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予報通り寒い日になりましたね雨もシトシト気分は晴れやかにならないですねアロエヨーグルト買占めの日なんでトコトコ行って来ました8日目の午後(8月17日です)満腹になったのでベルサイユ宮殿へ行きます大行列ですここでも団体の有利さ2時間も並ばずに専用入口にセキュリティーも専用コースリックサックは禁止宮殿内は後ほど行く予定の庭園中庭恒例のお土産コーナーどこもそうでしたがコースの途中に必
2016/9/26(月)ウィーン滞在2日目続きまして、ウィーン観光では王道中の王道の、シェーンブルン宮殿(SchlossSchönbrunn)を見学いたしましたウィーン観光のハイライトといえば、美しく壮大なこのシェーンブルン宮殿ですハプスブルク家がひと夏を過ごした夏の離宮で、ユネスコの世界遺産に登録されています6歳のモーツァルトが初めて演奏し、あのマリー・アントワネットが嫁ぐまで育った場所でもあります“マリアテレジアイエロー”と呼ばれる鮮やかな黄
ウィーン2日目の朝に、シェーンブルン宮殿に行きました。この宮殿は、世界遺産にも登録されているウィーン屈指の観光スポットです。ハプスブルグ家の栄光と繁栄と隆盛の象徴と言える宮殿で、美しい庭園は市民の憩いの場にもなっています。まず、ホテルがどこなのかを確認して、それから交通機関を調べて、バスに乗ってみました。今回の旅行には、「イモトのWi-Fi」を6日間1万円ぐらいでレンタルしてきたので、とっても便利!自分が、いま、どこにいるのかをGooglemapで調べることができるんです。写真を沢
◇◇◇アクロポリスディルタナスはナミナ達にに儀式用の衣装を着せられていた。「簡単でいいぞ。」時間もないんだし、という上官の言葉に「いいえ!今日は大事な儀式です。ちゃんと立派に見えるようにしませんと!それに、時間がないのはディルタナス様が遅れてきたからではありませんか」ナミナが口にしながら、手を動かしディルタナスを飾り付けていく。イヤリングは車輪を現した意匠のものを。ネックレスは三日月の意匠の銀とアクアマリンがあしらわれている。耳もとでひとつかみ編んだ髪留めには銀の龍の意匠で飾ら
槙希です想い出に浸ってます朝一でJCBカウンターで予約して貰ってイオラニ宮殿日本語ガイドツアーへ…イオラニ宮殿まではレアレアトロリー一日券×2は日本でレアレアという雑誌(1冊¥6〜700)を2冊買って雑誌に付いているクーポンで無料ゲット‼️正規で買うと1枚$20以上みたいだから結構お得でしたまあ、THEbusで行っても良いんでしょうけど…ツアーが11:30〜少し時間があったので周りを散歩でっかい木‼️パワー有ります〜💓これは宮殿内素敵な階段です英語ツア
夏の旅、ヴァルモントーネについて書いてなかったね。旅って言っても、ローマから電車で40分、たった3ユーロなんですけど。カッシーノ行きの電車に乗り着いたヴァルモントーネの駅旧市街のパンドルフィ宮殿にいらっしゃった、インフォのお姉さんに色々教えてもらいました。もらったパンフレットなど見ながら勉強します。チェントロ、中心街の比較的新しい建物(中世の頃なので十分古いですが)より、もっと古いものに興味があるので、こちらを先に調べます。えっと。。。
この日は再びロンドン市内観光です。バッキンガム宮殿の衛兵交代式、スケジュール確認をし、もう一度宮殿を訪れました。すごい人です!こんなに混むなんて想像してませんでした💦。マジですか~(;゚Д゚)、見えませ~ん。びっくりです(・・;)、そして、いよいよ登場。交代式、宮殿内で行われていたようですが、全く見えませんでした。で、任務を終えた衛兵さんたちのお帰りです。本当にすごい人。でも、最近のテロ事件のことを思うと、これってものすごく危険なのでは?なんて思いました(・.・;
これでヨーロッパのお話しは最後です。。なんたって明後日からベトナムなのでね。。。行く前にここもすきっとしておきたい凝縮してご覧くださいロンドン最後の2日はバッキンガム宮殿の中を見学(期間限定、予約制で中に入れるのでロンドンに行かれる方は是非)エリザベス女王やっぱり世界一金持ちな女性と言われるだけあって宮殿の中はゴージャスでした(写真撮影禁止)宮殿内見学後庭のガーデンカフェでスコーンを食べたんだけど今迄食べたスコーンの中で一番美味しかっ
IlGattopardoLuchinoViscontiアリッチャの、キージ宮殿。こないだは、森だけみたけれど、宮殿内は、ルキノ・ヴィスコンティ監督の『山猫』が撮影された場所なんだそうです!この中の博物館と、宮殿内、まだ観てないので次回アリッチャに行くときは絶対に!!!アラン・ドロン、、、カッコイイ❤
ウィーンから帰ってきて、中二日でパリ旅行をしたら、さすがに疲れました…さて、ウィーン二日目は、ハプスブルグ家の夏の離宮、シェーンブルン宮殿です。ハプスブルク家といえば、この方。マリー・アントワネット。この肖像画は、マリー・アントワネットが結婚後、母であるマリア・テレジア女帝に贈ったもので、ウィーン美術史美術館に展示されています。マリー・アントワネットは、フランスに嫁ぐまで、この宮殿で育ちました。内部は撮影禁止なので、外観だけ。バケ
ウィーン3日目(実質2日目)は私にとってこの旅の1番の楽しみであったシェーンブルン宮殿へUバーンを乗り継いで朝イチで宮殿へ…チケット売り場もまだ列も無くスムーズでしたウィーンパスを見せてチケットと交換してもらいますエントランスから中へ…残念ながら宮殿内は撮影禁止なので写真がありませんが豪華絢爛な部屋を沢山見ることが出来て大満足日本語のオーディオガイドを借りてその説明を聞きながら回ったのでよかったです特に幼きモーツァルトが御前演奏を披露しマリーアントワ
小説闇に咲く花~王を愛した美しき刺客~―私が領議政に命じられたのは国王暗殺―その日、翠月楼で天下を揺るがす怖ろしき密談が行われた。〝暗闇に艶やかに咲き誇る花となり、その色香で国王を虜にし、意のままに操るのだ。そして生命を奪え〟「国王殿下(チュサンチョナー)をしいし奉れとおっしゃるのか?」果たして、王暗殺は成功するのか?女官として近付いた美しい翠玉に、若き国王は次第に心奪われてゆく。世子である先王の第七王子を鞭で打てるのは一人しかいない。世子の生母、孫大妃だけだ。
いったとおり私の趣味全開の記事ですちなみに目標はゲームに見えないゲーム写真ですヾ(@°▽°@)ノといっても最近のゲームは全体的なグラフィックがきれいなので結構リアルにみえるんじゃないかな~といってもアラいところは多少あるのでそこを私の努力でカバーしてみたいですね(^O^)で、今回の撮影場所なんですがダークソウル3のアノール・ロンドです私的に1番写真が映えるようなきがしたので(^◇^)では、早速のせていきます私が1番好きな誓約「暗月の剣」の神様のいたところです湧
ここ数日のブログがうまくFacebookにアップ出来てなかったみたいで…テヘヘ(=゚ω゚)ノ設定見たらシェアしないようになってました(笑)解除完了しております(笑)列車のカイロ行き最終は22:00との情報を入手ですが前回8年ぐらい前に来た時には外国人が乗れるのは一等列車のみ…(๑•ૅㅁ•๑)席数に限りがあって当日は席がないなんてことも当たり前だったし前日に行っても明日来い‼️の一点張りだったので…乗りそびれる訳にはいかんと最終22:00の同じくアスワンからダイレクトでカイロ行
お世話になります、AITAのナカハラです。未調整の時計http://aita.ocnk.net/product-list/22AITAhttp://aita.ocnk.net/○村松時計製作所キーフォードクロノメータースモセコ未調整弊社のルーツは日本最初期の時計メーカー「村松時計製作所」。創立者の村松恵一は日本最初の時計商(明治26年創立)他社では修理困難であった明治天皇ご愛用時計や宮殿内の修理を成し遂げた事から信頼を得て、皇室御用達時計店として大正2年銀座に
good☆morning一足早くお得意様限定特別夏のセールがあり完売で諦めてたものがセールで並んでたから、びっくり嬉しくて、即断即決良かった、あわてて買わなくてラッキー更にもう秋冬のご紹介があり私好みを発見まだまだ先ですが入荷連絡の約束をしました今年は、☆☆☆の種類が豊富ですそして目をつけてた、あれも入荷連絡をしてくれるそうです昨日の続き英国上流階級のお部屋へ全てがゴージャスでした特別に許可をいただき撮影させていただくことが出来ました感謝です見てて飽きない雰囲気会場
今日はパースというエディンバラより北にある街に行ってきました。理由は、観光ガイドブックにある街巡りも少しずつ尽きてきており、コンプリートにかかっているから(そんなんでいいのか)■行き方エディンバラから電車で1時間半。(車でももちろんいけると思うかつ、現地での足は車が便利)■スクーン宮殿へパースの一番のメインスポットはスクーン宮殿。パース駅からバスで15分。OldSconePalaceというバス停で降りると緑へ続く長い道が現れる。ズンズン進むと、門が現れます。真
こんにちわ♪ごまぽんです(^-^)仕事の都合などでゆっくりペースですが(^-^;;)前回のポルトガル、リスボンの続きで、世界遺産に指定されているシントラの町並みと宮殿をご紹介しますこちらがシントラ宮殿。そもそもシントラという言葉は、ケルト語で月の女神を意味する「シンシア」から来ているそうです。町並みも美しくて、まるでおもちゃで作ったような色彩中に入ると豪華な天井の絵画装飾や、そうタイル張りの壁面、優雅なシャンデリアに心を奪われますイギリスでは場内や宮殿
*1今日は、ワジェンキ公園の残りを紹介します。今日で、この旅行の紹介を終わります。長らくのお付き合い有難うございました。<2.ワジェンキ宮殿の2階><3.ワジェンキ宮殿内><4.ワジェンキ宮殿><5.公園で見かけた動物たち>上の写真:孔雀がいる。下の写真:左の木の陰をリスが走っている。この公園内で、他にもリスを見ました。<6.広々とした公園><
ウダイブルの観光で一番の見所は湖の辺りに建つシティパレス。太陽を信仰していたので、黄金の太陽。青た水色の天井画が美しい。観光ルートの出口です。後宮への出入り口だそうです。ガネーシャ神。ここにもガネーシャ神。宮殿内の王様の休憩する場所。壁の透し模様が細かい。鳥籠のお部屋。湖がキレイに見渡せます。街側の眺め。こうして見ると正にホワイトシティ。豪華なお部屋。謁見の間だったかな。
*1今日から、ワジェンキ公園を紹介します。陽光に輝く黄葉、湖面、宮殿を見ながら広葉樹林の中を散策しました。孔雀やリスが晩秋を惜しんでいました。2017年10月4日に訪れました。<2.ワルシャワの中心街>上の写真:スターリン様式の文化科学宮殿。<3.いよいよワジェンキ公園>下の写真:ワジェンキ公園の北側から入園、無料。これはクラクフ郊外通りを2kmほど南下した所にある大きな庭園で、ポーランドの最後の王スタニスワフ・アウグ
ヴェルサイユ宮殿はとにかく広大宮殿内を走る専用のバスに乗らないとクタクタになってしまうプチトリアノンにあるマリー・アントワネットちゃんのお部屋宮殿と違ってこじんまりしていて可愛いい設えでございましたこういう階段好きだなぁ~季節の良いときに庭園の草花を眺めにまた来たいな
南フランスの旅2日目の午前はアビニョンへ。対岸から見たアビニョンの旧市街。美しいです。アビニョンも立派な城壁に囲まれた街でした。サン・ベネぜ橋12世紀に建てられ、1226年にアルビジョア十字軍により破壊された。その後再建されるもローヌ河の氾濫によって何度も損害を受け17世紀には修復されなくなった。現在は半壊のまま整備され、川の途中まで渡ることができる。子供用の数え唄『アビニョンの橋の上で』は世界的に有名。この橋、途中で終わっているとは知りませんでした。でもまたそこが歴史を感じられて
話し声ボイストレーナージャズシンガーのMIMIです。先日、現王様のおうちであるスコータイ宮殿でプリンセスのお誕生日パーティーで歌わせせていただくという夢のようなお話を頂きました。その時のことを、差支えの無い範囲で綴りたいと思います。この写真、ワタクシ目をつぶっているのですが。。(泣歌い始めてからはあっという間に終わった私たちのステージでした。上半身、ムチムチな感じです。。何を唄うかは、歌い終わってから後ろでピアノを弾いているガイさんから指示が飛ぶので、(そしてすぐ
1月17日(火)は体調も回復して予定していたシェーンブルン宮殿に出かけました路面電車~地下鉄を乗り継いでウィーンは本当に乗り物は便利どうですステキでしょハプスブルク皇帝の夏の離宮だったバロック宮殿ですマリアテレジア女帝や、エリザベート皇后(シシィ)の暮らした豪華な部屋の数々が、見学コースとして公開されています。シェーンブルン宮殿とその広大な庭園は世界最古の動物園を含めすべてがユネスコ世界文化遺産に指定されヨーロッパで最も美しいバロック宮殿および庭園に数えられています。
小説秘花~王太子の秘密と宿命の皇女~本編第二話―俺はそなたを玩具だと思ったことはなかった。ただ、そなたの身体は俺のものだ。俺はそなたを何度でも抱き、俺なしではいられないような淫らな身体にする。抱き潰すくらにいに抱けば、そなたもあの宦官のことなど思い出しもしなくなる―。モンゴル大帝国の皇帝を祖父に持ちモンゴル帝国直系の皇女を母として生まれた彼は、生まれながらの王太子たった。だが、そんな王太子の運命を激変させる出来事が起こった。そう、あの「秘密」が表に出るまでは。だが、残念
小説秘花~王太子の秘密と宿命の皇女~―俺はそなたを玩具だと思ったことはなかった。ただ、そなたの身体は俺のものだ。俺はそなたを何度でも抱き、俺なしではいられないような淫らな身体にする。抱き潰すくらにいに抱けば、そなたもあの宦官のことなど思い出しもしなくなる―。モンゴル大帝国の皇帝を祖父に持ちモンゴル帝国直系の皇女を母として生まれた彼は、生まれながらの王太子たった。だが、そんな王太子の運命を激変させる出来事が起こった。そう、あの「秘密」が表に出るまでは。「今みたいなことだ。そなた