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明治時代に、愛知県名古屋市内を走っていた電車で、愛知県犬山市の明治村で2014年から展示されている「名電1号形」が、2023年秋まで期間を延長して展示される事になったそうです今年3月までの展示予定だったそうですが、車両を所有する札幌市交通局が延長に同意されたとの事です「名電1号形」は、名古屋鉄道の前身の名古屋電気鉄道が1901(明治34)年に製造した26人乗りの車両です。07年まで名古屋で走り、その後は札幌市で市民の足として活躍、保存されていました。明治村では、開村50周年の記
本日は地域の福祉施設代表者の方よりご相談をいただき『はだの歴史博物館』へ伺いました🌟ご対応いただきました市職員の皆さまに感謝申し上げます✨🤲✨1990年(平成2年)に古墳公園と「秦野市立桜土手古墳展示館」を開館して整備された展示館が、2020年(令和2年)に開館30周年を迎えるにあたり、考古学中心の博物館から、秦野市の歴史・文化を広く紹介する総合的歴史博物館としてリニューアルされています🌟さて、花を散らしてしまう雨で残念な日が続いていますが、明日は晴れそうです🌸
まずいきなりドーン!と見せられるのが「氷見の地形」。氷見ってこんなトコなんだぞー、ってのが立体地図で紹介されています。その次にすかさず現れるのが大境洞窟住居跡で繰り広げられた再現生活風景ジオラマ。大境洞窟住居跡ってのは、縄文~安土桃山くらいまで人が暮らしていたと考えられる海岸洞窟の遺跡です。その斜め前にはわたしの心から愛する縄文式土器がズラリ。ん~素敵だ♪詳しくは→氷見市立博物館
今日は、犬吠埼灯台に行きました(^o^)ここには、資料展示館があります一等レンズ沖ノ島灯台で約100年間使われたもの電球💡自体は小さいんですネ(^_^;)三等レンズ旧霧笛舎霧が出たとき、音で知らせたんです犬吠埼灯台の初代一等レンズフレネルレンズ霧笛の前は、鐘だったんですネ(^o^)byXperia1Ⅲ
ラジオを聞きながら運転していると、本日より甲子園球場で新しく展示館?の様な建物が出来てオープンするとの事です。今迄そんな建物が無かったのが不思議な位ですが、阪神の選手達が使用したグローブ等にも触れる事が出来るそうで子供達にとっては瞳輝く場所になりそうですね。甲子園の存在がどれ程多くの若者達の人生を決定したり、青年期の過ごし方に影響を与えたか計り知れないモノが有ります。若者だけでは無く、本格的な野球経験の無いヒートンも気がつけば野球少年達の夢の実現の為にお手伝いをさせて貰っている、、考え
◇板谷波山記念館◇陶芸美術館で作品を観て、来館。こちらは受付やパンフレットが並ぶ建物。親しみやすい笑顔の板谷波山像。案内板に空の雲が反射して、心が晴れる。こちらは板谷波山生家。お洒落な空間。裏にまわって、台所や風呂を見学。展示館があって大喜び。モニター映像で板谷波山を学ぶ。どれも個性的で、色や形など多岐に渡る。壺の淵にカエルがいる作品がとても好き。鳩杖。遊び心があって、外出が楽しそう。使用していた道具や衣服など、貴重な展示。奥にある建物は作業棟。窯の展示は大迫力。
先日の高槻市内撮影会の続き、今回は、弥生時代の環濠集落遺跡の「安満遺跡公園」です。ウイークデーの寒い日で人はまばらです。左は昨年8月同じ場所の画像です。我々も暖房の効いた展示館で弥生時代の暮らを体感したり、左下の画像に私が映ってしまった(笑)シアターで弥生時代の暮らしぶりを映像で鑑賞しました。本館前には菜の花が満開でした。この後は、カトリック高槻教会へ向かいました、運よく教会内の撮影ができました。
名古屋城御深井丸展示館で、土雛と伊勢形紙のおひな様が展示されています。展示されている土雛は内裏雛で、天皇・皇后の姿に似せた雛飾り。伊勢型紙は千年以上の歴史を誇る伝統工芸品。まさに、伝統の技の共演です。土雛と伊勢形紙のおひな様展示は、4月6日(水)まで。(2022年2月14日)▼2月14日(月)、名古屋城御深井丸展示館で、土雛のおひな様展示▼2月14日(月)、御深井丸展示館には土雛に加え伊勢形紙のおひな様も展示▼2月14日(月)、御深井丸展示館には、桃太郎の土人形も展示
先日(2/4)、北京冬季オリンピックのスポンサーのコカ・コーラの展示館が出来ました。翌日、入場しました。歴代の聖火トーチやマスコット等が展示されていました。(=^x^=)
(去年秋の記録)日本での有名な自動車会社って言うとトヨタ、ホンダ、日産などがありますね。韓国にも色々ありますが「現代(ヒュンダイ)」が独歩の位置にあります。キョンギドコヤン市にある「ヒュンダイモータースタジオ」には自動車の現在と未来が共存しています。多様な体験プログラムも備わっているんでこのような良い場所を通り過ぎる訳にはいきませんね。いつかお子さんと一緒に韓国旅行に行くと、ここはどうでしょうか!※このページについてご質問とか知りたい詳細情報とかがありましたら、何でもいつでも
おはようございます。本日投稿の写真は、苗栗にある鉄道文物展示館の現状です。いわゆる、鉄道系の博物館や資料館の前身に当たる施設でございます。展示されていた車両は全て本線横に移され、頑丈なほどに養生がされていますね。恐らく、台北機廠の跡地に設置される鉄道博物館へ移す前準備なのかもしれませんね。
◇埼玉県県民の森◇恐ろしくタイヤが傷む山道を上り続けて到着。人もなく静かで、木が香る展示館。展望台から景色を望む。風が通り過ぎていく。
2021年11月30日夢の島公園に行きました。東京都江東区夢の島2丁目1ゴミを埋め立ててできた公園です。(ゴミの最終処分場を再整備して公園にした)前回は、夢の島熱帯植物館今回は、第五福竜丸展示館の記事です。1954(昭和29)年、操業中にビキニ環礁でアメリカの水爆実験の被害を受けたマグロ漁船第五福竜丸が展示されています。被爆後、改造されて練習船として使われましたが、廃船となり、埋立地周辺に棄てられていました。現在は、核兵器の恐ろしさを後世に伝える貴重な木造船として、資料や写真とと
お早うです~兵庫県紫電改レプリカ展示館に寄付。四月には九七艦攻が展示されるとの事∠(>_<)それでは…帰りながら温泉入ります~∠(>_<)
ゆめみるこぎん館、昨年のオープンから多くの方々にお世話になりました。本年も、こぎん刺しの背景にあるものを感じていただけるような展示館でありたいと思っております。今年もよろしくお願いいたします1月の予約可能日のお知らせです。※17日(月)10時〜、20日(木)終日埋まりました(ご予約あり)他、空いております(1月13日現在)今年は雪が多くて冬季閉館もよぎりましたが…開館いたします。これぞ津軽の冬、なのかも知れませんね。先月は近所のお母さま方がお越しいただいたりして、大変ありがたく、楽
HONDACB125ロータリーエンジンホンダコレクションホールにも無いだそうで。見てみたい。SUZUKIさんはミュージアム?展示館にはあるらしい。
今日は虎ノ門にある、領土展示館へ寄りましたこちら、館内は綺麗だし何度か足を運んでいます恥ずかしながら知らない歴史もあり、きちんと学んで子供達には知ってもらいたいですね長女は来年18歳になりますが、長男はまだ1歳。どんな未来になるんだろう子供達が平和に生きてくれる事だけは願っています。
上からの眺めは最高~どこに行っても遊覧船があれば乗りたい方なので・・巡視艇や警察の船がズラリ待機しています門司港ホテルにも3年くらい行ってない門司港駅茶色いビルの隣に【トントン】って言うバーがあり昔ブログ仲間達とオフ会した事があります(裏側が海や関門橋が見えて凄く雰囲気が良い)門司港ホテルの玄関「北九州市旧大阪商船」内には色んな施設が入ってる
Museum.ミュージアム
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古作こぎんの小さな展示室ゆめみるこぎん館、11月の開館日のご案内です。(※11月2日更新しました)予約制となっており、各時間帯3名様までご来館いただけます。◆ご予約・お問合せ090-5194-1278(石田舞子)かmaikoishita@gmail.comまでお願いいたします。(インスタDMやメッセンジャーでも可)ゆめみるこぎん館インスタhttps://www.instagram.com/maiko.ishita/◆入館料税込1,000円来館時に現金にてお支払いをお
*制作時期が、夏後半だったので、夏の表現が出てきます~予告状を送った同日~春日:「2人ともシートベルトは、したかい?」2人;「「は~い♪♪」」春日:「よし、それじゃあ、佐々木酒造へレッツドライブ!」丹生:「そうだ、音楽かけますね♪」~この夏をジャムにしよう♪思い出は甘くほろ苦く♪~陽菜:「いいね~夏っぽくて、ポップな感じ♪」春日:「~~
3人でせっせと大掃除をして、流石に疲れたので、その日はすぐ爆睡💤翌日“SASAMI”がある『佐々木酒造』について、愛用のPCで詳しく調査中・・・丹生:「すごいですよ!ここは、明治時代から続く歴史ある酒造家だそうです!」春日:「歴代の当主の中でも、現当主である“みーぱん”が酒造りに抜きんでた才能を持っているんだな~」陽菜:「素材にこだわり、手作りにこだわり、製造から販売まで手広くやってる凄腕の人なんですね~」
江戸時代に加賀藩の十村役を務めてきた喜多家の家宝が展示されている喜多蔵。展示数は多くないですが、密度の高いい~い品が見られます。中でもスゴイのが「源平合戦図屏風」。横長のデカい画面でバーンと描かれてて、迫力満点!激しい戦の様子を生々しく感じる事ができます。他にも仏像や陶器、武具、古文書など色々。なかなかの見応えです。詳しくは→喜多蔵
イソライト工業が運営する会社と自社商品のデモンストレーション施設です。館内ではイソライトの成り立ちから、製品までのさまざまな展示が見られます。特に圧巻なのが一発目に見るイソライトのサンプル。岩盤から切り取ってきたものをどかん!と展示してあります。触っちゃいけないんだけど、触りたくて。でもガマンしました!当たり前だけど。詳しくは→イソライト珪藻土記念館
古作こぎんの小さな展示室「ゆめみるこぎん館」、2021年10月4日(月)から開館いたします。来年3月までのテーマは「名もなき女性たちへの賛歌」です。こぎん刺しを生み出した津軽の昔の女性たちに、古いこぎんを通じて出会っていただきたいという思いで開催いたします。来館時、ご希望の方には古作こぎんのカードを1枚引いていただきます。ご縁のある一着と出会っていただき、その一着を一緒に鑑賞したり考察できたらと思っております。もちろん館内の古作こぎんや故・石田昭子の作品などご
昨日の続きです。大場谷地をあとにして”道の駅かづの”へ向かいました。確か新しくなったような。そして”花輪ばやし祭り”展示館が併設されているはずで。(有料)”花輪ばやし祭り”は見たことがなくて。”花輪ばやし”の実物の屋台(山車)が展示されているので見たかったんですー。大場谷地も鹿角市ですがまだ近くて。。。鹿角市の中心地はもっと遠いので
<2019年3月31日>ロンドンでのフリータイムで訪れた「タワーブリッジ」。橋のたもとにある展示館も見学し、橋の構造やエンジンを見ることができました。橋の歴史を支えて来た人たちの名前や写真のコーナーでは、映像でも橋を紹介しています。昔の映像と今の映像を組み合わせての紹介動画。橋を跳ね上げる仕組みと、その機械の実物があります。繰り返し流れる動画を、しばし観ていました。日本では殆ど見ることのない「跳開橋」なので、興味津々です。実際に開いて閉じるところを見られたら
<2019年3月31日>ロンドンでのフリータイムで訪れた「タワーブリッジ」。橋のたもとにある、「エンジンルーム」をはじめとした橋の構造や、実際の機械が展示されている展示館に来ました。昔は蒸気の力で橋を開閉したことが、この石炭釜で分かります。恐るべし「蒸気パワー」。釜の中までカメラを入れてみました。頭上にあるトロッコは石炭運搬用でしょうか。巨大な車輪のようなものは、歯車の構造で橋を動かす仕組み。こんな風に本当に動いていました。まさに「跳開橋の心臓部」です。
兵庫県赤穂市にある、雲火焼展示館桃井ミュージアムに行きました。前回紹介した、GRANDPERE(グランペール)でランチを食べた後に行きました。2021年5月のお出かけです)自分の日記(記録)として、過去のお出かけも紹介します。まずは、駐車場に停めて、建物の中に入る前に、駐車場付近にある物をたくさん撮りました。おっ!いいねぇ可愛いおっ!これもいいねぇ建物の中に入ろうあっ!建物の中は、わんちゃんは抱っこすればOKですこれでOKだね。抱っこしながらだから、ななちゃん