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2022年7月10日福岡~北海道の車旅昨日泊まった道の駅美幌峠は晴れないままで景色も見られずAM8:00に出発屈斜路湖コタン温泉無料露天風呂へAM8:25着無料で楽しめる温泉話のタネに一度は利用の価値あり温泉に入った後は鮭の遡上する滝へさくらの滝は滝を遡上する鮭が見られる滝に着いて5分程で運よく写真撮影ができた待ってる人は遡上する鮭は一瞬なので、なかなか写真撮影は出来ないようで20分以上待つ人も多かった見事遡上する鮭を撮って天に続く道へ
新型コロナ第7波が急激に拡大する中、4回目ワクチン接種の安心感から、2022/07/26~8/16の22日間、夫婦で北海道一周の車中泊旅へ行ってきました。1日目は、岡山県の自宅から京都府の舞鶴港まで行き、小樽行きの新日本海フェリーに乗船2日目は、21時間フェリー内で過ごし、夜小樽到着後パーキングエリアで車中泊3日目は、札幌観光後、富良野へ行く途中の道の駅・たきかわで車中泊4日目は、富良野と美瑛を観光後、道の駅・るもいで車中泊5日目は、留萌から日本海オロロンラインを北上して、道の駅・
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ご訪問いただきありがとうございます昨日までの暑さが一転、今日は10℃近く気温が下がりました。これでようやく秋本番といったところでしょうかそろそろ半袖を完全に片付けても大丈夫かな。北海道旅行2日目は前日に引き続き、友人の伯父様が車で案内してくださいましたこの日は夕方には女満別空港から新千歳空港へ移動する日伯父様はフルスピードで網走、知床方面を案内してくださいましたまず向かったのが【原生花園】オホーツク海と濤沸湖に挟まれた細長い砂丘に広がる原生花園は年間通して約200種類の花が咲き、
さて最終日は知床遊覧船に乗って、知床岬でクマさんを双眼鏡で観る予定でした。事故の直後だし安全には最も気を使っているので安心して行けると読んでいたのですが確かに安全最優先となりおりからの台風のうねりであえなく出航しないとなってしまいました。代替の訪問先も含めて最終日のレポです。マスの遡上#1ペレケ川最初に行ったのがこの川#2カラフトマス勢いよく川をさかのぼっていません、登るために集まっている感じ#3ビデオでもどうぞ#4珍しいと思った花シシウドのよ
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2022/7/5(火)道の駅メルヘンの丘めまんべつで目覚め明け方には雨はやんでいました7時発道の駅から目と鼻の先にあるろころへめまんべつメルヘンの丘7時5分着7時10分発カラマツが並ぶ丘この景色、黒澤監督の映画「夢」に使用された海沿いの道の駅に移動道の駅流氷街道網走7時25分着道の駅メルヘンの丘めまんべつはトイレがイマイチだったのでこちらに移動してきました車内で朝ご
養老牛「湯宿だいいち」を後にして網走方面に向かいます雨は止んだけど~~昨日来た道とは別ルート行きます前方に特徴的な山が~拡大してわかるかな?山に「牛」って文字が見えますモアン山というらしい山にまで「牛」って書いてあるぐらいだから酪農の町らしく牛さんたくさんいました前日の美幌峠は雨と濃霧何処にも寄らずで観光はまだでしたから「裏摩周展望台」に行ってみますあら期待してなかったけど摩周湖が見えた雨は少し降ってたのですが意外にもま
国道244号線に入ってしばらくすると釧網本線と並走する区間となり濤沸湖が左手に見えてくるとやがて小清水原生花園が右手に。初日にも横を通ったが立ち寄らず、時間もあったので車を停めてしばし散策。最寄り駅となる原生花園駅は期間限定の臨時駅とのこと。周囲には自生のユリなどが夏の時期に咲くとのこと展望台からオホーツク海や知床連山まで一望できる一方、国道を挟んで濤沸湖の方を眺めると数頭の馬が近くへ行くことに
朝だこれもまた寝たんだか寝てないかわからんうちに朝になっていた💦枝幸の道の駅に立ち寄り洗顔等を済ませて、ひたすら南下開始このルートもトラックで走っていたところなんでさして珍しいこともないひたすら南下し、網走へ網走ではFMあばしりでパーソナリティをやっている湊君って音楽仲間に会いに行く着くとお昼時間だったのでスタジオを観れるカフェで昼食した湊君はお仕事の真最中番組宛にメールを送っていて新アルバムも受付で渡して置いたもちろん番組内でかけてくれたよ湊君ありがとうね♫車を走らせ今度
帯広通信最高気温22.5℃最低気温18.0℃日の出4:18日の入り18:49日曜日に釧路では33.5℃まで上がったそうだ(史上最高)前日より最高気温が10℃も下がって肌寒い夜まで降らない予報だったが午後から雨でさらに寒い明日は最高気温18℃変化あり過ぎ7月8日小清水原生花園に来ましたエゾカワラナデシコワンクリックよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
帯広通信最高気温29.8℃最低気温21.0℃日の出4:13日の入り18:55突然の雷雨だという天気予報これにビビッてあまり外出できず足寄では豪雨だったようだけど帯広を避けて雷雲通過明日からは比較的晴天が続くようです7月8日小清水原生花園に来ましたハマヒルガオハマエンドウハマボウフウナミキソウ2022/7/8撮影オホーツク・小清水町したっけ、それで
旅の後半、網走の小清水原生花園に寄りましたエゾキスゲエゾスカシユリヒオウギアヤメ?ハナショウブかもしれませんエゾカワラナデシコハマエンドウハマボウフウ知床半島の山々は雲の中全体に花が少なかったです、今年は夏の訪れが遅いのかな…前回は2015年の同時期だったと思いますがキスゲの群生が見事だったような。【22/7/9】今日もご訪問ありがとうございました。コメ欄とじです、皆さまへのご訪問が少し遅れます予約投稿しました。知床半島・羅臼岳登山↓『羅
7月8日小清水原生花園に来ました来てすぐに撮り鉄をしましたが駐車場に帰ったら今度は網走行が来ることが判明駐車場の撮りやすい場所で待ちました(斜里方向の)次の駅である止別駅へえきばしゃは休業日でした2022/7/8撮影オホーツク・小清水町したっけ、それでは、ほな、また見てね
7月8日小清水原生花園に来ましたヒオウギアヤメハマナス2022/7/8撮影オホーツク・小清水町したっけ、それでは、ほな、また見てね
暖房を入れたくなるほど寒い日が、何日も続いたが、やっと雨が上がり、夏らしい青空と暑さが戻ってきた。小麦も色づき、収穫間近。天気が良いので、久しぶりに原生花園を散策してみた。吹いてくる潮風が心地良い。ハマナスの他にも、ツリガネニンジン、ハマフウロ、エゾノカワラナデシコ、タチギボウシetc,まだまだ花が楽しめる。定番の掛け分け多用どんぶりが焼き上がった。麺類はもちろん、御飯物やサラダボウル煮物をいれる丼鉢としても使える。食後の洗い物も少なくて済むのでどんぶり物はとて
7月8日小清水原生花園のエゾフウロ2022/7/8撮影オホーツク・小清水町したっけ、それでは、ほな、また見てね
7月8日小清水原生花園に来ましたエゾスカシユリ2022/7/8撮影オホーツク・小清水町したっけ、それでは、ほな、また見てね
7月8日小清水原生花園に来ました知床連山もよく見えます硫黄山~羅臼岳羅臼岳硫黄山知床岳2022/7/8撮影オホーツク・小清水町したっけ、それでは、ほな、また見てね
7月8日小清水原生花園で花の撮影をしようと思ったらボランティアの方から列車が間もなく来るというお知らせ確かに10:46発釧路行まであと5分定刻に来ました単行の釧路行思わず撮り鉄ができました2022/7/8撮影オホーツク・小清水町したっけ、それでは、ほな、また見てね
帯広通信最高気温22.3℃最低気温17.0℃日の出4:08日の入り19:00帯広は朝から曇り東京に帰ったので不明ですが午後は雨でしょうか7月8日小清水原生花園で花の撮影ですエゾキスゲ2022/7/8撮影オホーツク・小清水町したっけ、それでは、ほな、また見てね
7月8日小清水原生花園に来ました釧網本線網走方奥に濤沸湖が見えます斜里岳は雲をまとっていますオホーツク海知床方向2022/7/8撮影オホーツク・小清水町したっけ、それでは、ほな、また見てね
先月末のオホーツク。夏の網走に来たから、ここを訪ねます小清水原生花園オホーツク海と、濤沸湖に挟まれた細長い砂丘の上に形成された天然の花畑初めて来ました。網走はすごい霧のなかでひんやりだったのに、30分も走るとジトっと暑いほどエゾキスゲや、町花でもあるエゾスカシユリもこの花園、最も賑わいを見せるのがちょうど6月中旬から7月中旬。すでにこの時間から観光客でにぎわっていました私の好きな可憐な‘エゾフロウ’も咲いてたーハマナスと、JR釧網本線の列車を写真に収めてみるインフォメーショ
退職記念に2022年5月末から1か月間夫婦で北海道を旅した記録20日目/30日間早いもので旅も今日で2/3経過します。そして、計画段階からとても楽しみにしていた知床半島とお別れすることになり、名残惜しい気持ちからほんの少しセンチになっています。今日は北見に向けて思いついたところにあちこち行ってみたいと思います。先ずは三段の滝。ゴーッという音と共に激しく流れ落ちています。知床の自然はどこへ行っても迫力がありますね。次はオシンコシンの滝へ。滝の脇を滝に沿って登って行く遊歩道
▲原生花園に入線するキハ54快速しれとこ摩周号釧網本線▲▼エゾキスゲ小清水原生花園です北海道斜里郡小清水町字浜小清水2番▲原生花園駅▲エゾカワラナデシコオレンジの花はエゾスカシユリ▲ハマエンドウ▲マルバトウキ▲ナミキソウ▲砂浜にも出られます鳴き砂浜と書いてありますが鳴かなかった▲ハマヒルガオ▲ハマボウフウ▲濤沸湖側に放牧されている馬がいます▲ヒオウギアヤメ▲エゾフウロ▲タチギボウシ▲ミズチドリ▲アキカラマツ▲ナガボノシロワレモコウ▲エゾミソハ
旭川に泊まり、網走に向かいました。能取岬に行きました。CMに使われた風景岸壁にエゾカンゾウ(ニッコウキスゲ)が咲いてました。先端が能取岬です。オホーツクの塔道の駅流氷街道網走にある映画のセット夜は網走ビール館に行きました。ビールが美味しかったですよ☺️網走の夕日小清水原生花園のエゾカンゾウ線路脇に咲いてました!
皆様、おばんでございます!!今夜は…暑さを吹き飛ばしてくれる網走市での絶景をご報告させていただきます走裕介さんの地元後援会の方が網走市を観光案内してくださったんです。まずは、到着した当日の景色を撮影写真で見てケロ〜自生する花々に海へと続く道が広がるハマナスが咲いてました辺り一面に沢山の蝶々がね…舞い飛んでいる光景を見たのは初めてでした。その中から釧網本線の可愛い無人駅です(故郷の海沿いを走る三陸鉄道と思い重なりますね)丘の上には展望台ですその向こうには
2022/6/23(木)北海道ひとり旅(5日目)素晴らしい知床を名残惜しみながら斜里バスで「小清水原生花園」まで行き、そこから釧網本線で網走駅へ網走からは石北本線特急大雪4号で旭川駅へそこでまた富良野線に乗り換えてやっと富良野に着いた。ホテルをバスで出たのが8時38分。富良野駅に着いたのが17時40分。途中、原生花園で1時間半ほど花や野鳥を観察したので、実質の移動時間は7時間半❗️でっかいどーホッカイドウを体感したさらにこんなことも・・・昨日の知床五湖ツアーで良い一期一
5月の末から降り出した雨は、カラカラに乾いた大地には恵の雨となったが、6月に入っても、雨模様の天気で毎日寒い日が続いている。庭では今年も鈴蘭が、可憐な姿を見せてくれていて、青紫色のアマも清々しい。小清水原生花園でも、チラホラ花が咲き始めた。ハマナス、エゾキスゲ、センダイハギ等自然の花園は今年も私達の疲れた心を癒してくれることだろう。ふるさと納税返礼品のコーヒーポット&ドリッパーが焼き上がった。お茶の葉をフィルターに入れてコーヒーと同じように落としても美味しい