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ご訪問ありがとうございます。看護師として、また、患者の家族としての思いを皆さんと共有できたらと思っているかんちゃんです。さて、前回の投稿から4ヶ月も空いてしまいました💦その間もフォローし続けて下さっていた方々、本当にありがとうございます😊✨前回『我が家のコロナショック』について書いたのですが、それがどうにもこうにも落ち着かず、5月に入って入院となりましたあ、姉が…。です。そして、3月から母が一足先に横紋筋融解症で入院していたので、パーキンソン病の父が自宅に1人となりまし
準備、お知らせが遅くなりすみません2か月に1度家族のあるいは自分自身の笑顔と健康のために心ををごきげんに整えたい人こころのことを勉強したい人おうち整体やSAT法の実践を継続したい人そんなひとのためのなんでも話せる場所としてりぼんずカフェを開催しようと決めました第1回の様子はこちらhttps://ameblo.jp/howamama1017/entry-12609241380.html詳細&お申込みはこちら次回9月6日のテーマは「やろうと思ってもできないこと
以前にもお知らせしていた傾聴講座健康とは?ストレスとは?の話から始まる傾聴導入講座といった方がよいでしょうか?「家族の健康につながる傾聴講座」8月26日(水)10時から11時30分受付開始です!詳細&お申込みはこちら受講料は2000円ですがメルマガ読者は、半額1000円にてご優待しますSATの傾聴のしくみはそのまま自己カウンセリングにも使えるものでやればやるほどたくさんの気づきがあります私は伝える側としては駆け出しではありますが内容は筑波大名誉教授でSAT
みんなの回答を見るまずは、私が看護師として働いていた頃に読んだ本です。当時、私は、院内研修で、「終末期看護」に取り組んでいて、一般病棟における家族看護も含めた終末期看護について、研修の中で学んで、実際に病棟で看護を実践していました。私自身、母親代わりの大好きな祖母を亡くして、うつ病が再発した頃だったので、家族看護やグリーフケアの重要性をとても感じていた頃でした。その中で、上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケン先生の死生学~死への準備教育はとても感銘を受け
おはようございますおうち整体とSAT法で笑顔と健康のお手伝いをしていますあやです緊急事態宣言も解除されましたが対面施術受付の再開は慎重に原則休止を続行中ですm(__)mちょっと待っててねでも、、体調不良でお困りのときはご遠慮なくご相談ください安全を考慮し対策を取ったうえでの対応ができるように消毒用アルコールマスクフェイスシールド手袋などもご用意してゆっくり再開に向けて準備中ただしできればぜひみなさん自身の手でご家族の施術ができるよう
ご訪問ありがとうございます。看護師として、また、患者の家族としての思いを皆さんと共有できたらと思っているかんちゃんです。この4月から在宅への往診専門クリニックで働き始めました。立ち上げからなので、まだまだ分からないことだらけ。そして、このタイミングにとてもドキドキしています。なんせ色々な物も購入できず、物品不足でのスタートです。さて、我が家のコロナショックは、いま姉に強く現れています。発達障害、双極性障害(躁うつ病)、脅迫神経症etc・・・色々と生きづらさを抱えている姉。
ご訪問ありがとうございます。看護師として、また、患者の家族としての思いを皆さんと共有できたらと思っているかんちゃんです。昨日は母の転院に付き添ってきました。転院するには、まず1つめの入院が必要なので、なぜ入院していたかというと…。年末に、徐々に歩けなくなっていた母の介護認定を受けました。そして、デイケア(通所リハビリ)=日中リハビリを行うため通う場所を見つけていよいよ手続きを…。としていた所で、問題発生!!家の椅子で、寝る前の薬を飲んだ後に、そのまま寝てしまい、椅子から
ご訪問ありがとうございます。看護師として、また、患者の家族としての思いを皆さんと共有できたらと思っているかんちゃんです。年末からの家族のぐるぐる3話目障害者雇用枠で働いている姉人生初の1年以上雇用継続できた場所がありました。年末からの父と母のことでしんどくなった姉。診断書をもらって休んでいることを父づたいに聞きました。このままだと辞めてしまうと思ったので、一緒に喫茶店へ。ほっこりする時間を過ごして気持ちを聞きました。『まだ辞めてない。戻るつもりでいる。嫌なこと、困っているこ
おはようございます。なんだかコロナ騒動で毎日新聞気持ちがざわざわしますね。心だけは穏やかに過ごしたい。前回の記事で父の訪問看護とケアマネさんがケンカ別れをしたと書きました。その頃、母の体の動きも悪くなり、家の中で、しょっちゅう転けたり、今までできていたことができなくなりました。同居している姉も精神的的に不安定になり、なんだかみんなが落ち着かない。家族は家族看護の世界ではよく『モビール』で表現されます。誰かが揺れるとみんなが揺れる。全体の揺れにつながる。今回はそれをまた
【触れる】とは、人と接すると必ず行われていることです。体に触れなくても、目と目が合えば心に触れます。言葉を交わせば、人生に触れることも。何気ない日常の中に、人と人は触れあい日々をはぐくみ、生きています。当協会では、・病院や施設の現場・医療従事者、介護職の方・介護が必要な方のご家族・グリーフを抱えている方・そのまわりにいる方に対して、勇気づけにつながる触れ方をお伝えする講座を行っています。体に痛みがある、しんどさがある、きずついている。心に痛みがある、しんどさがある、
こんばんは。寄り添いつなぐ看護職ナーシングドゥーラ®︎のわたなべれいこです。今日の私はクリニック専属ナーシングドゥーラ®︎。医療機関内業務を行いながら、不安や希望があれば訪問します。今日は1か月健診のご家族が9組うち、お父さんとお母さんで来られた方が3組。ご祖母様と来られた方が2組。そうそう。看護職の皆さま健診はご家族皆様でと退院時に伝えてますか?お母さんだけでは来させないで下さいね。なぜなら、、、赤ちゃんの健診では万一、異常があればその場で診断さ
昨日は和氣さんで出店させていただいておりましたビビンバ丼美味しかった大盛り無料ですよ笑セッションさせていただくと感じること。人って、伝えたいメッセージがあるからお互い出会うんだなー。。。来てくださるお客さんの人間模様はもちろんそうです。そして、わたしと、来てくださったお客さんとの関わりもそうです。これはどちらか一方ではなくて双方が、お互いにメッセージをもっているのだと思います。メッセージの大きい小さいはあるとは思いますが。これが家族だったら、とっても大きな
家族看護という言葉があります。「患者さんだけではなく、家族も看護の対象だよ」という意味です。わかりやすく言えば例えば旦那さんが糖尿病で教育入院した時に奥さんが「それっぽっちしか食べないなんて!逆に病気になっちゃうわ!」という認識なら家に戻ってから確実に病気は悪化するでしょう。糖尿病の治療には奥さんに病気のことを分かってもらってご飯を変えてもらうことも必要です。その時に「奥さん、あなたのご飯が病気の原因です」などと言ってしまったら(こんな看護師さんはいない
ご訪問ありがとうございます。看護師として、また、患者の家族としての思いを皆さんと共有できたらと思っているかんちゃんです。一般内科に3年、集中治療部門に3年弱、緩和ケア病棟に6年半勤めていました。患者の家族ってこんなに大変なんだ。自分の家族へのケアが知りたい。患者の家族にもケアが必要だ!と思ったことから看護師を目指しました。看護師に憧れて・・・というよりは、できないなら私がやる!という反骨心のような感覚だったと思います。看護師としての勉強は家での即実践。家族の病気
こんにちは。今日は久しぶりに長時間のナーシングドゥーラサポートに向かいます。本日はご主人様同席です。何故なら、初回訪問は転ばぬ先の杖だから。「産後うつと乳腺炎予防に役立つ情報をサービス紹介の中でご夫婦にお届け出来たらと存じますので、宜しければ同席ください。」とお伝えすると皆様お待ちくださいます。それも指導ではなくあくまでもサービス紹介の中でです。また、どんなご家族になりたくてどんな親御さんになりたいかも雑談の中で伺います。これがストレングモデル。
安心してくつろいでいれば勝手にうまくいくこの言葉改めてそうだなぁと私はそう思います身体緩めなきゃねちゃんと身体の感覚に意識向けなきゃねってそう思っています身体を感じること今の感覚に意識を向けること脳の活性化にもこれはすごくいいらしいですよどうぞ身体緩めにいらしてください硬い身体じゃきっと、気持ちも沈んでいい考えも浮かばず愉しい未来も描けないのでは?おうち整体の施術を私も受けたいという方SAT法に興味がある方メニュー詳細お申し込みはこち
こんにちは今日は看護学校時代の恩師に会いに埼玉県狭山市まできました先生は看護学生時代に小児看護、家族看護の楽しさを教えてくださった方です。実は私学生時代は勉強が全くできない学生でした(先生すいません・・・)授業で聞いてもイメージすることが苦手で勉強についていけなかったんです。そのため、ペーパーテストは苦手で苦手ででも、実習は違いました受け持ちの患者さんが付くことでその人のためにしてあげられることは何か、その人がどうなったら楽になれるのかを考えると必然的に
先日紹介した三軒茶屋でのおうち整体の体験イベントおうち整体、体験イベント開催しますそのきっかけをくれたみさとちゃんのブログの紹介ですお近くに住む子育て中のお母さんはラッキーなんじゃないか?とそう思っていますみさとちゃんは、自然療法や子育てのこととかいろんなことに取り組んでいてそして、なにより私、そのほんわりした空気感が大好きです♡くまこちゃん(お嬢さん)とのエピソードにいつもほっこりこれとか↓プロポーズでもね、子育てのときっていろんなことがありますよ
はじめまして。産前産後ステーション大阪代表あかにちえみと申します。私は病院で働き長い間NICUでに携わることができました。病院勤務のなかでこれはどうにかならないものかと考えることが結構たくさんありジレンマを感じていたところ・・・。ナーシングドゥーラをみつけこれは天職になるかもしれない。とナーシングドゥーラの扉をノックしてみました。私が行う看護は寄り添い看護。これがナーシングドゥーラです。お仕事内容は、ご自宅に訪問させていただきカウンセリングや産褥期のケア、育児、家事を専門にご家族
笑顔と健康のクリエーターへ♡先日は、とても嬉しいご縁をいただきました5年半前にくも膜下出血で倒れた夫との生活を綴ったブログ車椅子だってお出かけ大好き♡そんな夫に連れられてを読んでくださったさいたま市在住のJさんやはり2年前にご主人が脳卒中で倒れられて私のブログを読んでおうち整体に興味を持ったということで上半身施術20分+傾聴(合計60分)のコースでいらしてくださいましたやわらかな笑顔がとても素敵な方でご縁がいただけただけでも嬉しいのにさらに嬉しい感想もいた
笑顔と健康のクリエーターへ♡昨年、夏におうち整体®と出逢い下肢不全で車いす生活の夫のマッサージがうまくできるようになりたいとの動機で受講を決めました小顔、ヘッドから受講を始めて現在、ボディーも受講中受講を決めたころは、私自身に疲れが出て夫のマッサージも負担に感じていたのが呼吸法や気の話仏教心理学を通して心のお話にも触れて私の気持ちが軽くなり朝のマッサージの時間が今では一番の楽しみとなっていますそして、夫の脚のむくみが改善したりhttps://ameb
こんにちは。国際ナーシングドゥーラ®︎協会渡邉玲子です。私ごとですが、ただ今退院後の抑うつ気分を、味わっています。退院後の抑うつ気分は産後だけでは無い事はよく知られています。https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/07-faculty-of-medicine-jp/organ-transplant/pdf/organ_transplant11.pdfしかし体験してみると結構辛い。寄り添って欲しいな。痛みへの不安コミュニケーションへの不安社会復
ただ今デビュー準備中の25期坂口さんが養成講座で大活躍!2か月前とは別人!ナーシングドゥーラ®︎としての自信に満ち溢れています!頼もしい!こちらはおうちで両親学級の演習風景です!病院で退院前に習う沐浴は退院後に夫婦喧嘩の種になる事も。ただでさえ、産後は女性の心身の危機なのに夫婦喧嘩になれば夫婦だけでなく家族の危機になります。私達看護職や社会のシステムがその危機を誘引しているつまりたぶん、大変だろうと思いながらも予防策を取っていないもしくは、取れ無い状
2019/03/23土曜日からナーシングドゥーラ®︎養成講座の訪問演習を開始しました。演習会場はこちら!オシャレな高級デザイナーズマンションです。ナーシングドゥーラ®︎は自費の看護サービス。様々なスタイルのお宅にお伺いします。低所得や要支援家庭に慣れている看護職はドギマギしがち。所得と孤立は相関関係に無いことは頭ではわかっていてもこういったマンションに呼ばれるとあたふたしがち。そうならずにしっかり寄り添えるよう演習していただきます。お客様にお母さん、お
おはようございます😃晴れましたね!お花見お花見🌸事務所近くもいよいよさくら祭り🌸お近くにお越しの際は是非、ご連絡ください!お花見切り上げて事務所にかけつけます!ナーシングドゥーラ®︎養成講座第28期締め切りました!五月はナーシングドゥーラカフェを開催します!(このため、養成講座はお休みします。)場所など詳細はこれからですがメルマガでいち早く情報をお届けしますので是非、こちらから登録して下さい!https://www.ns-doul
今日は、アメリカで実践されている高次脳機能障害家族の支援カリキュラムを紹介したいと思います。アメリカは高次脳機能障害にたいする支援体制も情報も日本の何十倍も充実していて、本当に羨ましいかぎりです。バージニア・コモンウェルス大学の物理療法医学リハビリテーション学科がまとめた脳損傷家族の支援カリキュラムは、脳損傷当事者と家族の複雑なニーズに応える包括的な家族支援カリキュラムになっています。認知行動療法と家族システム療法をもとにしており、他機関でも導入できるようマニュアル化されています。
伝説のセラピスト・アウロは、フィリピン式リラクゼーションで働くブラジル人男性。推定47歳。コンビニで店のママさんとバッタリ会ってアウロのことを聞いたら、家族看護でブラジルに帰ったとのこと。アウロは、日本に来て15年間、一度もブラジルに帰ることなく働いていたとのこと。アウロ自身も糖尿病を患っていて日本に戻ってくるか分からないらしい。アウロの目の下のクマが気持ち悪いなっと思っていたけど、糖尿病によるものらしい。あれだけ食生活を見直すように言ったのに。(言ってないけど…)