ブログ記事44件
書き初め❣️小学校四年生の課題は、『元気な子』孫ちゃんが書き初めをしているので、ばあばも書いてみました❣️『まぁまぁね❗️』と、自己満足もう50年も前…小学校生の時に、わずかに習ったわ~なまけて辞めてしまった…けど💦相方さん作❣️孫ちゃんと、私が書いてたら、『やってみる❣️』と、参戦~なかなか上手~元々、相方さんは、字がとっても上手です興味ありそうなので、『リハビリに良いんじゃない❓』『やってみたら❓』って、言ったら、『めんどーちい❗️』だって~あらら…
二学期というか11月入ってから宿題を全部ばっくれた罪で恐ろしい量の宿題をやる羽目になり、私と二人で平均2時45分まで宿題をするという凄くどうでもいい刑に処されてた次男ですが、なんだかんだあったけど兎に角先生の出したノルマは全部果たしました。二学期中に全て完遂。やっただけでマジで褒めて欲しいよ、次男じゃなくて監督してた私の方を!ついでにスキーに行きたいというので、マイティパルも4か月分貯めてたんですが、全部やり切りました。あほかと思いました。まあこれが途中で挟まってきてというか自分の力量ど
続いてます。これは二学期終了迄問題になるだろうなという感じーです。まあうちの次男も大概なんですが。(1)「担任の先生とADHD(以下省略)事件その後」の更にその後次男を筆頭にしていきなり8名のインフル患者を出した4年2組は順調にその後もインフルで倒れる子が続出し、15名罹患したところで学級閉鎖になりました。クラスの半数が逝ったらそうなるんでしたっけwいや死んでないけど。実は私自分の子が学級閉鎖クラスになるの初めてw自分も実はなったことないんですよね。隣のクラスが学級
以前の記事とはテーマが変わってLD系男子の最近もいっぺんに書く為前回記事をリプログしときました。まず最初に(1)担任の先生とADHD(以下省略)事件その後についてインフルエンザに罹って提出後直ぐに登校禁止を食らった挙句、案の定学級閉鎖になってまた宿題まみれになってました。まあそれはもう私が監督してるんでいいんですけどね、殆ど毎日私が先生と交換日記状態なんですがちょっとこれはどうなのと思ったのが今日12/8の話です。土曜学校だったらしいんですが、全く連絡帳にその件が書いて
最近発達障害という言葉が独り歩きして、ちょっとでも疑わしい行動を取るとすわ発達障害だ、すわADHDだ、すわLDだと結び付けて素人にも関わらず勝手に他人の子に確定診断を下す事例が多いなと感じます。他人の事例でも自分の事例でも。そして兄弟姉妹に発達障碍の子がいるともれなくその兄弟姉妹も全員そうではないかと疑う人がえらい多い。割と自分の狭い世界の事例だけで判断を下している例が多くしかも「あなたのために私は心を鬼にして言ってあげてるの」の態で来ることが多すぎて他人の事でもイライラします。そもそも発達
小学校四年生です。とても頑張り屋さんなんですよ🎵
運動会が終わった途端、朝起きなくなった次男。わかりやすい学校に行く目的が無くなってしまったのでしょうね〜。「学校は楽しい事がない!何か楽しいこと見つけて!」と先生に言ってましたね〜。(自分で見つけろ〜!)私も起きなくなったくらいではもう動揺しなくなりました。過去何度も繰り返してますから…。「またか…」って感じ。起きたら行くので、起きるまで待てば良いのですが、私が毎日のように予定をいれてしまっていて(ほぼ友達とのランチw)出かけるまでに起きてくれーと祈る日々。なんとか10時に起きるの
五時起きの我が家。弟は、絵本をのんびり読んだり、カブトムシを観察したり。兄は、今年中に漢検7級受ける!!って今朝から勉強(笑)毎日コツコツするらしい。夏休み前期の宿題の計算ドリルを終わらせてました…夏休みは、塾の勉強に集中するためらしい。頑張るね。私も、朝はのんびり読書といきたいところだけど、洗濯、トイレとお風呂掃除とバタバタしてます(笑)さて、今日は、兄の体操教室。午前中のうちに夕飯の準備もしちゃいましょ♡
子供たちの事をなかなか書けませんでした。実はもう小学校四年生です。低学年か高学年か?という区分になるともう、高学年です。そんなわけで、だいぶ話もわかるようになり、手間がかからなくなってきましたね。この「手間がかからなくなってきた」というのは、ありがたいことではありますが、これをきっかけに転がるようにあっという間に大きくなるような気がします。だってあと三年で小学校卒業、その後三年で中学校卒業、その後また三年で高校卒業ということになりますよ!(よーくかんがえたら当たり前の事実ですが:笑)
息子達は、サバイバルゲームが好きらしい。僕は、小学校四年生から、サバイバルゲームをしていたなあ〜
今朝のNHKのあさいちご覧になりましたか?◎いつ子どもとの距離を取ればいいものか◎いつまでお世話をするのかお悩みがでてました。いつから〜も大事ですが、サインを見逃さないことが大切だと感じます。子どもからのアプローチは、小さなサインからなんです。食をとおして、思春期のお話を盛り込んでお茶会をいたします。男の子をもつお母様、思春期を知れば、怖くないですよ♬知ることから始めてみませんか?➡︎お問い合わせ