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1月9日19時、東文小ホール、19時出演ピアノ:福間洸太朗、川口成彦、實川風、小林海都曲目モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調K467ソロパート:川口成彦伴奏パート:福間洸太朗ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21ソロパート:小林海都伴奏パート:川口成彦シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54ソロパート:實川風伴奏パート:小林海都ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番ト短調Op.40ソロパート:福間洸太朗伴奏パート:實川風アンコールスメタナ:
松の内を過ぎる前にと💦新年初のブログでございます昨年の年末にグランドピアノを我が家に迎えると言う激動の日々のなか新年を迎えました😍除夜の鐘と共に氏神様へ初詣参拝後は恒例のおみくじ息子と妹は大吉甥っ子は中吉わたし末吉みんな其々の吉と言うことで😊新年明けて1月1日自宅でピアノと家族で過ごし(ピアノだけと言っても過言ではない😁)で大きなオモチャを与えられた子供のように⁉️グランドピアノと戯れようと大屋根を開けようとしたらここまでは自分で😊なんてこった‼️届かな
こんにちは^_^先日の日曜日は渋谷・美竹サロン實川風(じつかわかおる)氏のサロンコンサートへ2日に分けて行われた2日目の方に出かけましたピアノで聴くバッハは夜のサロンで聴くのにピッタリでなんだか魂がとても懐かしい気持ちになるようなとても心休まるひとときを過ごしてきました實川さんもおっしゃっていたようにバッハの原典版の楽譜ではこのように指示記号がほとんどない楽譜ですどのように弾くのか自由度が高いほど難しいですねそれを實川さんらしく作曲家に誠実さが有り安心
10/2(日)ららら♪クラシックコンサートは久しぶりです。ご贔屓の實川風くんが出るので上野まで。弱冠16才の慶應義塾高校の二年生中瀬智哉くんはピリスさんのお宅に一週間住み込んで教えて貰ったとか。ショパンのバラ2の出だしの繊細なこと!!今回は男性が多く黒い衣装ばかりだったんだけどその中でイケメン成田達輝くんはちょっとコートっぽい黒い羽織りもので左側に大きな花柄がありました。靴もブーツっぽくはお洒落です。實川くんとのツィゴイネルワイゼンはネット配信で「イケメンデュオ❤」って言われていた
2017年4月から2021年3月までMCをつとめさせていただいた、NHKEテレ『ららら♪クラシック』この流れを汲む「ららら♪クラシックコンサート」vol.14が本日、開催されます。↓↓チケットはこちらのサイト内でお求めください↓↓ららら♪クラシックコンサートVol.14「クラシック界期待のヴィルトゥオーソ」|ららら♪クラブ目次お知らせ公演概要出演者プロフィールチケットチラシダウンロードお知らせ2022.07.05らlalalaclub.com毎回趣向を変え、大
初めての会場迷子になったら行けないと早目に家を出たら順調に到着‼マチネが終わり、お客様をお見送り中の實川さんがいらっしゃいました😍どんだけ早くついちゃったのかしら💦💦💦實川さん自身も『どんなコンサートになるのか未知で楽しみ』との言葉に通りわたしもとても楽しみにしていました實川風@sleeping_now_28渋谷美竹サロンさんにて、少し珍しいプログラムでのリサイタルです!ワーグナーやマーラー、ツェムリンスキーなど、退廃的なほどロマンティックな小品を、バッハの構造美でサンド
こんにちは^_^昨日のレッスン後に足を運んだのは渋谷美竹サロンMitakeSayakaSalon才能溢れる若手演奏家の“本物”をお届けする音楽サロン。異業種交流会、セミナー、パーティー等の開催、各種音楽イベントに会員料金で参加、接待などにも利用可能です。mitakesayaka.com實川風さんのリサイタルサロンコンサートに合わせてのプログラム(と思われます)J.S.Bachからのロマン派後期の作曲家たちの作品プログラムの予習をしていなかったのですが前回の記事でたま
素晴らしすぎて昨日はモチベショーンダダ下がりあんなの一生無理だよと。↑あたりまえだ❣️今日やっと少し手をつけて。先は長いでもいくつか弾けるようになりたい曲ができてね。チャールダーシュは一生かけても弾けないけど。笑バッハ無伴奏、白鳥とか、いくつかのアヴェマリアとか。笑まー一生かけてね。。。でもかなり好きみたい。。。
8月17日(水)豊田市コンサートホールにて、實川風さん、山中惇史さんの「2台ピアノdeコンチェルト」というコンサートを聴きに行ってきました實川風さんと山中惇史さんは東京藝術大学の先輩後輩になるそうです。實川さんは東京藝術大学付属高校、大学を首席で卒業、藝大大学院→グラーツ国立音楽大学へ留学。山中さんは藝大の作曲科、音楽研究科を修了された後、同大ピアノ科も卒業された…という方。(何年藝大に在席されたのでしょう…)ということで、實川さんが山中さんの一年先輩になるんだそうです。プログラム
8月17日(水)豊田市コンサートホール19:00~か~るくラシックイブニングコンサート出演ピアノ實川風(じつかわかおる)ピアノ山中惇史(やまなかあつし)山中さんが左側スタンウェイで實川さんは右側ベーゼンドルファーで*リスト/ピアノ協奏曲第1番変ホ長調S.124/R.455第1~第4楽章山中惇史(オーケストラパート:實川風)*チャイコフスキー/ピアノ協奏
6月19日MUSICLAND~ピアノの魅力にひたる1日~東京オペラシティコンサートホール【プログラム】《第2部》14:00~金子三勇士プロデュースDebut出演:金子三勇士/館野泉/小井土文哉/谷昂登/萩原麻未/Cocomi●ラフマにノス:ヴォカリーズ(cocomi/金子三勇士)●フォーレ:夢のあとに(cocomi/金子三勇士)●ラフマニノフ:『音の絵』から(谷昂登)●ラフマニノフ:前奏曲Op.32-5(小井土
過日GW最後のお楽しみ實川風さんのリサイタルへこーんな近くからの鑑賞😍實川さんの表情息遣い腕の動きペダルの踏むタイミングあっ!音色が変わったと足元をみると、ウナコルダを使ってる‼五感をふるに活用して鑑賞を楽しませてもらいました😍Twitterで練習風景をアップしていたプロコフィエフのピアノソナタ第7番『戦争ソナタ』實川風@sleeping_now_28こちらはプロコフィエフの第1楽章〜https://t.co/6q07uUg1ox2022年05月02日22:
こんにちは^_^G.W最終日は實川風さんのピアノリサイタルに行ってきましたピアノはベーゼンドルファーWienerKlavierbaukunstseit1828|BösendorferGrandPianoHeuteistBösendorferdieältesteKlavierschmiedederWeltimPremiumsegment.NurwenigehundertInstrumentebauenwirjedesJahrmitabs
ゴールデンウィークはカレンダー通り今年は3分割で連休最初の連休は↓『ピアノレッスン✨2022.4.29』連休初日の4/29雨がザーザー降っているなか向かったレッスン‼思うように練習がはかどらず…⤵️まるでわたしの心の中のようだわ😭と、ひとりごちるわたし…そんな…ameblo.jpそして2回目の連休は…家族で温泉へ今回は家族と言っても実家の両親、私の妹、甥っ子とわたし😊我がしょうちゃん家は旦那さん仕事😁息子はバイト?デート?😢(とうとう息子もお付き合いしてくれなくなった
東京21世紀管弦楽団は「音楽を通して、多くの人たちと手を携え、今までの固定観念にとらわれない新しい時代の『楽しいオーケストラ』を目指して、演奏活動を進めていくオーケストラ」として2020年4月、浮ヶ谷孝夫(ブランデンブルク国立管弦楽団フランクフルト首席客演指揮者)を音楽監督に迎えて発足した。同年11月に第2回目となる定期演奏会を東京芸術劇場で行った。昨年10月に聴いたときは定期演奏会ではなく、紀尾井ホールでの務川慧悟との協奏曲の夕べだった。今回はその時とはメンバーがかなり異なる。コンサートマ
前々から楽しみにしていたテノール歌手笛田博昭さんのリサイタルをマンションの友達3人と聞きに行く。三人のうちのお一人はわざわざ東京からコンサートを聴くためにマンションにきているので早目に出発して皆でランチを計画お二人は80歳代素直で明るい感性豊かなご婦人だから車内も笑い声でいっぱい天候といえば前日の雪が気になっていたが出発時は雨途中で止んでしばらく走ると青空が~~~そのうちに「あっ、虹が見える」虹が青空と地面の架け橋になっている(うっすらです
(11月25日・紀尾井ホール)コンサートの副題は「巨匠・汐澤安彦が紡ぐモーツァルト夢物語」。チラシでは「-巨匠指揮者から音楽を受け継ぐ瞬間(とき)」となっていた。汐澤安彦の名前はよく目にするのだが、実際に指揮を聴くのは初めて。奇しくも昨日聴いたフランスの巨匠ヴァイオリニスト、ジェラール・プーレと同じ83歳だが、指揮ぶりはかくしゃくとしている。先日川瀬賢太郎にインタビューをしたとき、高校時代に汐澤に指揮を習ったと話していたので、興味を持ったところにタイミングよく聴くことができた。ただモー
京都コンサートホールでの、京都市交響楽団のコンサートに行ってきました。「ショパン!ショパン!!ショパン!!!」とは、刺激的なタイトル。若手バリバリのピアニスト、實川風、福間洸太朗、ニュウニュウの競演です。「三者三様のショパン、京響と奏でる青春の輝き」とは、更にわくわくする副題。まずは、東京藝大出身の實川風による、「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」。静かに、なめらかに、ていねいに、紡ぎだされる旋律。實川のピアノが、ゆっくりと空間を満たしていく。そこにオ
昨日は、「京都コンサートホール×京都市交響楽団プロジェクトvol.2ショパン!ショパン!!ショパン!!!」というコンサートを聴きに行ってきました。實川風、福間洸太朗、ニュウニュウの3人のピアニストを迎え、デリック・イノウエ指揮・京都市交響楽団がショパンのピアノコンチェルトを演奏する公演です。出演ピアノ:實川風福間洸太朗、ニュウニュウ指揮:デリック・イノウエ管弦楽:京都市交響楽団コンサートミストレス:会田莉凡[プログラム]~オール・ショパン・プログラム~前半アンダンテ
無事に終演いたしました。新しいことに挑戦しようとその企画に誘ってくれた天才チェリスト笹沼樹さんそして朗読を忘れそうになるくらい素晴らしい演奏で魅了された天才ピアニスト實川風さん彼の周りの温度が何度か高いと感じるほどの情熱の持ち主、プロデューサーの坂田康太郎さんそしてそしてホールでこの世界観をじっくり聴き入ってくださったお客様、お心を寄せてくださった皆様に感謝いたします!!
こちらの余韻を残したまま…今回はショパンの世界へ😊實川風@sleeping_now_28座・高円寺さん『ジョルジュ』、ゲネプロでした!畏れ多くも劇中のショパン役として(!)ショパンの作品を演奏します。リサイタルの時の自分は忘れて、病気がちな身体を抱えていたショパンに全身を投影するつもりでピアノに向かっています。彼の音楽は辛さや哀しみ、執念といった要素が濃いですなあ…https://t.co/DqxNkDalCk2021年11月13日00:08今年はショパンコンクールを楽しみそし
こんにちは^_^さて昨日は電車を乗り継いで武蔵小金井まで「小金井宮地楽器ホール」へ實川風さんのピアノと俳優さん女優さんの朗読のコラボ子守歌Op.57は幻想即興曲Op.66に変更ジョルジュの心情とそれに合わせたショパンの曲がとてもわかりやすい流れでまとめられていてジョルジュとショパンの世界にすっかり入り込んだような感覚に浸るひとときでした實川さんのショパンを一度にこれだけたくさんの曲を聴いたのは初めてでしたが弱音でじっくり聴かせる所としっかり響かせて聴か
芸劇ブランチコンサート~名曲リサイタルサロン~へ。友人の八塩圭子さんがナビゲーターの人気シリーズです。ゲストは9月の「動物の謝肉祭」でご一緒した實川風さん❤️鍵盤に向かう姿はまるでバレエダンサーのような美しさ✨ランチタイム前にかなりディープな東欧を旅するプログラムでしたが、ショパンは軽やかに、チャイコフスキーはしなやかに、バルトークはコンテンポラリー風に力強く、ジャンプしたりターンしたりしているかのような腕と指の動きに、うっとりでした✨約1時間のコンパクトな演奏会。名手に
2018年9月に行われた、スタクラフェスのパンフレットを引っ張りだしてきました。反田さん、芝生の中に設置されたステージでの演奏でした。緑色の印象はグラスステージから来てたらしい。ピアノの森とイメージが合っていて良かったと思います。ニュウニュウも来てました。アニメ版ピアノの森の繋がりで来てたのでした。別日に奈良県でも演奏会されてましたが、奈良まで行けないよ!横浜は行ける!反田さん、實川風さんサムライ反田さん、拡大。似顔絵そっくり~裏面。案内図屋台は肉ばっかり。本当は、前年
今秋開催予定だった第11回浜松国際ピアノコンクールが、新型コロナウイルスの影響で中止に追い込まれたことは、ピアノファンや浜コンのファンでしたらご存じのことでしょう。それでは、「コンクールが予定されていた期間に何も行われなくなってしまうのか?」というと、そうではないようです。11月7日(日)から28日(日)にかけて、毎日ではありませんがアクトシティ浜松にて、浜松国際ピアノ・フェスティバル2021が催されることに決まったのだそうです。フェスティバルに関して浜コンの公式サイトに情報があがっていたので
今夜は王子で、「ロシア室内楽の夕べ」と題するコンサート。前半は様々な編成でチャイコ、ストラ、プロコ、グラ、ショスタコの小品。後半はショスタコPf五。メンバーが豪華。長尾春花さん、鈴木舞さん(Vn)、田原綾子さん(Va)、伊東裕さん(Vc)、實川風さん(Pf)。長尾さんはハンガリー国立歌劇場管弦楽団のコンマスで、演奏を聴くのは多分初めて。鈴木さんは3月のピティナ入賞者ガラでフランクPf五を聴き、彼女の室内楽をまた聴きたいと思ってました。田原さんは6/24の
今週のチケ取りは発売開始後のもの含め、3件でした。(1)6/20京都市交響楽団×藤野可織オーケストラストーリーコンサート「ねむらないひめたち」@ロームシアター京都出演・スタッフ指揮:三ツ橋敬子小説:藤野可織朗読:川栄李奈管弦楽:京都市交響楽団(コンサートマスター:会田莉凡)プログラム(予定)ラヴェル:組曲《クープランの墓》より「プレリュード」、「フォルラーヌ」ストラヴィンスキー:バレエ《カルタ遊び》より抜粋ラヴェル:《スペイン狂詩曲》より「夜への前奏曲」、
DMが届きました。藤田真央のソロでチャイコン、そしてペトルーシュカ。藤田さんにはこないだちょっといろいろ思ったばかりですが、秋の目玉にしてもいいなと。ただし、疫病がこんな調子ではどうなることやら。前日に、實川・福間・ニュウニュウのショパンのコンサートもありまして、1泊2日の京都の旅も悪くありません。ホテルがバカ高い可能性もありますけれど。
2021年3月24日(水)・東京オペラシティリサイタルホール若手実力派プレイヤー四人、小林美樹(ヴァイオリン)、田原綾子(ヴィオラ)、佐藤晴真(チェロ)、實川風(じつかわ・かおるピアノ)によるオール・ブラームス・プログラム。爽やかで力感に富んだ演奏が聴けた。最初は「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第2番作品100」。小林美樹のヴァイオリンは、甘さと潤いのある豊かな音を駆使して良く歌う。實川のピアノ(ベーゼンドルファー)もみずみずしい音でヴァイオリンと溶け合い、さわやかで若々し