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おはようございます。心と身体をつなぐカウンセリングセラピストつぎたにあきです。ただいま受付中!【ちいさなお茶会】ーーーこれを、、朝採り。こうして、、こうなります、『ホッパー』。ーーーそのむかし、大阪千日前にあったメキシカンレストラン。一軒家のお店で2階建て。南米らしいきれいな色の壁、内装も家庭的で、とてもリラックスした雰囲気。料理
おはようございます。心と身体をつなぐカウンセリングセラピストつぎたにあきです。ごろんとおおきな茄子の丸ごとフライと、たまねぎのフライ。茄子のフライは、しょうゆをちょっとつけて食べるととてもおいしかった。ーーーここ最近になって、ときどき話すようになってきたんですが、じつは、こどものころからずうーーっと長い間、「母へのわだかまり」というものが、わたしの中でありました。いい大人になった、ほんの少し前まで。ふ
おはようございます。心と身体をつなぐカウンセリングセラピストつぎたにあきです。7/1(金)受付開始。【ちいさなお茶会】ーーー暑い日が続きますね。早朝から、洗濯と草木の水やりですでに汗だくです。庭には雨水タンクを設置していますが、この暑さで水やりの頻度が高まる&雨が降らないので、とうとう今朝タンクの水がからっぽに。そんな猛暑の中でも、野菜たちは元気です。すこしずつ夏の野菜ができてきましたヽ(^0^)ノ
おはようございます。心と身体をつなぐカウンセリングセラピストつぎたにあきです。7/1(金)受付開始。【ちいさなお茶会】「ありがとうございます!」「ごちそうさまでした~!」レジカウウンターをはさんで、ときに見ず知らず同士での間で交わされるたったこれだけの会話でも、相思相愛(笑)だ!と、わかるときがあります。10年半ほどのカフェ経営生活と、その期間のレジでのやりとり。それがいったいどれくらいの人数
おはようございます。心と身体をつなぐカウンセリングセラピストつぎたにあきです。7/1(金)受付開始。【ちいさなお茶会】はじめての(!)フラペチーノ。ひんやりおいしい!ーーー自分の意見や希望をいうのをためらったり、ついつい我慢してしまうのは、相手の答えが「NO」だったときのことを想像しては、やっぱり、まあいいか。。と、なってしまうからかもしれませんね。でも、相手の「NO」
おはようございます。心と身体をつなぐカウンセリングセラピストつぎたにあきです。7/1(金)受付開始。【ちいさなお茶会】わたしたちはときどき、関連付けなくていいはずの”あれ”と”これ”を、理由のよくわからない接続句で関連付けては、苦悶する。たとえば、あのひとのこと「すごいなあ。。」と、思ったそのあとに、「それに比べてわたしは。。。」というふうに。でもほんとうはその後半部分、必要ないよね
おはようございます。心と身体をつなぐカウンセリングセラピストつぎたにあきです。「ちいさなお茶会」開催のお知らせです。7月1日(金)より受付開始いたします。【7/1(金)受付開始】「ちいさなお茶会」ひさしぶりのお茶会を開催します。個人カウンセリングや講座よりももう少しリラックスした雰囲気の中でお茶やランチを楽しみながら、おはなししませんか。つぎたに自身が、何人もの人との会話を切り盛りできるタイプではないので
ふたりだけの小さなお茶会お金を使うことで罪悪感を感じたことありませんか?このサービスは、お金を出すことに不安を感じる人が楽しくお金を使えるようになるヒントをつかめるサービスです。お茶会にいるのはあなたと私だけです初対面の人と参加することに抵抗がある方はこちらがオススメです♥️🍀🍀小さなお茶会のお申し込みはこちらから🍀🍀小さなお茶会こちらからメッセージをお送りください。ws.formzu.netサービス概要お金があるのに、お金がない方にフォーカスして不安にな
理由は分からないがペンネームに猫が付いてる人は、記憶のかぎり、一作しか出さずに消えてしまう題材、テーマ、登場人物名にはOK本当に不思議なんだけど、根拠ないし、どうしても付けたいならば止めはしないかつて、(鈴木先生がデビューされた30年前には)全て平仮名のペンネームは大成しないというジンクスがあったそれをはやみねかおるさんやあさのあつこさんがひっくり返したどんなペンネームでもそれを大きくするのは書き手次第ペンネームは新人賞受賞後に考えたっていい宮部みゆきさんは、受賞後に姓名判断の占
この春に幼稚園を卒園されました、可愛いお二人はお抹茶が大好き。この日は、お抹茶でお祝い会ですはじめに、懐紙の使い方や、和菓子の取り方を教わりました。お二人ともお上手ですなんと2種類の和菓子を合体!それぞれに美しい和菓子ですが、くっつけると新しい趣きがありますね。子どもの発想は伸びやかです和菓子を食べたあとは、お抹茶の時間。お二人とも、これまでにも抹茶を点てたご経験があります。この日も美
『スノードロップ』代表種:ガランサス・二ヴァリス(和名:マツユキソウ)、ガランサス・エルウィジー等。学名:GalanthusL.開花期:2~3月ヒガンバナ科ガランサス属。PIXTAhttps://pixta.jp/illustration/73648787ヨーロッパ~コーカサス山脈原産の、山野草です。物語「森は生きている」に登場する花。日本でもアニメや演劇で知られる「森は生きている」は、ロシアに伝わる物語。とある国の王女様が図鑑を見て真冬に「マツユキソウなん
白銀の世界が広がる原村の朝。まだ、だあれも足跡をつけていない畑の雪を見ると自分の第一歩の印をつけたくなります。八ヶ岳も下の方まで白く雪化粧。この後、また雪予報がでています。家ごもりの準備を整えてのんびり休日を過ごすつもりです。お天気がよくて暖かだった昨日、家から5分のところにあるココットビレッジさんで小さなお茶会が。コロナ禍のいま、外食もせず友人に会うこともなく過ごしていました。久しぶりに美味しいケーキに舌鼓を打ちながらお喋り。う~ん、やっぱり楽しい‼️つくづく小さなガス抜きは
「鬼」の正体抹茶講師のSuzuTomoこと鈴木ともこです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちら明後日2月3日は節分。スーパーでは、恵方巻きや豆まきのコーナーが賑わっています。そして、節分の翌日は立春。暦の上では、春がやってきます🌸節分は、冬から春への、季「節」の「分」かれ目というわけです。そして節分は、一年で最も寒い時期でもあります。体が冷えると病気にかか
1月の抹茶教室ふりかえり抹茶講師のSuzuTomoこと鈴木ともこです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちら1月の抹茶教室、テーマは「抹茶のたのしみ始め」19名の皆様にご参加いただき、各回無事に開催できました!今月もレッスンの様子をご紹介します講師の自宅リビング、テーブルのお席です。「福聚海無量」ふくじゅかいむりょうという言葉をお伝えしました。
テーブル茶道の「静寂」とは抹茶講師のSuzuTomoこと鈴木ともこです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちら1月の抹茶教室。基本的に楽しいレッスンですが、お点前のときは静寂があります。音が無いということではありません。お湯をいれる音茶杓を打つ音窓の外からは街の日常あるいは雨の音むしろ、普段は気に留めていない小さな音まで聴こえてきます。テーブル茶道の「静寂」とは音が
お友達とたのしむ抹茶抹茶講師のSuzuTomoこと鈴木ともこです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちら1月の抹茶教室「抹茶のたのしみ始め」開催中でーす!この日はお友達同士のお二人がお見えになりました。ちなみに、うちの教室に毎月通ってくださっている方のうち、お友達同士や親子で来られている方々は4組いらっしゃいます。趣味や学びをお友達とご一緒するって
1月の抹茶教室ご案内抹茶講師のSuzuTomoこと鈴木ともこです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちら2022年はじまりの月に、軽やかにテーブル茶道をたのしみます。すず茶会が初めての方、お久しぶりの方も、ぜひお越しください😊~~~~~~~~~~~~◆初めての方初めてのテーブル茶道&小さなお茶会🍡🍵お抹茶の文化の素敵さを、ゆるり体験。薄茶二服、和菓子三種約90分/2500円・1
寒い日には、温かい紅茶やココアが美味しいですね。それもミルクたっぷりのが私は恋しくなります。https://pixta.jp/illustration/71778237牛乳の代わりに豆乳等を使うのも良いですね。今回は、ミルクティー2種類とココアの簡単なアレンジを、3通り紹介します。各、マグカップ1杯分です。シナモンロイヤルミルクティー[用意するもの]・紅茶のティーバッグ(勿論リーフでも)1個。セイロンやアッサム等の、濃く出る種類がおすすめ。
家族でお茶会やりました抹茶講師のSuzuTomoこと鈴木ともこです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちら🎍新年🎍あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げます元日は夫の両親と初詣へ。2日は自宅でゆっくりと過ごしました。用意しておいた和菓子と抹茶で、家族でお茶会をやりました。新年の「小さなお茶会」です♪家族3人がそれぞれ選んだ和菓子。(花びら餅の向きが反対)お
2022年は寅年🐯虎(寅)か・・何描こう?と思ってたんだけどふと「ちびくろサンボ」のぐるぐる🌀回った虎たちがバターになっちゃったという部分が思い出されそういえば「小さなお茶会」に冬の時期、朝ゆっくりできるお陽さまが地上に降りてきて普通にお店に寄ってパンを買っていくお陽さまはパンを食べる時に頭にパンを乗せてこんがり焼いたあとニャンポ島産のとらのしましまバターを塗って食べるのがお気に入りなんだというそんな話があったなーと・・↓そうか!お陽さまとと
新聞のスポーツ面を見てた時のことあれ?このポーズ読売新聞11/21朝刊よりなんか見覚えがあるんだけど?🤔🤔🤔あっ!コレだわー⬇️左手と体の角度は違いますがイーグルで滑っている桜沢輪くんですこの彼は「クリスタルエッジ」シリーズの登場人物のひとりジュニアの男子フィギュアスケート選手達のお話です過去ブログ出来たらかっこいいなと思うスポーツ『出来たらかっこいいなと思うスポーツは?』やはりフィギュアスケートでしょうしかしいざ、スケートリンクへ行ってい
激動の2021年もあと1ヶ月半を切りました。来年2022年はどんな年を迎えるのでしょうか❓さらに混沌の年になるのかそれとも新たな人類史に刻まれる年となるのかどんな年になろうとも、私は決めたことがあります。それは自身が考えているイメージを揺るがなく強くすることです。理想の世界、社会です。幸い思い込みの強さにかけては自信があります。たった一人の想い、念がどれほど強いものか独身時代の強烈な体験があるので、それが後押しになってます。
抹茶講師のSuzuTomoです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちら10月の抹茶教室「小さなお茶会-ハロウィン-」15名の皆様にご参加いただき、各回とも無事に開催できましたー!ご家庭でのハロウィンのおもてなしをご覧いただきました。「ハロウィンの和菓子、かわいい♡」「お懐紙もハロウィンらしいですね」「(お点前を)だいぶ覚えられた気がします!」など、
2021年は10/18が十三夜歳時記十三夜日本の歳時記十三夜|たこまん公式サイト|清らかな遠州からのおくりものお月見(十三夜)秋の夜空に浮かぶ美しいお月様を愛でる行事「お月見」。秋のお月見といえば「十五夜」が真っ先に浮かびますが、「十三夜」と呼ばれるお月見のあることをご存じでしょうか?実は、十五夜と十三夜はセットで行うのが[…]www.takoman.co.jpしかーし!この日、予報では静岡県月曜日はあまりパッとしない天気みたい予報なのでどうなるかはわかり
自分の心をほぐしてくれる優しいものに出会うと、涙が出てくるようになりました。心の中のいらないものをぽろぽろと流していってくれます。ひとしきり流した後は、胸の奥がじわーんと温かくなります。この歳になって泣くなんて、自分に酔ってるんじゃないかしらと恥ずかしく思っていたこともありましたが、いくつになっても優しい気持ちで流す涙は心にとって良い浄化作用をもたらしてくれるんだなぁ、と感じるようになりました。最近のお気に入りの「優しいもの」はこちらの漫画。猫十字社さんの「小さ
抹茶講師のSuzuTomoです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちら過ごしやすい季節になりました。(本日は大雨でしたが😅)10月は「小さなお茶会-ハロウィン-」をテーマに、お抹茶レッスンを開催します。ここのところバタバタとしていたこともあり、ブログではご案内できていませんでしたが、、今月はご新規の方にもお席をご用意しました!抹茶がお好きな皆様、どうぞお運びください。
前回↓は中秋の名月について書きました。https://ameblo.jp/21-02-28/entry-12699034869.htmlそこに載せようかとも思いましたが、ちょっと雰囲気が合っていない気がしたので、記事を分けることにしました。https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=1556138タイトル:小さなお茶会作者:猫十字社花とゆめで1978年~1987年に連載されました。コミックス6巻まで(+文庫1巻)
どうも、箱です。今回紹介したい本はこちら。Amazonより猫十字社著、「小さなお茶会」。もふもふ猫のもっぷさんと、奥さんのぷりんさん。そんな二人のほのぼのとした、けれどちょっと哲学的な物語です。母が子供の頃に読んで大好きだったそうで、完全版を買いずっと大切に持っていたそうです。箱が生まれる前から家にありました。この本を読むと、なぜか切なくなるのですよ…これは箱だけでしょうか?ノスタルジーというか…セピアというか…。そんな気分に浸れるかもです。ついでに言
子供の頃に読んだ【小さなお茶会】。この度、完全版を電子書籍で全巻買いました。この漫画を初めて読んだときはまだ小学低学年。それを今、改めて読み直して・・・・もっぷとぷりんのほのぼのと暖かい空気が好きです。ストーリーも、私の記憶に残ってるのは完全版6集からでした。ぽぷりの登場がこんなに遅かったとは・・・・もっぷの優しさ、ぷりんのかわいらしさ、お互いを思いやる暖かさ。そして時々、ストーリーは不思議な世界へ。今とは違う言い回しも、懐かしさを感じると同時にこの世界に引き込まれていきます
抹茶講師のSuzuTomoです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちら9月に入り、ストンと涼しくなりました。昨夕は自宅近くで、虫の声に耳を澄ませておりました。すず茶会では、お抹茶を月ごとに味わい楽しむレッスンとして、「12か月のテーブル茶道」を開催しています。9月のテーマは小さなお茶会-TSUKIMI-お茶会のおはなしのあと、実際に、テーブルでの