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■所在地群馬県沼田市西倉内町■遺構石垣・堀・郭■城のタイプ平山城■築城者沼田顕泰・猪俣邦憲・真田信幸沼田城は、天文元年(1532)沼田万鬼斎顕泰によって築かれました。その後、天正8年(1580)、武田勝頼の武将、真田昌幸が入城しました。天正18年(1590)に昌幸の嫡子信幸が沼田領2万7千石の城主となり、城を整備して慶長年間に五層の天守閣を建造しました。以後、本家の松代藩の分領として次男の真田信政が沼田を存続しましたが、天和元年(1681)に真田氏5代目、信利が徳川幕府に領地
本多平八郎忠勝。四天王の一人にして、家康家臣の中でも別格か。岡崎城内に、「蜻蛉切」の名槍を携えた忠勝像が立つ。「戦国最強の武将」と称えられた忠勝愛用の槍は「蜻蛉切(とんぼきり)」と呼ばれた。槍先にとまったとんぼがそのまま真っ二つに切れたという鋭さで、長さは6メートル(通常4㍍)、忠勝はこれを自由自在に戦場で操ったという。天守閣すぐ際に、家康とともに龍城(たつき)神社の祭神として祀られている。市内西蔵前町には、巨大な「本多平八郎忠勝誕生地」の碑がそびえ立つ。市立甲山(こうざん)中学
お城は大好きですが、今回は上田城址公園にある上田市立博物館へ行くことも、目的でした。↑上田市立博物館のHPより上田市立博物館発行の本を数冊、知人から貸してもらったのですが、とても面白くて同じ本があれば購入したいと思って行きました。真田神社発行の本も1冊ありました。この本(上田城と真田の武勇)だけ、定価が記載されています。神社も発行するのですね。上田市立博物館発行の3冊は、価格の記載はなく、初版は50年近く前のものもありました。上田市立博物館で「購入し
長野県長野市松代町松代表柴町にある浄土宗皓月山大蓮院大英寺ですこちら、松代藩初代藩主真田信之公の妻、小松姫さまの菩提寺です小松姫(稲姫とも?)は、、徳川四天王である本多平八郎忠勝公の御息女で、、徳川家康公の養女となって真田家に嫁いで来られた方、、、真田家が関ヶ原合戦で東西に分かれたのは妻の出自って関係が大きいですね(信繁公の妻は大谷刑部吉継公の娘)大河ドラマの真田丸では吉田羊さんが演じていましたね。小松姫さんは、、群馬の沼田にも縁があって、、、大河ドラマ後の沼田の祇園祭
2022.6.2真田氏が勝ち取った沼田城榛名神社をあとにして坂道を登ること、登ること!!完全に山を登っていますそして到着しました!!天空の城下町沼田城趾現在は城郭などは残っておらず城趾公園となっています真田幸村がお出迎え沼田城(続日本100名城)上野国利根郡(群馬県沼田市)にあった丘城1532年沼田顕泰により築城、幾つかの守護城に囲まれた堅城でした。戦国時代後期から江戸時代初期にかけて真田氏の沼田領支配の拠点として機能した沼田は北関東の要衝であり、軍事
先ずは、前編と同じく南畝先生の📖『壬戌紀行』より鴻巣から上尾までの件(くだり)☝️<.....渡辺綱守本尊(箕田観音堂)の先より>...ゆきゆきて「従是(これより)東光徳寺領(現:鴻巣市宮前、新義真言宗の聖山不動院)」といふ榜示あり。又「従是西」ともあり。右に寺あり。左に石尊大権現の堂(大山阿夫利神社に祀る石尊権現を勘請した堂)あり。鴻の巣の駅は「浅岡彦四郎(直澄=禄高280俵の旗本、屋敷は江戸本所緑町)御代官所」といへる榜示たてり。左の方に社みゆ。駅舎のさまひなびたり。「小川索麪(さうめ
松代藩初代当主信之の正室小松姫の御霊屋小松姫は病弱だったこともあって薬師如来が祀られている小松姫が徳川家康の養女(本多忠勝の娘)だったので至る所に徳川家の家紋があ!お花まつりの象さんだ🦣
狛犬ブログをご覧いただき、ありがとうございます。群馬県沼田市の「利根英霊殿」の狛犬です。英霊殿は、戦没者の御霊を祀る招魂社です。英霊殿の階段前に鎮座する狛犬。利根英霊殿は、昭和9年の創建なので、狛犬も昭和9年の産まれでしょうか。狛犬が見つめる先は、沼田城址公園。利根英霊殿は、沼田城址公園の中にあります。階段の手前に鎮座する狛犬。この英霊殿には、利根沼田地区の日清、日露戦争の戦没者が祀られています。この場所は、かつて沼田城の天守閣があった場所と推定されています。N
こんばんはスキーからの帰りがけにAちゃんからのリクエストもあり沼田城址公園にも寄りました私は何度か来たことがあるのですがAちゃんは初めて前回に寄った「沼田榛名神社」で広告を見て気になっていたみたいさらに私の「猫さんがいるよ」の言葉に行きたい気がマシマシしたようです(笑)過去記事はコチラから『沼田城址(資料ばかりですが…)』こんにちは。大事をとって今日はお仕事お休みしています(昨日の記事参照)ちょっと動くのしんどいので(-_-;)そんなことで、デジカ
和具の銅像如来坐像が御開帳されました-志摩市志摩市志摩市役所政策推進部秘書課〒517-0592三重県志摩市阿児町鵜方3098番地22電話番号:0599-44-0200ファクス:0599-44-5252お問い合わせはこちらから...秋篠宮ご夫妻、伊勢神宮にご到着「立皇嗣の礼」のご報告のため伊勢志摩経済新聞伊勢志摩経済新聞に掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は伊勢志摩経済新聞またはその情報提供者に属します。SnowMan主演映画『おそ
今日しかないと思い立ち、お花見にやって来ました:*(〃∇〃人)*:ここは、桜で有名な『鴻巣公園』☆彡お天気は、やや曇っていますが、寒くはないので、お花見しながらお散歩するのには最適です(*^-^*)子供用の遊具やボール遊びができる広場があり、その周りにはジョギングコースがあるので、幼児連れのファミリー、老人ホームからの団体様、カップル、男子学生グループ、そして私のように写真を撮るためだけに来園している人達で大変賑わっています(*σ>∀<)σ鴻巣公園(埼玉県鴻巣市)|埼玉なび
家族で高崎に1泊した翌日、レンタカーで群馬県内の城巡りに出発。本日1城目は沼田城。沼田城は沼田顕泰が築いたとされますが、紆余曲折を経て武田臣下の真田氏の居城となったとのことですやはり真田氏推しです。真田信之公と小松姫(本多忠勝の娘)の像大河の『真田丸』では大泉洋と吉田羊が演じていましたね鐘楼石垣本丸堀跡平八石真田昌幸(信之の父)が沼田平八郎景義の首を実検の後に載せた石といわれているそうですたぶん案内所で頂いた?御城印
11月20日、沼田市にある「沼田城址」へ行きました。現在は、本丸・捨曲輪と二の丸・三ノ丸跡の一部が「沼田公園」となっています。三の丸跡にある観光案内所には、天守があった当時の沼田城の模型が展示されています。まずは、沼田城の歴史を勉強してから、城跡を巡ります。沼田は北関東の要衝であり、沼田城は軍事上の重要拠点でもありました。そのため、戦国時代には上杉、武田、北条氏といった諸勢力の争奪戦の的となっていました。豊臣秀吉による小田原征伐の後、真田信幸(信之)の居城となり、天守
小松姫のお墓木曜にある本に載っていた石仏を探しに沼田市のお寺にお参りしましたら小松姫のお墓がありました大きなお墓でした元和六年1620年造立江戸初期の宝篋印塔です真田丸という大河ドラマでは真田信幸の妻小松姫の役は吉田羊さんがきりりと演じていました画像をお借りしました画像を見るとドラマを思い出します。。そしてこのドラマの他の画像も見ていると茶々役で竹内結子さんが出ていました。。可愛かったなぁ!と思い出しました秀吉役は小日向文世さんでした画像をお借り
ニュージーランド戦は大苦戦でしたね。相手の戦術もあるのでしょうが、やっぱり疲れがたまってきたんじゃないでしょうか。次のスペインはガチガチには守ってこないでしょうから、点を取るチャンスはありそうだけど、守備陣が耐えられるかな。冨安が出場停止なのは痛いですね。なんとかメダル目指して頑張れニッポンワクチン1回目行ってきました。打ったところがそこそこ痛みましたがその他の症状は無し。机にぶつけた膝のほうがまだ痛い・・・。年取るとあっちこっちぶつけるんだよね~。目測を誤るのか、思った通りに体が動かんの
ここは公園になっていて、整備されているから遺構は端の方にありました石垣はのままなんやろうなぁ真田信之さんと小松姫さんの石像がありましたスタンプ、初めて押し損ねたなんでかようわからんけど、こんな感じでええやろ名胡桃城からどう廻ればええかわからんかったけど、道すがら間違った感じがする
勝願寺:埼玉県鴻巣市生涯:天正元年・1573年〜元和6年・1620年松代藩主.真田信之夫人、徳川四天王.本多忠勝の娘。小松.こまつは尊称であり、稲姫.いなといった。一般的には、徳川家康の養女とされるが、豊臣秀吉の仲介で秀忠の養女として嫁いだ(真田幸道話)。関ヶ原の戦いにおいて、西軍に味方する真田昌幸が沼田城に立ち寄った際、入城を退けたとされるが、小松殿は大阪真田屋敷にいた(大谷吉継話)。など、史実と異なる伝承も多い。元和6年:体調を崩し、江戸から草津へ湯治に向かう途次、鴻巣
本殿:門額:所在地:埼玉県鴻巣市本町8ー2ー31縁起:鎌倉幕府第4代執権・北条経時から箕田郷松ヶ岡(後の鴻巣市登戸)の地を寄進され、一宇を建立したことにはじまる。墓所:仙石久秀・真田信重・室・小松姫小松姫信濃国松代藩祖・真田信之夫人、元和6年・1620年2.24病により当地で没する。真田信重・室真田信之三男・信濃国埴科藩第2代藩主、慶安元年・1648年2.28病により当地で没する。仙石久秀信濃国小諸城主、慶長19年・1614年江戸に出府しての帰途、同年5
【問題】関ヶ原の戦い前、真田信幸の妻・小松姫が、舅である真田昌幸の入城を断ったという逸話があるのは、次のうちどの城か?【選択肢】沼田城上田城名胡桃城小諸城【正解】沼田城【解説】関ヶ原の戦い前、西軍に付いた昌幸は、小松姫が留守を預かる沼田城に入ろうとした。しかし、夫・信幸が東軍方であったことから小松姫はこれを拒否し、昌幸も入城を断念したという。
上田城跡公園から徒歩15分ほどの所に次の目的地『芳泉寺』があります芳泉寺山門本堂浄土宗のお寺です開創当時は常福寺と称し、真田信之の菩提寺でした真田信之の後に上田城主となった仙石忠政が小諸の宝仙寺をここに移し、円覚院芳泉寺としましたこちらには、真田信之の正室小松姫の墓があります上田市指定文化財小松姫の墓小松姫は、徳川家康の重臣本多忠勝の娘として生まれ家康の養女となりました家康が若い大名たちを集め婿を選ばせたところ、家康を前にして恐れる大名が多い中、最も落ち着いていて
沼田の榛名神社ちょうど☔小降りになりました沼田城主だった真田信之【真田丸】のお兄さんの方ね、戦いで留守が多かったので沼田城を守っていたのは妻の小松姫✨✨✨沼田で篤く敬われてるのは小松姫かも〜六文銭がかっこいい可愛らしいものが…↑面美様(めめよしさま)↓撫でると美人になれるらしいとりあえずまだ希望もこめて撫でておきました🍀よろしくお願いします😁
「北国街道」は、江戸幕府により整備された脇街道で、追分(軽井沢町)で中山道と分かれ、善光寺から越後へと続いています。江戸時代、この「北国街道」の宿場町として栄えた「上田宿」のあった紺屋町や柳町には、当時の面影が残っています。柳町の街並み冬期となり、里山を降りてしまった「里山会」12月例会は、上田城跡から柳町までの「北国街道」を中心とした「ぶら歩き」でした。*********************************************************
新年あけましておめでとうございます🐮今年もよろしくお願いいたします✨上州真田武将隊🙂戦国茶屋娘🙂円珠姫🙂おちよ🙂おみつ🙂お初🙂小松姫🙂北織さよ🙂小栗さくら🙂氏家エイミー🙂MANAMI🙂おちょぼ🙂ラジオイースト三人娘🙂
2020年も本日で最後となってしまいましたが、皆さま、如何お過ごしでしょうか。ということで、今回が2020年最後の記事アップになります。「関東の銅像・木像・石像にハズレなし」、、、この説を唱えたのは数週間前、説が揺らぎ始めたのが前回、しかし私は忘れていました。あの夫婦像の存在を。ということで、2020年最後の投稿はザンネン像というのもこのブログらしいのかもしれません。では、いきます。真田信之・小松姫(沼田城跡・沼田城址公園)出ました。出てしまいました、ハニワ&無国籍系。しかも
城をめぐります。有名無名関係なく、興味があるところならどこへでも!今回のルート:沼田駅-沼田城三の丸-鐘楼-西櫓台-捨曲輪-利根英霊殿-天守跡-本丸堀跡-沼田市観光案内所-正覚寺今回は沼田城をめぐります。スタートは沼田駅です。ここから沼田城址公園までは徒歩20分ほどですが、かなり坂を上ることになります。沼田はキャッチコピーを「天空の城下町」と言いますが、これは沼田の町が利根川、薄根川、片品川流域の河岸段丘の上にできているからです。河岸段丘とは、河川の流路によってできた階段
11日の朝ロ-ル白菜!↑↑↑↑ポトフうろん!!+↑↑↑CoffeeMarble小松姫の眠るお寺へまいる~2つトナリの町まで○/ー○エネルギー補給は完璧(^O^)じゃソユことで(⌒∇⌒)/游
昨年10月30日の初演から、1年間災害レクイエムを上演して参りました🌸第9回目の公演を昨日終え、正直に言えばとても複雑な気持ちです💓この演目は、徹底して悲しみを演じるものでした🍂真田伊豆守信之と、正室の小松姫の悲しみが、上演中に何度も襲ってきて、演者自身が泣きまくります💦リハーサルの時ですら。すべての天災人災へのレクイエムレクイエム鎮魂1年間上演し、その間には本当にいろいろなことがありました。この演目は、まだまだ深められるし、毎回変化してきているの
12日のBlunchゴマ肉味噌うろん!𩸽!!※サカサマでm(__)m冷やっこ!!!とまとサラダ!!!!勝願寺関東十八檀林の一つあの真田丸小松姫のなくなった地でもRとかいっているうちにとっくに夜も明け・・・・でも、ここでおやぷみ(ー_ー)zZZ游
さて2日(金曜日)は沼田市のFM-OZEさんに行きました🎵目的は上州真田武SHOWたいむの放送観覧でした🙃担当はくノ一お初ちゃんと小松姫様でした🙃頑張って✊😃✊そして放送終了後に記念撮影出来ました🎵その後は家路に着きました🎵ありがとうございました🎵
さて18日(金曜日)は沼田市のFM-OZEさんに行きました🎵目的は上州真田武SHOWたいむ」の放送観覧でした🙃担当はくノ一初と小松姫様(リモート)頑張って✊😃✊そして放送終了後に記念撮影出来ました🙂帰りに近くにある樫の木さんのマドネーヌを食べました😉その後は家路に着きました😉ありがとうございました🎵