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「適応」とは、郷にいれば郷に従え、とは少々違う。今までは、切実な問題でした。会社に操を売る事。これは所謂一宿一飯の恩とも違う。難しく言えば、昭和期にあった「国家社会主義的」な要素があり、ただただ合わせているだけでは、足りず、身も心も捧げ、抜け殻のように退職していくサラリーマンをかつては見受けました。自分はとりあえず、アウェイに行く、不慣れな所に行く。それだけ。生きる為に、その場のルールを知り、それに従う、と言う旅人、腰掛けのような在り方はなかなか許容されていなかった。必死でした。
こんばんは、キャリアコンサルタントの中嶋英喜です。“氷河期世代支援へ新組織”という記事を見つけました。内閣官房内に“支援推進室”をつくるそうです。目標は3年で30万人の正社員を増やすというもののようです。確かに就職氷河期の支援で非正規を正規に転換することは大切なミッションです。しかし、非正規を正規に転換するのは、派遣法の改正で3年ルールを設けたり、労働契約法で5年ルールを設けたりしているので、就職氷河期の支援としては真新しさにかけるような気がします。実際に上述の法改正では、雇い止めが
毎日心が穏やかである状態を保ちながら、全体の平和を祈ること日々出来ることを積み重ねていますがこれって偽善者なんじゃないの?って自分自身で何度も思いました。今も思うことあります。けれどもただただ全体の平和を祈っています。なぜかというと、まずは、祈るという行為自体が癒し(ヒーリング)になるからです何よりも、自分自身のために祈っています。全体のためにということももちろんあります。自分の願い叶わないことがたくさんありました。すっかり
就活が始まった感10年ぶり?の履歴書作成志望動機がなんとも難しい10年前就職氷河期で何社も落ちたので今回もそうならないか心配ですがまず1社目!!頑張るぞ
こんにちは👋😃🌞今日も暑いですね🔥☀️屋根工事、心配しながら見守るしか出来ません。。頼んだのうちだけども。。(;´Д⊂)駐車場に小さい冷蔵庫を設置してたくさんの飲み物を入れてあげてます。。せめて。うちの次男坊も朝の食欲が減退しているのでウィダーインゼリーなどを常備し始めましたこんなに暑くならなくてもいいのに。。(-_-;)温暖化に腹が立ってしまったり(-∀-)~今日はうちのメインバンク🏦を変えたので新しい担当さんが来てくれました🎵とても良い感じの男の子で、少
心がぽっかり灯と羽(ひとは)です。また一人グループ会社の人が辞めるって聞いて、何で私は安易に辞められないのだろうかと考えてみた。死別後辞めずに一週間で復帰したの無謀だったけど、考えずに済む時間があった事は確か。でも実際ミスは多かった。世間は個人的な感情を汲んでくれる訳じゃない。子どもがお金がかかる一番大変な時期というのもあるけれど、就職氷河期に就活をしていたから、ある意味トラウマになっている気がしました。新卒でもどんどん落とされる時代。“厳正なる選考の結果、誠に残念ではございますが
写真でこんにちは!株式会社フォトサリュの奥本です。47才の私がこれまでの20年を振り返ってみる。それはちょうど子供の20年とも重なる。就職氷河期で世間にさらされ、就職はしたけど先行き不安。でも、家族の為にライスワーク。専攻はビジネス。経営学科卒。ライスワークは社会人としての社会と交わるための社会勉強。給料よりも写真のノウハウ。起業を意識すると、必要なのは営業力とスキル・・・。販売員から営業職へ転職。ライティングのスキルを習得完了。さあ出
From平松禎史@アニメーター/演出家デフレ不況は国民の自信を失わせました。がんばっても報われない。所得が上がらない。働くモチベーションがない。モテない。結婚できない。趣味に埋没するしかない。自分のことで精一杯。余裕がない・・・。京都アニメーション第1スタジオに大量のガソリンがまかれ放火。爆発的火災で20代を中心に34人もの大切なスタッフを死なせた。やけどを負った人たちの再起もわからない凄惨な事件でした。容疑者も意識不明の状態で、動機などはっきりしたことがわからない状態が続いていま
就職氷河期時代から手に職をとうたわれ、医療職は人気になりましたよね。看護師って働いてみるとわかるけど、夜勤がなければ大して稼げないもの。そして責任の重さと仕事内容のシビアさからなかなかのしんどい仕事です。都市圏応援ナースは基本的に3年以上の経験が必要です。離島応援ナースは3年未満の経験ではじめることができます。応援ナースってやっぱり正社員より基本給はいいんです。ただ、有給がなかったり退職金がなかったりと正社員にあるものがないって違いはあります。私は新卒から就職した病院を5年
NAOCKEY✝音楽と聖書@Anpan440Hz·2018年8月10日就職氷河期とも重なる中高年の引きこもり問題。格差拡大の成れの果て。いよいよ「生きるか、死ぬか」の局面に差し掛かってしまった。この問題から目を背けることは許されない。重大な人権問題だ。
こんばんは。順調にセミナーを開催出来ている中里です。今回は婚活セミナーを開くにあたって、30代~40代のオタクを想定した資料を作っていました。しかし、実際に来てくれた30%は20代。婚活事業に携わる他の業者の方も言っていましたが、今、親世代と子世代では結婚に対する難易度、結婚に対する姿勢、いろんな物に格差があります。特に、50代以上のバブル世代と40代以下の就職氷河期で結婚に対する考え方が全然違います。親世代は普通に結婚できた世代。皆婚世代。子世代は普通には結婚出来ない世代。かつ、結
決まりましたわね。これで、私も、おおっぴらに選挙のお話が出来ます。私ねえ、台風が来るとか、東京の場合ですと、冷たい雨が降って寒かったりと、安倍君って、とことん、お天気に味方されてた運のいい奴だと思いました。でも、そうそう簡単には勝たせていないと思っておりますわ。各地方のご事情はあるでしょうが、東京都の場合を代表して申しますとね、丸川珠代と吉良よし子の票の差、これは、今の日本を物語る比だと存じます。確かに、丸川珠代は、トップ当選でしたが、それ追うのが、吉良よし子
先日「自己肯定感」を日本で初めて提唱し、広められた、臨床心理学者の高垣忠一郎先生のお話を伺ってきました。最近の子供は親を心配して悩みを言えないこと。いわゆる良い子が多い。これはつまり、親によるコントロールが強い結果だからのようです。親より自分のことに夢中になって悩み葛藤する時期なのに、親の顔色を気にしているから。反抗期に鉄砲玉のようにキツイ言葉を子供は親に使うこともあるだろうけど、動じずに親は受け止めていくこと。そうやって、子供は独立していくこ
学校のテストの問題には、必ず正解があります。でも社会に出ると正解は一つではない。就職氷河期時代を過ごした私は、勉強をしていい大学、いい企業に就職して、できればそこで結婚相手も探して、子供を産む。それが成功方程式だと思っていました。だって、楽だから。考えなくてもいいから。でも実際は、大手企業を3年で辞めて、20代後半は中国で過ごし、気づいたら晩婚。離婚して、再婚して、37歳・42歳での超高齢出産を経験しています。義父の介護問題がでて、東京からど田舎
結婚観が、大きく舵を切っている。従来の届出婚は、過去のものに?これは時代背景から、紐解かなければならないか!就職氷河期がはじまった世代・・・現在40代にさしかかる世代が、割りを食っていることになりそうだ。因みに・・Wikipediaでは、1990年代半ばから2000年代前半に社会に出たり、2000年前後に大学を卒業した、現在40歳前後の世代・・・とある。この世代が“事実婚”の立役者になりかねない訳は・・
京都のアニメーションスタジオで起こった悲惨な事件。このような犯罪は許されるはずがない。日本では政治や宗教を背景としない、このような無差別テロが相次いでいる。相次ぐ他人を攻撃する犯罪に一つの共通点があるように思えてならない。犯人は私と同じ世代。いわゆるロスジェネ(ロストジェネレーション)世代だ。ロスジェネ世代とは、日本の不景気によって就職氷河期を迎えた世代だ。ロスジェネ世代に対する政策をしっかり打たないと、第二、第三の同じような犯罪は続く。日本はどこ
◆理不尽すぎる痛ましい事件。◆京アニの放火事件で犠牲になった◆みなさんのご冥福を祈ります。◇ネットカフェ難民問題が解消されたとは思えないのだが。◇参院選も間近になりましたね。◇「改憲」などよりも、庶民が優先してほしいのは、「年金不安・生活不安」を解消すること。政府・安倍首相は、それらが争点・論点になるのを避けて逃げてばかりです。「モリカケ問題」ソンタク問題もウヤムヤのまま、スッキリしない。まったく信用できない政府・安倍首相。◇◇◇
こんにちは先日、インターネットで新聞社が学生ローンについて報道していました。貸金業の店員によると、この1~2年で学生のお客さんが増えているそうです。このような背景には1990年頃に18歳位の世代がバブル崩壊の影響で就職氷河期で就職困難になり収入が不安定な状態で結婚して親となりその子供達が大学生になり親の援助が足りなく貧困に苦しんでいるようです。私も1990年に18歳の就職氷河期1期生の世代です。その頃、友人との会話で憶えているのが「こんな就職難は1~2年で終わるよ。自分達
こんばんは、キャリアコンサルタントの中嶋英喜です。今日の日経新聞に“転勤命令なし”という記事をみつけました。時間外労働の抑制、ハラスメントの抑制、転勤なしと働き方改革が進むのはいいことだと思うのですが…。会社の不正にNOを言ったがために窓際状態になったり、パワハラにあったりして、自主退職に追い込まれたり、会社の転勤命令を断れずに茨城県に来たあげくつくばからの転勤拒否で退職したりした私としてはね。複雑な気持ちです。就職氷河期という狭間の世代で、給与のベアがない世代で、待遇的に割りを食ったう
皆さま、こんにちわ。今週は「日本の社会保障」について、内容をライトにマイルドにしてお伝えしております。引かないで~2025年問題とは、以前から言われ続けてきている懸案です。「団塊の世代」と呼ばれる方々が、とうとう75歳以上になって、後期高齢者の分類に突入し、4人に1人が75歳以上になり、社会保障制度を持続させるには相当な負担がかかるという話です。著者は、この2025年問題について、厚生労働省が伝えていないもう1つの懸案に触れています。世代間扶
飽和状態な時代には、誰かを真似するルートも飽和状態なものです。そのルートさえ、これから先、安心確実なものではない。必ず変わりゆく。飽和な令和はこんな時代。列に並べず脱落した人は自分で考える方法もあるのだが、日本人はどうも、右や前にならうのが好きというか・・・飽和状態の世の中になると、日々においても、そうそう嬉しいこともなくなる。一番感動するのは「自分で発見すること」だと思うが、いかがだろうか。相手の意図で感動させられるのではなく、自分で発見して感動す
おはようございます!世の中三連休だってゆーのに、今日も夜勤なYUMIKIMIです足の調子だいぶ良くなってきたけど、低気圧がいやがると気圧の関係からか頭痛いし、足も痛い最近、結構苦痛で仕方ない低気圧早く梅雨明けしないかなーなんか、私が上野やらに飲みいってる間に旦那が脱毛クリーム受け取りしててくれて、早速旦那の腕の1部を脱毛してお試ししたところ、やばいぐらいにツルツルになった!!んじゃ、本命の旦那のけつ毛全体を脱毛したらこれまたツルツル!!笑笑すっかり素敵なケツになりましたと
地方在住の小学生低学年の子を持つ父親です。地方での情報格差と教育格差について思うこと。私は第2時ベビーブーム、団塊ジュニア世代生まれで、農業が盛んな大学進学率が全国最下位を争う県のさらに田舎の地域で、両親は高卒中卒の兼業農家で子の教育には力を入れていない家庭で育ちました。県庁所在地でもないため、大学や美術館なども近くになく、文化的ものが身近に感じられない環境に育ちました。地域トップの進学校の高校に進学できず、大学進学など考えもしていなかったのですが、友人に恵まれ高校2年の途中から勉強を始め
7月11日、文字通りセブンイレブンですねれいわ新選組のそれぞれの候補者、とてもユニークな当事者ばかりです。三井よしふみさんは元三井住友銀行員で海外勤務も長かった方。広告を見て退職後の準備にと、コンビニオーナーとなったことをきっかけにその裏にある闇の世界を知ってしまった人です。今日、セブンイレブン本社前で三井よしふみさん、抗議の街頭演説に立ちます。朝11時から夜8時まで。明日7/11の街頭演説の時間について支援者の方から時間を変更するように言われました。そこで以下のよう