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昨日のブログで書いた通り、絶望をした。このブログを書いて自分に聞いてみた。今の状態で何年生きられる?と。5年が限界のようである。さて困ったものである。絶望しながら、今の状態で5年で死ぬと宣告されてしまった。本当にどうする?足掻いて足掻いて見つけるしかない。とりあえずコンセプトはある。このコンセプトを実行してやっていくしかない。それしか生き残る道は無いのだから。。。。。
寂しいですが残りは家族と過ごす時間にあてたいと思っています。面会に関しても24時間いつでも許可します。心肺蘇生のお話もさせて頂きますが、胸骨圧迫は痛みを伴うので、やりたくありません。ご家族が不在のときは最期の時間を過ごしてもらうために心臓の動きを少し強化させるお薬のみを使わせていただきます。できれば、明日会わせたい家族がいれば上の子達含め全員会ってほしいとそう告げられました。
先日、持病を抱える知人より医師からあと9年の命だと告げられたことを聞いた。あと半年とか、もってあと1年、ではない。あと9年である。なんとも返事に窮してしまった。いやいや、半年とか1年のほうが潔くていいといっているのではない。ましてや残された年月が短いほうが、腹が決まるというものでもない。あたりまえのことだけど、1年でも1日でも数時間でさえ長く生きていて欲しい。けれど、あれから、<そっか>と言ったそのあとを紡げないままである。9年という年月を考えるとき、ひとは過去を振り返る
ロシアが赤紙徴兵では受け取りを拒否したり、国外に逃げたりするケースが多発するため、デジタルでの電子徴兵に切り替えた。このことによって、徴兵の通知を受け取った場合、それを読む読まないに関わらず、徴兵が確定したことになり、逃れようがなくなった。徴兵された場合、戦死するか負傷する可能性は極めて高い。何も悪いことをして無いのに、いきなり死刑を宣告されるようなものだ。ロシアは何とエグい国なんだろか!
理事長の診察室に入って、理事長が一言「〇〇病院(地元のデカい病院)でええか?!」私「…何がです?(笑)」理「おい!〇〇(夫)、嫁にゆーてないんか!」夫「理事長先生から言うんか思って…」こいつ…やっぱ先に聞いてたな😒理「癌じゃ、直腸癌!ほれこれみてみぃ」さっき撮ったであろう大腸カメラの画像にうつしだされた、盛り上がった腫瘍が💦私「ありゃ…」理「どっちみちここじゃ(治療)できんから、好きな所に紹介状かいたるから決めてくれ」その後、転院先の病院を決め、そこに送るためのデータを収集(
皆さん、こんばんは🙇先日たまたまテレビを見ていると、NHKで「幸運なひと」の番組予告が目に止まりました。全2話ですので急いで録画予約をしていたんです。まあ、私の長い通院もあってなかなか観れなかったのですが、ようやく前後編と舞台裏の3部を観ることができました。治らないがんと診断された患者さんの思い、また家族の思い、周りの方々の接し方など拝見しました。宣告された患者さんの思いなんて人それぞれ、でも大抵は必ず落ち込み、凹み、ヤケクソになったりします。作中では若い患者さんご夫妻が主人公で子供
先週、心身ともにめちゃくちゃストレスだった、でもやらなかったいけないことがあった日。業績改善プログラムの結果をお伝えする日でした。『2023年初出社はチェックパンツ★おー恐怖のPIP!』おはようございます。やっとやっと土曜日です。たった2日働いただけでへとへとです。木曜日は出勤デー。2023年初出社です。大好きなチェックパンツを穿きま…ameblo.jpとにかく落ち着け!と自分に言い聞かせて、一番くつろげるスタイルで出社。バギーデニムです!ショート丈
先週は、土日も仕事で、昨日の土曜日でようやく休みが取れました。今週の土日は久しぶりに、仕事が休みなので、どこかへ出かけようかとも思いながら、結局、家に居る。昨日は、接骨院へ矯正をしてもらいに行き、天気がとても良いから洗濯機を3度回し、部屋の掃除。急に暖かくなってきたきたから、洗濯も掃除も楽になってきたし、しもやけも少し落ち着いてきてよかった。もう春なんですね。春なんだけど、本当は気持ちもワクワクする季節なんだけど、
ラジオ体操の歌つづきは🎶希望の朝だ〜〜今日、主治医の先生から在宅はもう難しくなって介護施設に…という話を聞く朝、看護師さんから先生のお話がありますよと言われたら「わーい💕、やっと家に帰れるんだ‼️」と喜ぶだろうが、待っているのは青天の霹靂のうちには帰れない宣告…親ハイエナ、大丈夫だろうか💦💦💦
最近夜中から朝方にかけて4~5回お手洗いに起きます。5回目はもう朝なので、いつもより早いけど起きるしかない。2時間に1度はお手洗いに起きている感じなので、寝ているわりには疲れが取れません。過活動膀胱と診断を受けていますが、治療はしていません。薬飲んだ方が良いのかな。今日はPCの調子が良いようです。PCの壁紙を洋平さんに画像に変えました。それだけで楽しい気持ちになる(笑)午後は鍼灸に行きました。今日も先生と色々話しました。夫が腰椎破裂骨折で入院していると話したら、男の人
先日、先生から言われた「そろそろ考えましょうね」はい透析です・・・・・覚悟はしてましたでもせめて今年いっぱいは頑張りたいと思っていましたなのに確実に進行してるんだな毎日私なりに努力してるんだけどなそう思うと時々情緒不安定に襲われます「今度ご家族様と一緒にお話進めましょうね」「はい」返事はしたもののまだ言えていない・・・・どう思うかな?正直そんなにいい関係とは言えないし、仲が悪いとかではなくてお互いあまり干渉しない関係だから。色々なことを思うと眠れない夜もありま
「宣告」1しんみんよよくわからない死後の世界のことなどあまり尋ねまわるなあまり探しまわるなそれより現に今くるしんでいるなやんでいる死のうとしている転落しようとしているそういう人たちのことをしんけんに尋ねしんけんに探しまわれ2しんみんよ貝のように自分のふたをしめるな蟹のように自分の穴にばかり入っているなふたをあけよあなからでよ3しんみんよ人生五十を越えて六十代になったんだからいきいきと息をせよのびのびと光
夫が入院してケアマネジャーとも契約して介護認定のため、認定員の方が夫に面談すると連絡がありコロナ禍で面談出来るのか医師の診断書だけで決まるのか私は夫と面会は全く出来ていなかったのでどんな状態なのか知らされてなくて父や母の介護認定では立ち会いを求められたこともあり私も同席できるかも、夫に会えるかもと期待していたのですが私の知らないところで、役所と病院がやり取りして面談は行われていたようでその後、私にも認定員の方から連絡いただいて「書類にガンマツと記載していいですか」と言
昨日、美容院へ行って宣告されました…あ、ここ…○形になりかけてますと。あまりにもさらっと宣告された○形なりかけ知らないよりは教えてもらって良かったけど…やっぱりショックう〜ん、ちょっとムリしてたよね〜…慣れないことしたよね〜…うん、休もう🌴そして、もっと自分を大切にしよう🍀✨これ以上、○形が拡がらないようにねママ、どうしたの!?リヤンくんが聞いてあげますよ🐰🍀そっかぁ…それは…さぞ…ショックでしたね~・・・・・。リヤンくんと一緒に、ネムネムしましょ〜リヤン
医者の宣告で二次災害が発生・・自ら命を絶ったひと、じっさい少なくない。どんなに気配りした宣告でも、命を断つ衝動にかられるひとはゼロにはならない。自殺を実行するに至らなくても、想像を絶するほどの苦しみ倍増。災害は増えます。苦しまなくても、日に何度、「あと〇日で死ぬんだ」と、自分に言い聞かせるかって生活になります。家族も周囲のひとも、「あのひとはあと〇日で死ぬ」と、かたずをのんで構えてる・・病院の医者も死の日程を踏んでるような振る舞い・・周囲から「あのひと死ぬぞ死ぬぞ」と思われ
(昨日の続き)…女たちは王の前で言い合った。そこで王は言った。「一人は『生きているのが私の子で、死んだのがあなたの子だ』と言い、また、もう一人は『いや、死んだのがあなたの子で、生きているのが私の子だ』と言う。」王が「剣をここに持って来なさい」と言ったので、剣が王の前に差し出された。王は言った。「生きている子を二つに切り分け、半分をこちらに、もう半分をそちらに与えよ。」すると生きている子の母親は、自分の子を哀れに思って胸が熱くなり、王に申し立てて言った。「わ
年間第7主日。今日は御ミサに与れない日です。YouTubeで片柳神父さまのお説教を聴きました。今日は3回洗濯をしましたが、脱水の時に水が溢れてきて何度か一時停止しました。昨日配達に来た人に、排水溝の詰まりが原因かもしれないから、排水エルボでダメなら排水溝の掃除をしてもらって下さいと言われました。確かに前の洗濯機は排水の時にピーピー鳴っていました。でも前は溢れる事もなく脱水できていました。排水エルボでダメなら排水溝にピーピースルーを入れてみようと思います。水が溢れて水浸しになっ
Amazonで買った機種変更したスマホのケースが今日届きました。機種は何度も確認したので間違えてはいないのですが、ケースが小さくて何度やっても入りませんでした。それで返品手続きをしました。Amazonで買った物を返品するのは初めてです。また探して違うケースを買いました。スマホのケースは手帳型を使っています。スマホに買えたばかりの頃は手帳型じゃないケースを使っていたのですが、勝手に電話が架かってしまったり、Facebookでメッセージにスタンプを連打して不審者に思われたり、真っ暗な写真
どこかで覚悟はしてたけど突然の宣告は厳しかったよえぐられるような悲しみだった
ドアを開けて入ると、そこで待っていたのは副院長の医師だった。座ると、検査のデータを見ながら「組織を調べたら、悪性でした。手術をして病変を取り除くことをお勧めします」淡々と告げられた。「ああ、やっぱり・・・」不思議に落ち着いて受け止めることが出来た。マンモグラフィに始まり、超音波、MRI、組織検査と次々に検査を繰り返したことで、いつの間にか覚悟が決まっていたのだろう。幸い自
色々ありまして、体調がかなり悪化したので、胃カメラをやるはめになりました。かなり辛いです。お医者さんからあれこれ忠告はされるし、さ~てどう生きようか?太く短くあるいは別の生き方を見つける?とか?
2月1日…、月初めから病気で痛いの痛いのやっぱあれだわ…、あんまし食べてもいけない、特に消化に悪いの駄目だわ。夜中にコンビニおにぎり2個と、無印のバームクーヘンの割れたやつ食べたのはあかんかったか…まっ、普通で夜中に帰ってきて食べるなと言うことやな。(笑)でもその前から不調だったんで、それは関係ないよな。ともかく月初めです。この後支払いや買い物済ませて、午後より宣告受けに日赤に行ってきます。こんなに不調で、何もありませんてなことはないと思うわ。昨夜猫達とのテリトリーにて、タンポ
先日世を去った加賀乙彦氏による自伝(2013年3月発行)。作家本人の生の声を聞くことができる貴重な本ですが、興味深い言葉が多く残されています。作家のライフワークとなった「永遠の都」は、完結するまで12年かかっています。原稿用紙で4,900枚。執筆の途中で、米川正夫訳の「戦争と平和」(ロシアの長編作家トルストイの代表作)が3,500枚だったということに気づき、それを超えることにスリルを感じたとか。(実際には、続編となる「雲の都」が4,100枚で、合計9,000枚の大長編となるのですが)
超・ご無沙汰ぶりです!前回「娘の厳しくもあたたかい励まし」のタイトルでブログをアップさせて頂きました.その彼女が・突然の宣告を受けることになるとは・・・(詳しくは書けませんが,完治を目指せるものらしいです)一寸先は・・・ですね〜昨年末,NY出張のお土産にいただいた「イエローキャブ」などの絵に嬉々としていた彼女.その後にまさか・・・
子宮ガン検診行きました。診察で先生が「閉経してますね。」って。「ふーん、そうなんだ。」と思ったそんなお歳ですからね結果は2週間後だけど、行けないので3週間後になりました。ランチ行けたスモークサーモンのフォカッチャサンドデザートはスフレチーズケーキフワッフワだった癒やされるね~。なんもストレスない。と思えたな本日、別件での婦人科受診(違う病院)12月の大雪の時の予約を変更したので、今日も雪積もっているけど行って来ま
去年の秋頃から今までの状況の中で気付いたこと自分ではわかっている、少なくとも理解しようとしていた事はやはり表面的で行動が伴っていなくて自分の気持ちを置き去りにして誰よりも自分を粗末に扱ってきたということ何より昔からすぐに頭にくる、怒る性格だったこと特に心の中で🤯その気持ちは他人より、より自分に攻撃するというながれで返ってきたりここ10〜15年近く、もっと昔からかも、、、そんな自分を向上させるべく、最近の3〜4年間はいい流れだな~なんて感じて生活していましたが
お雑煮これで最後ってときは言うてよ?って頼んでいたのだった毎年、もっと食べるつもりだったのに、いつの間にか終わった、って恨みが残ったから今朝言われた。別に、つくろうと思えばいつでもつくれるけど、ブリと鶏肉準備すれば、って前置きでお雑煮はこれが最後、もうお正月は終わったのよそろそろだと予想はしていたものの、言われると衝撃がある言わずに自然に忘れさせたらいいぢゃないか
約2週間ぐらい経って病理検査の結果が出た。呼吸器内科の診察室へ入ると後ろに1人、いつもはいない看護師さんのような方がいた。先生が検査の結果を説明しはじめるとがん細胞が見つかりました、というような感じでサラっと言われた。聞き流してしまうぐらいに。その時はいつもの落ち着いた自分で話を聞いていたけれど、「癌は確定ですか??」と聞いてみて、はっきりと癌が分かった時には泣いてしまった。まさか自分が!と思ったし、驚いたし、職場を辞めることだとかを考えると泣けてきてしまった。「今はい
ずーっと繰り返された入退院。何度社会復帰したと思っただろう。何度「これで終わりと思っただろう。11月上旬だったかな。癌治療中もあったけど左眼に違和感ごある。そう伝えて眼薬を貰った。その前から目ヤニ等があり眼薬。12月上旬だったから。目が開かなくなり目眩のような…立ちくらみ。グヴァーンとする感覚で。yuyuに病院行くよ!!と連れて行ってもら。いつも最終判断してくれる。電話して症状を伝えて運転して。車椅子を用意して…感謝感謝。着いたら完全に片目は閉じた。閉じた^^眼は
こんな物に署名を求められた…まぁね…宣告には慣れっ子だから、今更どうでも良いのだけどね…