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宮出しの様子です!宮入の様子です!8月6日の四年ぶりの笠間八坂神社祇園大祭本社神輿渡御宮入と宮出しの様子です!同好会の皆さんそして各町会の皆さん八坂會の皆さんお世話になりました‼️😊Kさんありがとうございます😊
武雄神社宮入おいっす!(この記事には東海山車祭りさんの写真が使われています。転載禁止。)上ヶ区民館から出発しました。武雄神社へ直行します。色々持って移動。熱田大神宮、津島神社、秋葉神社に祝い込み。すぐさま脇幕上格子を上げて前へ。参拝祝い込みを終え、曳き出します。ここから武雄神社への宮入です。春に比べると人も少なく見やすい。春は曲がる寸前で見学したので今日はここら辺で見学します。御方はあそこ。宮入正面に停車。今日はここまで。YouTubeチャンネル「放送局MN
川崎市川崎区(川崎駅東口側)の旧東海道川崎宿の総鎮守稲毛神社の例大祭「山王祭」が四年振りに通常斎行された以前は八月朔日、二日、三日の三日間斎行されたが数十年前から氏子町内神輿渡御は第一土曜日宮神輿巡幸は第一日曜日に行われているこのお祭りの最大の見どころは最終日の二基の宮神輿が二十三氏子町内を巡幸する「神幸祭」稲毛神社の宮神輿は二基あり夫夫約一トンの重さがある大御神輿御神輿のテンペンに孔雀が飾られ男の神様がお乗りなる「孔雀」と御神輿のテンペンに玉が飾ら
本日も天神祭ブログです〜天神祭の船渡御と奉納花火は約132万人の人出だったとか4年ぶりの船渡御と花火だったので、楽しみにしていた人は大勢いましたね。夜は大混雑で、私もあやうく花火難民になりそうでした帰宅後、録画予約しておいたテレビ大阪の天神祭生中継の番組を見ると、船渡御も花火もきれいに映っていました~あ~、こんな光景を見たかったー大川を行き来する船渡御、そして2カ所からの打上花火、きれいです番組調べの天神祭人気ランキングというのもありました
抹茶は昨夜から三重県は桑名市に来ております西之町に続いて(^o^)どんなパフォーマンスを魅せてくれるか楽しみな東之町以前までは入院仲間さんが東之町でしたので密着して追っかけしていました先に宮入を完了した北之町と西之町は地車小屋で他の町の宮入を待ちます東之町の提灯が見えました来ますよ来ますよ~東之町も鳥居を過ぎたら本殿前まで猛ダッシュです止めないと(^o^)いけないので地車を止める方も命がけで止めています止める方のスグ後ろには沢山のギャラリーで
大阪市福島区開発が進んでいる新しいエリアと昔ながらの下町が混在する街になりますそんな下町にある海老江の八坂神社は歴史のある神社パルパルっと仕事が(^o^)終わって走りますが(T_T)カメラ持ってくれば(T_T)良かったなぁ~スマホ画像と雰囲気を(^o^)味わって頂きたいので動画が多くなっています建立は1124年または1131年と伝えられており拝殿には歴史ある趣が残っています1570年には織田信長が野田城や福島城の戦いの前に戦勝祈願したという記録も残っ
おはようございます。いつもご来訪、イイネ、コメントをありがとうございます。kazuのパートナー、ひーくんです。今朝の大阪も快晴です。当然のように暑いです。今日も気温は35℃を越えるのだとか。暑さが堪える今日この頃です。九州北部と山口県も、やっと梅雨明けしましたね。大雨を吸って弛みかけている地盤、晴天が続いて締まってくれたらいいですね。昨日は天神祭でした。言わずと知れた日本三大祭りの一つです。四年ぶりに船渡御や奉納花火も復活すると言うこともあり、天満橋界隈に向かう電車はすごい
7月24日天神祭宵宮(よみや)天神祭宵宮へ初めて見物させてもらいました!催太鼓の宮入り(もよおしたいこ)動画もどうぞ~太鼓の音、かけ声、歓声、拍手そして天満宮門前の狭い空間に大勢の観衆、それらが一体化した時、感動しましたお祭りってやっぱりいいなぁと思った瞬間でした天神祭宵宮、紹介したいこといっぱいありますが、とりあえず催太鼓宮入りの様子をお届けしました大阪天満宮大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)の公
玉祖神社と言う神社が八尾にあって、昔1回だけ行ったことがあります。それと玉祖神社の御旅所(おたびしょ)と言うのが家の近所にあって、そこを中心に先日夏祭りがありました。玉祖神社と夏祭りについて書いてみます。●玉祖神社玉祖神社に原付で行ってきました。神社は信貴山系の山の中腹にあるので、原付でどんどん東へ一本道を駆け上がります。神社の直前の急坂を前にして、エンジンが焼け付かないか心配になりしばらく休みました。Googleマップより☆由緒(玉祖神社HPを参考にした。間違ってたらごめん
4年ぶりの地元のお祭り太鼓祭り祇園祭と日程、全く同じなので、祇園祭には行かないのが普通祭りの保存も難しくなってるんだろうなぁ会社勤めのお父さんたちは、みんな有給取って朝から太鼓担いでる😆でもって、今の暑さはハンパないのでよく休憩取ってやってるよ。宮入までケガなく、はりきって行こう😊
4年ぶり完全な形での杭全神社夏祭り7月13日(木)は地車宮入九町九台の地車(だんじり)が19時頃から約30分間隔で順番に杭全神社へ宮入!わが町「西脇」は宮入五番手杭全神社の鳥居をくぐるまでは、鳥居へ向けて北へ南へ曳行を披露いたします今年度の見所は、やっぱり東へ西へと長距離で披露した曳行と脊戸口さんとの合同曳行町によっては、趣向を凝らした演出を披露することもありますが、今年の西脇の宮入は見応えありました14日(金)まで
6月も気が付くと最終週、早いもので今年も半分が過ぎようとしています。もう2か月余りで、早や岸和田祭ですね。シリーズでお送りしています板原村写真展。こちらも第10回目を迎えます。今回は2016年の本宮の様子をご覧いただきます。この日は生憎のお天気だったようで、だんじりにはシートが掛けられています。では、ご覧ください。続きはこちらから↓板原村写真展アーカイブ地車祭(10)|シン・板原村のだんじり会館itaharamura.com
岸和田祭で賑わうかつての城下町。その重要な場所に位置するのが大手町。その名の通り、かつては大手門がそこには存在し、場内へ入るための入り口であったとか。以前、宮入前の様子を見物してくて2016年にこの場所を訪れました。テレビ中継などされないこの光景は実に新鮮で、岸和田祭らしい粋な風景を楽しむことができました。続きはこちらから!↓岸城神社宮入前(大手町内にて)|シン・板原村のだんじり会館itaharamura.com泉州だんじりDX岸和田型模型プラモデルAma
中央区築地の築地波除神社の「つきじ獅子祭り」を見学に行きましたつきじ獅子祭は、築地の波除稲荷神社の祭礼で、3年に1度開催される「本祭(ほんまつり)」とその間の年に行われる「陰祭(かげまつり)」があります。2023年度は「陰祭」となります。開催予定日は、2023年6月9日(金)~11日(日)で、6月10日に大祭式を行い、6月10日に近い金曜~日曜に各種祭礼を実施します厄除天井大獅子の練り歩き氏子青年会が勢揃いし大獅子の到着を待ちます桃太郎山車がお囃子でお迎えお歯黒獅子が神社に練
長尾の見どころおいっす!上半田から長尾へやってきました。上ヶ駅を降りて土地勘なるままにてくてく歩き北西に行くと、馬場長北車に出会いました。上ヶ駅方面へ上ヶ駅北を左折昨日はなかった行灯を発見武雄神社に近づくと上ヶ組宮本車がいました。追幕がついているのに上山係が乗っているのは珍しい(のか?)少なくとも奥条では上山が外れた事故があったのでやらないです。後を追います。停車したところで宮入の場所取りに行きます。
6月3日、4日と東京都荒川区にある素盞雄(すさのお)神社の天王祭でした。3日の午前までは、荒天で祭への影響が心配されましたが、3日午後からは晴れて、4日は終日いい天気に恵まれました。そして今年は、三年に一度の「本祭」とのことで、本社神輿が氏子地域を巡行するんだとか。このお祭は、神輿を左右に振りながら担ぐ「神輿振り」という独特の担ぎ方で知られています。本社神輿の「神輿振り」を見ようと、4日17時からの宮入り道中を観に行ってきました。まずは、素盞雄(すさのお)神社にお参
飲み過ぎに注意おいっす!(この記事には力神丸さんの写真が使われています。転載禁止。)常石神社に宮入後、上山を上げました。今から三番叟奉納の準備に入ります。大太鼓の位置を変えます。三番叟奉納三番叟の奉納を終えると、周りの山車は既に出発準備をしていました。北条字神明車先頭車なので既に綱を伸ばし、囃子を吹いていました。〇亡〇因:アルコール催眠作用本日のお弁当。昼食を食べていたら、神明車が出発してしまいました。山方字常山車
久しぶりに和製コンバットブーツ(?!)を履く。4年ぶりの高揚感に甲馳こはぜを止める指も心なしか震えている。ご多分に漏れずコロナ禍により4年の時を待たされた「神田祭」ここで気持ちが高ぶらずして何時高ぶればいいというのだ!立派にしつらえられたお神輿に迎えられ「待ってたぜ」と神様の声が聞こえてきそう。この神輿に初めて肩を入れさせていただいてから30年の時が経つが、改めて目の前にするとそんな時の長さは微塵も感じられない。ただ数少なくなった当時からの仲間と顔を
そういえばこの記事写真意外何も書いてなかったな〜と備忘で始めたブログなのに(笑)〜同じ職場で働いていた方馬に乗ったり、地元のお祭りで神輿を担ぐのが楽しいとの自己紹介小さい頃に祭の横笛を吹くのが好きだった私はいいなぁ〜とお話を聞いていたら出ます?と聞かれはいーー!!!😊となり、参加することになったお祭り地元、と聞いていたので小さな神社への宮入りとか思っていたら…んん?三大祭り?えええええーってなった(笑)2日間の内、一日だけ参加やっぱり若い子のお祭り姿は可愛いな〜❤
PCでの作成記事ですので、スマホでは写真や文字の段落がずれています。京島神輿会報道「神田祭連合渡御・連合宮入前」前号の続きです。5月14日(日)神田祭の本番の宮入までの神輿渡御編です。7:16大神輿出発直前いざ!よいしょ!7:
祭り備忘録2023.5.14神田祭田代町会午前神田明神宮入り午後外神田連合渡御
共感力(エンパス能力)の高い人は他人の感情と自分の感情の垣根が低く他者の考えを自分のと勘違いする為本当の自分の感情が分からず他者に操られやすくなりエナジーバンパイア等の標的になりやすい傾向があります。それは無意識のうちに人の低い波動に引っ張られているからで、自分自身の波動を高めれば他者の感情が流れ込むのが徐々に減少し波動の高さに合わせて守護神やハイヤーセルフ、そして御神仏とも繋がりやすくなります。光の戦士アースエンジェルめぐみです❇️神々を身近に感じる場所は神社で
京都の祇園祭、大阪の天神祭と並んで日本三大祭りの一つと言われる東京の神田祭が、四年ぶりにとは言っても隔年施行なんだけどね😄今月11日から17日(最終日に例大祭)まで開催されている。昨日の14日は各町会の神輿が神田明神に入る『宮入り』の日。これを神田明神の公式YouTubeで鑑賞した。なんか見てるだけでも「血騒ぎ肉踊る」よねぇ~😉なんといっても神田の明神さまはお江戸の総鎮守☝️江戸っ子(似非w目黒区生まれなんで厳密に云うと朱引外の「在」😅)としちゃあ観てるだけでも身体が動いちまうってなワケ
常石車宮入おいっす!(この記事には力神丸さんの写真が使われています。転載禁止。そして一部改変しています。)北条が停車したので山方も動きます。山方字常山車常山車の箱樋をこの形で見ることになるとは。トラロープが引かれました。常山車が神明車の後ろ側へ向かいます。左回りで一回転しました。奥条字常石車宮入伊勢音頭木遣り奉納ギャラリーも多い。
再度上山へおいっす!(この記事には力神丸さんの写真が使われています。転載禁止。)山方が宮入中そして常石車は宮入準備の為、囃子方が乗り込みます。宮入の上山メンバーは···私!?という訳でここからは再度上山からお送りします。人多い人がゴm···いえなんでもありません💦パノラマ懸魚も近くに。鬼板も近くに。追幕枠はこうつけているのか···。ちなみに下を見るとこんな感じ。山方が下がってきました。しっかり後ろを確認!!山方は北条が定位置に着くまでここで待機です。若衆は少
市場保示瀬木山方宮入おいっす!(この記事には力神丸さんの写真が使われています。転載禁止。)神社前に山車を停め待機時間に入りました。この時間を使って、少年少女囃子の子を対象に上山への乗車体験を行いました。今までは高校生まで上山には上がれず、女子は高校生以上であっても上山に上がることはありませんでした。今年は試しに停車中に高校生以下&女子の上山を解禁しました。少しでも祭りが楽しめるようにという配慮です。古老と言い合う事もありましたが今回はとりあえず「停車中のみ」ということで
どんぐりころころどんぶりこ~♪電車が止まってさあ大変~・・・ってなわけで神田祭の宮入に行くために家を出たら電車が止まっちゃってたのよ~しかも止まりたてホヤホヤ初めてもらったわ、振替乗車券。ってか「券」じゃなくて「票」なのね。そしてなぜか2枚。そしてなぜかおネエっぽくなってる。というわけで予定よりちょっと遅れて神田明神に到着すでに宮入は始まっていてあちこちの町内から神輿がぞくぞく集まってくるなにせ朝から晩まで大小200基のお神輿が詰めかけるっていうんだから
山方・市場おいっす!瀬木が山方を出迎えるところです。瀬木世楽車少年少女は先に階段で待機。山方常山車壇合わせはせずに宮入カッパの前山を外して来ました。曳き込んだら先に若衆の伊勢音頭etc.....雨でも楽しそうです。その後に梶方の木遣り世楽車がくるっと向きを変えて行きました。木遣り巫女も舞います。世楽車が再度堂山部分のカッパを着始めました。常山車は宮出瀬木同様に梶を旧保育園側に切りました。どうやら山方の人が瀬木を真似てこうしたらしい。粋ですね。待機市場
3日前の水戸八幡宮春大祭八鳳會の宮入です!H君が動画を撮って送ってくれました!ありがとうございます!
実家である加西のお祭り「北条節句祭り」播州三大祭りといわれているまだ肌寒いこの時期春はお祭り!!と思って大きくなったでもどうやら春祭りはめずらしいと気づいたのは結婚してから現地区のお祭りは10月お祭りやーー!といわれてもずっと違和感があった(笑)久々にお目にかかった屋台はあいかわらず”きらびやか”というか”きんぴか”!!本宮へ入るころにはさらに電飾がついて”きんぴかぴか”