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久々に短期間の戦いとなった合戦イベント「長久手の戦い」が、本日14時終戦を迎えました。この短期決戦を制したのは、徳川・織田軍でした!まずは両軍のみなさま、イベントへのご参加誠にありがとうございました。大変お疲れ様でございました。今回の合戦は、現在放送中の「どうする家康」の影響もあり当初から家康方への参戦者が多いであろうという想定のもと、総攻撃が羽柴軍が1回多いという前提でスタートしました。開戦直後からやはり徳川・織田軍が人数で上回り、それにともなって軍功の差も徐々に開
安定の風呂前です🧼シオン結羽です🛀今夜もあるで(^-^)vどうする家康ではチラッとだけ触れた秀吉の中国大返し🏃♀️🏃🏃♂️中国地方に居た秀吉がどうやって一気に京都まで戻って来たんやろうなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜さて😯本日ですな🤭殿っ!調査開始でございます🥰そしてジローのツイートが相変わらずオモロい(笑)遠くにいるのかなぁ😆並んで写った記憶が🤭確かに潤くんがチョイと奥にいるよぉに見えるな🤭潤くんが小さいのか😯ジローがデカいのか🤭オモロいわぁ(爆笑)ジローが「観れ」
ついに直接対決の2023.08.20の大河ドラマ『どうする家康』の第32回「小牧長久手の激闘」について徳川四天王勢ぞろい!距離が離れる石川数正勝負のカギは、織田信雄⁉(NHK大河ドラマ『どうする家康』の第32回オープニング(C)NHK)今回の注目は、のちの徳川四天王の揃い踏みです。(NHK大河ドラマ『どうする家康』の第32回オープニング(C)NHK)ついにわずかな距離で向かい合った羽柴秀吉と徳川家康・織田信雄連合軍徳川方は小牧山城の強化の普請作業を行い続けます、(NH
『小牧長久手合戦図屏風』(部分、豊田市郷土資料館蔵)昨日放送の『どうする家康』は、「第32回小牧長久手の激闘」でした。まさに今開催中の合戦イベント「長久手の戦い」の部隊長も多数登場し、感情移入のレベルも最高潮に達するところです。さてその合戦イベント、今回は短期決戦といいつつもお問い合わせの数は増えていますので、いつも通りよくある質問を以下にまとめました。Q.鬨(とき)の声は総攻撃時以外でも3倍になることがあるの?A.「長久手の戦い」から、総攻撃の時に限って「鬨の声」
小牧・長久手の戦いではなく『小牧・長久手の激闘』と言うサブタイトルにした意味合いはちょっとわかりかねたけども、戦国大河で何度も描かれてきたこの戦いを『徳川四天王』と本多正信中心に描いてたのはこのドラマならではの趣向でしたね。秀吉にタイトル言わせたりもしてましたが、、池田、森の戦死等で敗退、、森演じた城田優くんは最期も描写無く本当にもったいない使い方でビックリでした。ここで後の関白秀次がモブキャラの様に扱ってたんで、このドラマは彼の事件等をすっ飛ばして描いていくんでしょうね。黒田官兵衛も登
昨日のどうする家康は、徳川家康と羽柴秀吉の戦、小牧・長久手の戦いを描いた内容の放送。まだ観ていないんだけど、40年前の滝田栄氏の徳川家康と今回の松本潤氏のどうする家康では、描き方が違うだろうけど、今回は、どのように描いているのか楽しみ😀
ついに小牧・長久手の戦いだ、徳川の家臣と豊臣勢がぶつかってる、井伊直政は武田の残党と一緒だったから井伊直政は赤備えの鎧だったんだな、武田の残党と一緒なら井伊直政軍は強いな😊、池田恒興と森長可を倒すなんて井伊直政軍は強いな😊、でも結局家康は逃げる事になるんだよな、それに石川数正が関係してくるのかもな😐、もう既に秀吉は裏で石川数正を引き抜く為に動いているだろうな😐
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜唯一の直接対決への序曲だねってことで第31話の感想ぉ〜柴田勝家を討ち、さらに大きくなる秀吉。そうなると家康の存在が避けては通れなくなってきました。家康さんは戦勝の祝いに石川数正さんを秀吉さんに遣わしたんだよね秀吉は大義もないのに家康を攻めるわけにはいきません。そこで…担いでいた織田信雄を挑発。焦った信雄は家康を頼りますね。この流れは秀吉の思ったとおりでしょう。信雄が失策をすれば信雄に頼られた家康を討つ大義名分を得ることになりま
某所で見た家康の全身像です。立派ですね。ドラマはいよいよ中盤のクライマックス、小牧・長久手の戦いです。家康🆚秀吉の直接対決です。
おはようございます☕𓈒𓏸︎︎︎︎歴史探偵×どうする家康SP、潤くんスポット捕獲しました小牧・長久手の戦い楽しみですが!#どうする家康家康VS.秀吉小牧長久手で直接対決!!!/豊臣秀吉役#ムロツヨシさんからメッセージをいただきました✨\「小牧長久手の激闘」どのような戦いが繰り広げられるのか、本日の放送をお見逃しなく!今後の秀吉にもぜひご注目ください😊https://t.co/7xKMVITBzkpic.twitter.com/1cCMSNiN7M—NHK大阪放
大河ドラマどうする家康第31回「史上最大の決戦」2023.8.13放送NHK総合BSプレミアムこんばんは~土曜になって「どうする家康」やっと観ました最近、時間が取れないのもあり、先送りが定着化してきました。↑記事にするの時間かかるし今回はすぐ小牧・長久手の戦いが始まるのかと思ったら。なんかスゴく引っ張っていましたね。家臣ひとりひとりに、開戦に対する意見を聞いたりして。時間かせぎ?と思ってしまった(もちろん尺の)でも万千代~改め直政(板垣李光人さん)、かわい
2023年8月、久しぶり、ようやく久し振りにお盆の実家に帰省!ついでに、今週の大河ドラマでちょうど放映されるであろう小牧・長久手の戦い。その前に実際の場所を回ってきました!現存する城の一つ、犬山城。彦根城のときも思いましたが、この歳になって、昔のものが見れる面白さがようやく。小牧山城は鉄骨造でしたので地形確認がメインでした。清洲城も作り直してますが中の展示物は面白かった。いままで何回も行く機会があった場所ですがその価値に気づかず今回の記事ようやく。嫁も日本史は好きなのでこれからも
8月13日放送の『どうする家康』は、第31回「史上最大の決戦」。小牧・長久手の戦いを描くのかと思いましたが、そんな簡単に開戦するわけはなく、それは次回のようで。今回は家康が秀吉と戦う決意を固めるまでの過程が主でした。今更ですが『永遠のニㇱパ北海道と名付けた男松浦武四郎』では総髪だったので、松潤の月代(さかやき)どうなんだろ?似合うのか?と誠に失礼ながら思っていたのですが、良い。また、口髭を蓄えて、戦国武将の貫禄が増しましたね。永遠のニㇱパ面白かった。是非また再放送をお願いしたい。瀬名
いよいよ開戦が明日に迫った「長久手の戦い」。明日の今頃は既に始まっているのかと思うとゾクゾクしてきました(*゚▽゚*)本日は告知の最終回、大手柄武将などについての発表となります!さっそく見てみましょう(ルビは検索用です)。羽柴軍の大手柄武将田中吉政(たなかよしまさ)可児才蔵(かにさいぞう)池田輝政(いけだてるまさ)遠藤慶隆(えんどうよしたか)堀直政 (ほりなおまさ)柴田勝定(しばたかつさだ)小川祐忠(おがわすけただ)徳永寿昌(とくな
【織田信雄(おだのぶかつ)】永禄元年~寛永七年(1558-1630)信長の次男。母は兄の信忠、妹の五徳と同じ信長の側室・生駒吉乃(いこまきつの)。幼名を茶筅丸。永禄十二年、父信長の伊勢国司の北畠家攻略戦の和睦条件として北畠具房の養嗣子となり、具房の妹・雪姫を娶り、元亀三年元服して北畠具豊と称した。天正三年(1575)に北畠家の家督を継ぎ信意と改名。同五年、兄信忠の下で紀伊征伐に参戦。同七年、信長に無断で起こした「第一次天正伊賀の乱」で大敗を喫し、父信長に親子の縁を切ると叱責された。同九
日曜日はマネキンさんのお仕事今回はテレビ録画が出来ていたので月曜日というより火曜日になるころ夫が寝た後録画再生瀬名さまが回想でも出てくれるとなんだか嬉しくなってしまいます今作の大河ドラマでは少しずつ歴史を学ぶことを心掛けながらじっくり見ておりますいろんな戦の名称があるんだなまあ今まで歴史に興味なかったからなぁアラカン世代の学び直し中です
【森長可(もりながよし)】永禄元年~天正十二年(1558-1584)河内源氏の棟梁・八幡太郎源義家の六男(七男説有り)義隆の系。美濃の守護大名土岐氏家臣で、土岐氏が斎藤道三に滅ぼされた後、織田信長の家臣となった美濃金山城主森三左衛門可成の次男。母は妙向尼(林氏)で、本能寺で信長と共に没した蘭丸・坊丸・力丸兄弟の同腹兄である。元亀元年(1570)父・可成、長兄・可隆が相次いで討死し13歳で家督を継ぎ織田信長に仕えた。本能寺の変に際し越後侵攻で敵陣深く入っていた長可は上杉勢を何とか振り
始まる前に見ていたチャンネルで左衛門尉がビールを飲んでおられるCMが流れた。お相手は於愛の方、というのを後で確認できた。楽しそうで何よりです。ネタバレします。家康、このたびは家臣や家族とよく話し合っているのがいい。徳川家の命運を賭けた戦いになるから、最終的な判断を家康がするにしても、その過程が大事だ。榊原康政が家康に何の悔いもございませんと言い切る一連のやりとりがとても好き。本多忠勝の未だ認めていないからの家康のえ?このやりとりも捨てがたいのだけどね。
~~~今年のNHK大河ドラマ、どうする家康は、ただいま、小牧長久手の戦いに突入。果たして、福山藩祖水野勝成公は、どうする家康にこの先、登場するのかにゃああ~?~~~と、思案顔の大山在住の、アカゲラ君です。今から5年ほど前、夜会工場VOL2中島みゆきで名古屋に行ったとき、中島みゆきファンサイトで出会った愛知県在住のお兄さんに長久手を案内しても
史上最大の決戦、小牧長久手の戦いです。いちばん最初、みんな髭になっちゃって、特に七之助(ハナコ岡部さん)が一瞬わかりませんでした。秀吉、三河家中にはすでに「しらじらしい」って言われちゃってるいくらなつっこくしてても目の奥が笑ってないんですよね~。恐いですよね~。ムロツヨシさん、演技がすごすぎて、今後バラエティーで見ても素直に笑えないかもしれません※デスノートを観てから、藤原達也さんは嫌いなやつをノートに書くんじゃないだろうかと本気で思っていた時のように家康の家臣の心を掴む術はすごいです
小牧・長久手の戦いで、榊原康政は、本能寺の変後、羽柴秀吉が織田信長の子たちにとった裏切りを非難する檄文を書きます。これに憤怒した秀吉は「康政の首を獲った者には十万石を与える」という触れを出したのだといいます。その後、家康と秀吉が和睦。和睦の使者として上洛した康政は秀吉から褒められたのだとか。
家康対秀吉、最初で最後の直接対決の2023.08.13の大河ドラマ『どうする家康』の第31回「史上最大の決戦」について見違えるような覇気をまとった戦国の英雄、家康決戦に動く(NHK大河ドラマ『どうする家康』の第31回オープニング(C)NHK)秀吉が柴田勝家を倒し、家康が少年の頃に守ると誓ったお市も討ち死それでも面倒な相手の白ウサギこと家康が残ってるのでこれも倒そうと考える秀吉一方の家康や家臣らもお市様を死に追いやった秀吉を倒すことを誓った30話の終わり本多正信の献策通りに、秀吉の戦
合戦イベント直前のお忙しいところ失礼致します(*゚ロ゚)//本日は、地域限定城めぐり第二十五弾のお知らせです!!といっても、合戦に全く無関係かというとそうではありません。第二十五弾は、美濃金山城主・森長可にフォーカスを当てた「小牧・長久手の戦い」の史跡めぐりです!すなわち、北は美濃金山城、南は長久手古戦場まで、複数の市にまたがる広域のスタンプラリーとなります。昨日放送の「どうする家康」で、サプライズキャストとして突如登場した森長可。小牧・長久手の戦いは、森長可・池田恒興の犬山
こんにちは。まだまだ雨は降ってませんが、台風が近づきつつある名古屋です。さて、どうする家康は小牧・長久手の戦いに突入しましたね。この秀吉VS家康の戦いは直接対決としては最初で最後の戦いとなります。まあ小牧・長久手と名前がついてるだけあって小牧や長久手の古戦場が主なんですけど、実は各地で小競り合いはおきております。その中で、家康がこの戦いの勝利が大きかったと語ったとか語らなかったとかの話のある、蟹江合戦の地、蟹江城跡に行ってきました!資料館に車を停められました!そこから歩い
初花肩衝(はつはなかたつき)は、楢柴肩衝(ならしばかたつき)・新田肩衝(にったかたつき)とともに天下三肩衝と呼ばれた茶入。織田信長に献上され、嫡男・信忠に譲られますが、1582年(天正10年)の本能寺の変後、徳川家康が手に入れます。そして、家康は賤ヶ岳の戦いの戦勝祝として羽柴秀吉に贈りました。千利休が博多の豪商・島井宗室に送った手紙にもそのことが記されています。
サプライズで森長可・城田優くん出演!いきなり場をさらいました!クレジットでエ?発表されてたっけ?って思ってたらやっぱり未発表だったけども、大河はオープニングにクレジットするから、あんまりサプライズになってないんだよね。彼だけは後で名前出すとかにしたらホンマにビックリ!するんにね。なんで秘密だったかわかんないけどね、、。髭を蓄えただけでなく武将らしく勇ましくなって来た松潤家康!家康と秀吉の唯一の対戦、小牧・長久手の戦いの火蓋が切られるワケだけど〜この戦さが終わってからの互いの駆け引きを
相変わらずこのドラマでの秀吉の描き方が酷い。バカ殿のような人物像は少々やり過ぎな気がする。それだけではなく、家康以外の人物がみんないかにも悪者のような印象を与えます。こんなに家康びいきな演出も珍しいのではないか。子供向けのドラマでもあるまいし、もう少し落ち着きのある描き方をしてくれた方が、見る方も真剣になれる。次回の小牧長久手の戦いでは秀吉と家康の心理的な攻防も見もの。猿と人間で描いたのでは興ざめです。
『どうする家康』第31回「史上最大の決戦」数正.....もう時間の問題か🥲
2023年8月13日(日)のNHK大河ドラマのどうする家康の第31回『史上最大の決戦』を視聴し終えました。浜野謙太さんが演じる織田信雄は、ムロツヨシさんが演じる羽柴秀吉に安土から追放されました。怒った織田信雄は、松本潤さんが演じる徳川家康に助けを求めます。しかし、それこそがムロツヨシさんが演じる羽柴秀吉の狙いでした。松本潤さんが演じる徳川家康に挙兵させて邪魔者である浜野謙太さんが演じる織田信雄とともに滅ぼして天下を我がものにしようとしていました。松山ケンイチさんが演じる本多正信は、北陸