ブログ記事110件
たまにはリフレッシュでもと、老体にムチ打って久しぶりにイベントに参加してきました。このイベントに参加するのは何年振りだろうか?久しぶりの釣りでキャスト出来るか不安でしたが・・・(^^;前半はバラしまくって釣果の方は、散々でしたが・・・(笑)デカいのは中々釣れず、同じようなサイズしか釣れないので時間は残ってたけど、もういいや!とリミットの3匹目の登録をすまし・・・(^^;53㎝
10月5日から、計画している2020秋の北海道の旅ほぼ旅のルートができあがってきました。ただ、9月末までに東京でコロナ感染が再び拡大すれば、GoToキャンペーンの東京除外の解除が見送られる可能性もある、とのことで、再び,三たびコロナの爆発がないように願っています。疫病退散祈願ということで、まだ、しばらくの間2018北海道秋の旅から記事を《再掲》《再々掲》させていただきます。2018年10月15日「道の駅らんこしふるさとの丘」から尻別川に沿って、道道267
釣り仲間から釣りに行かないかと誘われた。前日の誘いでためらったが、嫁にLINEで打診したところ「いいよ」と予想外に快諾してくれた。ありがとう!デカいニジマスを釣りたい!ということで、釣り仲間と相談して尻別川を選択した。入ったポイントは川幅が広く、支笏湖用の8’3”のロッドがちょうど良い。リールは昨日に引き続き12カルカッタ100を組み合わせた。釣果は20cm弱の小ニジ2匹。50オーバーを目標としていたが遠く及ばず😅それでも遊んでくれてありがとう!同行者は30センチ台のブラウン、ニジマスな
よく考えてみると、宿泊地を旅の目的地にする事は初めてだな、午後の早い時間に到着入口から入るも、誰も受付の方がいませんわ、少しすると、従業員らしき若者が、オーナーの綺麗な奥さんを呼んでくれて、無事にチェックイン。事前、情報はテント一張り500円これだけ。バイクは乗り入れOKとの事だったので校舎のウラのキャンプサイトへ。山の奥だし、どこにも電灯らしき物は無いので、ここなら窓からの明かりで夜にトイレに行くにも、良かろうと。そんで、荷物を下ろしてブーツを脱いだら、夜まで時間があるのに、何だか
嫁さんの実家から移動中羊蹄山を肉眼で見ると…釣りがしたくなるw( ̄∇ ̄*)ゞっても…既に17時を回っている羊蹄山を眺めながら尻別川に入ると…上流側には先行者が……(日曜日だしね)れい君は下流側に移動しますうーむここまで日が傾くと川底が見えん💦軽く川を探るだけ♡と……言いつつ割とガチw( ̄∇ ̄*)ゞこのポイントの本命流れが止まり深みとなる…ちょっとしたバックウォーター状態となるのだれい君的大物実績ポイントですが…小さいニジマスが1匹潜んでい
【蔵出旅行記(2016年6月)】初めてのニセコ滞在(2016年6月7日~21日)の続きです。コウリンタンポポ咲き乱れる曽我森林公園前回の記事です。『アンヌプリ花めぐり続き【蔵出旅行記(2016年6月)】初めてのニセコ滞在13日目その4㉔』【蔵出旅行記(2016年6月)】初めてのニセコ滞在(2016年6月7日~21日)の続きです。ミヤマキンバイ『アンヌプリ花めぐり【蔵出旅行記(2016年6…ameblo.jpニセコ滞在も余すところ2日となりました。残念ながらこの日は雨
暑すぎてエアコンがない家にはいられないので涼しくて人が密集しないところで思いついたふきだし公園に行くことにしましたJR函館線の窓から海の景色を眺めながら小樽と余市を過ぎて然別を過ぎると景色は一転して山ばかりに写真ではわかりにくいかもしれないけど銀山駅手前の建物が駅舎でちょっと小高い位置にあって丘を下りると民家が・・・!初めて見た景色だった倶知安駅で降りてバスまで時間があるので周辺を散策珍しいものを見つけた👀
ささ濁りの川って大物が出やすいのです。尻別川のメインターゲットはニジマスですが、支流のこの川のメインターゲットは[ビッグブラウン]。支笏湖や千歳川にいるようなビッグなトラウトが高確率で飛び出します。入渓して1投目で、40オーバーのイワナ。少し釣り上がると、良型ヤマメ。普段はほとんどブラウンしか釣れないのに、どうしたんだ?と思いながらさらに釣り上がると、ついに出ましたビックブラウン!もうチョット大きな、タモ網買おうかな。と思ったけどやっぱ大きいタ
先週末のこと。かねてから挑戦したかったSUPに挑戦!息子やお友達の子どもも連れて、ニセコの大自然と一体化するような体験をしてきました。今現在は『どうみん割』というものが活用でき、非常にお得に野外遊び体験ができます。元々、旅行やOTA、観光系広告業界で、通算18年程働いていましたので、アウトドア業者さんを応援したい思いが強く。これは一部の企業や協会だけが得をするモデルではなく、三方よしと理解し、そんなことなら一般消費者としてガンガン活用してやるわー!という意気込みもございます
天気の良い羊蹄山麓の朝登山していた人は、雲海見れたかな?北海道の短い夏を満喫しようと、朝から道路は多少混雑。尻別川も多少混雑。ってことは、それなりに🐟がいるんだろうね。今日は、フライとルアーの二刀流で臨むもフライはサッパリ。ルアーだと飽きないくらいにニジマスが食いついてくるのだけど、フライには全く反応無し。←下手なだけ。(´•̥̯•̥`)25cm位の2匹とちっちゃいの沢山でもってアイス尻別川付近のアイスとなるとまずはここ普通はルヒエルか高橋牧場なんだけどあえてT
尺ヤマメは、渓流釣り師ならだれもが憧れる存在だ。自分もフライフィッシングを始めたころはヤマメ釣りに熱中していた。しかし、ここ数年、ヤマメ釣りへの熱は薄れてしまった。すでに尺ヤマメを釣り上げたという事もあるが、尺ヤマメは本当に釣れて嬉しいものなのか?その魚は、果たして自然のものとして、存在するべくして存在しているのか?という疑問が沸いて、頭を離れなくなってから、嬉しいという感情ではなく、何か物悲しい気持ちを感じるようになってしまったのだ。そして、その疑問に対する答えは、おおよそ懸念していた通りのも
毎年、最低一回は実践している尻別川探訪今年も行って来ました。元々先月末に予定してましたが伸びに伸びてやっと都合がついたので。当日は朝から雨。予報ではこの先回復に向かうと言う事で行動にうつす。約2時間半で現地到着、その後も天気予報も雨が後方にズレ込み夕方の少し小降りの隙をついて小さなニジマスを一匹釣り、同サイズをバラした後強く降り始めたので終了。夜中には上がるらしいので明日に期待することに。今回はもう一つの課題、jb23ジムニーでの車中泊。ジムニストの方はいろいろ考えてらっしゃるようで
尻別川蘭越のポイントに行くが全くダメで。移動し、ニセコのポイントに。ここでも、まったくダメで。尻別川の支流にーニジマスを2匹釣りましたー🤙
読みかけというのか、なんにしろ未だ読み終えていない本があった。野田知佑『日本の川を旅するカヌー単独行』。え、まだ読み終えてなかったの?そう思われるブロガーさんがいるだろう。この本を紹介してくれたのはブロガー“へいぞう”さん、そして、野田知佑愛読者“よはな”さん。この本を機にコメントをいただくようになった。この本に縁があったと思う。教えてもらってすぐにモン・ベル登山用品ショップに行くと、なんとこの本が売ってあったのだ。なぜならこの本は、mont-bellbooksだか
今週の火曜日に蘭越町にあるランラン公園に行ってきました。ニセコには桜がまだ全然咲いていなかったけど、ランラン公園はほぼ満開でしたそして奇麗な青空で羊蹄山が見えました満開の桜と羊蹄山こんな写真は初めてです。尻別川も入れて、パノラマ写真を作ってみました。桜の木が小さくなりましたけど、アンヌプリ(左側)と羊蹄山が両方見えます。違う角度からのパノラマ羊蹄山にはまだけっこう雪が残っていますね。別な場所から羊蹄山と可愛い雲アンヌプリと緑の前景桜がほぼ満開で、羊蹄
今日は朝6時に起床・・・何処に釣り行くか予定もしていないので、起きてから悩む友人が千歳川に行くと言うので、急いで身支度して下流域へGo濁りはあるけど、ベイトフィネスの練習がてらキャスティング・・・1時間程、粘ってみたけどやっぱり無反応ってことで、早々に移動いつもの支笏湖へやってきましたヨォ「いつも」と言っても、釣りブログを始めたばかりなので、「いつも」と言われてもわかりませんよねぇ・・・※今年は、正月休みから何度となく通っておりますそして、安定のボウズ・・・下手くそアングラー
旅人の樹🍓03/01/日【1279本目】いつも☺️いいね👍をありがとうございます。貴ブログをじっくり読ませていただき、☺️いいね👍をお返しいたします。*11162022駅名いろは東西南北駅No.38【『く』で始まる駅】倶知安駅くっちゃん●Kutchansta.🚉🚉駅所在地■北海道虻田郡倶知安町にある駅。函館から193.3kmの所に位置している。🚉所属路線■JR北海道・函館本線に所属する。■駅ナンバーがついており、その番号は「S23」。🚉駅ヒストリー■駅
旅人の樹🍓03/01/日【1279本目】いつも☺️いいね👍をありがとうございます。貴ブログをじっくり読ませていただき、☺️いいね👍をお返しいたします。*11駅名いろは東西南北駅No.38【『く』で始まる駅】倶知安駅くっちゃん●Kutchansta.🚉🚉駅所在地■北海道虻田郡倶知安町にある駅。函館から193.3kmの所に位置している。🚉所属路線■JR北海道・函館本線に所属する。■駅ナンバーがついており、その番号は「S23」。🚉駅ヒストリー■駅名の由来は、
後志地域では屈指の大河であり河口付近ではアメマスやサクラマスが釣れる川としても有名です。5月1日から8月31日までサケマスの河口規制があります。撮影当日1月28日の気温はマイナス9度。海面には「けあらし」が発生していました。積丹の山並みです。春はまだ遠いですね。この海岸もまもなくサクラマスが岸寄りしてきます。サケ・マス規制外の海岸、精進川河口付近をドローンで上空から撮影してみました。離岸流は確認できませんでしたが、水深は分かると思います。
今回紹介する記事は2019年6月14日付けの「北海道新聞」の記事です。【イトウ第2世代自然繁殖尻別川支流全国初人工繁殖させ放流、結実】というタイトルで、絶滅危惧種の淡水魚イトウの保護団体が繁殖活動にて、「再導入」に全国で初めて成功したことが、全国に復活の可能性を示したことについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ています。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(1)内容
11/26(火)午後。羊蹄山を背にしてバスは札幌へと向かう。その間にあるのが中山峠。中山峠についてWikipediaから引用させてもらおう。なにしろ北海道について知っていることなどほとんどないのだから。中山峠は、北海道の札幌市南区と虻田郡喜茂別町をつなぐ峠。標高は835m。道央と道南を結ぶ幹線道路であり、支笏洞爺国立公園を通る観光道路にもなっている。24時間平均交通量は1万台を超える。峠の頂上は国道230号の最高地点でもある。峠の北東方面は豊平川を経由する石狩川水系、南西方面は
11/26(火)洞爺湖から羊蹄山わきみず公園、そして中山峠へとバスが走るとき、車窓から尻別岳と羊蹄山の姿を追い続けた。尻別岳(1,107m)↑何枚か写真を撮ったので、今回はこれをアップしよう。山頂が雲に覆われた羊蹄山(1,898m)↑尻別川↑北海道の山を登るわけではないが、道南の有名な山を眺めることができた。新千歳空港から函館を目指してバスが走るとき、支笏湖がある樽前山。それから函館山、大沼国定公園の北海道駒ケ岳、洞爺湖の昭和新山と有珠山。
11/26(火)北湯沢温泉、昭和新山、有珠山、洞爺湖と移動して、次に向かうのは羊蹄山わきみず公園。バスの車窓から尻別岳が見える。尻別岳とくれば、どこかで尻別川に架かる橋を渡るはずだ。橋の上からちらっと尻別川を見ることができた。尻別川といえば、野田知宏「日本の川を旅する」カヌー単独行を、このブログにとり上げたことがある。尻別川は、川の美しさで群を抜いている。そのはずである。こんこんと湧き出る湧水と水を浄化してくれる自然の中を流れる川なのだから・・・。その尻別川の水源の
11/26(火)サイロ展望台にやって来た。ここは洞爺湖を見晴らす絶景ポイントである。昭和新山(左に尖がった低い山)と有珠山(中央右寄りの山)↑湖の中に大小4つの島があるスケールの大きい湖である。さて今回の北海道バスツアー参加者であるが、いろいろな人がいる。斜里バス2号車に喫煙者が5名。喫煙者はバスを降りるとすぐに喫煙スペースを探す。そして自然に集まることになる。すぐに顔見知りになってしまうのだ。さて、サイロ展望台喫煙所で一緒になった男性が、身の上を
11/26(火)有珠山ロープウェイを降りると、有珠山山頂まで歩く。程よい散歩コースである。それでも汗をかいて体が温まってくる。有珠山(737m)もまた噴火口から少し白煙が見える。山頂からの眺めは絶景。洞爺湖とその先にある山並みが美しい。山頂を降りるとロープウェイ山頂駅の反対側、洞爺湖展望所に移動する。ここはもう景色を眺めるだけのつもりでいたが、遠くに尻別岳、羊蹄山、その他の山が並んでいるので、位置と山容を確認したくなるではないか。野田知
もはやヤケクソ気味なタイトルだけど、まあタイトルの通りなのです。最終目的地は岩内の漁港なのですが、途中の川でもちょっと挑戦しつつの移動。・真狩川(´_ゝ`)「そんなわけで、素人の我々が練習できて、もしかしたら釣れるかもしれないステージを選びました。」(゚Д゚)「おおー。水が綺麗。」真狩村のど真ん中を流れる真狩川。水が凄く綺麗。場所が場所なのでそこまで大きなサイズはいないですが、それでもニジマスやオショロコマが生息する川です。・小さい小さ
尻別川・・・フレ岳の西方に源を発し、幾多の支流を合流して日本海に注ぐ後志地方最大の河川です。羊蹄山の清水を集めた清流は、毎年国土交通省が公表している一級河川水質現況において1999年から2016年まで通算16回水質ランキング日本一になっています。晴れていれば羊蹄山が見えるのですが当日は雲に隠れて観ることが出来ませんでした。南側の尻別岬。江差追分で歌われている歌棄、磯谷方面。江戸時代には和人の女性はこのあたりで足止め。尻別川を渡ることは出来なかったんでしょうねぇー。「連れて
Mont-bellbooks野田知佑「日本の川を旅する」カヌー単独行『尻別川』羊蹄山の裾野を巡って日本海に注ぐ原始の川より抜粋。倶知安は後志(しりべし)支庁の所在地で、人口約1万8000人。ニセコのスキー場で知られた町だ。・・・・・・それにしてもお寺の多いところで、この小さな町に13のお寺がある。一代目の人たちにとって信仰は唯一の楽しみで、同郷の者が集まってそれぞれお寺を建てたのである。これがさりげなく記されている。だけど、そのとき衝撃を受けた。あっ、信仰とは楽
アイヌ語でシリ・ペッ(山の・川)と呼ぶ尻別川は、喜茂別町の横にあるフレ岳(1,046m)を源に蘭越町で日本海に注ぐ。長さは北海道第4位の126キロメートルもありながらとてもきれいで清流日本一に選ばれ続けている。蘭越町港地区に河口がある。天気が好ければ奥に羊蹄山が見えるはずだ。橋の名は磯谷橋。かつてここは磯谷村の一部だった。昭和30年に磯谷村が寿都町との合併にともない境界が変更され、港地区(北尻別)は蘭越町に編入された。昔の尻別川は巨大イトウが生息していることでも有名だった。
今日は台風が去って快晴☀日向ぼっこをするために水汲みがてら🌳🍃札幌ふれあいの森にまた来ましたのどかでいいとこですよねー😳😙今日は全然人もいなく静かでした😏土日ともなるとバーベキューをする家族連れで賑わっています🤗いや、本当に気持ちがいいですねー私も木と一緒に光合成をしてる感じです。笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡🌳🍃🌳🍃ナナカマドが赤い実を付け、徐々に葉っぱも紅葉してきます。🎃🍁🍄🌰やっぱり秋ですねぇ~🎃🍁🍄🌰あっという間に周りの木も色付いてくるんでしょうね🎃🍁🍄🌰早く見たいなぁぽか