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Ciao!7日のダウ平均は0.05%の小反発。ナスダックは0.07%安とわずかながら続落。S&P500種株価指数は0.15%高と小反発で2日ぶりに過去最高値を更新しました。FOMC議事要旨で最大限の雇用と物価安定に向けて、利上げに着手するまでにまだ時間がかかり2023年までは現行の政策金利が継続するであろうことが改めて確認された形です。今日もよろしくお願い致します🤲
Ciao7日の日経平均株価は、前日比34円16銭高の2万9730円79銭、TOPIXも13.09ポイント高の1967.43と小反発。前場にマイナス圏に沈む場面もありましたが、押し目買いなどから後場に切り返す展開となり、総じて堅調な印象でした。詳しくはYouTubeにて。こぼれ写真ですー。あまり動かなかったので今日は新規ポジションは取らず。勉強は日々頑張ってます💕
2021年4月7日(水)の出来事です。株式株価日経平均株価+34小反発再度プラス圏入りも戻り限定コロナ警戒も僕の持ち株昨日よりわずかに騰がりましたが大したことは無いです。微増でした。
5日の日経平均株価は、前日比65円79銭安の2万8864円32銭と続落。一方TOPIXは11.44ポイント高の1896.18と小反発しましたね。一時600円下落する場面もありましたが、後場にかなり戻しましたね。黒田総裁の発言と長期金利の低下、円安進行で買い戻し…でしょうか。後ほどYouTubeで詳しくお伝えします。さて、アルコニックス代表取締役社長の竹井正人氏に、第3四半期決算について伺いました。動画が配信となりましたのでぜひご覧ください。https://youtu.b
2021年2月20日(土)の出来事です。現地(19日)株式株価NYダウ平均株価+0、9小反発追加経済対策に期待感今日は土曜日の為東京市場はお休みです。
2020年12月16日(水)の出来事です。株式株価日経平均株価+69小反発米経済対策に期待僕の持ち株少し値上がりしました。売買最近はなにもしていません。静観するだけです。
2020年11月28日(土)の出来事です。現地(27日)株式株価NYダウ平均株価+37小反発感謝祭明けの短縮取引で先ほど終了プラスで終了は嬉しいです来週の東京市場楽しみです。
寝不足で長時間の昼寝をしてしまった(笑)朝からドル/円の買エントリーがプラスになってたので決済!含み損が続き、-5,000円は仕方ないなって思ってたので良かった。いつも通り、ポンド/円に!買エントリーして、どこまで利益が伸びるかなと様子見ようと思い、決済OCOを設定。そして、収支+10,000円を超えたのを確認し、決済。このまま伸びるかもなと思いながらも、一旦、上昇がストップして、小反発が来たので、15pips付近で利確!とりあえず、1日1万円を確保した状態で、次からはハッキリとトレン
Buongiorno24日のダウ平均は、前日比52ドル高の2万6815ドルと小幅に反発↑ナスダックは38.28ポイント高の1万0672.27とこちらも小反発しました。主力ハイテク株が買いもどされた一方で、19日までの1週間の新規失業保険申請件数が前週比4000件増の87万件と、市場予想の84万件を上振れ、労働市場の回復の遅れが示される結果となるなど、景気回復が鈍化するとの懸念が重しとなりました。さて、本日四時限目が公開されます!無料動画はこちらから💕https://youtu.
2020年9月18日(金)の出来事です。株式株価日経平均株価+40小反発売り一巡後の戻り限定4連休を前に手控え4連休を前に一旦売却を考えましたがそのまま持続しました。すこし・・・持ち株は値上がりしました。
※当ブログの表記例:△はプラス、▼はマイナスを表しています。【前場編】△6.63高小反発・方向感に欠けるダウ先追随相場前場の日経平均株価は、前日比△6.63円高(+0.03%)の23,326円00銭。前場ダウCFD・ドル円1分足チャートーーーーーーーーーーーーーーー9/17の米国株式は、NYダウが前日比▼130.40$安の27,901.98$、ナスダック総合指数が同▼140.192Pt安の10910.277Ptで取引を終了。発表された
18日の東京市場(前引け)小反発、日経平均は前日比6円63銭高https://marketpress.jp/証券市場新聞~株式ニュースと相場解説~タブレットやスマホ、PCで閲覧できる証券専門紙「証券市場新聞」を発行、リアルタイムの株式ニュースサイト「マーケットプレス」を運営、IR支援事業も行っています。MarketPressJapan~MarketnewsandDescriptionoftheJapaneseStockmarketmarketpres
2020年9月16日(水)の出来事です。株式株価日経平均株価+20小反発押し目買いやや優勢朝方は-57と安く始まりました。途中からプラスに転じて+20で終わりました。僕の持ち株売買せず持続のままです。下手に動いたら損します。今日は・・・・持ち株は少し下がりました。
2020年8月26日(水)の出来事です。株式株価日経平均株価-54日ぶり小反落売り一巡後にプラス圏内に戻すもありましたが5円安で終わりました。上値は重いですね。持ち株が少し値上がりしましたので一旦利食いしました。
▽TikTok、米政権を提訴へトランプ氏の売却交渉介入に反発(日経)▽医療防護具中国頼み輸入急増、8割にマスクなど4品日米欧、対応に限界(日経)▽他部署に協力で報奨金200万円丸紅(8002)、社内の知見共有(日経)▽パラリンピック開幕まで1年障害に応じ感染対策呼吸機能の低下、重症化の恐れ(日経)▽中国、豪の農産品狙い撃ち食肉・大麦に加えワインも香港・南シナ海批判けん制(日経)▽ローソン(2651)とNEC(6701)、店内映像で購買動向分析インドネシアで実証実
2020年08月21日16時15分日経平均<日足>「株探」多機能チャートより日経平均株価始値23022.76高値23135.43(09:28)安値22920.30(15:00)大引け22920.30(前日比+39.68、+0.17%)売買高9億1028万株(東証1部概算)売買代金1兆6777億円(東証1部概算)-----------------------------------------------------------------■
2020年08月23日16時30分デンソー<日足>一目均衡表「株探」多機能チャートより20日の米株式市場は、NYダウが4日ぶりに反発。主力ハイテク株が高く、ナスダック指数は最高値を更新した。これを受けた東京市場も買い先行でスタート。日経平均株価は一時250円を超す上昇で2万3000円台を回復した。しかし、外国為替市場では円高基調にあるほか、週末でもあり買い一巡後は利益確定売りが優勢の展開に、上昇幅を縮小した。売買代金は連日の2兆円割れと薄商い状態が続いた。小型株人気が続き、東証マ
2020年08月22日11時20分きんでん<日足>「株探」多機能チャートより20日の米株式市場は、NYダウが4日ぶりに反発。主力ハイテク株が高く、ナスダック指数は最高値を更新した。これを受けた東京市場も買い先行でスタート。日経平均株価は一時250円を超す上昇で2万3000円台を回復した。しかし、外国為替市場では円高基調にあるほか、週末でもあり買い一巡後は利益確定売りが優勢の展開に、上昇幅を縮小した。売買代金は連日の2兆円割れと薄商い状態が続いた。小型株人気が続き、東証マザーズ指数は
2020年8月21日(金)の出来事です。株式株価日経平均株価+39小反発上げ幅縮小で安値引け売買代金は5日連続2兆円割れプラスで終わりましたが実質は値下がりしたのと同じことです。僕も失敗を重ねてまた損をしました。
2020年08月21日17時20分古河電<日足>「株探」多機能チャートより前日20日の米株式市場は、NYダウが4日ぶりに反発。主力ハイテク株が高く、ナスダック指数は最高値を更新した。これを受けた東京市場も買い先行でスタート。日経平均株価は一時250円を超す上昇で2万3000円台を回復した。しかし、外国為替市場では円高基調にあるほか、週末でもあり買い一巡後は利益確定売りが優勢の展開に、上昇幅を縮小した。売買代金は連日の2兆円割れと薄商い状態が続いた。小型株人気が続き、東証マザーズ指数
昨日のNY市場振り返り株価が大きく上昇、金は小反発、ドルは軟化、米国債利回りは5州ぶり高水準に上昇ここ数週間、相場を押し上げてきた主な原動力はモメンタムとの指摘...株式市場反発S&P500は、一時一時1.6%上昇し、新型コロナウイルスがパンデミックとなる前の2月19日に記録した終値ベースの最高値3386.15を上回った情報技術やヘルスケア、一般消費財で上げが目立ったナスダック総合指数は、S&P500を上回る上昇率アップルやマイクロソフト、テスラが大幅高となったその後、米追加
(4日終値)ドル・円相場:1ドル=105.72円(前営業日比▲0.23円)ユーロ・円相場:1ユーロ=124.77円(△0.13円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1803ドル(△0.0041ドル)ダウ工業株30種平均:26828.47ドル(△164.07ドル)ナスダック総合株価指数:10941.17(△38.37)10年物米国債利回り:0.51%(▲0.04%)WTI原油先物9月限:1バレル=41.70ドル(△0.69ドル)金先物12月限:1トロイオンス=2021.0ドル(△34
(29日終値:15時時点)ドル円:1ドル=105.07円(前営業日NY終値比▲0.02円)ユーロ円:1ユーロ=123.29円(△0.16円)ユーロドル:1ユーロ=1.1734ドル(△0.0018ドル)日経平均株価:22397.11円(前営業日比▲260.27円)東証株価指数(TOPIX):1549.04(▲20.08)債券先物9月物:152.35円(△0.08円)新発10年物国債利回り:0.015%(▲0.005%)ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)※△は
週明け7/20日の日経平均は+21.06円と小幅反発。続くNYダウも+8.91ドルと小反発。ドル円は107.2円と円安方向にシフト。■気になったニュースなど<新型コロナ関連>-東京、501人が療養先「調整中」宿泊施設不足も一因https://news.yahoo.co.jp/articles/192f1bdf98a1e74d1cf960e8a84ceeacdbf13e00-欧州、相次ぐ消費減税景気てこ入れ、飲食に重点新型コロナhttps://news.yahoo
2020年7月20日(月)の出来事です。株式株価日経平均株価+213日ぶりに小反発コロナ警戒で意欲高まらず週末に4連休がありコロナの拡大警戒もあり意欲高まらず低調な取引で終わりました。今日はわずかな儲けでした。損しなくて良かった。
【昨日米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ26,067㌦(△177)△0.68%NASDAQ10,492㌦(△148)△1.44%WTI原油先物40.93㌦(△0.03)△0.07%・米市場反発。米4〜6月期決算発表本格化を前にコロナ再拡大の影響が限られると見られるハイテク株物色。NASDAQ史上最高値更新。《本日》日経平均¥22,529.-(△90)△0.40%マザーズ指数¥998.-(▼10)▼1.00%為替¥107.22(▼0.02)▼0.02%・米市場株高好感で日
※当ブログの表記例:△はプラス、▼はマイナスを表しています。【前場編】△47.36高アジア株高が追い風で反発前場の日経平均株価は、前日比△47.36円高(+0.21%)の22,486円01銭。前場ダウ先・ドル円1分足チャートーーーーーーーーーーーーーーー7/8の米国株式は反発。NYダウが前週末比△177.10$の26,067.28$、ナスダック総合指数が同△148.611Pt高の10492.500Ptで取引を終了。コロナ感染者数は
3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は横ばい。終値は107.51円と前営業日NY終値(107.50円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米独立記念日の振替休日で、米金融市場は外為を除き休場。新規の手掛かり材料に乏しく、動意に薄い展開となった。米国で新型コロナ感染再拡大が警戒されるなか、ダウ先物は一時321ドル下げる場面もあったが、目立った反応は見られなかった。今日の安値はアジア時間に付けた107.44円、高値は107.57円で1日の値幅は13銭程度と非常に小さかった。なお、米メディアの