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うねうねした小道を見ると、無性に歩いてみたくなります。小道好きです。赤毛のアンのように、知らなかった道を辿ったら、秘密の庭園があったなんてことが、いつか私にも起こると思っています。小道を見つける探検ごっこをやっていたことがあります。素敵な道は、そうそうありません。見つけるとうわぁぁ〜となって、人の家でした💧ということも何度か。もしも玄関までがこんなアプローチの家に住んでいたら…わざとゆっくり歩きます。そうだから、どこに着くかじゃなくて、もう、小道自体がエ
今日もまた庭をどうしようかなとさまよっていた。庭の半分のプランが決まらない、、、。あれもやりたい、これもいいなの行ったり来たり斑入りのアカンサスも無事に成長してる。今年こそお花をみたいお花の頃になると枯れるんだよなぁ移植しようかと思っていたけど、今年はこのままにしておきます。ふと見ると近くに植えっぱなしのバーバスカムが増えているのを発見青丸が親株さん、赤丸が赤ちゃんたぶんそうだよねぇ、雑草ではないと思うけど、育てたら雑草だったってこと何度もあるからなまたその近くの白い綺麗な花の咲
こんにちは今朝はお寝坊さんで目覚めたら9時🫢昨夜はなかなか寝付けずだったから…主人はゴルフ⛳️なので平気!曇り空で寒いけど変なスイッチオン!日当たり悪く夏は西日の強い小道写真の左側にクリスマスローズのダブル等が植えてありました年々株が小さくなり咲かなくなった物も…今の時期にやる事じゃないけど救出しました!ついでに小道が広がったので右側の花壇スペースを広げました!もう少し広げても良かったけど土壌が石混じりで今回はここで挫折💦敷石買ってきたりもう少し綺麗にした
枝が3つに分岐することからその名前がつきましたミツマタ。百年の庭には2つのミツマタがありますが、そのひとつは男の子の像に続く小道にあり、たくさんの蕾をつけています。このミツマタは赤花ミツマタなのでオレンジ色の花を咲かせますが、今は小さな蕾が集まって球状の蕾になっています。そんなミツマタの蕾越しに見ます男の子と女の子の像。花が咲けばこのような眺めになることでしょう。一方、もうひとつのミツマタはフロントガーデンのボードの横にあり、門から見ますとトナカイ
今日も風がつよく吹く寒い一日でしたが外の作業をしました先日集めた石を足して畑の石敷きの手直しができましたその後また沢へ行き大きめな石を拾い集め石垣の上からポトンポトンと落としました今日の作業はここまで寒い日なのに汗をかきそうになったり冬ならでの作業です(#^^#)因みに2週間前に2つの庭園灯の設置は主人にお願い周りに石を並べ置いた
みそぎ発祥の地・祝詞発祥の地江田神社阿波岐原森林公園内宮崎市阿波岐原町字産母127御祭神伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(いざなみのみこと)延喜式にも記載された日向式内四座のひとつであり、由緒の最も古い社であるにもかかわらず、他の三社に比べると規模も小さく訪れる人の少ない神社です。これは小戸神社と同様に、寛文二年の大地震による津波によって受けた壊滅的な被害により社勢が衰え、そのため後西院天皇寛文年間の神社制度変革によって当社が村落の産土神と同様の取扱を承けるに至った
MF(マイフィールド)で出会ったルリビタキのメスさんここは自転車に乗ったJKやDK、散歩のオジサン、オバサンが通る林の小道です人工物に乗っているのも可愛いなぁなーんて近づくと林の中に・・・やはり可愛い!!背中・・・うるさい奴だとガン見されましたそのポーズ、素敵だよ!ご覧頂き有難う御座いました
今日は山羊座6度山羊座6度~10度までは・・・早く認められたいので、人柱のごとくわが身を削って献身的に努力するところ。過酷な環境でも対応し、身も心も属する社会に捧げる賢明さは、周囲からも頼りにされ、愛される状況になっていきます。しかし、集団のために犠牲になった人は、今後は後から関わる人にも犠牲になることを求めやすい。こうして社会の仕組みが作られていきます。山羊座6度のサビアンは『暗いアーチのある小道と底にひかれた10本の丸太』です。昨日は、
冬至の日今朝は-5度北風が吹く冬晴れの日でした1年で影が最も長く写るんですよね家の前の桜の影ができていたので撮ってみましたわたしも長く写っています(#^^#)傷んだ花の中に綺麗に咲いているサザンカの花なんかほっとします午後からログハウスの沢沿いの杉の枯れ葉を払い歩きやすい小道になりました堰堤の横の降りるところから
例年よりも早く咲き始めましたヒイラギナンテン・チャリティー。ヒイラギナンテンがありますのは男の子の像に続く小道の終点の手前です。はじめに見ました時は花穂が葉に隠れていましたので、邪魔な葉を切りましてすっきり見えるようになりました花穂。上にある花穂は黄色になっていて、青空を背景に隣のピンクのサザンカと競演しています。そんなヒイラギナンテンを男の子の像の後ろから見ますと手前の花壇ではアブチロン・チロリアンランプが咲いています。アブチロンから見ますと一番下にあるヒイラ
ジュネーブで一番大きなお祭り、エスカラードの季節です家族で散歩がてら出掛けましたエスカラード(L'Escalade)↓スイスのジュネーヴで毎年12月に開催されるお祭り。1602年サヴォワ公シャルル・エマニュエル1世が派遣した軍が奇襲攻撃を試みたが、ジュネーブの守備隊が打ち破ったことを記念して行われる。伝説によれば、ジュネーブ市民のカトリーヌ・シャイネル(「メール・ロヨーム」)は、城壁をよじ登ろうとしていた襲撃者たちに、沸騰した大鍋の野菜スープをかけ撃退した。この騒動は、町を守る町民を奮い
5日目はヤズドからエスファハーンに向かいます。本日のドライバー兼ガイド君はシーナ君。見た目は限りなくインド人の好青年です。イランの経済事情はあんまりよろしくないと彼は説明してくれた。経済制裁を受けているからというのが大きいし内需はあれどもGDPが爆上がりする要因が無いしハイパーインフレだし、仕事を二つ三つ掛け持ちして生活を成り立たせてるんだよーと。彼は英語力を活かしてガイドを副業しにつつメインはエンジニアだそうです。若い子たちがものすごく英語を熱心に勉強している理由も
天使像の斜め前で黄色の実をつけていますユズ。ユズの下の方に緑色の細いものがありますが、それはトクサです。そのユズから男の子の像を見ますと、左側に上の部分がピンクになった木が見えます。その木はサザンカで、知らない間にたくさんのピンクの花を咲かせていました。そのサザンカの後ろにありますヒイラギナンテン。よく見ますとヒイラギナンテンもたくさんの花穂が出ていて、下の方の蕾は少し黄色に色づいています。小道の方から見ますと、サザンカのピンクの花しか見え
赤いナンテンの実と黄色に紅葉しましたトサミズキの葉が美しい男の子の像に続く小道。その小道の天使像の前にクリーム色のストックを植えました。この場所には以前ヒャクニチソウとジニアを植えていましたが、それが終わりに近くなりましたので模様替えすることにしました。ピンクのストックにしようかクリーム色のストックにしようか迷いましたが、クリーム色の方が遠くからでもはっきりわかります。そこでクリーム色のストックを植えました。小道の入口の方から見ましても、天使
*Garden小道の秋*短い距離だけれどもGardenに繋がる小道があるそこは両側が花壇となり常緑のグランドカバーで覆われているエリアと桔梗やクリスマスローズ、ダリア、菊等の多年草ミニバラやラベンダー、紫陽花、ツツジ、ドラセナ等の低木類そしてその季節の一年草を植えるスペースがあるそこで1番大きな子がカシワバアジサイ毎年重い首を垂れ下げながら沢山の花が咲くこの子が赤さを増して紅葉すると季節を感じるボリュームが有るので梅雨の時期だけでは無く秋にも主役になる
「やはりこれはアスクレピアスだったんだな。」妖精像の手前で赤い蕾を見せていますこの植物。以前からアスクレピアスではないかと思っていたのですが、赤い蕾が見えだして、はっきりとアスクレピアスだとわかりました。アスクレピアは昨年購入し、1年前の11月にはテラスの花壇で花を咲かせ、細長い実もありました。実の一部は割れて綿毛で飛び出そうとしている種がありましたが、このアスクレピアは2月の寒波で姿を消してしまいました。この時の種から育ったのでしょう。男の
アドレスで午後散歩大磯の高級住宅地裏に来ました。苔むしてて怖い。。こんな奥に池と・・廃墟になってる家屋が一軒小淘綾之池、農業用の溜池です。だから苔生えてるんだ。ムチムチの綺麗な猫が寝てました。鴨の親子が一組だけ。一組でちょうどいい感じの池。池のそばに猪の足跡があった。大磯と鎌倉の雑木林の維持には頭が下がります。意外とあっちこっちに稲荷があります。この写真の稲荷に行く道はもうなくなってました。この近くには旧日本軍の砲台跡が複数あるそうで、長い塹壕もそのま
だいぶ咲きましたフジバカマ。男の子の像に続く小道から見ますと、ピンクの花のまわりがフワフワしています。そして、その斜め前では芙蓉が白い花を咲かせています。今までは高いところで咲いていたため花がよく見えませんでしたが、今は低い位置で咲いていますので花がよくわかります。近くで見ますと花の中央部分は緑がかっています。その芙蓉の後ろに見えますのはミツマタです。そのミツマタの葉の先には小さな蕾があります。3月になればオレンジ色の花で小道を飾ってく
こんにちは。はること申します。私、夫、2歳娘の3人家族です。2023年6月遂に憧れのマイホームが完成しました。2023年1月着工3月上棟6月引き渡し時系列の詳細はこちら→時系列まとめWEB内覧会はこちら→入居前入居後アメトピ掲載記事まとめはこちら→①②③④我が家は駐車場から玄関までレンガの小道になっているんです。小道決定の記事はこちら↓『【外構】小道決定!』私も小道が欲しくなって、外構屋さんに
「わぁ、ヒャクニチソウとジニアのコラボが素敵だな。」男の子の像に続く小道の天使像の前にありますヒャクニチソウとジニア。その手前にありますフジバカマも、蕾から細い糸のようなものが出てきて、少し咲き始めています。小道から見ますとヒャクニチソウがたくさん咲いているように見えますが、天使像の後ろから見ますと、ジニアも負けないくらいにたくさん咲いています。そして、天使像の先にあります男の子の像。その足元にオレンジ色の小さな点々がありますが、それは像の上
雨音で目が覚めました。今日から数日寒い雨になるそうで😥撮影は一昨日ですが玄関側のスイートチャリオットがいい色に根を切り剪定して小さくしたキンギョソウアールグレイ。締まった新しい葉を出してモリモリ復活中。すぐ折れる繊細な枝ですが、暑さ寒さに強く、とても丈夫。挿し芽もすぐ根が付きました。ふわふわしたシルバーリーフだけでも可愛い。宿根キンギョソウ‘アールグレイ’楽天市場さて、狭庭の東庭を毎日少しづつ作っています。↑3枚目、レンガの間に水で固まる土を入れたんですけど、購入
間もなく開花といった感じのピンクに色づいたフジバカマの蕾。フジバカマは開花しましてもそれほど蕾の時と変わりませんが、全体にフワフワした感じになります。フジバカマがありますのは男の子の像に続く小道で、たくさんの蕾の先には天使像や男の子の像が見えます。天使像の前ではピンクの花が咲いていますが、それはヒャクニチソウとジニアです。暑い間は白っぽい色をしていましたが、今はしっかりピンク色になっていますヒャクニチソウ。隣のジニアも徒長していますが、濃いピ
お散歩してたらジブリみたいな小道あった
昔は歩くだけの道があったけれど今が碁盤の目の様に区画整理されて道路が出来昔の街道の道もちぎれ途切れに分断されたこの周辺ですがまだ古い農家さんに通じる道は散歩の時に通るくらいですが好きな道です。朝から雨でしたが少し小降りになったので歩きたくなり散歩花屋野菜など植えられて菜園畑の端に色づいた実良く見たらカラスウリのみでしたがこんな街中ですが古い農家さんの側だからまだカラスウリが残ってました。雨に濡れた草花はキレイですね。舗装された所が狭い路地コスモス
トトロが来たであろう道🛣️我が家のメイは、目を丸くしていた😆もしかして、私のために?!確かに…お迎えの時に通る小道。そして周りには、Acornどんぐりがわんさか転がっている道。取りたい娘をなだめ、とりあえず帰宅🚙中は…なんだろうか。私も気になってる😆😆
たくさんの蕾をつけていますフジバカマ。フジバカマがありますのは男の子の像に続く小道ですが、小道の方に倒れかかっていましたので支えをしています。フジバカマの蕾はとても小さいですが、ピンクに色づいてきています。その蕾越しに見えます男の子の像の前の鮮やかなピンクの花。ピンクの花はヒャクニチソウです。6月に植えました時はかわいらしい感じで、隣にはジニアもありましたが、今はそのジニアを覆っています。そんな男の子の小道を庭の方から見ますと、小道の前にある
可部の名店「らーめん小道」へ。こちら、可部の方からの情報提供で行ってみました。ていうか、すごい看板だ。そして、可部特有のつづらおりになった旧道に、突如現れる「小道」のインパクトよ。店内はこんな感じ。山小屋カフェと言われても違和感のない造り。ラーメン屋とは、言われなければわからないほど。この日だけなのか、それとも毎日なのかわからないけれど、店内は女性の方がワンオペで調理から会計までやっていた。お客さんも次々やって来て、大変そうだなと思いました。
新金沢美術工芸大学すこし前に一般公開されましたね外構の小道ももう入れるようになっていますまだ暗い朝きれいです
どこまで行っても何もない草花が茂っているだけの小道を行くちっちゃな2匹の子猫がひょっこり現れて私の顔をチラッと見て急いで逃げていく嫌われちゃったかな一応、隠れているつもり?すごく視線を感じるのよね〜来た道を戻る途中でまたしても猫ちゃんと遭遇今度の猫ちゃんは貫禄ありしかも逃げも隠れもしませんすみません前を失礼します〜偶然、校長先生に会った自宅が私の泊まっている宿に近く、奥さんとナシチャンプルを買いに来たという日本に帰る
みなさま、ごきげんよう。アクセス、ありがとうございます。キャラクター達が、お出迎えしてくれました。お天気は曇りです。風があまりなく、蒸し暑いです。マーメイドラグーンシアター、フランダーのフライングフィッシュコースターがお休み中です。いつもの小道は、誰もいません。こちらも写真撮り放題でした。こんな街並みに暮らしてみたいです。④に続きます。