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おはようございます^^ミラクルみゆです昨日は朝から新幹線乗って品川から、代官山へいってきましたびっくりしたのは、消毒徹底があまりないこと、品川ゆるい感じでしたよ大阪の方がきついねそこから山の手線へ乗り換え恵比寿から歩いて代官山へ激しいアップダウンの道目的は代官山クリニックへ高城さんのメルマガで、奇跡の争奪戦で予約が、とれました代官山クリニック|公式サイト東京都渋谷区の代官山クリニック公式サイトです。東急東横線代官山駅北口から徒歩3分。代官山ク
男性性は鍛錬が必要②~感情回復の必要性~セックスにおいて男女ともに必要な力は「相手の心を自分に映す力」。しかし現代は感情の劣化によって、相手の立場に立った思考ができなくなっており、それがセックスにも反映されています。至福のセックスを達成するために今必要なのは感情の回復。なぜ感情が劣化しているのか詳しく解説します。cosmolifeology.com
昨日はミッチーの渋谷ライヴ二日目の前にロフト9へ。5.30リッダ闘争49周年祝祭への招待今どうする?パレスチナ・映画・革命に参加しました。なぜ参加しようと思ったのかは、ほぼほぼ身内のようなと言ってもらえている脚本家で映画監督の井上淳一さんと、井上さんの師、若松プロのレジェンド足立正生さんが登壇だからでした。パレスチナのことよくわからないから知るきっかけになるし、別件で東京に来たけど、せっかく来るなら繋がりのある方のイベントにも参加して少しでもお会いしたいし、場所が同じ渋谷のイ
おっさん慰撫本。たいして為になりませんでした。高山正之は週刊新潮ではおっ!と思うこともあるんですが本書ではそうでもなかった。ボクは日下公人は滅多に出ないほどの偉大な思想家だと評価しているんですがさすがに年をとったか!?日下公人。これ一冊!と言われると難しい。いろんな本のなかでボソッと言ったことがすごい!って感じの思想家なんですねー誰も考えたことがない。全くオリジナルの発想。覚えているのは「ナニワ金融道」青木雄二との対談本だいたい青木雄二と対談し
マヤカレンダーで今日はヘビ周期の「コンドル12」昨日23日は、朝日カルチャーセンター新宿教室&オンラインでの、宮台真司先生との対談「森の哲学第三弾」講座にご参加くださった皆様、ありがとうございました。私自身、自分でも言葉で十分に認識、納得できていなかったモヤっとした部分が、宮台先生の「言語的」「学問的」なご説明によって、理解することができて大変うれしく感じております。もともと小さいころから私は、「言葉的な世界」や「言語」にはとても興味があって、本もたくさん読んできまし
土曜日、左胸がチクチク痛くなった。心臓らへんだから怖いんだけど、小さいころからあることだしあんまり気にしないようにしている。ただ、いつも数秒で終わるのに比べると、3分くらい続いて、しゃべったり少し動いたら痛みが出たので、余計怖かった。そのとき、ちょうど自分が喋っていて言いたいことの結論として、"死"について(いい感じの表現で)言及しようとしてた。(ラッパーは最後の2小説が超大事ってかつてのKDUBSHINEも言ってた。)痛くて喋れなくて、このまま死んだら言いたいこと言えずに死ぬなー
「普通」の不通、「フツー」の交通細川貂々論「序寛解のコミュニタス」(三つに分けたうちの三つめのパート)細川貂々作品群が少なくはない読者に支持されたのは、「寛解」の意識下に緩やかな「コミュニタス」を成す者たちの爽やかさに拠る。そういった小康状態への諦念に、「現在」が息づくからだ。それは、かつてオウム事件を受けた宮台真司の『終わりなき日常を生きろ』(筑摩書房一九九五年七月)の言葉から、高揚したナルシシズムと学者らしい尊大な見栄を抜いて、一見弱々しく見えながら、実はもっとし
とんでもない時代に生きている皆様、こんばんは。文系講師マゴメです。対談の最初の段階で、「既得権」という言葉から問い直していく、西部邁さんをふりかえっています。「バブル」もそうだし、「構造改革」もそう。全て定義し直す。この態度こそ生徒には見習って欲しいと思っています。(いきなり上から?)すみません、私自身が態度を見直します。西部邁-Wikipediaja.wikipedia.orgひとつだけ議論を紹介しますと・・・抽象的なことを考え詰め
5月に入りました人の一生で過ごせる「時間」とは、何と短いものでしょう。長い文明史のなかでは、あるいは惑星の存在時間に比べたらほんの一瞬ですね。「ほんの一瞬の輝き」が人の一生涯なのですから、そこには過去も未来もなく「今」しかないように思います5月23日(日)13時~15時朝日カルチャーセンター新宿教室にて、社会学者宮台真司先生との対談「森の哲学」第三弾が予定されています。(今回はハイブリッド方式の講座ですので、教室での対面講座だけでなくオンライン受講もございます。当日
ブックスタンド収録終了後、次回収録の3人の打ち合わせ。なぜか、杉山マネから「これボクが関わったのものです」とJuice=Juiceの携帯カバーを頂く。帰途、頭に満載した情報を積み降ろした開放感にひたる。帰途、新中野の『四国屋』へ。ひさびさの「はかせうどん」。3人、同じメニューで注文。本当に久々に食べたが、やはり美味い。初めて食べる、ミキ、ジョニーも堪能してもらえたはず。この店の話は長々と『本業』に書いている。本業(文春文庫)A
昨日、昼寝から目覚めラジオをつけたら、「痛烈な菅批判」の声が聞こえてきた。文化放送の「大竹まことゴールデンラジオ:だった。それは日本社会劣化の象徴として菅首相の行動や振る舞いを官僚も含めて批判していた。その後は新型コロナ対策で「withコロナ」はダメで、「zeroコロナ」の対策でなければならず、そのうち、東京変異型と大阪変異型が出てくるだろう、と。とにかくPCR検査をやらず、濃厚接触追尾だけをやっている日本はおかしい。小役人根性が蔓延している日本はワクチンの注射
『もう逃げない』を読みました。著者は「和歌山カレー時間林眞須美死刑囚長男」となっています。先日、ある友達に、「和歌山カレー事件って冤罪の可能性が高いって知ってる?」と尋ねたら、「えっ?!そうなん!?」と、たいそう驚かれた。世の中には、本当に林死刑囚が犯人だと思っている人もいるのか、と僕も逆に驚いたものだ。本書を読めば、やはり林死刑囚は無実なのだろうという思いを改めて強くする(むろん、自白している通り、保険金詐欺については真っ黒だが、カレー事件については彼女は関わっていないだろう)。
2月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:2771ナイス数:79「世界」はそもそもデタラメである(ダヴィンチブックス)の感想とんでもなく面白い。深い。分厚いこの一冊を読むと、宮台真司の社会の見方。世界の見方。芸術作品の鑑賞、批評のポイントが、これでもかと反復される。そのため、読み手自身の社会の見方、世界の見方、芸術作品への鑑賞、批評のポイントも変化してしまう。いや、オレがそうだったって話なんだが。まさにミメーシスが生じたらしい。それから、宮台真司の褒める映画は、本当に凄すぎ
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おはようございます(^^)ライトランゲージアーティストの、児玉加奈子です。ティモシー・リアリー-Wikipediaja.wikipedia.orgこの方、ご存知ですか?わたしは、昨日まで知りませんでした😅「わたしたちはどこからきてどこへ行くのか」の出版記念対談で、宮台真司さんと小林武史さんの話の中ででてきて…氣になって調べたという感じです。宮台真司+小林武史が語る、2010年代の「音楽」と「社会」の行方社会学者・宮台真司氏と音楽プロデューサー・ミュージシャンの小林武史氏による『
「生粋の文系が模索するサイエンスの最前線」のサブタイトルが付された『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』は、数々のドキュメンタリー、ノンフィクション作品で知られる森達也が行った、気鋭の科学者ら10人との対談(初出はPR雑誌「ちくま」2012年4月〜2014年11月)をまとめて2015年に単行本として刊行されたもので、昨年暮れに文庫化されたものを今回読んでみた。私たちはどこから来て、どこへ行くのか――生粋の文系が模索するサイエンスの最先端(ちくま文庫)Amazon(アマゾン)8
こんばんは(^^)ライトランゲージアーティストの、児玉加奈子です。今日は、本のご紹介を…AV監督の、二村ヒトシさんと、社会学者の、宮台真司さんの共著、「どうすれば愛しあえるの」です。二村さんは、AV監督でかつ、哲学好きの、哲学カフェや哲学対話を主催されている博識で素敵な人です。宮台さんは、ご存知の方も多いかもしれませんね。援交の文化の発信源?な方で、社会学者で大学の先生です。まぐわい、にもこのお二人のスペシャリストから、かなり突っ込んだお話がされています。その中から、特に私が響い
朝、起きる前に「積読(つんどく)」になっていた14歳からの社会学【宮台真司著】をパラパラ読んでいた。著者が自分の娘にと書いているので、敷居が高いと考えがちなテーマも受け入れやすい。(それでも、一時本を読み耽る作業から遠ざかると、入り口に立つのも難しいのだけど)最初流して読んでいたが、著者の病気の母親とのお別れについて書かれた段で、目が止まった。そこからゆっくりと読ませて頂いた。ここ2ヶ月あまり、「試行錯誤」をしていた。父の死が、そして背負った会社が重くのしかかって息苦しく、頭で
こんにちは(^^)ライトランゲージアーティストの、児玉加奈子です。「縁起」自分が思いもよらないところで、遠い知り合いに、何か悲しい事が起きていて…それを、今このタイミングで、知ることになり。それが、特に悲しい出来事でショックを受けた…私が今まで、知らなかった事も、このタイミングで知る事になったことも全てタイミングであって、どうすることも、また、知ったからどうすることもできないのだけど一日の中で何度となく蘇る、それを知った時の場面思いを馳せても、あまりにも私の人生経験から離れた出
イマ、この状況で安倍か?宮台か?と考えればコタエはでる。それは安倍晋三だ!!!現状では安倍。実務の担えない観念の人(頭でっかち)は現状では役にたたない!!不適任。鈴木大地のようなお飾りの人もダメ!!元JOC職員の春日良一氏は次期会長の本命予想に「安倍晋三前首相」を挙げ、「今回のオリンピックは政治一色だというのが分かって来てしまっていて、政治とは切り離せないなと。能力とかそういうことで選ぶということではない」と見解を述べた?たしかに安倍にはモリカ
こんにちは^_^ライトランゲージアーティストの、児玉加奈子です。「KUZU」昨夜、仕事前に、母と話をしていた時のことわたしが最近ハマっている、二村ヒトシさん(AV監督で哲学対話など著書多数)宮台真司さん(社会学者)斎藤環さん(精神科医)中沢新一さん(宗教学者)代々木忠さん(AV監督)の話をしていたら、母がスマホで調べながら、わたしの話についてきてくれた事。まぐわいと哲学、人の根幹に関わる話、昔の祭りや儀式の話。こんな話に、ついてこれて、かつ調べながら理解しようとして、
2/1の月曜からずっとバタバタしつつ、週の途中から病で寝込んでしまっていた文系講師マゴメです。そして一週間が過ぎ、中受関連が収まってしまった感じ。「休めるはずの期間はもうなくなりました」文系講師マゴメ(・ω・)ノ@XN1sm9p9cAsK8B1「食べなくて平気」「寝なくて平気」「休まなくて平気」これで50年来たからもう無理だな2021年02月05日02:07そういうわけで、ほかの家庭教師のかたを見ても、「今日から新年度です!」みたいなかたが多いようです。
マヤカレンダー今日は「ウサギ8」「ウサギ8」のデイサイン生まれの皆さま、おめでとうございます。「ウサギ8」のナワールのお生まれ・社会を知り尽くす社会学博士で映画批評家「宮台真司」先生・カナダの首相「ジャスティン・トルドー」(トルドーさんは宮台先生とナイトロードまで同じ)・日本から逃亡した話題の「カルロス・ゴーン」氏・松山ケンイチさんと結婚した女優の「小雪」さんそのほか、数秘を横において「ウサギ」のサインだけをみると山本五十六ホルヘ・ルイス・ボルヘスジョージ・
こんにちは。大阪府松原市のタイヤガーデン名阪です。お休みに、一日読書です。エグイ読み応え、丸一日かかりました。単細胞な頭には、理解しがたいことが多く眉間にしわが寄ってしまいました。ぼくはどこから来て、どこへ行ってしまうのか?ここはどこ私は誰?スタッフーアンク父。
備忘録(2021年2月4日)随時更新戦前から続く、大国間の帝国主義的な市場争奪戦は、決して終わってはいない。社会主義的な「協力による進歩」ではなく、敵対的な「競争による進歩」を理念とする資本主義が続く限り、大国間の市場争奪戦は続き、戦争も無くなることはない。ネトウヨは、英国が再び東洋艦隊を編成するのを、中国包囲網が強化されると歓迎している。ネトウヨはかつて、日本海軍が「マレー沖海戦」で、3機の爆撃機を失いながら、当時の英国東洋艦隊を撃滅したことを知らないのだろうか?欧米は、中国という強敵が存
フツーの人がやるべき最新相続対策Amazon(アマゾン)689〜4,980円◆フツーの人がやるべき最新相続対策/大村大次郎最近の相続税制改正も踏まえて、金持ちではないフツーの家庭にも起こりうる相続問題とその対策について書かれています。課税対象が広がっても対象に入らないうちのケースには無関係な内容がほとんどでした(しかも昨年そこそこ勉強したのでインプット済の内容多し)。それよりサラッと書かれていた「税務署は市民からの密告を奨励している役所」って記述に、こんなこと書いていいのか?と