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ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)は26日、フィンランドのラハティで行われ、ジャンプ男子個人第30戦(ヒルサイズ=HS130メートル)は強風のため1回で打ち切りとなり、小林陵侑(土屋ホーム)が136.5メートルの145.9点で今季3勝目、通算30勝目を挙げた。小林潤志郎は32位、佐藤慧一(ともに雪印メグミルク)は41位、中村直幹(フライングラボラトリー)は44位、竹内択(チームtaku)は45位だった。佐藤幸椰(雪印メグミルク)は予選で落選した。
「日本のスーパー・ジャンパー列伝」もvol.15を迎えていよいよ現役男子選手のスター=小林陵侑選手の紹介になります。皆さんご承知の通り、昨年の<北京オリンピック>でのノーマルヒル金メダル・ラージヒル銀メダルと大活躍は、王者の風格が漂うような内容が見事なジャンプでした。飛距離のみならず飛型や着地も含めて模範的なジャンプは、世界ジャンプ界のお手本になっているかのようです。NHK|小林陵侑が金メダル|ジャンプ男子ノーマルヒル|北京オリンピックNHK|小林陵侑が銀今大
連日地元地方紙が賑やかです!岩手日報様最近のお暇な時間で新聞紙エコバッグなるものを作ってみました最近1週間位の紙面で大谷翔平二刀流さん片足ホームラン♪佐々木朗希投手さん菊池雄星投手さん小林陵侑さん↑のバックの側面がこんな感じ!話題が多くて「銀」の文字が隠れてしまいましたお裾分けバッグと思いましたが勿体なくて使えないかも(^_^;)まだまだ紙面を賑わしてくれるでしょうね♫
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、3月10日の『今日は何の日』です。【歴史上の日】1922年(大正11年)平和記念東京博覧会開幕平和記念東京博覧会。主催は東京府。第一次世界大戦終結後の平和を記念し、日本産業の発展に資するため上野公園で開催された。会期は1922年3月10日から7月31日まで、来場者は約1100万人と空前の人出になった。1945年(昭和20年)東京大空襲東京大空襲は、第二次世界大戦末期
宮様スキー大倉山ラージヒル内藤智文(米沢スキージャンプC)3位公平な条件で力は出せたのではないか。なかなか優勝できないが、高ゲート、向かい風では元気者が強い。世界で戦うにはこの条件では、ダントツでなければならない。ただ、いつもより飛型点が高いのが嬉しい。プラニツァ(スロベニア)の世界選手権では、小林陵侑が銀メダル。時間帯の問題はあるけれど、録画でいいから地上波で流してほしい。毎年、プラニツァでは『フニクラフニクラ』が会場で流される。日本では『オニのパ
2023年3月4日混合団体、終了後の各選手へのインタビューがありました。そこで、解説の原田さんが陵侑選手に突然鋭い指摘・・・原田:ラージのことしか考えてませんでしたよね?陵侑:(苦笑)ちょっと気持ちが前のめりになってました。原田:えへへ・・・そうでしたよね。今度は期待してますから、どんどんどんどんヒルサイズ超えるジャンプを見せてください。陵侑:今度はビッグジャンプを見せたいと思います。その陵侑選手、ラージヒル1回目は追い風ながらもヒルサイズ(138)に迫る135mでトップ!
先日、久しぶりに飲み屋さんに行った時の事。そこは花巻東の関係者の方もよく利用されるお店。WBCの報道に沸く今日この頃。ちょうど大谷翔平がプライベートジェットで日本に帰ってきて、そこから名古屋に向かったという話から、「プライベートジェットで花巻東にもよればいいのにねえ」と。花巻空港も近いし、いいと思うけどなあ。そして、佐々木朗希もいい感じだよね、という話になり、「大谷もこの前までその辺を自転車で走ってたのにねえ」「こんなに手が届かない存在になるなんてね。」という話をしたり
強くても気まぐれでなければ制しただろう気まぐれでも強くなければ制しただろう若干贔屓目の主観入ってるかもなのでコラムではなくエッセイにしておくのだ小林陵侑が世界選手権で銀メダルだが、限りなく金に近い銀この日の地元ティミ・ザイツ(スロベニア)は乗りに乗ってた、風にも乗ってた今季総合王者を争ってる2強のグラネル(ノルウェー)、クバツキ(ポーランド)には完全に勝利これで陵侑は・五輪金・W杯総合王者に複数回・世界選手権表彰台と、更に歴史に名を残しあのニエミネンやマリシュやシュリー
<3/6>おはようございます。右手が脳梗塞以降ずっと冷たいお爺さんです。私がいなくなるのが徐々に社員・パートに知れ渡って不安が巻き起こってるようです。何だかなぁ、私はもうどうでも良いんだけど。大丈夫、春になったら暇になるから。会社もそれを見越してのこと。さて50歳になってなお飛び続ける。凄いですね。まさに鳥人です。普通だとせいぜい35歳が限界?(大体のスポーツはそんな所)ジャンプを飛べる年齢・・・を覆す鳥人。しかもベス
大谷翔平くん佐々木朗希くん小林陵侑くんスポーツ紙面大賑わいホントすごいすごすぎる。大谷くんの前で165キロ出す朗希くんすごい!大谷くんのバッティング練習もハンパない!陵侑くんの銀メダルも素晴らしい!岩手バンザイですね🙌
7位日本(中村直幹、小林潤志郎、二階堂蓮、小林陵侑)優勝スロベニア(KOSLOVRO、JELARZIGA、ZAJCTIMI、LANISEKANZE)
2023年2月27日2年に1度の世界ノルディック、今年はスロベニアのプラニッツァで開催されている。1か所に、ジャンプ台が5基並ぶすばらしく恵まれた施設です。選手の待機所が建物に木を使ったガラス張りで、とってもおしゃれな山荘風。解説の原田さんが私が飛んでた頃と違う・・・って言ってる。ドローンが飛んでる選手を追うのもすごい。いつもシーズン終わりにフライングヒルの大会があって、陽気なプラニッツァ音頭?が聞こえるジャンプが盛んな国です。世界選手権にフライングはなく、その代わり最近あん
小林陵侑、銀メダル!!放送時間があまりに遅いので、録画して見ました。小林陵侑は、ワールドカップもジャンプ週間もオリンピックもタイトルをとり、あとは世界選手権をとればグランドスラム。1本目、不利な向かい風の中135mを飛んでトップに立つ。地元スロベニアのザイツが2本目に逆転の大ジャンプで金メダル。小林陵侑は、ザイツの大ジャンプで盛り上がる中、少し待たされる状況となり、その間、不利な追い風となる。ウインドファクター+10.7という、強風の追い風の中、129.5mと延ばせず。金
ノルディックスキーの世界選手権第9日のジャンプ男子個人ラージヒルで、小林陵侑選手が銀メダルを獲得したそうですね。ジャンプ男子の日本勢が個人で表彰台に立つのは、2003年大会の2種目で3位となった葛西紀明選手以来で20年ぶりだそうですよ。小林選手は1回目に135メートルを飛んで首位だったそうですが、2回目は129.5メートルにとどまり合計276.8点で2位となり、ティミ・ザイツ選手が137.5メートル、137メートルの287.5点で1回目2位から逆転し初優勝したそうです。
日本選手の成績(予選含まず)2位小林陵侑29位中村直幹32位二階堂蓮34位小林潤志郎優勝ZAJCTIMI(スロベニア)
5位日本(丸山希、中村直幹、伊藤有希、小林陵侑)優勝ドイツ(FREITAGSELINA、GEIGERKARL、ALTHAUSKATHARINA、WELLINGERANDREAS)
https://twitter.com/TeamJapan/status/1627539630076891138?t=Kby4036uAmH1OFAs3nXClA&s=09#北京2022から1年🎊✨1年前の今日、北京2022冬季オリンピックが閉幕しました。日本は過去最多となる合計18個のメダルを獲得🎉#平野歩夢#髙木美帆#小林陵侑#鍵山優真#TEAMJAPAN#がんばれニッポンpic.twitter.com/dydxTrMZ3k—TEAMJAPAN(@TeamJapan)2
こんにちは😃今日も来て頂きありがとうございます♪今季ジャンプワールドカップにて日本勢はスーツ違反などで思うように結果が出ていませんでした。しかし、ついに3人娘がやってくれました‼︎5日にビリンゲン(ドイツ)で行われたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ個人戦で、日本勢の女子が史上初めて表彰台を独占しました‼︎また、男子では、小林陵侑選手(土屋ホーム)が、134・5メートル、145・5メートル、合計252・3点で2位に入っております‼︎伊藤有希選手(土屋ホーム)が6季ぶりに
ただいまスキージャンプ女子では日本勢が史上初の大快挙を達成してくれて、すーやんも鳥肌をたてながらテレビ観戦しておりますが...詳細はまた後日に🙌さて、一昨日のお話になりますが...スキージャンプ女子W杯個人戦は一休みで男女混合団体第2戦が行われました会場はドイツ・ビリンゲン🇩🇪K点130m、HS147mのラージヒルジャンプ台で競技が行われました!12月のティティゼーノイシュタット大会に続く、混合団体戦の実施になります👫今回はラージヒルでも最大級のジャンプ台になりますので
4位日本(伊藤有希、中村直幹、高梨沙羅、小林陵侑)優勝ノルウェー(STROEMANNAODINE、LINDVIKMARIUS、OPSETHSILJE、GRANERUDHALVOREGNER)
ナマステー!アーユルヴェーダ鍼灸師の長尾理恵です。AyurvedaBodyBuddhaMindアーユルヴェーダで体の健康をニューロフィードバックで柔らかく凛とした心を作る東洋医学とニューロフィードバック、古代の知恵と最先端のもの、イメージが離れていることをはじめましたね~!とお客様が話していました。確かにです!わたしが好きなもの、得意なもの、納得するもの、取り入れることは、「理にかなっている
涌井秀章(中日ドラゴンズ・投手)第71回日本スポーツ大賞大賞・高木美帆選手(28)=スピードスケートオリンピック特別賞・小林陵侑選手(26)=スキージャンプ特別賞・サッカーワールドカップ日本代表チーム奨励賞・蟬川泰果(22)=ゴルフ第6回日本パラスポーツ大賞大賞・村岡桃佳(25)=アルペンスキー優秀賞・佐々木琢磨(29)=陸上競技(短距離・聴覚障害)茨隆太郎(28)=競泳(聴覚障害)川除大輝(21)=クロスカントリースキー新人賞・日向楓(17)=競泳(運動機能障害)中
素晴らしい土屋ホームの他の選手にはジムでお会いしたことありますが陵侑選手は一度もないばばさと
<1/23>こんちは。やあ、昨日のスキージャンプW杯、小林陵侑選手がやってくれました。今季大倉山で2勝目。おめでとう!凄いです。と、こちらは79歳と現役を終えたアーティスト。小椋佳さん。(一部抜粋)「スーパーサラリーマン」とも称されたシンガー・ソングライター、小椋佳が79歳の誕生日を迎えた18日、NHKホールで現役最後のコンサートを終えた。日本勧業銀行(現みずほ銀行)との二刀流でスタートして52年、信条という「生きてるからには一
小林陵侑、ワールドカップ今季2勝目!ノルディックスキーW杯ジャンプ男子札幌大会第16戦、小林陵侑は、1回目141メートルの2位から2回目に143メートルを飛んで逆転優勝。ワールドカップ通算29勝目。札幌大会は、14戦1本目2位→1位、15戦11位→3位、16戦2位→1位で3戦とも逆転で優勝、表彰台で完全復活。日テレで放送してたから見てました。着地寸前、またふわ〜と浮き上がるのすごいね。ぶっ飛んでいきましょう!!!
さすが小林陵侑だ、オリンピックを思い出させる世界の強豪達を抑えて2本共140M越えの大ジャンプでW杯優勝😆、いいぞ小林陵侑✊‼️😊、二階堂蓮も伊東大輝を彷彿とさせる低いジャンプで後半が低く伸びていく伊東大輝を思い出す良いジャンプだった😊
世界のトップジャンプが見れるから楽しいな😊、世界のトップはやっぱり凄いな、風の有利不利とゲートの有利不利があるけど、有利な条件だと140Mを越えてくる迫力あるジャンプで凄い、でも小林陵侑は風の条件もほぼ無風でスピードも84キロと低速ながら141Mを飛んでくるなんてさすが小林陵侑だ、飛行姿勢も綺麗で綺麗なビックジャンプだ、2本目も揃えて優勝を狙ってほしい、頑張れ小林陵侑✊‼️😊
お昼過ぎから晴れていたけれど・・風が強くて・・時々強風ですぞ~用心して~今日は自宅待機です📺応援してます小林陵侑君🙌
2023年1月21日2020年、21年と札幌のジャンプワールドカップは中止でした。3年ぶりに大会が帰ってきた!しかも観客あり!すみません、わたしはNHK杯フィギュア札幌には行ったのに、(大倉山も行きました・・・)ジャンプワールドカップは家で生中継を見ています。でも、低気圧が接近して、北海道は大荒れの予報がでていました。せっかく開催できるのに、風が強いのはやめてくれ、と願ってました。中継始まったら、ほぼ風がない!はああ。サプライズ、参戦が決まったレジェンド葛西は予選落ち・・あ
小林陵侑、今季ワールドカップ初Vやったー!小林陵侑勝った!地元、札幌でのワールドカップ。1回目135メートルで2位、2回目130メートルを飛んで合計271.5点で逆転で今季初優勝。いままでの不調がウソのような大ジャンプ。残りのワールドカップ大会、世界選手権でも勝ってほしいね。しかし、外国でやってるワールドカップは夜中にLIVEで見て、日本でやったのは見れないとはな。また夜中にJスポーツ見て応援するよ。