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blです妄想願望の話ですお気をつけください「何か凄えぇ〜〜良い匂いしない❓」「ヒャッヒャッヒャッ翔ちゃんの大好きな匂いだもんね」「・・・あっ‼️貝だ‼️」「当たりぃぃ〜〜翔ちゃんをおもて成す為に翔ちゃんの大好きな貝を準備したんだよ」「何それ⁉️超嬉しい」「ふふふ・・・良かった」「ん❓相葉くん❓」「あ・・・ヒャッヒャッヒャッさあ出来立てを召し上がれ❗️」「いっただきまあぁーーーすっああ〜〜最高おぉぉ〜〜超旨えぇぇ〜〜」「ヒャッヒャッヒャッ
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みますある日、一通の封書が届いた。A4の封筒には《東山法律事務所》そう印刷されていた。おいらは、それを机の上に置きっ放しにして封を切りもせず、すっかりその存在を忘れていた。というより、忘れていたかった。捺印も無いから、直接ポストに入れて行ったのだろう。どう考えて良い知らせとは思えない。そんなものには関わらない。おいらは、出来るだけ平穏に暮らしたいんだから真面目に勉強して、大学へ行って、一生懸
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽270」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚瞼の中の青い残像がすぅっと消えてゆく。それとともに手の中の温もりも・・・。いやだ。行かないでくれ。伸ばした手は空を掴む。「智!」いつのまにか青い光は消えていて、智の姿もない。というか、ここはどこだ?神社も山も川もなく、ただ白く霞んだような空間。い
「大野君……キス、上手……。」途切れ途切れの櫻井君の声は色っぽい。上手いのは俺じゃなく狐。あいつが恋人にしてたキスを真似ただけで、俺にそんなテクニックはない。健全な男子高校生でそんなテクニシャン、いるか!?「ん……んっ。」唾液を飲み込む櫻井君の喉の動き。ゆっくり動く大きな瞳。染めたままの頬。キスしてる最中でも、結構いろいろ見れんだな。知らなかった。って、大した経験ないけど。中学2年のファーストキスと、高校入ってすぐできた彼女とだけの俺の経験。どっちも、俺のずぼらな性格が
おはよう今日は全国的に晴れつまりは全国的に智色の空ゆっくり深呼吸してぇ~...はあ...気持ちいい❀.(*´▽`*)❀.寝ぼけ眼で出かけたブログ散歩で朝からドキドキするお知らせを見つけてシバシバしてた寝起きの目がバチーンって覚めた(笑)嵐にしやがれ超メモリアル!丸ごと嵐までカウントダウン!の文字Σ(゚艸゚〃)ほんとかしら...どんなのかなライラ地方でも見られるのかな(;-ω-)ウーンこれからの動きを見ないとわかんないなでもこれが幻じゃないなら是非とも壁なく全国
blです妄想願望の話ですお気をつけください正確には8年前「翔ちゃんっ‼️翔ちゃんっ‼️今度さあぁ〜〜・・あっ」「何だよっ⁉️言いかけて止めるの止めろよおぉ」「ごめんごめんだってぇ〜〜まだ言っちゃダメな奴だったんだもん」「ひみアラだろ❓・・」「えっ⁉️・・何で何で⁉️」「悪いけどメンバーのスケジュールは大体把握してるからね俺」「じゃあもう言っちゃうね今度ひみアラで俺が企画したのがあんだけどその時のゲスト翔ちゃんだからね」「ゲスト⁉️・・・M
blです妄想願望の話ですお気をつけくださいこれはお山仲間のリクエストで書いてみました「ちょっ・・俺の食うなよっ‼️」「はああ⁉️あなたのは私のもの私のものは私のものでしょ❓」「・・・・んっ❓・・いやそれじゃあ全部ニノちゃんのになるだろっ‼️」「煩いなあぁ〜〜細けえんだよっお前はぁ〜〜」「ちょっ・・だから食うなっつうてんだろっ❗️」「ふふ・・・ふふふふ・・・」「余所見すんなよ」「あっ・・・起きてたの❓」俺らの楽屋の風景はこの20年で大きく変わった
こんばんは!お馴染みの方も、初めましての方も、よろしくお願いします。連載していました、あいどる部!無事、最終回までお届けする事が出来ました。最後まで続けられたのも、ひとえに読んで下さった、皆さまのお陰でございます。また、沢山のいいね!やコメントを頂き、ありがとうございました❣️とても励みになりました‼️心から感謝申し上げますさて、このあいどる部!というふざけたお話。書くきっかけも、かなーり思いつきの妄想です。翔くんが智くんに抱く恋心を、智くんがアイドルだからと勘違いしたら?
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽269」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚翔が眠りについてから二日目の夜が明けた。「朝だね。」「ああ。」寝袋の傍にしゃがみ込んだ潤が、翔の頬に手を当てる。身体は保温されているが、外気に触れている顔はかなり冷たい。「あとどのくらいの猶予があるんだろうな。」「さあ。でも二日以上は無理だと思う。」
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*妄想だよね。BLのね。*流石に…やり過ぎたよな……今までだって貴方とのセックスは最高だと思ってたけど…やっぱりどこかで虚しさ?みたいのが残ってた。いくら貴方を抱いたとしても、本当の意味では手に入れられない。そう感じてた。だけど…◇◇◇◇◇◇◇◇◇「……翔ちゃん…好き…だよ…」◇◇◇◇◇◇◇◇◇貴方の濡れた唇から漏れる吐息も…俺を見る眼差しも…全てが俺を受け入れてもう離れたくないって絡み合う身体に…この上ない充足感。身体だけじゃない。心も満たされる感覚。止められ
blです妄想願望の話しですお気をつけくださいガサッ・・・ゴトッ・・ザザッガチャ「あっ‼️おはよう翔きゅん」「あ・・・う・・ん・・お・・おはよう・・あ・・・あの・・そのぉぉ・・・大丈夫❓・・」「二日酔い❓・・なんかねえ不思議と平気なんだよねほらっあれじゃない❓楽しいお酒らったから残んないんじゃない❓」・・いや・・・多分・・・多分だけどアルコールを気化する程汗かかせたからだと・・・それより腰の方が・・「あっ‼️ありがとね」「えっ⁉️」「ほら・・・スー
「え~っと……あのね、大野君。」櫻井君が優しく俺の手を撫でる。「僕が起きた時……大野君と……キス、してなかった?……ディープなやつ。」そうだった!いろいろ考えてたらすっかり忘れちゃってたけど!キスしてる最中に起きたんだった!しっかり舌絡ませて!!!「それをあんな恥ずかしそうに……ぷぷぷ……。」「わ、笑うなよっ!忘れてたんだよ!びっくりすることだらけだったんだぞ!」「そうだね、ごめんごめん。」笑いながら、片手をグーにして口を隠す。「もう、笑うなっ!」「
おはよう日付が変わった瞬間から日付が変わる瞬間まで...今もだけど(笑)呟き場所に、ブログの中に溢れかえった愛の言葉♡毎年だけど嵐くんを愛してる人がこんなにもいるんだと感動する❀.(*´▽`*)❀.20歳と1日目きっと昨日までとなんら変わりはないだろうけど5人が笑顔ならそれでよし(´ー`*)ウンウン今日も絶好調超に大好きだよっ!!´・∀・)`・3・)*'◇').゚ー゚)`∀´)そしてこちら♡《もしも...と、例えば...と、幸せと》お誕生日記念みたいな
櫻井君の家は相変わらずキレイ。引っ越してきたばっかりだから当たり前?その壁に掛けられた『智』の字を見ながら、しどろもどろでなんとか説明する。今日は鬼っ子は現れない。妖怪も、妖怪の世界へ出かけたりするもの?姿を隠してるだけ?「つまり……、僕の中に先祖の魂が宿ってるってこと?」「たぶん……。」櫻井君が二重人格とかじゃないなら……そういうことだよね?俺も。「で、大野君の中にも別の誰かがいて……それが白狐だと?」「そう……言ってた。」櫻井君は人差し指と親指で顎を撫で、ん~と考える
blです妄想願望の話ですお気をつけください「あっ・・・あははははは」「えっ⁉️何々⁉️どうした❓どうした⁉️いきなり笑い出したりして」「ふへへへへえぇ〜〜らってえぇ〜〜おいらすゅごいの思いらしちゃったんらもん」「もう変な事ばっかり思い出すなよっ‼️」「えっ⁉️何々⁉️何ですか⁉️聞きたあぁ〜〜い‼️」「ちょっ・・・有働さんも止めましょう・・ほらっ明日も俺らお仕事だからねっ・・もう今夜はお開きで・・」「あら・・・明日は久しぶりに
*妄想ね。*君の…『笑顔のために出来る事。』考えてみた。一緒にごはん作ったり。一緒にごはんを食べたり。一緒にドライブ(運転は翔ちゃんね♪)したり一緒にふざけたり。一緒にぼんやりしたり一緒にお昼寝したり一緒にお酒飲んだり………………………そっか。そうだね。一緒にいれば、いつだって君は笑顔だね。オレもね、翔ちゃん見てるとさ、自然と笑顔になっちゃうの。そしたらさ、翔ちゃんってば絶対笑顔を返してくれるから♪だから、いつだって笑顔になっちゃうんだね。つまり……
BL要素を含んだ表現がございますのでそぐわない方はお読みになりません様・・。お願いいたしますT・A・B・O・O‐弐拾七(27)↑前のお話し↑笛だ・・朧に聞こえる笛の音その音でとろりと…なんとなく目覚めるそして香る・・・「伽羅だ!」ヤバイと思った時にはもう遅かった起き上がれぬ・・・カラリ・・・と扉が開く音がした「あ・・・に・・・上」「櫻の上・・・ん・・・ふふふ・・寝ぼけた顔もかわいい」「うっ・・・
〜〜閲覧注意〜〜腐的表現を含む場合がありますふわふわって、良い香りがして…微睡みの中を漂って……さわさわって、鼻をくすぐる何か……『……ん、……』カーテンの隙間からうっすら光が差してるあれ?…俺……って、ああ!?くすぐる何かは、胸に抱き込んだ智君で俺の腕の中…安心した様に眠ってる……『…ふふ、可愛い…子供みたい……』いつまでもこうして寝顔を見ていたいけど……『っしゃ、やるか!!』小さく呟いて、智君を起こさない様にゆっくりベッドから抜け出した……『………うーん……』困
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます「あー、あれは…」そう言ったきり、黙ってしまった智くん。「あれは…何よ…?」ちょっと言いにくそうに智くんが口を開く。「見てみたかったんだよ。翔くんの…アイドル姿…が、さ」え?な、にそれ?俺がアイドルになったとこが見たかった?つまり…それって思わず笑いが込み上げてくる。「ふふっ…!あっはっは!!」「なんだよ翔くん、なんで笑うんだよ!」頬をぷくっとさせて、俺を睨む智くん。「だってさ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽268」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚「おいら・・もうしょうと一緒にいられない。」「どうして・」「おいら、怖いんだ。いやだったのに・・・身体がゆうこと聞かなくて・・・しょうを・・傷つけたくなんてなかったのに・」「わかってる。わかってるから。」宥めるように言葉を被せる。「おいら・・・弱いから・・どう
前記事で、いいねして下さったかた、ありがとうございます♪(*´▽`)短い記事の半分は消されるという事になったので、限定に代えさせて貰いました(-ω-;)スミマセンm(__)m(そしてこの事伝えるのも遅くなってすみません💦)もう少しツボったとこも書いておきます。というか智くんのツボ?(笑)やってみたいこと→烏龍茶作りって、書いた後に下向いて、恥ずかしそうにしてるの何なの!?可愛すぎ!!誰もが虜にされるやつ!(T∀T)思わず怒りたくなるくらい可愛い!智くんは智くんで何なの!?その
皆さま♡BRAVE堪能してますかーー(๑’∀’)۶三連休の方も多いでしょうから思う存分特典ディスクをリピリピして楽しむ時間はあるのでは?しかーし!逆に家族が休みでいると自分だけの時間が取れない!と嘆く方もいらっしゃるかもですね^^;家族との時間も大切ですしなんとか隙をみて至福のひと時を過ごしてくださいはぁ〜ため息デス♡翔くんが話してたけどラップしてる時の4人のダンス、ワタシも好き(≧∇≦)トータルカッコよき
おはようマクドナルドのCMって沢山流れるねぇ~(*/▽\*)キャッ優しく笑う智くんに美味しそうに食べる智くんビックマックとおしゃべりしてる智くん(´∩ω∩`*)ただ...ただ癒しでしかないわさてこちら♡《遠距離恋愛54》もう土曜日になったねぇ...何かと忙しい週末の休憩のお供に...どぞ(っ´∀`)っそうそうそう!!∑(๑ºдº๑)!!天皇陛下即位の式典で嵐パフォーマンスのニュースマジでびっくりしたぁ(*´艸`*)きっと嵐くんの事だから沢山の愛と尊敬がこ
こんばんは(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜うは。「BRAVE」最高だよぉ――――っ。何がって?隠しコマンドの青部屋に行ったきり戻って来れません(笑)えぇ。まだあと4つの隠しコマンド部屋があるはずなのに………やばいです。あれっ。幾らでも見ていられるんだもの(笑)それとね。クルリと回るターンの度に、ヒラリと綺麗に弧を描いていくスカート(?)のヒダ達。…………お衣装ナイスっ!!いい仕事してらっしゃるわっ。ジャケットを脱いで、白シャツになっている時なんて……どこぞのお姉さん??と思ってしま
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます智くんとの甘い時間もあって、俺的には大満足だった学祭も無事終わった。そうそう、3日目にあった潤の『ロミオとジュリエット』時間が空いたので、雅紀とカズ、俺と智くんで観に行った。潤は見た目は派手だけど、かなりストイックな性格だ。真面目だし、結構照れ屋で、頑張り屋だ。情熱に駆られ、全てを投げ打ってジュリエットと恋する男というイメージがしっくり来なかったけど舞台を観て、そのイメージは一瞬で吹き飛ばされた
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽267」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚「智。思い出したんだな?」「・・・うん・・・ひっく。」「そうか。・・・よかった。」ほっとしたら一気に力が抜けた。ふらっと倒れそうになるのをなんとかこらえる。もう一息だ。「ぐすっ・・ほんとに・・しょう?」「えっ?え~っと、そうだけど。」「あの人
嘘だ…少し目線をあげて見あげる顔も鼻を擽る匂いも手の届きどうな距離にある背中も全部君のものに見えるけど翔くんが帰ってくるのは年が明けてからなんだから今おいらの目の前にいるわけないんだから…あれ?じゃあ…今見えてるのは幻なのかな?それとも実はおいら夢見てるのかな?おかしいな…ついさっき今年最後の仕事を終えて二宮と駅に向かって歩いてて女子社員の子がついてきて二宮と言い合いし始めて…そしたら匂いが…声が…
☆*:.。.注!腐的妄想です.。.:*☆冷静に考えて…100歩譲ればまぁ分からなくもない。智の家は駅と駅との間に在った。線路を底辺とすると丁度正三角形の頂点に智の家が在る。どっちに行くのも同じ距離…だから上り方面に行く時はいつもの駅下り方面に行く時は隣の駅その方が運賃も安いから智は昔からそう使い分けていた。でも俺達が一緒に通っていた高校や智の専門学校、俺の大学は上り方向にある。だからいつもの駅を利用する方が自然だし俺はそう
キョロキョロしていた瞳が、俺の顔でピタリと止まる。当然、絡めた舌も絡んだままで動きが止まってる。この状況、この体勢、櫻井君のこの恰好……。驚いた顔が徐々に冷静さを取り戻してきてるのはわかるけど……。全然動かないのはどうしたらいい?本当に櫻井君の中の恋人……俺のじゃないけど……はいなくなった?俺の中の狐と一緒に!と、とりあえず、まず話だ!唇を離そうとして舌を動かすと、櫻井君の頬が赤味を増す。え?櫻井君、反応してる!?思わず一気に体を離し、櫻井君に向かってブンブンと首を振る。「