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ウィーンで市内観光。空港からは30分位で市内にでられるし、観光地も結構固まっているので初心者にもやさしい国でした。但し、問題だったのがドイツ語が全く読めないってことくらい笑。観光地はさすがに英語表記はあるんだけど、トイレにしても、男女にしても、水にしてもドイツ語分からん!けど、一応観光地は抑えてきました。空港から電車と地下鉄を乗り継いでみました。・シェーンブルン宮殿ハプスブルク家が夏を過ごす離宮。シシィのお話や、モーツアルトが初めて演奏した宮殿でもあり、あのマ
こんにちは、エリンです。オーストリアのウィーン旅行の続き。この日はプライドのパレードが行われていて町中がレインボーでした。私がまず向かったのはシェーンブルン宮殿。ホステルで10時くらいまでゴロゴロ寝ていたのでついたのは昼頃。チケットも10分ほど並んで買えました。宮殿内の他にも庭園や迷路へ入場できるチケットを購入。宮殿内へ入るには時間枠が決められていて、1時間ほど余裕があったので先に庭園などをぶらぶらしました。丘の上のカフェ。ここで朝食兼ランチ。ザッハトルテが有名ですがパン
ウィーンでの旅の目的。カフェ巡り美術館天使の歌声アンティーク市上記は必須。旧市街に2泊となると相当予定詰めないと、宮殿・王宮など見れませんでした。それでも世界遺産のシェーンブルン宮殿を見ない訳には行きません。ウィーン郊外にあるハプスブルク家が夏を過ごした宮殿です。宮殿から徒歩20分の丘の上に立つグロリエッテ。これを見たかった。そしてグロリエッテから宮殿を眺めて…宮殿内、撮影禁止につき写真はありません。グロリエッテまで往復40分、しかも丘…歩きつかれていたので、宮殿内を
こんばんは昨日、梅雨入りしましたが、今日の都内は降らずに済みました。明日はまた、雨になるのかな☂️さてさて、チャコさんこと北斗晶さんの記事がきっかけで書きそびれてた昨夏のイギリス旅行🇬🇧をアップしてます(←遅過ぎ😅💦)到着した翌日の8/30は、ロンドン市内観光の日。早めに朝食を済ませて、ホテルを8時頃出発。まずは近くのハイドパークをお散歩🚶♀️公園に行く途中で見かけた教会⛪️雲のクロス✝️とシンクロしてますね✨ここがロンドン市民の憩いの場、ハイドパークです。広々してて氣
今日は引き出しを整理しました。テーブルナプキン、全部数えたら100種類くらいある海外や雑貨屋さんで可愛いのを買ってたらいつの間にかいっぱい。ちなみに、下の箱の中にもぎっしり入ってますお菓子やサンドイッチ、パンを焼いた時に、その日に合わせて使ってます↓花柄の引き出し🌻↓奥の真ん中の王冠のナプキンは、確かベルサイユ宮殿内で買ったものでお気に入り。↓これもどこかヨーロッパの宮殿内で購入したお気に入り。↓奥はイースター。手前はクリスマス🐻↓ディッシュペーパー可愛いもの大
昨日は帰宅が少し遅くなったため、今日の始まりも遅くなったようです。日暮れの遅いフランスの夜は長く朝の始まりは遅くなります。もうすぐ帰国しますので、観たいところをピックアップして行ってみようと、案内本を参考に邸宅美術館と言われているミュゼの中から、ジャックマール・アンドレ美術館を見学してきました。銀行家夫妻のジャックマール家はこれこそ大富豪というのでしょうか!一階の画家の間にはプーシェ、カナレットなど18世紀の名作?(私は良く知らない画家です)が多数あり…室内の装飾が見事
マドリッドから車で1時間弱で行ける世界遺産アランフェスに行きました。王宮の中にある王子の庭園。並木道。多分狩りのために造られた農夫の家。農夫の家というより離宮です。殆ど歩いている人はいないですね。噴水のある池。緑に覆われる時期に来たらまた雰囲気が違って良い景色なのでしょう。王宮の近くにあった小屋。王宮に出てきました。18世紀にスペイン王フェルナンド6世の時代に完成した王宮。凄く長い回廊。なんだか泣きそうな顔のライオン。サンアントニオ教会。宮殿の中を見学
毎月楽しみにしている『CasaBRUTUS』特に今月は翔ちゃんが夜会で話してくれた『迎賓館赤坂離宮』だから、めっちゃ楽しみにしてたのそれなのに、買いに行ったらいつもの所になくて焦ったぁ結局、店員さんが間違って別の棚に出してただけだったんだけどね脅かさないでほしいわ😅さて、本題の内容なんだけど…豪華な宮殿をバックに…お庭の噴水の前でも…絢爛豪華な宮殿内でも…何処にいても翔ちゃんが何処かの国の王子さまみたいでめっちゃ素敵豪華な装飾品に囲まれても、それがとっても似合ってるんだよ
宮内庁は7日、皇居・宮殿内で執務をされる天皇陛下の写真と動画を公表した。同日午後に撮影されたもので、陛下は書類に筆で署名し、押印もした。=7日午後、宮殿・菊の間(宮内庁提供)
先程、平成の天皇陛下のご退位の儀式が始まった。今日は各局が平成を、天皇陛下ご夫妻を、皇室を振り返り、その時を待っているのだが、正直、用語が難しくてわかりにくい。ここは時事通信社の記事(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000060-jij-soci)に、宮内省の公式ホームページにある用語解説に基づいて、注釈を入れる形を取ってみる。退位礼正殿の儀天皇陛下の退位に伴う「退位礼正殿の儀」は30日夕、皇居・宮殿「松の間」で行われる。
珈琲工房リバティは元号が変わる記念すべきゴールデンウィークに宝徳寺様宮殿内にて喫茶処を運営させて頂く運びとなりました。皆様に感謝すると同時にたくさんの方がおくつろぎ頂ける様に頑張りたいと思っています。ご家族様、ご友人様等、お誘いの上、是非ご来寺ください。平成31年4月27日~令和元年5月6日ぼたん祭り期間内、客殿にて「喫茶処」を営業致します。営業時間は午前9時30分~午後4時まで(L.O午後3時30分)御食事、ドリンク、デザートなどご用意しております。(喫茶
マスターコースの授業にてロワイヤル・リモージュ(フランス)「マリーアントワネット」※セーブルのリモージュ復刻版1782年王立セーブル窯にてマリーアントワネットのために作られた食器セットです。※現在オリジナルの「リモージュ」ヴェルサイユ宮殿に飾られています。カップやプレートの裏に゛真珠と矢車菊王女マリーアントワネットのために゛金で説明が記されています。《真珠》マリーアントワネットの御印カップの内側やプレートの縁取りに白のドット柄に見える模様が、真珠。
ヴェルサイユ宮殿のイケメンをご紹介しまーす❗️ダロロロロロロロロロ…(ドラムロール)胸像もう、どなただか分かってませんキリッとしたイケメンです髪型からルイ14世時代の方です続きまして…同じく、ルイ14世時代の方ですワイルド系な雰囲気ですそしてお次は…ナポレオンの時代の方ですモデルさんの様なイケメンですそして…こちらもナポレオンの時代の方ですちょっと冷たそうなツンデレイケメンです最後に…こちらはルイ15世かルイ16世の時代の方ですが〜、胸像では無く、抱き合ってる絵
旦那がバカンスに用意したサプライズ旅行。どこへ連れていかれるのか教えてくれなくて、前日の夜に見せてくれたのがベルサイユ宮殿2日券!もっと全然知らないところ行くのかと思ったら!有名どころやし行ったことあるし!なーんだ(笑)翌朝、お弁当用意して朝からベルサイユ宮殿へレッツゴー!いいお天気で気持ちよかったです!歩くの少なくする為に宮殿の前の駐車場にとめたけど、めっちゃ駐車料高かったー!!!朝から夕方で3000円くらい。歩いても構わない人はパークの方の近くの道のとこなら無料で車とめれます。
ドレスを着てヘアスタイルも整えさらに準備中の姿をいつものごとく撮られていました(笑)この日は天皇皇后両陛下御即位30年にあたり天皇皇后両陛下主催の宮中茶会にお招きいただいたのですニュース等でご覧になった方も多いかもしれませんね皇居の宮殿ではまず舞楽が披露され『萬歳楽』など慶賀の宴などに舞われる舞を観賞しました。もちろん宮殿内で写真は撮れませんので↓私の現実的な写真で茶会には衆参両院の国会議員およそ450人が出席。天皇陛下から有難い御言葉をいただいた後は歓談の
浜比嘉島~那覇市の…。首里城の入り口前に立ちました。青空が見えて、この日、体感温度25℃程で暑かったです😱!こちらが『東御廻り』第1番目の拝所です🌟園比屋武御嶽石門そのひゃんうたきいしもん1519年に築かれた門で、王家の拝所として使用されました。国王が城外に出る時に道中の安全を祈願したり、聖地を巡礼する行事や最高神女(のろ)・聞得大君(きこえおおきみ)の即位式も最初にここを参拝したといわれています。木の扉以外は琉球石灰岩で作られています。おきなわ物語より✨✨✨ここで拝礼をして首里城
最近セベクの主戦場は儀式となっておりますまだ沈没船には入れませんしねいあまり手を広げ過ぎてもあれもこれもはできませんので、まずは儀式に慣れて行こうと思いますですよやってきました儀式です今回は人が多かったですねえ後でゾーン情報を見たら40人超え!ん~今までの10人台20人台が嘘のようですこれだけいると珍しいものも見れるもので、道中サポートハッピーを見かけましたコラボガチャ第一週に登場しましたが、第二週にはサポートメイビスに変わってしまったので産出が少ないのですよね罠キャラのケプリ
お世話になります。AITAのナカハラです(^^)今日はスーパーで周防大島ミカン売ってたので購入少しでも貢献したいと思ってます。1つのライフラインが崩れると大変ですよねhttps://www.chosyu-journal.jp/yamaguchi/9687タカノ.リコー.他http://aita.ocnk.net/product-list/24AITAhttp://aita.ocnk.net/○村松時計製作所キーフォードクロノメーター未使用(デッドストック)スモセ
ごきげんよう♪りとるみいです。ダサラでMysorePalace(マイソール宮殿)へ行きましたが、宮殿内は見ていなかったのでダサラ期間が終わってからもう一度マイソール宮殿へ行ってみました。(インド三大祭りダサラのブログはこちら)入場料は外国人もインド人と同じ50INRで良心的です。宮殿の入口手前で、1足2INRで靴を預けます。マイソール宮殿では靴袋を持っていたとしても必ず、ここで預
小説炎の王妃~月明かりに染まる蝶~第四話天空の蝶ついに、念願の王妃となったオクチョン。王妃冊封の儀式では、国母・中殿となった歓びを噛みしめる。やっと、これで大好きな男の〝たった一人の女〟になり得たのだ。だが、オクチョンの心はそれで満足することはなかった。-スン(粛宗)に近付く女は誰であろうと、許さない!嫉妬のあまり、次第に我を忘れてゆくオクチョン。ついには、スンが好意を示した若い女官に堕胎薬を飲ませる。そんなある日、粛宗が廃妃(前妻)にまだ心を残して
朝晩寒くなって来たのでストックホルムで見た可愛い暖炉のこと思い出し宮殿内の暖炉コレクションザ・ヨーロッパな感じで可愛くない?ほとんどが、円柱タイプの中、フラットタイプ贅沢なコーナー置きこちらも色使いが、ユニーク〜パイナップルみたいで可愛い中で火をたいて、あったかい空気が中で循環する仕組みらしい…上に煙突に繋がるようなパイプがないけど、おそらく、後ろにあるはず。ストックホルムのお店やホテル、友達の家はどこもほんとにナチュラルな室
オーストリアウィーンシェーンブルン宮殿と並んで行きたかった場所。ベルベデーレ宮殿。宮殿内もさることながら、庭園もとても美しかったです。クリムトの作品が多数展示されています。とても有名なクリムトの「接吻」本などでよく見てはいましたが、実物と写真でこれほど違う作品は珍しい・・・と聞いていた作品。実際、とても素晴らしかったです以前は写真撮影は禁止されていたようですが、行った時は(2018年5月)撮影可能でした。「ユディトⅠ」も、とても惹
10/7,結婚式当日は宮殿からの朝日鑑賞から☀ジャイサルメールの宮殿からの朝日がキレイって聞いてて、ここで朝を迎えるのも今日だけだから、どうしても朝日を見たかったのです🎵って事で昨日の夜のスルジャゲストハウスの上のレストランにCちゃんと行く事に〜🎵しばらくしたら、空が明るくなってきたそして、上の方には三日月🌙こんな空は今までに見たことない💕夜が明けてきた夜が明けてくると宮殿の壁もなんか趣があるだんだん朝焼けが出てきて、空が明るくなってきた👍つまり、もう朝日🌅は見れないって事⁉朝焼けが
*1今回は、ドロットニングホルム宮殿の内部を紹介します。この宮殿は以前紹介したガムラ・スタンの宮殿に替わって、現在王室の居城になっています。<2.衛星写真、上が北>上の写真:中央に、湖に面して宮殿と庭が広がっている。上部右手から道路が延びており、ここを通じてバスなどでストックホルムと行き交うことが出来る。下の写真:宮殿を拡大した。右上にツアー用ボートの桟橋が見える。写真は2018年6月3日10:47~11:56に撮影したものです。<3
前夜祭の後は、受付の時にもらった招待カードに書かれているホテルごとに、オートリクシャーで移動なんだって🎵私のホテルはHotelGarhJaisal‼同じホテルは、しゅしゅちゃんの大学時代の女の子の友人たちで、そのうち一人(Cちゃん)は同じ部屋でした合計5人の私達は2台のオートリクシャーで前夜祭会場から向かい側の宮殿まで行くと思ってたのに…なんと5人で1台のオートリクシャーちなみに荷物も全部そのオートリクシャーに詰め込む(行きのバンよりも小さいのに、荷物は多いという…。)今回、私は珍し
太陽から守るすべが何もない日光降り注ぐヴェルサイユ宮殿行列に並び約60分。ようやく敷地内に入場することが出来ました長かった・・・暑かった・・・半袖やノンスリーブを着ていればだいぶ楽なのですが、日光過敏症で腕が出せないので長袖・・・この天気で長袖ホント辛い・・・ヨーロッパでは日本の様に日傘をさすと変な目で見られるので(むしろ夏は日焼けしたい方々)。普段日傘を持ち歩いている私たちも、フランスに日傘は持ち込みませんでした。己を守るものは帽子とユニクロUVパーカーと扇子とアネッサ日焼け止
ファッジハウスからまっすぐ歩いた先にある宮殿。それがホリールードハウス宮殿エリザベス女王も公務時でエディンバラを訪れた際に利用される現役の宮殿でもあります女王や王室メンバーがいない時には一般公開がされていますわかりにくかったのですが、ここを入って受付のお姉さんに宮殿にいきたいんだよね、、というとチケットここで買えるよ、といわれてここで買えました雨は止んだけど曇り空ここのお花綺
ご機嫌宜しゅうございます^^リッツロンドンのレストランはとても美しゅうございます(╹◡╹)💕朝食もこちらでいただくので、朝からとてもステキな気分でございます💕朝食時はドレスコードもございませんので、小さなお子様連れの方でも気楽にお食事ができるかと存じます✨リッツロンドンは、お部屋の中に薔薇を飾ってくださいますが、バスルームの一輪さしの薔薇🌹がとても素敵でしたので、お写真を撮ってみました^^そして、その日は両親の観光のために、アビロードとバッキンガム宮殿と(╹◡╹)アビ−ロードはビー
ディートリヒという大司教が愛する女性のために建てたものおはようございます🙃東ひとみです♪現在は宮殿内にある大理石の間が世界で最も美しい結婚式場として人気ミラベル宮殿🏰ザルツブルクはオーストリアより🇦🇹