ブログ記事2,319件
ココはねぇ、屈指の好試合だったよなぁ井上貴子選手と尾崎魔弓選手の攻防がクローズアップされちゃうのは仕方ない。ココで3度目の対決にもなったし。JWPのメインで、会場を一つにした歓喜の勝利にしたからねぇ全女のプライドを賭けて負けてしまったが、井上貴子選手が、いつでも辞めてやるぞぉって想いを変えてしまうほどの試合をやった事。負けたからって全てを失うって事にはならなかった。プロレスラーとしての自我に目覚めた事。ココは団体対抗戦があるからこそ、コレまでになかった物語が
この試合のリングアナウンサーは、当時のJWPの山本雅功氏で、ジャパン女子プロレスにいた頃はリングアナウンサーで活躍していたからね。団体対抗戦をリードする役割であったのは確かな話だからねぇみんなで盛り上がる準備ができてますかぁ?って感じでね。本当に後半戦の火蓋を切った瞬間だよねぇJWPの尾崎魔弓選手とキューティー鈴木さんが入場をしてくるだけで、想像以上の熱い盛り上がりだったよねぇそりゃ、どうなるか分からないrealtimeでのはっちゃけた出来事として、期待しちゃうよね。
第7試合。全女とJWP団体対抗戦に対して否定的な視点でちょっと真ん中からは距離を置いていた井上京子選手と、団体対抗戦の試合を経て激アツになりまくるライバルとの争いで一気にプロレスファンに向けてのブレイクを果たした井上貴子選手のタッグ。同期タッグだよねぇWWWA世界タッグに挑戦して、業界の価値観などに対して風穴を開ける活動をして、団体対抗戦の率先した活躍で初めて全女に勝って、会場を激アツにした尾崎魔弓選手と、前のJWPタッグチャンピオンの時のPartnerのキューティー鈴木さんと
ココからねぇ、プロレスがもっと浸透していく予感もしていたのだが、首都圏などの都市部と過疎地の隔たりが色濃くなってしまったのかもしれない。本当の意味でプロレスを娯楽として浸透させたいならば、過疎地の方々に観てもらうコト。田舎の奥の方のお方に楽しんでもらうこと。ソコを意識しなきゃならなかったんだ。団体対抗戦の美味しい商品だけではない世界を提示しなくてはならなかったのではないのかなぁ?交流戦とは違った感じで魅せていくコト。コレが課題だったのかなって思わされてしまうよね。
バット吉永選手の対抗戦への意識はかなり強かった。ココでやりたかった。と言っていたからね。Revengeしたかった相手が居たのかもな。恐らくねぇ、FMWの女子の土屋恵理子選手と前泊よしか選手との対決を望んだかも。当時は全日本タッグ王座を保持していたから、ココでtitlematchを望んだのかもしれない。もしかしたらねぇ
やっぱり風間ルミ選手&半田美希選手のコンビがココで勝ったことは何よりも嬉しいだろうなぁライバルに圧倒してやったくらいの気持ちがあるからね。対抗戦の火蓋を切って、LLPWにも利益を出させる方法を色々と考え出していたのかもしれない。風間ルミ選手が社長としての役割まで担っているからこそ、ココはソロバンを弾いて利益を出すことを意識しているのは間違いないよねぇ
最終的にココは風間ルミ選手が三田英津子選手からだるま式ジャーマンスープレックスホールドでピンフォールだぁ~22分を超える激闘だったよねぇ勝った風間ルミ選手&半田美希選手が勝ち名乗りを上げて、ココはもう本気で嬉しさを倍増させたよね。負けたみなみ鈴香選手&三田英津子選手はかなり悔しいだろうなぁ対抗戦の火蓋を切って、勝ったり負けたりだからねぇココはもう盛り上がったし、全日本女子プロレスとLLPWの対抗戦がより盛り上がるコトは必至であったのは確かなんだよねぇ
まぁ、本当に強烈な女のBattleだよねぇ全女とLLPWだからねぇ恐らく、かなり下に見ていたのかもしれない。全女のファンはLLPWをね。対抗戦の激しさからして、ココは見逃せないBattleになったのよねぇマジでぇ
やっぱりなぁ、横浜アリーナで下田美馬選手はLLPWとの対抗戦でバキバキに燃えまくる試合をやりたかったはずだし、ソレをお客様がどこまでも本気で望んでいたような気もしてしまう。ふとした瞬間にソレを感じてしまったよなぁココら辺の調節が意外と難しかったのかなぁ?カード編成でなぁ下田美馬選手が暴れ回り、激しくぶつかるのを望んだお方はかなり居たようにも思えた。
第3試合エストレージャ・ボン・ボラドーラ20分1本勝負下田美馬選手&渡辺智子選手vsインフェルナルKAORU選手&ウルティマディグリータ選手メキシコの風が吹いた試合だからねぇ対抗戦とは違った色合いの変わった試合で、メキシカンムード大全開な試合。渡辺智子選手がコスチュームのイメチェンだからねぇ飛び技などをやりまくる選手へと変わろうとしていたんだよね。競泳水着と柔道着からの脱却。コレが新しい方向性だったんだよね。
第2試合はねぇ、やっぱりFMW側からしたら、不満だらけにもなってしまったのかもしれないよね。やっぱりなぁタフ&ラフ・デッドリーランブル20分1本勝負全日本女子プロレステリー・パワー選手&沼田三絵美選手vsFMW女子土屋恵理子選手&前泊よしか選手やっぱりねぇ、土屋恵理子選手&前泊よしか選手の行動なくして実現しなかったからね。団体対抗戦って、実現しなかったんだよ。やっぱりねぇだからこそ、ラフな2人の絡みを期待したファンも少なくないはずだ
プラム麻里子選手のサンボの技術を駆使した攻防や福岡晶選手の華麗な空中技を駆使した試合は、皆が視覚で堪能していたよね。長谷川咲恵選手&伊藤薫選手の同期の絆も見逃せなかった。ココはねぇローリングソバットも炸裂しまくっていたよねぇ確かにさ。ココはねぇ、みんなが期待したなぁ全女とJWPが団体対抗戦をリードしていたよねぇその意味を皆に伝えていたようにも思えるのよね。
第1試合ハイスパート・フレッシュバトル20分1本勝負全日本女子プロレス長谷川咲恵選手&伊藤薫選手vsJWPプラム麻里子選手&福岡晶選手入場時からのテンションの高さは尋常ではなかったぁ特にねぇ、長谷川咲恵選手と福岡晶選手の絡みはみんなが期待しまくったぁやっぱり大熱戦になったよねぇ横浜アリーナの大会の団体対抗戦のOpeningの火蓋を切るのに相応しい試合だったよねぇ
映画の宣伝を兼ねて、長与千種さんの限定復帰の試合が組まれたからね。この日はデビル雅美選手との一戦。全女の黄金期の名勝負が繰り広げられるのかなぁ?もしかしたらねぇ男性ファンにとっては、1980年代の全日本女子プロレスの黄金カードを観れる!団体対抗戦とは違った感じだからなぁ
横浜アリーナ大会での団体対抗戦。専門誌が増刊号を発行するコトを決めたレベル。その熱気は話題性マックス。もうねぇ、みんなの期待を乗せた団体対抗戦。初の出来事だらけだから、楽しみ。って気持ちになっている方々が沢山いたんだよね。
けどねぇ、実現できないって団体対抗戦もあった。いわゆる、タブー。ソレはちゃんと考えたカード編成だったからね。ソコは巧みに組んだなぁ全女らしいなぁ
当日券を求めてかなり並んだ。団体対抗戦が観たい。その気持ちが強かったハズだよね。もう業界の話題の中心。その空気だったよね。
観衆は?16000人だからねぇかなり入った。満員。やっぱりねぇ、火花を散らす対抗戦の始まり。全試合が対抗戦。真剣勝負。だからねぇ
本日午後7時~ABEMA地域対抗戦予選Bリーグ2位決定戦<チーム関東BVSチーム九州>渡辺明九段森内俊之九段永瀬拓矢九段増田康宏七段伊藤匠七段深浦康市九段佐藤天彦九段都成竜馬七段佐々木大地七段古賀悠聖五段解説:三枚堂達也七段聞き手:中村真梨花女流四段山根ことみ女流三段司会:野原未蘭女流初段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネルABEMA地域対抗戦予選Bリーグ2位決定戦<チーム関東BVSチーム九州>htt
お疲れ様でございますm(__)m相変わらずと言うか、さらに拍車がかかったと言うか職場の人員不足が修羅場と化してまして、休みが無い中、一日四時間睡眠生活を余儀なくされている次第でございますが、給料は其処そこで良いのでマジで休みが欲しいです(笑)そんな中でも時は刻々と過ぎ去っておりまして気付けばで、GFでは毎度お馴染みの対抗戦こと勧誘グランプリが始まっております(笑)一応、今日の時点ではまだ初日なのですが、何故か毎度様子見を決め込んでいる一回戦も勝ててしまっ
ここ数日、ドタバタしておりました20日の日は次男の部活の引退式。本当は17日だったんですが、雨の為、延期になり、20日になりましたでも、一昨日は、強風でグランドは風が吹く度、砂が舞い上がり、竜巻みたいな感じで、集合時間から1時間はグランドで1・2年VS3年での対抗戦!走り回ってる子供達は体が暖まり、寒さなんて気にならないみたいだけど、その対抗戦を見てる保護者は寒くて寒くて集中して見れないもう足の指先まで感覚無くなる程。厚着してても芯から冷える。寒さの限界の中、
K-1vsRISE対抗戦2024RISEELDORADO~K-1WORLDMAXTHEMATCH2022以降、積極的にRISEもK-1も対抗戦を行うようになりましたね今年も両団体で対抗戦が行われAMEBAでしっかり観戦しました(゜ー゜)RISEELDORADO2024まずは3/17に開催されたRISEの対抗戦から紹介したいと思います、ちなみに対抗戦以外も観戦しましたがそちらの試合は紹介しませんのであしからず(笑)田中
美作アマ竜王戦は美作アマ名人戦と並ぶ美作地区将棋界のタイトル戦。毎年2月に挑戦者決定大会を行い、A級優勝者がその挑戦者となる。今年は森田啓大四段が挑戦権を獲得された。森田四段は昨年の支部団体対抗戦で津山支部を西日本大会準優勝に導いた一人でこの人がいなければこの時の津山支部の功績はなかったかもしれない。一方の現竜王の川口剛五段は美作地区将棋界屈指の実績を持つ強豪で現在本タイトルを2期連続保持しており、このシリーズでタイトル防衛すれば3期連続獲得で美作永世竜王の称号を得る。こうした背景がある
親子サッカー学年別対抗戦
惜しくも負けましたが、教室の子供達、中学生、先生と協力して試合に挑みました。子供達の姿を見て先生達は力が入り、また先生達の試合を見て子供達は学ぶ、各道場の師弟関係等が見れて非常ににぎやかな楽しい大会となりました。「剣道の楽しさ」そういった部分を大きく感じる事ができ、教室一同来年の道場対抗戦に向けて気合いが入りました。まだまだ、稽古が足りない部分は改善し明日からの稽古に挑みたいと思います。大人も子供も一生懸命がんばりました!また、明日からの稽古頑張るのみです。
今日はジムでスパーリングしました。もう一度言います。今日ジムでスパーしました。もう一度言います。ジムでスパー。去年一年間は膝の治療、今年2月からぼちぼちサンドバッグ、そして今日スパー、なんと一年半ぶりのスパーでした。また戻れるフリースタイルという場所があることと、代表の鉄平さんに感謝です。そして戻れる体になったことに感動です。黄色のマウスピースも久しぶりで、ヒロキさんの娘ちゃんに「なんで歯が黄色いの?」って聞かれました。今日はその質問や。スパー始まると、感動してる場合やおまへ
今日は、U-11の学校代表で、アメリカンスクールに行ってきました。朝8時半集合、解散15時でした。広州にあるインター、6校ぐらいでの対抗戦です。我が家の子供たち3人の中では1番運動神経がいいのはサンコンです。上2人は学校代表呼ばれたことなかったんやけど、サンコンは何回目か、です。平日にみんなが授業しているときに遠征っていうスタイルが多かったんやけど、週末イベントは初めてでしたー。こういうのができるんは、インターのいいとこやね。日本人学校やと、部活動とかあっても、対抗戦とかできなさそうやもんね。
対抗戦が2月末に終わってからも残った資源と日々のぽちぽちでこっそりと建築を続けてましてL22にまでなりました!!(たしか3/11)何度か襲撃されてたんだけど、とうとう炎上も見れたよ!!(喜ぶなし✋)今も数人のリスナーさんが巣窟や魔獣の討伐とかちゃんとローモバやってはるのを見つつ、「戦闘」は苦手なのとチャットでコミュニケーションとりながらやるのがもうコミュ障ROM子ハードル高すぎもあって結局一回も参加せずにここまできました。ギルド制のおかげで誰かが討
RIZIN.46対戦カード-RIZINFIGHTINGFEDERATIONオフィシャルサイト更新情報【1/31更新】大会名変更のお知らせ大会名が以下に変更となりました。変更前:RIZIN.47変更後:RIZIN.46鈴木千裕vs.金原正徳フェザー級タイトルマッチRIZINMMAルール:5分3R(66.0kg)鈴木千裕vs.金原正徳牛久絢太郎vs.太田忍RIZINMMAルール:5分3R(61.0kg)牛久絢太郎…jp.rizinff.com
タイムラインより韓国の格闘技関係者の方PKヤドランさんキム・スーチョルヤン・ジヨンイ・ジョンヒョン明日12日火曜日ROADFCユーチューブで緊急ライブ3人はRIZINvs.ROADFC対抗戦メンバーだって噂がありましたけど明日RIZIN会見に合わせてライブやるって事は噂は事実のようですね!🔔ワア❗️RIZINとROADFC対抗戦やるんだ❗そんな噂あったんだね知らなかった💦ROADFC勢明日揃い踏みでライブってRIZINの記者会見にズームで参加するんだね