ブログ記事39件
最近、下記のブログ記事のアクセスが増えており、人気になっていることが伺われます。そこで、今回はこのブログ記事の続編になります。人気となっているブログ記事のタイトルには、「テレパシー装置」という刺激的な用語が使われているのですが、一般的な技術用語となりますと、対人レーダーになります。即ち、レーターの対象ないし標的が人体の頭部に設定されるとともに、頭部の反射波から脳波を計測しています。このブログ記事を詳細に専門的に解説した原稿もありまして、この原稿のタイトルは「リモートセンシングによる脳波計
今日、6月14日に2022年度人工知能学会全国大会(第36回)で「人と機械が相互作用するモデルに関する哲学探究」という演題を発表いたしました。学会関係者の皆様に感謝申し上げます。ところで、演題のタイトルに「人と機械が相互作用するモデル」とありますが、具体的には、対人レーダーという機械を使って、人に対してニューロフィードバックをするというモデルになります。このブログで対人レーダーとか、米国特許3951134号、米国特許7150715号などについて頻繁に取り上げていますが、今日の学会発表
アメーバブログを始めて1年経った。最初の記事に書いた内容は今もほとんど変わっていない。加害者の嫌がらせ行為として去年後半にツイッターのシャドーキャンセルが新たに加わった。先週NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークに提出した被害内容はこの犯罪の概要の最新保存版になっていると思うので、ここに掲載しておきたい。『1被害=サイバー拷問(国連拷問特別報告官がCybertortureと定義し、凶悪犯罪として認定)加害者はターゲットに選んだ被害者(及びその家族、親戚、知人友人)を殺すまで、幼少時
昨日、9月28日は突然、ブログをお休みして、申し訳ございません。ところで、2日前、2021年9月26日に「お休み」というタイトルのブログ記事を掲載したのですが、その2日後、9月28日にブログを突然、お休みすることになりました。昨日については、本業に関連して、複数の案件が重なって、ブログを執筆する時間的な余裕がなかったのですが、それにしても不思議です。このようなことに現実に遭遇すると、古代より日本にあるとされる言霊(ことだま)を思い出します。言霊信仰では、言葉には不思議な力
夏の全国高校野球で智弁和歌山高校が優勝しました(文献)。優勝おめでとうございます!ところで、去年のことになりますが、2020年12月に米国大リーグで大活躍したイチローさんが智弁和歌山高校を一時的に指導しています。今回の優勝は、イチローさんの神通力が発揮されたような印象を与えます。ところで、西洋哲学には人智を超えた存在により物事は予め決まっているという決定論という思想があります。決定論といっても、多種多様な流派に分かれているのですが、ライプニッツはモナドロジーとして、相互に
精神医学では電磁波攻撃は妄想とされているのですが、電磁波攻撃に関する技術について詳しく記述されているブログ記事をリブログいたします。精神医学に関連する学会に、電磁波攻撃は妄想というのは科学的根拠がないという趣旨の演題を応募すると、不採択になります。真実を隠蔽し、疑似科学を推進する精神医学は信用できないですね。下記の図面は、米国特許3951134号から引用します。対人レーダーの一種ですが、この対人レーダーは、電磁波攻撃に使えます。
世界中、その陰謀だらけですね。電波は目に見えないので、疑惑にとどまっているだけで、でもそれも、もうすぐ国連がサイバー拷問禁止を実現すれば、ようやく、疑惑でも陰謀論でもなくなる。同じ陰謀だらけなので、バレてしまえば、二度とできなくなるから、陰謀の数も激減する。電波兵器の被害者の世界共通の被害は、世界中で一気に解決することを示している。人工を自然だと思い込ませる種と仕掛けを暴露すれば、誰も騙されなくなる。それは電波兵器以外ではできないので、電波兵器の暴露は極悪人の終焉を意味する。真の
今回、リブログする記事「水の構造」に「お腹が○○○」という表現をしています。リブログ記事をアップロードしたのは2021年5月6日ですが、約10日後に実際に「お腹が○○○」という状態になっています。単なる偶然が起きたのでしょうね。偶然でしょう。ところで、神道に言霊という概念があるのですが、言葉には不思議な霊力が内在しており、言葉が実現するとされています。ここで、○○○という伏せ字を使っていますが、この単語をブログに明記したとき、再度○○○という状態にならないとは思いますが、
女性4人のロックバンドグループ「赤い公園」の津野米咲さんが、東京都杉並区で夭折いたしました。享年29才。現場の状況から自殺と推測されている(文献1)。最近、芸能人の自殺が続いていますが、不思議ですよね。以下、実戦スパイ技術ハンドブックという書籍より引用します(文献2)。暗殺多くの場合、一般市民は暗殺が行われたことに気づかず、犠牲者は事故死か自然死だと信じ込まされている。事実、暗殺か自殺かを区別するのがむずかしい場合もある。政府が自殺だと説明すれば、ほかの可能性
来週、10月22日(木)及び23日(金)に電子情報通信学会無線通信システム研究会が開催されるが、この研究会で10月23日16時15分から『チューリングマシン、情報理論及び心を読む機械を巡る温故知新~対人レーダーを応用したブレイン・マシン・インタフェース~』について講演する。そろそろパワーポイントファイルでスライドを作成する必要がある。来週はなにかと忙しい。
マスコミ報道によると、全英女子オープンがスコットランドのゴルフクラブで開催された。世界各国にノイズレーダーネットワークが配備されているのだが、ネットワークを構成する個々のノイズレーダーは対人レーダーでもある。どの国であっても、外国人は対人レーダーの監視対象になりやすいという現実に鑑みて、イギリスでゴルフをプレーするときには、イギリスに対する敬意は必須ではないのかな。最近、イギリスはEUを離脱したのだが、イギリスはヨーロッパ大陸と異なるという独自性、イギリス王室、イギリスという社
人気俳優の三浦春馬さんが2020年7月18日に亡くなりました。享年30才(文献1)。心よりお悔やみ申し上げます。さて、心を読む機械で三浦春馬さんの心を読むと、脱獄(2020年3月に出演したミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド汚れなき瞳」)とか、詐欺(2020年7月23日公開予定の映画、コンフィデンスマンJPプリンセス編)など悪事でいっぱいになっているので(文献2)、悪と断定して、悪を倒したのではないのかな。また、魅力溢れる脱獄囚という設定も問題があり、脱獄という悪事が美
防衛省の一部と警察庁の一部が共同して、永年に渡って、軍用人工知能を搭載した無線通信システムを悪用する国家犯罪を遂行しています。この無線通信システムは対人レーダーといってもよいものです。しかしながら、真実は防衛秘密のベールで隠蔽されています。このような国家犯罪が可能である旨は再現実験をすれば露顕することになるので、製品、電子部品などを防衛秘密に指定することによって、再現実験を妨害しています。防衛省情報本部のような国家機関が悪事を実行するときには、隠蔽工作を伴うので、真実がなかなか分かり
週末、6月20日、土曜日にオンライン勉強会を開催しますが、そのスライドを作成しています。対人レーダーに内蔵する対話システムについて60分から70分で講義する予定ですが、現時点でこのスライドが100枚を超えました。100枚のスライドでは講義時間をオーバーするのは確実。どのスライドを減らすか検討しています。難しい部分、分かりづらい部分を削除して、分かりやすくする方向で調整しています。明日、6月19日にズーム会議室ウェブアドレスをメール送信いたします。まだ、ズーム会議室には余裕があり
一つ前のブログ記事「サイバネティックス」の続きになります。『サイバネティックス』サイバネティックスという学術領域があるのですが、18才でハーバード大学から博士号が授与された天才、ノバート・ウィーナーが執筆した本書によりサイバネティックスと…ameblo.jpノバート・ウィーナーは、「人間機械論」という書籍を刊行しましたが、このタイトルは意訳になります。原題から日本語に直訳すると、「人間の人間的な利用」となります。本書では、4世紀後半から5世紀前半に活躍したキリスト教の聖人、アウグスティ
マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信システムについて研究していますが、このテーマについて来月に学会発表いたします。電子情報通信学会無線通信システム研究会が、2020年7月8日(水)から7月10日(金)までオンライン開催されますが、この研究会で7月10日14時45分から「マイクロ波聴覚効果を応用した双方向無線通信をバックボーンネットワークに接続する理論的検討」という演題を発表いたします。この発表については下記の公式サイトで確認できます。https://www.ieice.org/ken/
6月20日、土曜日に、オンライン勉強会を開催いたしますが、下記の図のような対話システム(オートマトン)について講義いたします。4月25日及び5月2日に、マイクロ波聴覚効果及びマイクロ波聴覚効果を応用した通信方式について講義しました。上記の図で、送信機から人間の脳にマイクロ波を照射する部分に対応いたします。5月9日は、マイクロ波の防御について講義しました。5月23日に、マイクロ波ビームについて講義しましたが、上記の図で、送信機から人間の脳にマイクロ波を照射する部分に対応いたし
このブログに心を読む機械についてアップロードしていますが、このテーマについてインタビューを受けました。その動画が、下記のウェブサイトにアップロードされています。https://youtu.be/9CW9trkWiuMこのブログでよく取り上げているテーマを話しています。
今週末、6月6日、土曜日にズームを使ったオンライン勉強会を開催しますが、そのときに用いるパワーポイントを準備しています。高度な科学技術及びその基盤となる物理現象を分かりやすく説明しようと、アレコレ考えています。すると、ときどき、思いがけない発見があります。約1年前、2019年3月に日本化学会春季年会でマイクロ波聴覚効果について発表したときには、雷でゴロゴロという音が聞こえるのも、マイクロ波聴覚効果でマイクロ波が音として聞こえるのも似たような物理現象であるという説明をいたしました。
脳科学者が教える良質な睡眠のための9の習慣アルツハイマー病を避けるブレイン・ルールhttps://www.msn.com/ja-jp/health/healthy-lifestyle/%E8%84%B3%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AA%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE9%E
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映画「AI崩壊」は2020年1月31日に劇場公開されたが、10年後、2030年の未来を描く。国民の5割が働く一方、国民の4割が高齢者と生活保護者となり、国家の存続が危うい。すると、人工知能(AI)が突如として暴走し、“人間の生きる価値”を勝手に選別し始め、生きる価値がないと判定された人間の殺戮を開始した[1]。この映画は、10年後の未来でなく、現在の日本を描いているのではないのでしょうか。人工知能が暴走したといっても、民生利用が認められている人工知能でなく、民生利用が認められることなく