です今日ドラッグストアへ行った時レジ横に熱中症予防の塩分タブレットがあり手を伸ばしかけあ、もう今年はいらないんだと思いましたわたしはなんにもしてないのに勝手に燃え尽き症候群です毎日の大きい水筒も部活後用のおむすびも大量の洗濯物も来月再来月にはもうなくなるんだなああんなに大変大変って思ってたのに
***同じ職場にいる歳上の女性と仲良くなったきっかけは本の貸し借りだった。お互い読書が好きということがわかっていたとはいえその方が最初に貸してくれたのは林真理子の『小説8050』。いじめで登校拒否の息子とその父親の葛藤を描いたなかなかシリアスで骨太な作品。よくぞ私に貸してくれたと思う。一方私はというと奥田英朗の『家日和』『我が家の問題』という気楽に読める短編集を貸した。ちょっとひねりの効いたユーモアをその
スギ花粉はもうそろそろ🌤ヒノキ花粉はまだまだ^^朝はスーパーの弁当を食べる🍱少し仕事をしてたまにはゆっくり読書📖今月2冊目(今年10冊目)📚山崎ナオコーラ「人のセックスを笑うな」📖題名からして笑い満載なのかと思ったら、しっかりした恋愛物語だった❗️面白いし深い愛の物語だ‼️あっという間に完読👍読書が好き📖
火曜日は、図書館に行くことが多いの。今日、借りて来た本は瀬戸内寂聴「求愛」山崎ナオコーラ「鞠子はすてきな役立たず」山田悠介「お宝探しが好きすぎて」ホントは推理小説が好きなんだけど、偏ってしまうので[よし、今日はこの棚から選ぼう]と場所を決めて、気になったタイトルの本を選び、内容紹介でホゥと感じたら借りるようにしています。色んなジャンルの本を読めるといいな📚
映画『リトル・ガール』の概要は以下のサイトでご覧になれます。👇映画『リトル・ガール』オフィシャルサイト(senlisfilms.jp)以下は上記のサイト内に書かれていることですが、改めてここにコピーしますね。■フランス北部、エーヌ県に住む少女・サシャ。出生時、彼女に割り当てられた性別は“男性”だったが、2歳を過ぎた頃から自分は女の子であると訴えてきた。しかし、学校へスカートを穿いて通うことは認められず、バレエ教室では男の子の衣装を着せられる。男子からは「女っぽい」と言われ、女子か
以前山崎ナオコーラさん著『ブスの自信の持ち方』について少し触れました。ナオコーラさんが作家としてデビューしはじめたとき、容貌についてひどく中傷されたことがあったそうで、それがこの本執筆の動機となった。で、本の中でナオコーラさんは「チビであってもブスであっても当の本人は困ってない。それをわざわざ中傷して傷つける。中傷した人は謝ってほしい」というような、私的にはポイントと思える箇所を紹介しました。私も全くそうだと思ったのです。ただそのとき私は、めんめんと容貌についての対処のしかたを綴られ
やまぶきさんの記事にはいつも触発されます。👇毎回労作です。頭が下がります。「ビーガニズムにまでたどり着けなかったけれど」…と書いてあります。この問題は深い。次号が楽しみです。日本でビーガンというと、ベジタリアンをもう一段厳しくした食生活をしているというくらいの認識だと思うのですが、実は私の姪がこのビーガンで、その厳しさは単に食べ物のことだけでないというのはわかっていました。(日本にいると)ほとんどついていけません。■山崎ナオコーラさんの『ブスの自信の持ち方』も棚上げにしたまま
16日に中島みゆきさんの『ライヴヒストリー2』を観に行って感動したという話はしたよね?そのとき流された曲のなかに『with』がありましてね。みゆきさんは歌いながら手話のようなことをされていたのが印象的でした。私は「ああ多分withって言っているんだろうな」とはおもったのですが、そこのところちょっと調べたらですね、あれはアメリカのアルファベット手話で「withlove」と表現されていたそうなんです。ああ、そうなんだ!それで一件落着となるはずだったのですが、コメントの中に、あ
まだ2週目なのに。家康、見るの忘れた再放送は忘れないように…趣味で腹いっぱい[山崎ナオコーラ]楽天市場1,705円絵手紙、家庭菜園、俳句、小説、散歩…新たな趣味を開拓していく妻鞠子に感化され、夫小太郎が始めたことはー。ほっこりしそうなタイトルにエッセイ?小説?と手が伸びた。小説でした~妻鞠子も夫小太郎も不思議な感性の持ち主で。え?と思う行動もしば
毎年恒例。今年の読書記録まとめです。今年読んだ本は60冊!結構読めました。子供が大きくなって、自分の時間を持てるようになって読書の時間も持てるようになってきたんだなーと思います。読んだ本リストはこちら(順不同感想はリストの下に。⇩もうあかんわ日記/岸田奈美家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった/岸田奈美アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記/渡辺雅史ナナメの夕暮れ/若林正恭夜が暗いとはかぎらない/寺地はるなできない相談/森絵都月とコーヒー/吉田篤弘冷たい
母親に女性らしさを強制するのは、娘のエゴだと知りました。「親」だけど「母」じゃない山崎ナオコーラさんの気張らない子育て「人のセックスを笑うな」などの作品がある作家の山崎ナオコーラさん(38)。性別や年齢など、人をカテゴリーで束ねることへの違和感を書き続けてきました。2016年初めに出産し、出産・子育てを通じて感じていることを、「Web河出」のエッセー「…withnews.jphttps://ddnavi.com/interview/386116/a/
こんにちは、アラカンドラマー&シャミニスト、Jonny-papaです。このブログは毎日続けて「甘く、切なく、とめどなく」書いてたら、80歳くらいには10,000回いけるかな?と軽い気持ちで始めて今日に至ってます。今日は昼の仕事終わって図書館に行った。ここの駐車場は隣の区役所と共用で警備員がいて駐車券を配る。その駐車券に区役所か図書館でスタンプもらわないと不正駐車になる。いつものように駐車場入り口近くに立ってる警備員に駐車券をもらおうと窓を開けた。そこで事件は起きた。警備員が行
こんにちは、アラカンドラマー&シャミニスト、Jonny-papaです。このブログは毎日続けて「甘く、切なく、とめどなく」書いてたら、80歳くらいには10,000回いけるかな?と軽い気持ちで始めて今日に至ってます。さて、本日はふらっと図書館へ。特に何もなくふらっと立ち寄って、ブラブラ見てたらピンと閃いて「久しぶりにナオコーラ読みたいな」と思って山崎ナオコーラのコーナーへ、ほとんど読んでるんだけど・・【中古】カツラ美容室別室/山崎ナオコーラ【著】【中古】afb楽天市場11
066集英社文庫編集部/編「短編少年」を読了!(10/26)★★★★☆短編少年(集英社文庫)Amazon(アマゾン)1〜6,136円
手日活ロマンポルノ50周年記念プロジェクト「ROMANPORNONOW」のもとで製作されたドラマです。山崎ナオコーラの短編集「お父さん大好き」所収の「手」を原作に、年上男性ばかりと付き合ってきた女性の恋模様を描く。日活ロマンポルノが復活するということで、私エロマン星人は、楽しみにしていました。昔の日活ロマンポルノは、俺の解釈で一言で表すなら、大人の男向けの単なるエロ映画です。それが、この令和の時代にどう進化したのか、エロいおじさんでなくても気になるとこ
「ニセ姉妹」読了。離婚したシングルマザーの正子は1人息子を育てながら、姉の衿子と妹の園子と同居中。その設定だけ聞くと一見楽しそうですが、実の姉妹とは何となく考え方が合わず息苦しさを感じています。そこに正子の友達・百夜とあぐりが転がりこんできて、肉親より気の合う友達と「姉妹」のようになっていく、という話でした。最初はなかなか面白い展開だなぁと思って読んでいたけど、後半、色々言いたいことが出てくる内容でした(^^;まず、肉親との同居を解消しニセ姉妹で仲良く暮らすことを選ぶというのは面白いし
おはようございますボディケアスペースらくまるのジャンボです👍️本日も元気に営業しております。営業時間/土曜日10時~17時まで👉予約最終受付16時当日予約も可能です👌3連休が始まりましたね。どうやら台風はやってきそうです。🌀台風前に身体メンテナンスをしてカラダを整えておきましょう。さて👇️読書📖👓️趣味で腹いっぱい山崎ナオコーラ兵庫県川西市小戸阪急電鉄宝塚線川西能勢口駅下車能勢電鉄川西能勢口駅下車東改札出口より徒歩2分藤ノ木通り沿いボディケア
山崎ナオコーラ著ダイエットコーラ大好き人間の山崎さんのエッセーである。文豪のお墓参りなんて何のためにするのだろうと思ったら、そうゆうコンセプトで連載を頼まれたので引き受けたらしい。26人の作家のお墓参りをしたが、好きな作家もそうでない作家もいるようだ。何のためにといいつつ、実は私も6月末に東京に行ったときに、有名人のお墓が見たくて谷中霊園に行った。しかし、東京のあまりの暑さに探す気も失せてしまった。本の内容は作家の一生のあらましと代表作、お墓までの道中と景色、実
みなさん、こんにちは。とし総子です。ちょっとまた間が空いてしまいました。何をしていたのかと言いますと、子どもたちの夏休みの宿題の丸付けと直しに追われ、コロナと夫の怪我という出来事に割かれて止まっていた小説の執筆をひたすら進めていました。八月末の締め切りの賞に送ろうと書いていたのですが、もうとにかく書き上げるだけでいっぱいいっぱいでした、、、下読みの人に申し訳ないくらいですが、どうしても出す!と決めていたので強行しました。はー頑張った!
図書館から借りた本を読み終えました。短編小説だったのか?3時間位で読了。山崎ナオコーラさんの小説は初めてです。タイトルがインパクトあったので、借りることにしました。物語りは、あっさりし過ぎていて…記憶に残りませんでした(汗)
前回↓に引き続き、山崎ナオコーラさんの宿命を観てみます〜『山崎ナオコーラさん②-龍高星と天恍星による変革-』山崎ナオコーラさんからは、「反骨精神」や「挑戦的な姿勢」みたいなのが感じられると書きましたが↓『山崎ナオコーラさん』先日、山崎ナオコーラさんの『美しい距離』…ameblo.jp再度、彼女の宿命図↓をもってきますと、一番に目がいくのが、生月中殺されている辛x2、つまり石門星中殺x2かなーと思われます。自分(庚)のすぐ目の前に自分と似ている同質さを感じる友だちとか
山崎ナオコーラさんからは、「反骨精神」や「挑戦的な姿勢」みたいなのが感じられると書きましたが↓『山崎ナオコーラさん』先日、山崎ナオコーラさんの『美しい距離』という本を読んでいると書きましたが↓『カップのクイーン-自分基準のジャッジをしない-』本日はカップのクイーンについ…ameblo.jp彼女の宿命図↓を見ていると、それは龍高星(年干と日支本元にある戊)と天恍星エネルギーによるものなのかなーというふうに思えてきます。“自分が”抱く興味・関心・疑問を“自分が”納
私自身の性格のせいなのか学生時代の昔から友人は苦労の見えない(してない、じゃない)お嬢様タイプが多いです。日本にいてもどこにいても気が合う人は「しれっと持ってる人」。涼しい顔でオシャレで趣味や自己メンテに情熱やお金がかけられる女たち。そーじゃないとお茶してても楽しくないw収入を自分でたくさん得ていることが誇りのバリキャリもいいけど上記のポイントがないとなんか無理。キャリア=仕事ができる聞こえは良いけど仕事って綺麗事だけでは済ま
先日、山崎ナオコーラさんの『美しい距離』という本を読んでいると書きましたが↓『カップのクイーン-自分基準のジャッジをしない-』本日はカップのクイーンについてつれづれなるままに~カップ(水)は感情や愛情や気持ちなど道理や理由なんてない直感的なフィーリングの象徴であり、そのカップの世…ameblo.jp続けて、『ここに消えない会話がある』という本を読んでいます。なんか、前の職場の雰囲気と近いものが感じられて、個人的にすごい懐かしみと面白みがあります内容としては、ただ