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☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆台風凄かったですね。皆さんご無事?まだ道路も鉄道も大混乱ですね。不要な外出は避けてお仕事の方は気をつけてくださいね。これからの地域の方も十分ご用心を。☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆緩やかなカーブの先から電車が見えてきた。あぁ良かった…胸を撫で下ろしてその姿が徐々に近づいてくる様子をジッと見つめた。毎朝見慣れたその姿がこんなにも有難いものだなんて…いつもと変わらない
「こんなところです。」掛け軸にビビっている俺の耳に、櫻井君の声が飛び込んでくる。「君のところはだいぶ進んでるねぇ。」「そうですね、市内でも進学校でしたから。では、これで失礼します。」振り返ると、櫻井君が『行こう』と声に出さずに口を動かす。その櫻井君もチラッと掛け軸を見て、一瞬顔が固まる。誰が見たってこの掛け軸、気味悪いよな。俺の方へ、ツカツカと歩いて来る櫻井君。その背中に、ねずみ男の声が響く。「そんな進学校に通ってた君がぁ、こんな都会の外れの辺鄙な学校に転校してくるなんて、
*妄想だしね。BLだよね。*智くんはボソボソと、松本とのやり取りを話してくれた。時々…思い出すみたいに目を細めながら。俺は黙って貴方の話を聞くようにしてた。ただ…松本にキスされたって聞いた時は、流石に身体が反応してしまって…貴方を見た。貴方は困ったようにまた視線を天井にむけて、淡々とその時の気持ちを話しだした。その時の自分に対してなのか?時々、悲しそうな笑顔を見せる。貴方は自分の事を「ひねくれちゃってたんだよね…オレ」なんて言うけど…そうさせたのは俺のせいでしょ?松本の真っ
おはよう嵐くん&お智たち&関東一円の皆様大丈夫かなぁ...(T^T)これから東北の方にも行くのね...台風さん(/_<。)ものすごく大きな台風だって聞いたからすんごい心配です(°_°;)ハラハラ(;°_°)ここのところ『凄い』と形容されると本当に『凄』くて...大きな被害が出ないことを祈るしか出来ないお空の誰かは知りませんがどうかお手柔らかに(。ー人ー。)さて昨日はお出かけで琵琶湖へ行ってたけどお家に帰ってからもお楽しみが(*´艸`*)人生で初めての...博
blです妄想願望の話しですお気をつけください「えっ⁉️・・・な・・・なんでスーツ⁉️」俺のスーツ姿は大好物な癖に自分はというと仕事でも着たがらない・・・それに先輩との食事会でもヨレヨレのテイシャツに短パンサンダルで平気で来るあなたが・・・何で・・・「俺も大人の話し・・・しに来たから」「大人の・・・話し・・・ですか❓」「はい・・・あなたと大人の話ししに来ました」やばい‼️・・・確実に怒ってるよ・・・「さ・・・智く・・ん・・・それはもう・・ね・・
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます3日前に、出来上がった衣装を持っておねーさん達が来てくれた。優奈さんが「ギリギリになっちゃって、ごめんね!ご要望通りに出来てると思うけどちゃんと出来るか、着て試してくれる?」俺達は言われたままに、衣装を重ね着していく。「すげー!優奈さん、ぴったりだよ!うん、前のとこも、パンツのこの仕掛けもバッチリ!!」潤が何か注文したのかな?俺達の衣装は、基本同じなんだけど、少しずつデザインが異なって
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽263」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚つらいかもしれないけど、思い出させるしかない。「確かにお前は以前この神社にいたんだと思う。でも、地震かなにかで母ちゃんとは離れ離れになっちゃったんだ。そして川に流されてずっと一人で・」「そんなの嘘だ。だって母ちゃんはちゃんとそこにいるもの。ね、母ちゃん。」振り向いて狛
もう1週間以上前になりますが、自分の日記的な意味で京セラ30日のライブ諸々を書いておこうかなと。(後、後半にしやがれ少し)といっても、ほぼグッズ中心(笑)まぁ~入場前に酷い大雨(雷付き)でして…家出るときは降ってなかったけど念の為、ビニールの袋を持って行ってて大正解⭕!(^o^;)だってポスター買うつもりだったから…後、友達に頼まれてたグッズもあったから、もう一枚小さめの良く服買った時入れてくれるビニールバックも用意してました。ただ、並ぶ時、前後左右の人の傘から雨が肩や背中にめっちゃ
放課後、鞄の中にペンケースを入れていると、櫻井君が声を掛けてくる。俺のペンケースはいろいろ入ってるから重いしパツパツ。ほとんど落書き用だけど。教科書はもちろんロッカー。「英語準備室ってどこにあるの?」「2階の真ん中辺りかな。階段からすぐのとこ。」どこの学校もそうだと思うけど、学校の作りってどうしてこうややこしいんだろうね。慣れないと、どこにいるのかわからなくなる。一年生の頃は、それもまた楽しかったんだよな~。探検みたいで。3年生の階とか、行きづらいから余計そう思うんだろうね。
*妄想です♪BLです。*「さっき…来た時に智くんにひどい事言ったよね、俺……」翔くんは仰向けになって、天井を見上げた。目を閉じてさっきの事を思い出してるのか?眉間に皺がよってた。オレも同じ様に仰向けになる。真っ白い天井をぼんやり見ながら、さっき翔くんが言ってたことを思い出してた。◇◇◇◇◇◇◇◇「アイツと本気で付き合う?だから俺との事は解消したいって?」「最初から目的はお互い身体だけだったしね。本気の奴が出来れば…もう必要ないって?」「……彼奴だけじゃ足りない?だからここにきた
※妄想のお話です。台風直撃の関東に向かっております。ねむい。大野智という人間は不思議な生き物だ。口が悪く無骨に見えるのに、華奢で線が細くどこか女性を彷彿させ、笑えばほわほわ花を飛ばす。柔らかい声なのに、透き通っていて綺麗。見た目も実際も若いのに、どこか達観してる。何も考えてなさそうだけど、何を考えてるのかさっぱり分からない…。分からない…と言えば…昨夜のこと。何であんなに『知りたい』と思ってしまったんだろう。相手の事情も考えずに抱きたい、だなんて、感じたこと無かったのに。…
おはようどもども昨日前髪をヘアアイロンでくるっとした時うっかり触ってしまったライラです(/_<。)150度って熱いのね...当たり前だわっΣ\( ̄ー ̄;)うっかりも大概にしないとそのうち大怪我しそうだし本気で気をつけよう...( ̄▽ ̄;)さて...嵐にしやがれがない土曜日の夜って本当に長いよね...もうすぐやってくるBRAVEの発売日をBRAVEをより楽しむための時間と思って我慢...我慢...早く聞きたいよー惚れ直す準備は出来てるぜぃどーんとかかってこーい(
おはようございますっヾ(@^▽^@)ノ随分と秋の空模様になってきたけど、まだまだ日中は暑いね。←昨日も暑かった~。バテバテよ!夏を惜しんで描いてみた♪えっとね。24時間テレビ………リアタイ出来たのはほんのちょっとだけだったから、時間がある時に少しづつ見てたのね。………やっと!全編見終えたわ(笑)だから、今更だけど呟いてもいいかしら?まずは、智くんのアラジンがさ。本当に可愛いかったわヾ(〃∇〃)ツキャーーーッ♪←翔くんもデレデレだったよね♪あれよね。あれっ。やっぱりこう
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます逸る気持ちを抑えられず、全速力で智くんの家を目指す。俺は、解決策が見つかったことより智くんと仲直りできることの方が嬉しかった。それに謝れる!彼女なんて言葉を持ち出したのは俺だし、あれは失言だった。って。考えが足りなかった。ってちゃんと謝ろう。智くんの家の前に着いて、インターホンを鳴らす。程なくして、智くんのお母さんが玄関のドアを開けてくれた。「あの、夜分遅くにすみません。智くん、いますか
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽262」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚智は俺といた時の記憶を完全に失っているようだ。というか、昔に戻ってしまっていると言った方が正確かもしれない。やはり自らを封印したことが関係しているのだろうか。ニノが言っていたことを思い出す。直接的には伊織の干渉を跳ね除けるための封印だったが、嫌なことや怖いことから逃れるための自己防
こんばんは(´∀`*)なんだか最近、、智くんの翔くん大好き♡がダダ漏れてない?💙❤と、わたしは思っている。笑この前のコンサートで翔くんと手を繋いじゃってドキドキしたとか最近の雑誌でラグビーW杯に関しては(´・∀・`)翔ちゃんが出たら観るとか遡ればもっといーーーっぱいあるけど今日公開された「BRAVE」特設サイトの智くんコメントもヤバかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。💙❤僕が好きな所は翔くんのラップ!カッコいいですわ~ですってよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。💙❤💙❤ほんと、、
BRAVEのメッセージが続々アップされてますね!本日は智くん。翔くんのラップを推してくれてありがとう〜!うん・・・オススメしてるというよりはただナチュラルに「うちの翔くんカッコイイんだよ(´・∀・`)」が溢れちゃった感じかな。僕には全く出来ませんね(笑)って。智くん度々言ってる気がするけど、お山はお互いさまだよね。お互い得意なことが違ってるから、そこが良い。オラオラな翔くんのラップも好きですし智くんのラップも好きですよ。ラップでもイケメンボイスだもんね、智くん。耳がドキド
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽261」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚「もう飽きちゃったね。」「当たり前だろ。かるたは二人でやるもんじゃねぇよ。」暗闇の中、潤と雅紀が社の階段に座ってカードを並べている。「しかもなんだよ。このふざけたかるたは。」「くふっ、面白いでしょ。」翔が眠りについてから丸一日が経った。陣と結界に守られているせ
*妄想ですね。BLです。*風呂場から脱衣所に出たら、なんか腰が抜けたみたいに力が抜けて座り込んでいた。緊張と興奮が覚めたからか?一気に身体の力が抜けてしまっていた。翔くんが立たせてくれようと手を貸してくれるけど…あれ?ダメだ。自分の脚じゃないみたい。困って翔くんを見上げると、そのまま抱え上げられていた。お姫様みたいに抱っこされて、なんか…恥ずかしい……////「つかまって?」「う、うん…////」言われて素直に翔くんの首に腕を回す。ドキドキ…って心臓の音が悟られないよう
おはよう目覚まし時計がなる前に目が覚めてふと見た窓の色が珍しくて起き出して外に出て撮っちゃったなんか朝からいいもの見たなぁ~❀.(*´▽`*)❀.今日はいい日になりそうだと何となく思う朝ですおお...朝からなに浸ってんだっキャラじゃねぇぞ(´∩ω∩`*)(´ρ`*)コホンコホンどもどもライラです(≧∇≦*)もう秋かなと思い始めた途端の暑さたまらないよね...ちょっとしたなんかで大きく体調崩しそうで怖いわぁ~(´・ω・`)ライラ地域だけじゃなくあちこちでそうだも
ポ〜〜っとしてたら9月に入って6日も過ぎちゃってました……(へへへ…)嵐さんの曲で好きな「Yes?No?」その歌詞で好きなところやれないの?やんないの?ジャニーさんのお別れ会のインタビューでニノさんが言ってたできるか、できないかじゃなくやるか、やらないか出来なくても、やってみなきゃって気持ち、忘れてた…挑戦しなきゃっすねんで、京セラライブマッスル部の天然コンビにホッ♪として山コンビにムフフ♡となったのでちょろ
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます謝るなんて考えてなかった…だって、どっちが彼氏。って言うのはお互い譲れなくて。そうだよ、謝るって言ったって、何を謝るんだよ。「また、なんか小難しい事考えてるでしょ?」カズの言葉に思わず「だって…」と漏らしてしまう。ん?と言う顔をしてカズが小首を傾げる。「だって。何ですか?謝れないような理由があるんですか?」「理由っていうか、何を謝るのか分からない…」「え?だって翔ちゃん智に何か言っ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽260」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚いくら力がないといっても、何人もの子供たちに押されて転びそうになる。「わかったわかった。降参だ。」両手を上げて敵意がないことを示す。これ以上無理強いすると余計かたくなになってしまいそうだ。とりあえず子供たちがいなくなるのを待とう。って、いなくなるのか?この空間に一日の流れとい
ーーいい靴は幸せを運んでくるーーとある雑誌の言葉に首を捻ったう~ん…本当かなぁ?ん?どうしたの?ソファーに寝転びながらぶつぶつ言うおいらは風呂上がりの翔くんが頭を拭きながらやってきた気配に体を起こした当たり前のように隣に座る石鹸の匂いのする濡れ髪の翔くん…色気駄々洩れな翔くんに落ち着かないおいらいやっ…あの…この言葉…ってか格言とか?本当なのか
お久です♪毎日クタクタなねこです(笑)いや~年齢を重ねると色々体に不調が出てくるよね。仕事が忙しいのとその上のストレスのせいもある…(-ω-;)昨日のVS嵐のオープニングトーク智くんが翔くん見て話すのは、いつもの事と分かってるけど…対戦相手の後輩くん達との年の差について翔くんに振られ「もう俺の子供でもおかしくないでしょ」って。ガッツリ翔くんにロックオンして言うから、やっぱりねこは、「俺の子供でもおかしくない」→「俺の子供欲しい」→「俺と翔ちゃんとの子供欲しい」って、脳内
☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆気持ちは焦るが列は遅々として進まない。やっとの思いで改札を抜けてホームに上がる階段に片足を掛けたと思ったらさっき到着した電車から吐き出された人達に押されてまた後退する。三歩進んで二歩下がって・・・を繰り返してやっとホームに辿り着いた。「階段付近には立ち止まらないでください!」「ホームの中程は避け前後にお進み下さい!」駅員が必死に声を張り上げている。まだ電車の来る気配は無い。いつもは智を見
※妄想のお話です。なんかずっと投稿出来なくて困ってた下書き投稿もずっと不調で…苦戦しながら寝落ちっていう…(T-T)やっと下書きが成功したからこのままいけるはず。LIFEと恋嵐のおかげかもしれない(?)夢を見た。俺はスランプなんかじゃなくてスラスラ思い通りのものが書けて訳の分からない離島なんかにいなくて。「流石櫻井さん!今回も売れるね~!」「櫻井先生、次もパーッと売れちゃう新作お願いしますよ~!」
今日の一時間目は俺の嫌いな英語。苦手なだけじゃなく、先生が……イマイチ。顔がねずみ男にそっくりで、雰囲気がどうも好きになれない。陰険な感じがするんだよ、この先生。細くてぬぼぉーっとしてて、じとーっとした雰囲気で。しかも、言い返せないやつにねちねち小言を言うのが大好き。勉強できなくても、強いやつには何も言わないずるいやつ。チラッと隣を見ると、櫻井君は真面目にノートを開いて先生を見てる。俺もノートと教科書を開いて前を向く。先生の目が……ずっと櫻井君を見てる?気のせい?……いや、