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今週、月火とケアハウスの営業に行き、16件包括さんや居宅さんを訪問してきたほか、ケアハウスの相談員に行って、遠くの包括さんへ案内文と一緒にパンフレットを郵送するように指示を出して実行したわけですが。事務のケアハウスの担当者もケアハウスの相談員も「これだけ営業したから、すぐ埋まるよね」「クリーニングの部屋も急いでもらわなきゃ」と何やらニコニコと。まぁ、ケアハウスって今時期に比較的、入居希望が増える印象だから、もしかするとそうなるかもしれないけど、そんな甘くない。むしろ
昨日からオーナーの縁故採用で新しく入った社員通常なら未経験者は、見習い期間があり約1カ月後に社員になる未経験45歳明後日担会に、私と同行になっている…個人的には他の長く働いている社員を連れて行きたいところしかし何事も経験だから…と担会に参加させてしまうオーナー月の中途で採用即、社員ちょっと前に入った方2か月かかって社員になったホントに頑張っている世の中は不公平であるが知識が全くない人を担会に参加させてケアマネだってこの人誰?ってなると思う
12月に入って少しは落ち着くかと思いましたがさすがに師走毎日、仕事に追われています。月の決まった契約時間で働いているので利用者さんの急な対応があれば10時間勤務になる時もあり超過分を調整して3時間勤務の日もあります。基本、事務仕事が主ですが落ち着かない利用者さんの対応や食事介助や排泄介助等々必要がある時には応援に入ります。施設ケアマネでありますがある意味、相談員の役割も兼ねているのでケアマネは何でも屋でも有ります。(私の場合ですが)ちなみに彼は居宅のケアマネです
もうめちゃくちゃ恥ずかしい😅サ担会議で、自分の作ったケアプラン読んで感動して泣いてしまいました💦家族愛をテーマにした支援計画なのですが、自作のケアプラン読んで泣くケアマネなんて世に存在するのでしょうか(笑)その時出席してくださった看護師さんが「良いと思いますよっ」てフォローして頂き内心ほっとしました😆最近新規で、居宅変更ばっかり5件そのうち予防3件は初回加算無し委託連携加算のみ予防を手厚く算定してくれないと予防の方がケアマネ難民になりそうって思っていたら予防2人で1の考え方が
書道展に行きました先生含む3名の方が実際に書かれるパフォーマンス三味線の静かな音付きですよくある地域の展示会ですが豪華でした見応えありました書かれている書は、松尾芭蕉の句だそうです「蓑虫の音を聞きにこよ草の庵」三重県伊賀市に今も残っている庵の名前が「蓑虫庵」とかちょっと調べてみました※芭蕉の門人、伊賀連衆の高弟服部土芳の居宅ここで芭蕉の遺語を集めて「三草子」を執筆庵開きの祝いとして芭蕉が贈った句が先の句だそうです庵はその句
池田大作名誉会長逝去|創価学会公式サイト創価学会の池田大作名誉会長は、2023年11月15日夜、新宿区の居宅で老衰のため、逝去いたしました。享年95歳。近親者のみで家族葬を行いました。お別れの会を別途、日時を改めて開催する予定です。www.sokagakkai.jp今は言葉になりませんがただただ今まで本当にありがとうございました。先生と草創期の先輩がここまで大きく学会をしてこられたから感謝の気持ちでいっぱいですこれからも学会から離れることなく頑張ります☆正しい知識を広めようヘルプ
障害支援精神居宅介護59歳男性高齢のお父様と二人暮らし主に食材の買い物と調理だけど、問題は、お父様の介護で入っているヘルパーも買い物をするということ。冷蔵庫はひとつ一応、息子と父の使い分けのルールがあったはずなんだけど、今日は息子用の冷凍引き出しに、父のラーメンが入っていた。買い物に出る前に、在庫確認した際にラーメンがあったので買ってこなかった。いざ使おうとすると、どうも様子が違うから念のため確認すると、「それは父のです。」ヤラレタすいません、ラー
茅葺き屋根の安井家住宅を見学させて頂きました。安井家住宅は江戸時代後期、文化年間(1804~1818年)に建築されたといわれる、茅葺き・木造の建造物で、廿日市市の指定重要文化財に指定されています江戸時代は、本百姓(耕地と家屋敷を持つことを許された農民)の居宅だったそうです。大きさは、桁行9間(16.36m)、梁間5間(9.1m)との事でした。表門を出て、正面に見えるのどかな景色です。
介護保険法第四章保険給付第三節介護給付(高額介護サービス費の支給)第五十一条市町村は、要介護被保険者が受けた居宅サービス(これに相当するサービスを含む。)、地域密着型サービス(これに相当するサービスを含む。)又は施設サービスに要した費用の合計額として政令で定めるところにより算定した額から、当該費用につき支給された居宅介護サービス費、特例居宅介護サービス費、地域密着型介護サービス費、特例地域密着型介護サービス費、施設介護サービス費及び特例施設介護サービス費の合計額
介護保険法第四章保険給付第三節介護給付(居宅介護サービス費等の額の特例)第五十条市町村が、災害その他の厚生労働省令で定める特別の事情があることにより、居宅サービス(これに相当するサービスを含む。以下この条において同じ。)、地域密着型サービス(これに相当するサービスを含む。以下この条において同じ。)若しくは施設サービス又は住宅改修に必要な費用を負担することが困難であると認めた要介護被保険者が受ける前条第一項各号に掲げる介護給付について当該各号に定める規定を適用する場合(同条の規
介護保険法第四章保険給付第三節介護給付(特例施設介護サービス費の支給)第四十九条市町村は、次に掲げる場合には、要介護被保険者に対し、特例施設介護サービス費を支給する。一要介護被保険者が、当該要介護認定の効力が生じた日前に、緊急その他やむを得ない理由により指定施設サービス等を受けた場合において、必要があると認めるとき。二その他政令で定めるとき。2特例施設介護サービス費の額は、当該施設サービスについて前条第二項の厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額(その額が
介護保険法第四章保険給付第三節介護給付(施設介護サービス費の支給)第四十八条市町村は、要介護被保険者が、次に掲げる施設サービス(以下「指定施設サービス等」という。)を受けたときは、当該要介護被保険者に対し、当該指定施設サービス等に要した費用(食事の提供に要する費用、居住に要する費用その他の日常生活に要する費用として厚生労働省令で定める費用を除く。以下この条において同じ。)について、施設介護サービス費を支給する。ただし、当該要介護被保険者が、第三十七条第一項の規定による指定を受
介護保険法第四章保険給付第三節介護給付(特例居宅介護サービス計画費の支給)第四十七条市町村は、次に掲げる場合には、居宅要介護被保険者に対し、特例居宅介護サービス計画費を支給する。一居宅要介護被保険者が、指定居宅介護支援以外の居宅介護支援又はこれに相当するサービス(指定居宅介護支援の事業に係る第八十一条第一項の市町村の条例で定める員数及び同条第二項に規定する指定居宅介護支援の事業の運営に関する基準のうち、当該市町村の条例で定めるものを満たすと認められる事業を行う事業所により
介護保険法第四章保険給付第三節介護給付(居宅介護サービス計画費の支給)第四十六条市町村は、居宅要介護被保険者が、当該市町村の長又は他の市町村の長が指定する者(以下「指定居宅介護支援事業者」という。)から当該指定に係る居宅介護支援事業を行う事業所により行われる居宅介護支援(以下「指定居宅介護支援」という。)を受けたときは、当該居宅要介護被保険者に対し、当該指定居宅介護支援に要した費用について、居宅介護サービス計画費を支給する。2居宅介護サービス計画費の額は、指定居宅介護
職場をどこにしよう?歳を取ると近場をえらんでしまう、私としては、高幡不動あたりが良いと思う。今の居宅といい、龍神様のお導きだった。もう、あれよあれよと何のトラブルもなく勝手に決まっていった感じ。不思議と言わなくて、スムースに決まっていた感じ。まさに神業。花梨がなっていた。
介護保険法第四章保険給付第三節介護給付(居宅介護サービス費の支給)第四十一条市町村は、要介護認定を受けた被保険者(以下「要介護被保険者」という。)のうち居宅において介護を受けるもの(以下「居宅要介護被保険者」という。)が、都道府県知事が指定する者(以下「指定居宅サービス事業者」という。)から当該指定に係る居宅サービス事業を行う事業所により行われる居宅サービス(以下「指定居宅サービス」という。)を受けたときは、当該居宅要介護被保険者に対し、当該指定居宅サービスに要した費用(特定
早朝からご利用者様のトラブルがありバタバタ送迎業務終わらせあっちこちのケアマネへ電話して居宅へ実績報告へ+ご利用者様の状況報告だが月初!ほとんどケアマネ不在…そりゃ月初だもんねんで、一旦戻り一服してこれから担会の照会やら書いて食事やおやつ、ドリンクの買い物へあ社員私しか居ないの忘れてた連絡帳への記入しなきゃさて午後も、ぶん回します身体中痛いけど
居宅かこがわ新人職員紹介(^^♪朝夕めっきり肌寒くなり秋も深まってきましたね食欲も全開の季節です居宅かこがわに新人職員が入職して早くも1か月以上が過ぎましたそして先日、恒例の歓迎ランチでおもてなし美味しいお弁当をみんなで頂きました今回のお弁当はこちらMotherMoonCafeのおしゃれなランチですみんなでいただきまーす美味しくいただいた後はお二人に恒例のインタビューまずは向かって左岡田ケアマネ
うちの法人内には居宅もあります。長年、そこでやってきたベテランケアマネ。主任ケアマネなので、とてもとても大事にされ、やりたい放題だったらしい…聞いた話だけでも、ビックリな話のオンパレード。結果…院長がブチ切れその人、クビになりました…出入り禁止…おいおい、1人ケアマネだったのに、残された利用者さんはどうするの❓そんな事を知らない私突然、副院長から電話がかかりました。「もじょさ〜んご苦労様あのね、もじょさんに居宅も兼務してもらいたいの」ツッコミどころ満載💦私、リハ職と
今日は後見開始等申立の本人面談でした。まず「参与員」というご年配の方による面談を約20分、次に調査員の面談が約20分でした。申立書の内容全般について質問されました。申立書は私が作成し本人にも見てもらっていますが、本人が答えられることは本人が答え、本人が答えられないことを私や施設の方が答えました。待ち時間を含めて1時間ほどで終了しました。いったん帰宅した後に書記官から居宅変更の上申書を提出するよう指示がありましたので、また家裁に向かいました。2往復しましたが、ちょうど爽やかな秋空でしたので
本日、管理者とお局様は他居宅へ視察に。なんとなく気楽な雰囲気で一日過ごせそうな。明日は法定外研修で自宅でズームなので出勤の有無を聞いたら任せるよと、管理者。通勤時間約1時間を考慮して午後からの研修なので在宅ワークしつつの出勤なしに。モニタリングとかいろいろあるけど、好きにさせてくれる環境に感謝。
なんとか居宅に送付する書類をまとめました今日の動き。法人内のイベント打ち合わせ↓臨床業務↓イベント準備の準備↓またまた準備↓臨床業務↓イベント練習↓新たな院長からの課題↓イベント買い出し↓スタッフとの打ち合わせ↓臨床業務片付け(この時間で就業時間大幅にオーバー)↓カルテ記入↓居宅へ送る書類作成↓ケアプラン作成↓明日の準備(12時間経過)こうやって文章にすると、たいした事ないですね(笑)
イエーイ遅出ゆっくり寝られたで!!イエーイ管理者不在!!仕事おもいっきりしたで!!ひるめっし➰😃午後は谷口さんと営業とか支所へ高齢者のアクアジムに見学姿勢診断してもらって落ち込むこりゃ下腹でるはずよ、ほんと明日はジム行こ🎵送迎して帰ってきて居宅のケアマネさんと話してたら約1時間楽しかった1人で居宅を立ち上げたみたいですごい尊敬ほんといろんな人がいるねミーちゃん明日どこ行く➰😃
おはようございます。昨日はバイクいじりもやってないのでたまにはこんなの書いてみようかなという感じで(ˆωˆ)ニヤニヤ支配層居住地と被支配層居住地かつて某フランスの大統領が来日した際ウサギ小屋と称された属国の居宅。大多数の植民地の民がこれをおかしいと感じていないというより知らないのだから、是正されるはずもない。米軍が未だに駐留している目的は反米政権が樹立された時に武力で制圧し親米化するためです。
居宅の頃も、月初は給付管理(お金の処理)があって忙しかったですが、それは施設も同じ。そして、更新申請のお手伝いや一か月のサービス担当者会議の確認。新規入居もある。そんなバタバタで一日が終わりました。末期がんの方2人の様子を見に行くのが精いっぱい。明日も頑張ります。
東京での活動、及び島の居宅の私的利用の段階に至るまでは、個人レベルで可能な準備を粛々と進めていこうと考えています。一方、地域で何か行う段階に達する前には、地域のかたに相談しつつ、決して独りよがりではなく、地域貢献の一助になるような形で進めていきたいと考えています。移住・定住による対応では、筆者一代限りで、終わってしまうかも知れませんが、関係人口という形でなおかつ、常に当事者の意識を持って、活動していけば、第二世代以降(東京生まれ、東京育ち)においても、継続が可能となるか
お休みの日は寝すぎるほど寝てしまうこの頃。疲れの原因は、入れ替わりが激しいことだと感じています。職員もそうだし、入居者さんも。特養の頃は、大変だったけど入れ替わりはそれほどありませんでした。今の有料老人ホームは民間なので数字を意識するし、終末期の方が何人もいるのでご逝去される方も多い。入っても入っても満床にならない。しかし、それが現実ならば、こちらも柔軟に対応していかなければなりません。居宅とはまた違った疲れ。それでも明日からも頑
転職して3か月。たいしたことはしていないし、居宅の頃に比べたら責任が分散されるので楽なはずですが、疲れる。異常に疲れます。休日はゆっくり眠ることしかできない。慣れないから仕方ないけれど、本を読んだり、美術館に行ったり、休日を楽しまなければと思います。
私の職場の新米ケアマネさんの女性。すっかり私がアドバイスすることが増えましたが、私の気が付かないところに気が付く。とてもきめの細かい配慮のできる女性です。居宅の頃は経験年数を自分の力と評価している方が少なくなかったですが、経験年数が短くても、一生懸命お年寄りのことが考えられれば、ずっと優れたケアマネとしての資質と思います。時々、先輩の新米ケアマネさんに自分が忘れている足りないところを助けてもらっています。ケアマネは確かに場数が大事ですが、
居宅から施設ケアマネに移る理由に、利用者さんともっとゆっくり関われる、というイメージがありました。しかし、現実は電話対応とパソコン業務に時間を取られ、ゆっくりお話しできる環境ではありません。居宅では45~50人くらい担当していたから、80名を把握するのは大変なこと。忙しいのも仕方ありません。しかし、居宅と違って職場にすぐ会いに行ける入居者さんがいるので、時間を作って会いに行きます。