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京都旅行最後は随心院へ醍醐寺から近いので行ってきたよ〜目に飛び込んできたこのすごい鮮やか華やかなピンクの襖絵に釘づけでした小野小町の一生が描かれていますだるま商店とゆう若手アーティストが2009年に完成させたそうです絶世の美女、小野小町像です京都駅に戻ってからはFUKUCHAさんでひとやすみ〜このパフェ、マスカルポーネの中には抹茶のソースが入っててめっちゃ美味しかったお土産にあのんのあんぽーねと小分けになってる八ツ橋などgetです大満足で京都を後にしましたよお読み
カードと星の声を聴く人更紗しおりです。花札の世界観とルノルマンカードを組み合わせた、「花鳥風月ルノルマンカード」(仮)を製作中です🐰今日は桜×本。和歌集をイメージしました。「花鳥風月ルノルマンカード」(仮)26.本26、学問、勉強、知識、秘密花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに和歌集として一番有名なのは万葉集かもしれません。ですが、桜の歌で私が知っているのはおそらくこの歌だけ😅という訳で、この歌が収載されている古今和歌集になりました。百
平安の歌人小野小町を偲ぶ小町祭りが3年ぶりに湯沢市雄勝地域にある小町の郷公園で開催されました。今年は、11日のみの開催かがり火焚かれる舞台三大美女と呼ばれる小野小町と深草少将の歴史絵巻花の色は、移りにけりないたずらにわが身世にふるながめせしまに幻想的な世界へタイムスリップでした。
厚木市の玉川の小野橋の森の里へ向かう道の山側の高台に小野小町の塚があります…普段はとっても静な処なんですが桜の名所でもありこんな処に小野小町の塚があるのに大々的にとりあげられないのはあまりに質素だからなのかこの地に絶世の美女が住んでいたのかと想像すると感無量です…byミスターまるこ・ちゃんこお墓なので写真は遠慮しておきます…
思えば遠くに来たもんだ・・・大阪の高麗橋から100㎞を越えました。この旅は、どこまで続くのでしょうかま、ぼちぼち行きます高宮宿を出発し次に目指すのは鳥居本宿です高宮宿の東の端っこあたりにお堂が一つこれが、江戸時代でしたら時代劇のロケーションのように田畑や藪が広がり、クネクネと曲がりながら続く街道をテクテク歩いているのでしょうそこに、虚無僧が一人現れお堂に腰かけながら深編笠をとると顔には深い傷お堂のなかで休んでいた安兵衛はその顔をみてび
私は何度も「小野篁」の官暦を見ているはずなのですが、昨日やっと気づきました、承和九年六月にどうも「陸奥太守」になっているのです。wikipediaの「小野篁」に載っていたのですが、確認すると私の持つ「続日本後紀」には載っていませんでした、どうもほかの史料には載せられているらしく、さらに調べたら『文徳天皇実録』にある小野篁の薨伝の中に書かれてありました。疑問点は「太守」という言葉です、普通ならば陸奥守(むつのかみ)でいいのですが、わざわざ太守となっているのは少しオカシイのです、太
儂は小野篁である。今日は儂の物語を聞かせると聞きおよんでの、主人公であるこの篁がいなくては困ろうと思い、現世に現れてやったのじゃ。儂がまだ人間であった時は、儂のことを閻魔大王の冥官と呼ぶ者もあったようじゃが、それも仕方なかろう、なにせ「閻魔大王」を相手が名乗るのじゃから、人間である儂は確かめようがないのじゃからのう、とはいえ正しいとも間違いじゃとも言いようがないのじゃが、まあこれは儂の直系の子孫にしか分からぬ話かも知れんのう。では昔のことをボチボチと思い出しながら、少しずつ話して
京都府綴喜郡宇治田原町には「猿丸神社」があります。(猿丸神社の御朱印~猿丸大夫の正体はあの人!?~(京都府綴喜郡宇治田原町)|御朱印のじかん|週末ドロボーより引用)宇治田原町の観光サイトによると、「禅定寺峠のかたわら、本町と大津市曽束町との境界に鎮座し、祭神は、猿丸大夫です。猿丸大夫は三十六歌仙の一人として知られていますが、『古今和歌集』に詠み人知らずとして「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋はかなしき」として詠まれた歌が猿丸大夫の作といわれています。伝記に「住吉猿丸大夫
おはようございます(*^^*)火曜日のランの続きです智積院で紫陽花の写真撮って府道118を通って、山科の大石道にでます途中のコンビニで服を着替えました汗びっしょりのまま畳に上がれないから😅(足も臭いかもしれんし〜w)着いたところは小野小町ゆかりのお寺随心院玄関お目当ての花の間🌸だるま堂の襖絵お庭を望む花の間は6月16日まで延長だってもしかして、終わってるかもってヒヤヒヤしてたのですけど😅お庭も📸廊下も玄関の涼しそうな飾り✨この写真、待ち受けにしましたここ
人間の脳というものは不思議なもので、先入観をもっていると情報を正しく認識出来ないもので、私もその例外ではないのですが、既に持っている資料の中で小野猿麻呂(猿丸太夫とすると歌人の猿丸太夫と混同されるので、あくまで福島や日光に関係する小野猿麻呂と表記を統一することにします。)先の記事において、小野猿麻呂の娘か孫が小野篁の妻となって小野小町を生んだと予想していましたが、そのまんまの記事が滝根町史に載せられていることを、二瓶晃一氏の『小野篁と小町伝説』に載せてありましたので引用しますと、
小野小町ゆかりの寺山科にある真言宗の寺院随心院は、小野小町の邸宅跡に建てられたという門跡寺院です。山科は随心院の他、毘沙門堂や勧修寺、大石神社など行ってみたい神社仏閣が目白押しなのですが、ちょっと足回りも良くないので、つい後回しにしていました。この時は、山科在住の友人に連れて行って貰い、初めての随心院へ。小野小町の歌碑。有名な百人一首の歌です。拝観料を支払い、中へ。寺社には珍しい、こんなブースも
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猿丸太夫の伝承を調べていると、小野小町の伝承と似ていることがよく分かります。伝承地域がいろんな所にある事や、伝承内容が似通っているところなのですが、ついでに猿丸太夫の伝承も明らかにしろ!って云われている気がするのは気のせいでしょうか?とはいえ、少しは明らかにしないと論証の証拠たり得ないので、必要な行為として順を追ってみましょう。まず、猿丸太夫の候補者として複数人の名前が挙がっています、その中で筆頭なのが「小野猿麻呂」なのですが、候補者の名前を挙げると1.小野猿麻呂
今日の一言「小野小町ドキッ」春の奈良・京都の旅の後半(4月)2日目の京都観光は宇治の平等院から山科の随心院へ小野小町ゆかりの寺として知られる随心院ですがちょうど「花さく京都」のイベント開催中庫裡(拝観入口)入口前にあった小野小町歌碑絵馬も小野小町ですね入口にあったポスター(随心院)書院から本堂へ廊下から本堂の眺め本堂からの眺め能の間の「極彩色梅匂小町絵図」中庭に咲いていた石楠花書院からの眺め小町堂「
歌人の猿丸太夫は小野氏である可能性が高いのですが、同時に初代小野小町の父か祖父である可能性も高くなったので、猿丸太夫の足跡を辿っていきたいと思っています。まず、「太夫(たゆう)」という表現ですが、割と耳にはしますがブリタニカ国際大百科事典から引用すると、「芸能人および遊女に対する称号または敬称。本来は朝廷の五位の通称であったが,古代この位の者が儀式や芸能を司ったことから,神事や祭りの司会者をいい,さらに神職をさすようになった。猿楽でも太夫という名称が用いられたのは神事に奉仕するという
美作の小野お通が崇敬していたとされる「愛染明王」が「鳥羽山万福寺」にあるという碑文の情報を元に探しに行きました!googlemapで検索すると、上の情報が出てきます。現地へ行ってみると、ガガーン!草山の森となった小山しかありません。しかし画像にはお堂なども写っていて、全然景色が違う事から、地図に騙されたという結論にして、近所にいた子供に聞くとお母さんを呼んでくれて、丁寧にも教えて頂けました。(感謝!感謝!m(__)m)距離としてはすぐ近くにあったのですが、案内の看板も何も無
読者のみなさま、おこんばんわm(__)m本日もご訪問ありがとうございます。幸運エネルギーをONにして人生を書換える一生開運アチューメント2700名以上の実績安心感のあるヒーラー神仏・宇宙メッセンジャーのskipperですこれまでのラジオ放送はプロフイール欄最下部より昔の盛り上がりは今はコチラリアルタイム更新facebookお友達申請待ってまーすお願いだから一言添えてね、怖いから・・・毎日爽やかで過ごしやすいですね夜はまどを空けていると、
✏️日本習字✏️日本習字―書道教室、通信講座、毛筆、ペン字、墨画―日本習字公式サイト。全国の書道教室を検索、ご紹介。幼児から成人まで、毛筆、ペン字、墨画など通信講座も充実。資格取得から教室開設まで目指せます。www.nihon-shuji.or.jp🌹根本煌華です🌹千葉県立美術館お越しいただきました皆様応援いただきました皆様ありがとうございました💕百人一首小野小町の和歌古今集春113ご来場いただいた方々に『新たなチャレンジ?』『普段は使わない色の紙⁉️』など、沢山の
今は黒岩涙香著の『小野小町論』を読み始めているのですが、ショック(☉。☉)!な出来事がっ!!!初っ端に「三人目の小野小町」を示唆する情報が載せられていたのです!Shockme!二人の事はソコソコ分かっているので、終わった感が強かったのですが、和歌について研究していない事が裏目に出てしまいました。可能性が在ることは知っていましたが、改めて根拠を知らされるとショックなことこの上ないこと半端ないのです。出身地は既に知っているのですが、何処に情報が残っているのか?あてがないのです。
福島県小野町にある『小野小町生誕の地モニュメント』。赤い建物は……神社でしょうか?縁起、御祭神は不明です。この場所が、旧・七里ヶ沢で、小野家のお屋敷があった場所なんでしょうか?平安時代初期、小野篁は引っ越ししまくりでした。近代になっても、小野篁&愛子&小野小町の遺跡は引っ越ししまくりです。なので、なんちゃって歴史探偵の方位磁石はいつも狂いまくりなのです。福島県小野町の伝承では、小野小町の父親は小野篁。小野篁に縁のある『矢大神社』『矢大臣神社』は、別々の神社でOK?『矢大神社』
数年前、福島県小野町で歴史探偵ごっこをしていた時。小野町マダムに道をたずねていると、震度3ぐらいの地震があった。その時「この辺では、地震の後は雨が降るって言うのよ」と、教えていただいた。私の地域でも、地震の後、その夜、その翌日とかに雨(雪)が降っている気がする。梅雨だからかな?
縋りつくものあればこそクレマチス(すがりつくものあればこそくれまちす)先週の土曜日は例により2週間ぶりに植物園に行ってきた。相変わらずバラ園の「薔薇」は様々な花を咲かせていて、多くの人が訪れていた。花壇の花も少しずつ変わってきているが、この時期、特に目を引いたのは「クレマチス」である。いつもながら様々な色と形のものを園内の所々で見かけた。ところで、ご存じの方も多いと思うが、「クレマチス」は、「蔓性(つるせい)植物の女王」と呼ばれ、欧州では「薔薇」と並ぶほどの人気だそうだ
画質が…………。二代目、小野小町の兄、弟が改善され、お通さんが追加され、横山党を具体的にしています。最終形はA0用紙横(今はA1縦)に分かった範疇の系図を組み込んで完成でしょうか!?
してみたわけだけども…。最近、余り時間ないのもあると思うのだけれど気力が湧いてこないのである。の、前に庭の写真を出しましょうか…。庭の花って移り行き方が小野小町と言うか。なので、移り変わる前にやっておきたいて言うかもう芍薬も終わったんやけどな。実は知らん間に咲いてた笑暑かったからかな。さて、ガレージのDIYは、また暫く放置してたのやけどここの隙間埋めるのに板を貼っていこうと思ってたのやけど、、思いつきで、薄っすい収納にしてみました笑笑そうだ!100均で小物作りしよう…
…挿した少女たちが舞う「はねず踊り」が行われる寺院は?小野小町(生没年不詳)ゆかりの寺は、京都市内にいくつかあり、うち、3月に「はねず踊り」が行われる寺院は、山科・小野に所在する真言宗善通寺派大本山「隨心院」である。絶世の美女と伝えられ、六歌仙、三十六歌仙の一人に数えられる小町の邸宅があったと云われ、境内には小町に寄せられた千通の文が埋められると伝わる「小町文塚」、小町が顔を洗った(化粧した)とされる「化粧の井戸」がある。この寺には「深草少
《新古今和歌集・巻第四・秋歌上》312題知らず小野小町吹き結ぶ風は昔の秋ながらありしにも似ぬ袖の露かな☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆題知らず小野小町吹いて、庭の草木に露を結ぶ風は、昔の秋のままでありながら、昔とはまるでちがった袖の涙の露であることだ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎《和歌コードで
今日の「八戸育ちの八戸っこかわむら」のブログです。。。。。今日、仏壇の線香を線香立てに足そうと経机の引き出しを開けたら、袱紗をしまっているほうからCDが出てきた。。。。そうだった、おふくろの葬式の時に撮った記念写真を念のために、ここにしまっておいたの忘れてた。。。。あの時どっちが先でも、ありがとうと感謝しようと約束したっけ。。。。。老いの話といえば、印象に残っている偉人の名言は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
印象に残っている偉人の名言は?世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし若い頃さぁ~これをね・・恋のうたと詠んだわけ・・そんな日もあったわねぇ~今じゃさしずめこれかな?花の色はうつりにけりないたずらにわが身よにふるながめせしなにだったりしてぇ~😅▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
印象に残っている偉人の名言は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは百人一首は昔お正月には、家族でよくしました懐かしい思い出です印象に残っているのは、※小野小町の花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに※紀友則ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ※持統天皇春すぎて夏来にけらし白妙の