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SEAdLINNNG後楽園ホール観戦その2に行きます。MAXVOLTAGEの入場withあすきょう&敵陣の朱里選手のダンスをみた朱里選手の関節技いつ観てもまた行きたくなる気持ち休憩前にあすきょうのライブをみたラスエゴの朱崇花選手をみた世志琥組の世志琥選手をみたラスエゴVS世志琥組の闘いも最高でした。山下りな選手の水かける行為をみたDxDで決着勝者中島安里紗選手見事防衛に成功した中島安里紗のベルト姿何とラスエゴを追放になった中島安里紗選手に向けて椅子を叩く朱崇花選手をみた
フリーになって超注目されていた選手がアイスリボンに突然来たぞぉ山下りな選手がフリーになって参戦表明して即座に試合を組まれたのが4月。もう山下りな選手はアイスリボンのレギュラーだし、一員のような感覚だからね。道場マッチにもたまには参戦するとは思うけどさ。指定席の会場の試合にはもうレギュラーだからね。そうなるとさ、若手の最長を促すためにも良かったりもするからね!山下りな選手が参戦することによってアイスリボンのプラスになりまくりな
OSAKA女子プロレスが4月に解散となったのは残念すぎるよね。関西に女子プロレス団体がなくなってしまうのは悲しいし、入りやすい環境を作らなくちゃならない緊急の課題が見えてきた気もするからね。無毛症に苦しみながらもひたむきに突き抜けた下野佐和子選手が現役を引退したのを契機に解散と相成りました。ZABUNグループの中の関西に力を入れた団体だったのを思い出します。3月に山下りな選手が退団してしまったのも団体を畳むきっかけになってしまったのかもしれないよね
プロレスリングWAVEの小休止発表はビックリしたよね。確かに。2018年12月の興業を終えたら、一旦休止。流石に色々あり、ここら辺でリセットしたい気持ちにもなり、先に行くには今のままではダメなんだって感覚にもなったはずだろう。二上美紀子社長が会長になり、桜花由美、本名の阿部由美子副社長が社長に就任。ここら辺でプロレスリングWAVEが変わる方向に。それによってここを契機に退団の選手が出てきたのも。山下りな選手が2019年
シードリングにChampionbeltの創設。春から夏にかけてはtagtournament等も繰り広げられて、これを制したBORDERLESSの世志琥選手とOSAKA女子プロレスの山下りな選手がtagChampionshipのbeyondtheseatagChampionshipに。そこで対戦相手に高橋奈七永選手が名乗りをあげて、パートナーにアイスリボンの藤本つかさ選手を指名したモノだから大変。ベストフレンズの
どーも、ワシの大好きなtumblr.で「教養のない人はジョークがほぼ下ネタとハラスメント」とか流れてきて、ワシのことやんと思い、前回下ネタ封印したつもりなのに、実は1行目から書いてた。アホやなワシ。せやから今回は書かへんで。でも同時にtumblr.で下ネタ書かへん言うたから直接は書かへんけど、「男にしかわからんこと言うて」前回の下ネタと同じ話流れてきた。これでも教養ゼロってわけでもないはずやねんけどな、一応大学も出たし、まあ家族の中では落ちこぼれの方やけどな、まあうちは周りができすぎな
OZアカデミータッグ王座を失ってからのヒビの入り方はちょっとヤバかったよねぇ山下りな選手も対角にいたいとの理由でライバルに戻った形になったからねぇチャンピオンベルトを防衛するよりも大切なモノが何かを悟ったのかもしれないよねぇよって対決になったからねぇ
ここに至るまでの流れが完全に綻びが出て、シャレにならないような仲間割れをしてきたから、こうなってしまったのも必然かも。世志琥選手も怒り心頭だなぁぁぁぁぁ山下りな選手の方もなんかシャレにならない感じになってきたよねぇ
世志琥選手のセントーンが山下りな選手に直撃だからねぇここは幾つかあった中でもマジで決定打になったよねぇ
こりゃ威力強烈ぅ世志琥選手と山下りな選手のborderlessのサンドイッチラリアットだぁぁぁぁぁ本格的な技だなぁぁぁぁぁ
ここまで畳み掛けの大技ならば山下りな選手の勝利で防衛かなぁぁぁぁぁそう感じたよねぇそれでも返す中島安里紗選手の周年も相当凄かったなぁぁぁぁぁ
世志琥選手と山下りな選手の体格を活かした連係はマジで素晴らしいよねぇ超強烈な感じがしたよねぇ
これはこれで必見だぁぁぁ中島安里紗選手と山下りな選手の丸め込み対決だぁぁぁぁぁそれだけバキバキな真剣勝負なのを証明しているよねぇ
間違いなく、中島安里紗選手と山下りな選手の力量がバッチリ出たよねぇお客様を沸かせる事のできるトップレスラーとしての品位を見たよねぇそりゃねぇ
山下りな選手と笹村あやめ選手のエルボー対決はバキバキに盛り上がったよねぇメインに相応しい攻防だぁぁぁぁぁ
絞め技が強烈だなぁぁぁぁぁ山下りな選手のこの攻撃はかなり厳しいよねぇ笹村あやめ選手もギブアップしない所にそれなりの強さが身に付いているのを実感したよねぇ
世志琥選手と山下りな選手の連係はかなり強烈borderlessの連係は超強烈だなぁぁぁぁぁ
こちらも本当に刺激的で、見応えマックスだったよねぇ山下りな選手と笹村あやめ選手の攻防もねぇもうトップクラスの攻防として成立しているのが伝わる
山下りな選手と笹村あやめ選手の握手から始まったよねぇ世志琥選手と中島安里紗選手はコーナーポストから離れなかったよねぇ緊張しまくるよねぇ
ここで何を出すんだろうOZアカデミー認定タッグのベルトを奪われた後の防衛戦で何を求められるかをシビアに問われたはずの山下りな選手だぁぁぁぁぁ
チャンピオンチームの世志琥選手と山下りな選手のborderlessの登場だぁぁぁぁぁいささかコンビのプレーに心配の声が出てしまっているのは、OZアカデミー認定タッグのベルトを失ったからだよねぇこちらだけでも防衛をして欲しい気持ちのあるファンのためにも頑張って行こうとしていたようにも思えたよねぇ
プロレスリングWAVEが8月に大田区総合体育館で興行をやり、鮮烈なインパクトを残した。ReginadiWAVE選手権はチャンピオンの山下りな選手がシードリングの世志琥選手との試合で勝利して念願の防衛に成功。WAVEタッグ選手権では小林香萌&長浜浩江が新チャンプになった事で、会場内はビックリ仰天していた。メインで話題の朱崇花選手が副社長の桜花由美選手とのノンタイトルで試合をやったこの試合が反響を呼び、業界で瞬く間に人気者にな
ここに来て、世志琥選手と山下りな選手の不協和音が際立ってしまったよねぇ大変な事態が待ち構えているよ感が漂う。そこら辺をライバルは見逃さないよねぇそれと同時に高橋奈七永選手にもシングルへの挑戦を忘れていなかったよねぇ
なぜか、世志琥選手と山下りな選手の対照的な感情が不意に気になったよねぇな、何があったんだろう
山下りな選手のキックが世志琥選手にヒットしてしまったのが乱れにつながってしまったよねぇここは高橋奈七永選手と水波綾選手が見逃さないって
山下りな選手のラリアットの後に世志琥選手のラリアットが炸裂だぁぁぁぁぁこりゃエグいぞぉ
世志琥選手と山下りな選手のキックは超強烈だよねぇ威力もかなり高そうだもの。そこに真琴選手のキックは受ける側からしたら勘弁してくれって声が出そうなキツさだよねぇ
荒々しくて激しい攻防だぁぁぁぁぁぁ山下りな選手と藤田あかね選手の攻防は実に強烈無比だよねぇ打撃技の対決には1番かも知れないエルボーやチョップだけで迫力を伝える対決だぁぁぁぁぁぁ
世志琥選手と山下りな選手のborderlessの攻撃力も磨きがかかり、連係がたくさん編み出されているからねぇどんなふうになるんだろう?
まさに山下りな選手の壊れたダンプカーのような恐ろしさがここで発揮されたなぁギョエ〜山下りな選手の強さはココなんだよねぇ