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戦争反対というならば、中国、北朝鮮、ロシアに行って妨害活動すればいいのに。自衛隊は専守防衛で今も地震被害地に行って被災者の皆さんを助けている。戦争なんてする暇はありません。戦争にならないように日本を守っている方々です。
山下報告は、自衛隊の憲法論に関する私の主張について、次のようにのべている。「松竹氏は、「再審査請求書」のなかで、自衛隊問題について、「政党としての共産党は自衛隊合憲論をとるべきだ」との主張を繰り返している。しかし、わが党の綱領は、「国民の合意で憲法第9条の完全実施(自衛隊の解消)に向かっての前進をはかる」と、自衛隊を憲法違反とし、国民の合意で段階的に解消していく方針をとっている。この方針のもとで、わが党が参加する連合政権ができた場合に、連合政権の対応としては、自衛隊と共存する時期は「自衛
ウーマン村本大輔「自衛隊に入らず一番安全なところにいるのなぜ」櫻井よしこ氏の戦争発言に私見(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースウーマンラッシュアワー村本大輔(42)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「戦争発言」をめぐり、私見をつづった。村本は、「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏approach.yahoo.co.jp日本は専守防衛の国ですよ。そんな日本が戦争になるってことは、攻め込まれている状態を指すことになるのですが。攻め込まれている状況下で
この婆さんは、ハッキリ言って好きにはナレナイ!!存在に嫌悪感を抱く。(大した学識も見識もナイ)櫻井よしこさん『あなたは祖国のために戦えますか』投稿が物議「自分は戦場に行く気もない人間が…」批判の声も?この類は参謀の辻・服部の最末端にいるようなもの。こういう類が無用の戦争を引き寄せる愚を犯す!!まず、自分が祖国のために死んでみせられるのか?(この婆さんの雪は汚れている!)だが、実際に戦うのは若者で櫻井は失礼ながら自然死が近いもの、これが死んで
「私のブログに、いいね、をしないでください。あなたのアカウントが、削除されてしまいます。」ハマスはイスラエルのロケット弾を撃ち込んで、壊滅的な被害を受けている。日本はトマホークを中国に打ち込んで、同じように壊滅させられようとしている。わずかな反撃能力を持って立ち向かっても、逆にたたかれるだけだ。憲法9条を守り、専守防衛に徹した方が、予算は少なくて済む。防衛費は5兆円で十分だ。
本日は、台湾総統選挙の日でした。先程、17時に、投票は締め切られたそうです。この、台湾総統選挙色々な物騒なことが、まことしやかに、話されてますね😰😰😰…反中国🇨🇳なのか…親中国🇨🇳なのか…その結果によっては、中国🇨🇳は、台湾に戦争を仕掛けて、進軍、力ずくで、台湾を祖国統一を成し遂げる…そんな話が、飛び交ってます…。話をしている人達が、口を揃えて言うのは台湾と中国の問題…戦争発展なのに、日本が危ない…様は、台湾と中国の戦争、争いなのに日本もその戦争に、巻き込まれる確率が高く十
確かに国民に対して国の冷淡さは何につけてもの事ですまさかオスプレイが物資輸送に役立つとは想えませんが10日も経つのに水もトイレも仮設テントも無いないつくしでは余りにも頼りないことですこれでは日本の兵隊さんが餓死・病死の方が戦死より多かった訳ですね兵站は自衛隊の大きな役目のひとつでしょうにヘリコプターはとうぜん水陸両用車等陸路が問題だから兵站が役立たないは・・それないでしょう・・専守防衛を改めて考えて欲しいものです粛々と能登半島の切り捨てを図る岸田総理説明が難し
1.負けない(仮)・勝たない代わりに負けない・攻:守=0:100・攻撃無効化により同手段使用不可・A「バカ」B「バカって言った方がバカ」・BはAの攻撃を無力化することにより・Bは同じ攻撃手段を使用不可能となる・自分の攻撃手段を無くす代わりに・相手の攻撃を無力化する専守防衛・ネガティブをポジティブに変換する・「死ね」⇨shine⇨シャイン⇨「輝け」・想像次第で変換の仕方は無限大∞・fuck⇨flyinguniversecheeringkids・愉快ならば語法なん
昨日書いたように、市民連合は12月7日、野党共闘は安保政策がバラバラという批判に応え、「核抑止抜きをめざす専守防衛」のような共通政策を提示した。私の「核抑止抜きの専守防衛」より、少し立憲民主党寄りである。当然であろう。その翌日の「赤旗」。これを1面で取り上げ(画像)、「総選挙へ野党共通政策」「共闘再構築へ大きなステップ」と報じている。これも当然だろう。ところがこの記事のどこを見ても、専守防衛が野党の共通政策として提示されたという中身が書かれていない。そこで、2面に共通政策
これ以降のことはいろいろ書いているので、簡潔に。私がその新綱領の具体化のつもりで2005年に提起した自衛隊活用論は、志位氏からはげしい批判にあう。綱領と大会決議の三段階論も自衛隊活用論も封印され、61年綱領の安保即時廃棄・自衛隊違憲解消論だけが共産党の旗印になる。私は退職した。その後、ちょうど安倍政権が誕生し、右寄り路線を鮮明にしたこともあり、いっさいの妥協をせずに最左派としての旗印を立てることが支持を増やすことになるということで、他の野党との協力などは選択肢に入れず、共産党は
ただ日本を破壊したいだけの人たちがいること。お人好しの日本人には想像がつかない。人に迷惑をかけてはいけません。そのために、周りの空気を読むことだけに集中して、あと先を「考えること」をやめてしまったから。「大切なものを守るために戦うこと」それが世界では常識であり、真実なことを、この国の人は知らないから。意図的に忘れさせられた教育しか受けてこなかったから。ねえ、専守防衛って、いきなりウクライナの局地戦から始まって、国土も人も破壊されまくることなんですよ。当然、自らが首相で
毎日報道される中国船の動向だが、日本は最近では遺憾砲さえ発射してないような?尖閣周辺の中国公船確認過去最多年間337日実効支配へ「情報戦」強化(産経新聞)-Yahoo!ニュース尖閣周辺(沖縄県石垣市)で14日、中国海警局の船4隻が領海外側にある接続水域を航行しているのが確認された。今年に入り接続水域への航行が確認されたのは337日となり、平成24年の尖閣国有化以降で過去最news.yahoo.co.jpこのままでは、そのうち尖閣に上陸してしまうんじゃないか?と危惧しているん
専守防衛から逸脱する。事実上の憲法違反だ。自民党は憲法違反を繰り返す悪党なんだと認識を持たなきゃならないよね。そ、流石にさ。
今、密かに囁かれている事…密かでは無いか❓普通に噂を超えて言われている年末の忙しない時期に不安の影を覗かせる世界が不条理な争いで幾多の人々が涙してると言うのに~…,,,,公共放送が流す内容には真実味が現れてた【有事】と云う言葉はもはや仮想では無くなるかも…『専守防衛』って現地に送り出されている軍人には“死語”に値するのかもしれない…,,,,世界ではまさか❗❗がまさかでは無く常態化しているという異常な空間この日の本にも飛び火が燻りかけているそれは
専守防衛とか言ってるけどイラク派遣の時に立候補した青年は自分には身寄りが無く家族も無いからと元女房に漏らしていたそうだ女房は私が待ってて上げると答えたとか😒💧彼は死なずに済んだが制服組と実際の隊員の距離感撃たれるまで反撃できないそれなのに派兵あの時の一緒に笑って飲んでた隊員の複雑な心制服組は命令さえ出せばおわり現場が命を危険にさらすだけ習志野の部隊は落下傘部隊敵の裏側に降り背後から攻める戦略旧日本軍のままの訓練まあ⤵️😒💧ねぇ官僚も自
アデン湾で英国貨物船攻撃に、海上護衛艦18㌔離れた場所に、イエメンフーシ派の弾道ミサイル着弾。”ショーザ・フラッグ“ですね。専守防衛など軍事用語にない。外交には軍事の裏付け。ソマリア沖・アデン湾での海賊対処活動に関連し、海上自衛隊トップの酒井良・海上幕僚長は28日の記者会見で、海自護衛艦「あけぼの」の約18・5キロ先に弾道ミサイルが着弾したとの情報提供を米軍から受けたと明らかにした。酒井海幕長は「(護衛艦に)安全上の懸念は生じなかった」と述べた。
敵地攻撃能力を持つことは憲法違反である。こんなことを堂々と言う人がいます。とんでもない軍事音痴です。こんな世論が形成されれば、敵国にとっては笑いが止まらないという事態も起きえます。例えば明確に我が国に向けて、ICBMの発射段階に入っている国がある。これを阻止できないようでは、専守防衛とは言えません。ミサイル迎撃システムで迎撃できるかどうかは運任せ。ましてや大量にかつダミー弾まで混ぜて打たれたらどうしようもない。だから専守防衛下で敵基地攻撃が
軍備拡張を良しとする風潮が怖い。補正予算の臨時国会での論戦を聞いていてもそこのところが素通り。「防衛増税」はだめだが、軍備増強は必要との意見が多い。イライラがどうしても募ってしまう。CHATGPTに聞いてみた。相談相手になってもらった。https://chat.openai.com/ロシアのウクライナ侵略とハマス・イスラエル戦闘の現実に直面して、「平和はどのように守れるか」「私や仲間、近隣、親戚など、命を守るために何が必要なのだろうか」「わけのわからないものが
NHKNEWSWEB2023年11月16日0時41分ASEAN日本とASEANの防衛相会合がインドネシアで開かれました。オンラインで参加した木原防衛大臣は、中国の海洋進出を念頭に安全保障分野の協力を拡充する必要があると訴えました。日本とASEAN=東南アジア諸国連合の防衛相会合は、ジャカルタで開かれ、木原防衛大臣はオンラインで参加しました。この中で、木原大臣は、中国が海洋進出の動きを強めていることを念頭に「東シナ海や南シナ海を含め、国際社会は力による一方的な現状変更の試み
陸上自衛隊の74式戦車(画像:陸上自衛隊)2023.09.26白石光(戦史研究家)74式戦車と「レオパルト1」ほぼ一緒じゃないの?太平洋戦争に敗れた日本が、戦後に国産2代目のMBT(主力戦車)として開発したのが74式戦車です。世界の基準に照らし合わせると、いわゆる第2世代MBTに属している本車は、全周旋回砲塔を備えた同世代の他国の戦車にはない油気圧サスペンションを採用し、車体の傾斜と車高をかなりの範囲で変えることが可能という面白い特徴を備えています。ただ、その名称の通
殆どの日本人は「国防」という言葉の意味を勘違いしてます。これ、世界的に見ても非常に珍しい。軍事音痴。軍事無視。いや、軍事白痴の国民性ならではの現象です。外敵の侵略から国家を守ること。=国防と単純に考えてしまう。つまり国防とは専守防衛。攻められてから初めて発動する後手の対処だと思っている。しかし、アメリカのペンタゴン、正式名アメリカ国防総省は、どうでしょうか。彼らは専守防衛のみを行う?そんなはずはない。過去いくらでも先制攻撃を行っ
専守防衛が世界のルールになる可能性だって出てきている。本当に世界の冷静さに暮らしをより良くする姿勢がちゃんと見えているのが理解できるよねぇ
何のため、何に使うのか?敵基地攻撃能力の保有により、戦後日本が守ってきた専守防衛を返上する防衛政策の大転換を簡単に是として良いのか?自民党は強引に物事を動かして、肝心な部分に触れて、英雄気取りをしたいのだろうが、チンケなクズとして扱われて終わり。致命的な馬鹿の集まりを証明されて終わりでしょ?
<日本の戦略>・日本の戦略は、外交・経済・文化・軍事等の専門家の意見を聞いて、国民の代表たる政治家が決定すべきものです。その意味で、2013年の秋に新組織・国家安全保障会議によって、日本初の「国家安全保障戦略」ができたことは、評価されてもよいと私は考えています。・確かに、現代の日本の脅威は「大量破壊兵器の拡大」と「国際テロ・ゲリラ」なのです。<PKO等海外勤務の増加>・「後方部隊は後方にいるので安全である」というのは正に神話です。後方兵站部隊は防御力が弱いので、敵方からすれば
日本も戦後、他国を攻撃しないという専守防衛で培った世界的な信用資源がある。本当だよねぇニュートラルな役割を担うことこそが最強の役割だよね。
中祖寅一様ご無沙汰しております。お元気でお過ごしでしたでしょうか。といっても、最近までの「50年問題と『敵の出方論」』の評価を見直す」の連載も、ブログ読者には知らせませんでしたが、あなたにメールは送っていたのでした。さて、引き続き、権力からの共産党への批判に対して、あなたを先頭とする「赤旗」と党中央が黙り込んでいるので、私が替わって反論している話をつづけたいと思います。「赤旗」と共産党には、権力と堂々と戦う党として再生してほしいからです。でも、その前に一つお伺いしたいこ
https://ameblo.jp/horehore-oo7/【覚え書き】自分の為のメモ&情報収集Genさんのブログです。最近の記事は「アルネ・ブルクハルト博士:謎の死2/2(画像あり)」です。ameblo.jpリブログ元記事URL:https://ameblo.jp/heian-777-3/entry-12827429923.html『海外かと思ったら日本のデータだった。やはりワクチン接種をした母体から生まれた子どもたちや、打っ』海外かと思ったら日本のデータだった。.やはりワ
「インフルエンザ=発熱・咽頭痛」に「ノロ=発熱・嘔吐下痢」そして「はやり目」も流行っています。こんな時に本当に頼れるのはワクチンよりも「衛気」と当薬局の爺様薬剤師は信じています。現に、インフルエンザワクチン接種したことない爺様薬剤師古稀過ぎてもインフルエンザ流行時に薬局内で処方せん薬の服薬指導を対面でしていても一回もインフルエンザに罹って事がないのは、普段から西洋薬を頼らず漢方薬や薬局サプリメントを活用中だからと思います。そして学校薬剤師として担当しています市立幼稚園から小・中学
増税メガネと揶揄(←SNS上では増税バカくそメガネらしい)されている岸田首相が所得減税と税収増の還元を口にしたとたん、メディが減税だ!還元だ!と大騒ぎ。マジか!思い出したのは今年の5月TIME誌に掲載された岸田首相。TIME誌は「岸田氏は数十年にわたる平和主義を放棄し、日本を真の軍事大国にすることを望んでいる」と論評した。この評価は的を射ていたと思う。岸田政権は専守防衛の国なのに敵基地攻撃能力の保持を言い出し、防衛費倍増で増税必至なのに、メディアは減税だ!還元だ!と大騒ぎ。おかげで
福井晴敏原作、真田広之主演のABEMAで映画『亡国のイージス』観ました。イージス艦“いそかぜ”が副長の宮津(寺尾聰)とユンファ(中井貴一)に乗っ取られて、政府に対して全ミサイルの標準を首都圏に合わせたと宣言し、艦内に残る先任伍長仙石(真田広之)が艦の奪回をする物語。日本国憲法の平和主義専守防衛に対する警鐘だと思いました。劇中でも同じイージス艦“うらかぜ”に対して容赦なくハープーンミサイルを発射しました。敵が明らかに日本を攻めようとしている時には、敵基地攻撃能力は必要だと思いました。盾