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「大きくなったら君と暮らす!」教室で皆の前でそう言ったら笑われた。まだ子供だった。皆の前で君に恥ずかしい思いをさせてしまった。知らなかった。それが恥ずかしい感情だけじゃなかったなんて。僕は正直すぎた。君が恥ずかしいと思ったのは僕の言葉だけじゃない。きっと嘘付きな自分に恥ずかしいと思ったのだ。だから僕を遠ざけた。いつも君と一緒だった僕は一人になった。なんで正直だといけないの?なんで嘘付かなきゃいけないの?僕は他人の感情に疎い。君も他人の感情に無神経だ。だけど……。そ
先輩が好きだった。ずっと憧れてた。俺の気持ち、知ってたでしょ?でも俺も拓の気持ち、知ってたよ。だから最初は先輩と付き合えないのなら拓でいいやって思ってた。酷いよね……、ごめんね。拓と付き合い始めて間もなくの頃、先輩から連絡が来て話を聞くようになった。恋人とうまくいってないって……。先輩もね、俺の気持ち知ってたんだよ。そして恋人との気まずい関係を埋めるように俺を求めた。俺は先輩に求められるなら何だっていいって思ってたから、呼び出されればいつだって出掛けてた。きっと先輩も俺も、
おはよう昨日のVS嵐が神回なんじゃないかと思う人ぉ~はぁ~い(*>∇<)ノ♡もうさ...もうさ...嬉しいし、萌えるし大変なんだけどぉ~ヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノ大野さぁーん見てる?今度一緒にご飯行こーね!!...な翔くんに笑っちゃってる智くんそぉ~かぁ~みんな知らないんだなぁ~ごめんね...ふふっんふふなんて言うお山爆弾キュ-(⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝)→ン渇いてる山スキーにいい加減たっぷりの潤いをやらなきゃなぁと思ってくれたんだろうかアリガタヤm(*_
「では!では!拙者、お風呂を…。マキはどこでござるか?マキを焚くのは得意でござる!」ま、マキ?!ちょっと待ってーっ!!走り出そうとするサットリくんを、必死で止めた。「もう、なんにもしなくていいから、ね。うん、もう、わかったからさ…」「なんにも…。」みるみるうちに、立ち尽くすサットリくんの目に涙が浮かんだ。「また、失敗したでござるな…。」「いや、いや、大丈夫だよ?!ホントに!やってくれたその気持ちだけでじゅうぶんだよ?!」アワアワしながら慰める。おかしいな、智くんは基本、器用な
萌えどころモリモリで楽し過ぎの「VS嵐」今回は…セカンド嵐!!ココでは嵐メンバーのイメージランキングだけを取り上げます!ややこしいのがこのクイズ…当てるのは1位じゃなくてセカンドだから2位なのまず…嵐の中で服を買う時に選んでほしい人は?相葉ちゃんが1位だ!ニノちゃんが「やった!」…って叫んでいるのは相葉ちゃんが1位になったから?そんな相葉ちゃんは…まんざらでもない顔してる
blです妄想願望の話ですお気をつけくださいチャプン・・・チャポン・・・・「・・・・ろ・・・めん・・・翔きゅんまれ汚しちゃって・・・」「ふふっ・・・俺はラッキーだったけどねそのおかげでお風呂一緒に入れたんだもん」俺の手のひらに思いの丈を吐き出したあなたは俺が手を洗って床を掃除している間にふらふらぁ〜〜・・・っと覚束無い足取りで浴室へと消えていった「えっ⁉️・・ちょっ・・・」そんな状態で苦手な風呂なんて無鉄砲過ぎるだろっ❗️慌てて後を追うと何故か
『VS嵐』オープニングトークテーマは“ラブレターの思い出”大野…(ファンレターの)大好きですって中学生の僕らに。俺の事まだ何も知らないのに何でそんな事言えんの?(戸惑いまくり)櫻井…大学の時(日本にいなかった為に自分がアイドルだと知らない)子から階段の裏に呼び出されて告白された。ずっと男子校だったから「これがキャンパスライフか」(で話がおわったから、会場一同「で?」ってなるわ。笑)二宮…ラブレターは貰った記憶しかない(ドヤ顔。でもファンレターの事だというオチ付き。笑)松本…小学生の時
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます。「二宮、それはそれで調査を続けてくれ。あと、どうしても気になっているのがニューヨークの病院の件だ。もう一度詳しく、調べなおしてくれ」「わかりました。それは私も気になっていました。ショウ様が入院されてたような施設の整った病院は、詳しく調べられていませんし」ああ、そうだろうな。高貴な方達は、詮索されるのを好まない。3等客室のサトシが、そんな所にいるとも思えないが、手掛かりが無いとは言えな
へっ…?んふふ、おかえりえ…っと…ただいま今日もがつがつに詰め込んだスケジュール働いて働いて…ちょっと疲れてきたころ最後の仕事の前に見たスマホ画面に貴方の名前を見つけてテンションが一気に上がった俺スキップしそうな勢いでマンションに帰りドアを開けるとそこには機嫌よさそうな貴方が可愛い顔して俺を出迎えてくれたああ…俺はこの瞬間の為に仕事を頑張ってきたのかもしれない
「パパとママンが厳しいのは二人を愛してるからだよ。」サトシがノアの頭を優しく撫でる。「違うよ。僕のことが嫌い……なんだ。僕が……ダメだから……。」「ノア……。」「僕ずっとあなたと一緒にいたい!ブランと一緒に……ダメ?」ノアがサトシを見つめる。「家出の理由は……それ?」ノアが小さくうなずく。「僕達の……実験…イタズラがバレて……。」それがきっかけで……ブランの結婚が早まった。僕たちが離れ離れになる時期が早まった。ノアが悲し気な様子でサトシを見上げる。「じゃ、しょうがないじゃ
.それにしても、似合っている。こちらに向かって、きちんと正座をして座っているサットリくん、こと智くんを見て、なんていうか…なんか…すんげー可愛いんですけども!!!なにこれ!可愛いってもんじゃないんですけど!!あれかな?これってひと足早い俺への誕生日プレゼントなのかな?なに?!俺のデレ顔を全国放送しようっていう、そういう魂胆??やめてくんないかなー、こんなに可愛い智くんを日本全国にお見せしちゃうのって!ダメでしょ!マジで!!もったいないでしょ!!でっきるだけ顔に出さないように
我が家のクロコウサギのようなコロコロう◯ち初めてしている現場に遭遇力んでるなぁ〜と思っていたらコロコロな3つの塊がっ!ポンッ!!!いいものを見れた〜と、しょうもない事に喜んでいたら噂になってた嵐さんのハワイ公演SNSとかチェックしてるのか現状その予定はないと松本さん無いとは思っていたけど本人から聞けてホッとしやしたよ〜って事でまたまたオリスタから何日か前に模写アレンジのソファーに座るお山顔がムムム…悩んだ末にアッ
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます。俺は本邸に戻る前に、父が入院しているロンドンの病院に立ち寄ってきた。そこには、かなり痩せ細った父の姿があった。「ショウ…おかえり…せっかくあの悲惨な事故から、無事戻れたと言うのに、私がこんな事になって…すまない…」ベットの中から手を出して起き上がろうとする。その手を取り、背中に手を当てそっと寝かせる。「父上、ただいま戻りました。こちらへ来るのが遅くなり、申し訳ございませんでした」
こんにちはこちらは、昨日土砂降りの雨でしたが、今日は晴れました(>_<)皆さんいかがお過ごしでしょうか?さて、再放送したので記事にします櫻井さんが出演のぐるナイスクワットマシンの櫻井さん~登場シーン♪北京ダックを食べる櫻井さん&アマーラキーの作り方の実践ひょっこりはん櫻井さんとワイプ櫻井さん鳥塩そばと二宮さんサロンパス櫻井さん、そばの量多すぎです(>_<)サロンパスイベント当日の貴重なCM♪スクワットマシンの櫻井さん再び(σ≧▽≦)σ☆ここからは、結果発表です(* ̄▽ ̄
サイドボードの上で埃をかぶっていた俺のキーは、もうそこに存在してなかった。置かれていたのは綺麗なクリスタルガラスだけ。俺の隣に座り、貴方は握っていた手の平をそっと開けて見せてくれた。貴方が見せたかったもの。それは俺の心がいつだってここに存在していた証。俺がずっとそうしていたように、貴方のキーもキーホルダーに付けている。「それ貸して?」俺が外したばかりの貴方のキーを手に取ると……。貴方は俺のキーホルダーに、もう一度付け直した。「ねぇ、拓……。話したい事があるんだ……。これまでの俺
おはよう今日の朝イチはこの色から♡本当に綺麗❀.(*´▽`*)❀.ちょーっと太陽が元気すぎて紫外線が気になるところだけどそこは日焼け止めなんかに頑張ってもらって年々寒がりになっている私としては暖かい(暑いのか?( ̄▽ ̄;))のはとてもありがたい智くんも寒がりだよね...でも同時に暑がりでもありそう(笑)濡髪の智くんとか凶器だしな...汗で濡れて踊る智くん...ヤバいぞ...♡(///ω///)うーん今日時間できるならアラフェスとか見ようかな夏の野外...嵐くん
次の日、本当に行けることになって、ノアとサトシはびっくりした。ショウがお土産にと買って来た籠は、ノアには大きすぎるくらいで、居心地は上々。それに入れられ、あの、ギュウギュウに押し込められていた四角い箱……電車に乗る。「ねぇねぇ?人間界って四角いものが多いよね?地獄は四角いものって少ないんだよ?みんなでご飯食べるテーブルも丸いし、大抵のものに角がないよ?なんで?なんでなの?」籠の中からサトシに聞く。でもサトシの返事はない。仕方なく、丸くなる。電車の振動が籠の中にも伝わって
(sideS)たしかに昨夜は、飲みすぎた自覚はある。ツアーが無事終わり、打ち上げと称してメンバー含め関わった大勢のスタッフと飲み。翌日がオフだっていうのも手伝って、大いに喋って飲んで食って笑って、いい気分で帰ってきて、ベッドに倒れ込むように寝た。うん。ちゃんと記憶も残ってる。たしかにいつもよりは飲みすぎたとは思うよ?でもさ…。いや…これは…目が覚めて、隣に知らないハダカのオンナが寝てた、とかなら、うん、まあ、若い頃なら、いや、その、わからないことも、ない。んだけども!目が
前回はテンション高め、変態丸出しの記事で失礼しました(笑)まあ、いつも変態ですけどね(笑)基本変態なんで…(3回も言うなや(^_^;))で、そろそろ学パロを…。との声を頂いておりますが💦仕事三昧でなかなかお話の世界に浸る余裕が生まれないのです(-_-;)お待ち頂いてる神のような方々、本当に申し訳ないです…m(._.)mまた再開出来た折りには、どうぞよろしくお願いします。今回はしやがれの萌えポを少し…♪ゲストさんの言動に爆笑する智くんを、めっちゃいい笑顔で見つめる翔くん今まで何度
blです妄想願望の話ですお気をつけください「翔きゅん・・・翔きゅん・・・行かないれ・・翔・・」新しい涙が鼻筋を伝って染みだらけのソファーに新たな模様を作っていった「智くん・・ねえ起きて・・・・風邪ひいちゃうから」「んんん・・・」「ほら・・・・早く起きないと翔くんが襲っちゃうよ」可愛く眠るあなたを起こすなんて・・・ほんと何年振りだろういつもなら起こさない様にそおぉ〜〜っとベッドへ運ぶんだけど今は悲しい夢から1秒でも早く遠ざけたくて華奢な肩
※妄想のお話です。お誕生日祝いなのに亀更新でごめんなさい。おばあちゃんが足怪我してて運転出来ないからGW前から仕事終わりにアッシー生活してるのと、私の咳治ってきたら今度はまた息子が中耳炎と蓄膿で…これぞ『言い訳』ですねすみませんwあ、私ワクワク落ちたから観覧当たるはずなんです←山あればレポ書くのでお楽しみに✩.*˚←強がり……….あ゛ーーー会いたかった~~~ッ˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.頬に落ちた涙に二宮はゆっくり顔を上げ、歪んだ大野の顔を視界に映す。「……泣く程嫌?」「…
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます。父の入院を聞かされてから、数日まだ俺はニューヨークの別邸にいた。やはりまだ身体が本調子では無かったし、こちらで、しなくてはいけない事があった。二宮にも指示した通り、最優先事項としてサトシ・オオノを探し出す事。もう一つは俺の結婚話の件だ。俺はあの沈没事故の時、サトシに誓った。『生きて、サトシと共に行く。サトシと生きる。と』二宮の話では、サトシに当てはまりそうな人物は、ニューヨークのどの病
まったく‼ひどすぎますよ?普通は電話位するでしょ?普通…ね…時差があるって言ったってですよ?どこかに少しくらい時間作れるはずなんだしおやすみとかおはようとかそんな一言だけでもいいわけなんだしおお、いいなそれでしょ?なれない外国なんだし声聞けるだけで元気になれるじゃないですかって…経験ない俺が言うのもおかしいですけど‼ないのか?意外だな…あ、そうかこっちにいるのか?いません‼そんな時間もありませんそれはまた意
「ねぇ、あの人かっこいいね」僕は友人と交差点の赤信号で立ち止まった。道路を挟んだ向こう側には背がスラッとして、白いシャツに黒のスラックスを履いた人。「お前のタイプだな」友人は僕の好みをよくわかってる。道ですれ違う途中、チラと視線を向けた。その人は僕に気付く事なく、少し長めの髪をかきあげながら横を通り過ぎて行く。ほんのり漂う柑橘系の香りが僕の鼻孔をくすぐる。どこかに買い物に行くのだろうか。「どこのカフェに行く?」「その先に美味いとこあるんだ」友人に連れられて行くカフェには僕好
(透side)「俺、これでも忙しいんだけど!」息を切らせながら走って来た同僚は確か隼と何度も飲んだ事があったはず。「隼の連絡先を知りたいんだ」「隼って誰?」「お前、何度も一緒に飲んだ事があっただろ」「そうだっけ?」こいつも……。わざとしらばっくれてるのか?「とにかくどこにいるのか知りたいんだよ」「俺が知るわけないでしょ。誰の事を言ってるのか本当にわかんないんだけど」まさか隼の居場所も連絡先も教えるなと釘を刺されているのか?「話はそれだけ?俺、これでもやっと係長になれたの。
おはよう今日は雨...出来ればずっと智色の空を見ていたい私だけどこっそり静かに降る雨は好き(*´艸`*)あれ?いつの間にっていうくらい静かな雨はなんでか昔から好きなんだなぁ...なんでかわかんないけど(笑)こんな日はお家で猫を愛でるか♡(///ω///)それか...ちょっと出かけた先の喫茶店とかでこんなかっこいい人が雨宿りしてるのを見つけるとか(*/ω\*)キャー!!そんな幸運はないかなぁ~(*´艸`*)雨宿りな色男の元にごめん...遅くなってなんていう色男が
「うわっ、可愛い。」サトシが声を上げると、ノアがちょこちょことサトシによっていく。サトシがスマホをノアに見せる。「ブランっ!なんでこんな小さくなっちゃったの!ブランっ!」閉じ込められてるのかと思ったノアが、前足でスマホを擦る。「ね?この子がブラン?」サトシが聞くと、ノアはサトシを見上げて叫ぶ。「そうだよ!これがブラン!どうして箱に閉じ込められちゃったの?助けられる?助けてあげて!」ノアは前足でブランを撫で続けるも、ブランに変化はない。サトシはすぐに電話を掛ける。「マー君、