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学校は生徒と教師といった関係者以外立ち入り禁止のイメージがありますが大学は一般の方も入れる所が多いです。一般人が行ってみたい大学の一つが東京大学。赤門をくぐって学食でランチして東京大学グッズを買って帰るのが定番です。江戸時代に建設したのに丹塗りなのであまり色あせていません。江戸時代に東京大学があったの?いえいえ。実はこの赤門、加賀藩前田家の江戸藩邸上屋敷の御守殿門だったのです。(加賀藩=石川県)東京大学の本郷キャンパスのほとんどが江戸時代は前田家の上屋敷でした。現代も
さあ、今日25日から国立大学第2次選抜試験。そんな出花をくじくように、今朝中央線水道橋駅付近での停電事故があり、中央線と総武線が完全に不通になったとのこと。困りますね。普通なら、何があってもいいように十分に時間の余裕をもって来ている受験生がほとんどとは思います。時間に余裕を持つことは、「安全」にもつながります。ただこのような突発的な事故では、東大はじめ、お茶の水大、東京外国語大、千葉大など受験生には影響あると思います。一時間の繰り下げで開始した大学もあったとのことですが、特に東京の交
春めいた陽気に誘われ、本郷の東京大学構内を散歩しました。犬の散歩の人もいます。外国人の旅行者もいます。受験生にとってはもうすぐ最終関門。1月のセンター試験に続いて、足切りの選抜結果の発表があったばかり。そう、東大入試には「足切り」というものがあり、センター試験の900点満点のうち一定点を越えないと、二次試験が受けられないという仕組み。記念受験を防ぐためだろうか。東京大学発表の2019年の第一次選抜の点数を見る。国立大学に入るには、センター試験では満点を目指さないといけない、と言わ
今日は10年ぶりに日貿出版社を訪ねました。以前はどこにあったか思いだせませんが、文京区の本郷三丁目のビルに移転されてました。なんと東京大学のすぐ隣。相談が終わってから、早速に東大に潜入。建物は茶に統一され、その茶色に渋みが出て、風格がありますね。歩いている人はみな賢くみえます。そんな人をつかまえて、「学食はどこにありますか?」ようやくたどり着いた安田講堂地下の食堂で注文したのは大きな皿2つと小鉢1つが選べるセレクト定食。500円。超お値打ち!写真を撮っている時点で、東大の関係者でないこと
2時間前に電車の中でブログを書きましたが…帰宅したので追加します🎵ラフドクターにお会いする前に東大近くのフランスカレー屋さんでフランスカレーと東大カレーのコラボ「トリコロールカレー」を食べました🎵左側がフランスカレーお野菜を荒くすりおろしていてお野菜の甘味の強いチキンの入ったさっぱりとしたカレーと玉ねぎたっぷりのスパイシーな東大カレー美味しかったです😌🌸💓ランチの後は東大の赤門から構内に入り安田講堂を見て正門から出て東大農学部の「青年の散歩道」を通り
通い始めたキャンパスには、まだ余波が感じられた。ラウンジに残された角材。地下に残る怪しげな小部屋。壊れたドアの隙間からのぞくヘルメット。いり口の銅像に看板を立てかけ、訴えかける者。アジビラを手渡す者。ロックアウトはなくなっていたが、その名残を伝えるものは多かった。安田講堂を追われた彼らは四散し、その一部は成田空港反対に加わった。母の郷里、三里塚は穏やかな牧場の町だった。彼らが何故立ち上がるほかなかったか、目の前の日常の中で、肌で理解していた。
朝凪です。昨日は東京も雪が降りましたね〜!今日の方が強風で寒い〜ような気がしますでも晴れたので家の近くをお散歩東大の安田講堂たくさんの人が観光?で写真を撮っていました根津にあるパン屋さんはちみつとマスカルポーネのブレッド、ミルクフランスなど買ってもっちもち、しっとり系のパン屋さんでした
打ち合わせのため、東京大学へ。安田講堂理学部1号館長男坊はこの中にいます。
先日、東大本郷キャンパスに行って来ました。本郷キャンパスは、過去に何度か訪れていましたが、真冬は初めて歴史ある建築物(校舎)も冬の寒さでキリリッとしています・・・たぶん。東大の建築物は、内田祥三の「内田ゴシック」と言われる建物が有名。実は、そのほかにも古今の有名な建築家の作品が勢ぞろいしています。隈研吾、安藤忠雄、丹下健三・・・(敬称略)(隈研吾、設計)みんな日本を代表する建築家です。キャンパスのどこにあるのでしょう?
安田講堂事件から50年とニュースを見て思い出した事。当時、小学校4年生だったまめぞう。校舎建て替えのためプレハブの教室で授業を受けていた。担任の先生は新任の気の強い女の先生だった。ある日、クラスの元気の良い仲間たちと、ニュースで見た大学紛争の話。なぁ、うちらもバリケード作って、先生を教室に入れないようにしようか?みたいな話になり、実際に机と椅子でバリケードを作ってしまいました。先生がどうやって教室に入って来たかは記憶がないが、首謀者たちはその後、数日間は校長室で特別授業を受けさせ
月日が経つのは早いものだ。今月18日で、東大の安田記念講堂の攻防戦から50年が経過したと聞いて、改めて月日の経過の早さを感じた私達が大学生時代に吹き荒れた「学園紛争」。その象徴とも言うべき事件が、東大の安田記念講堂の過激派と機動隊による攻防戦であった。当時、私は東大の二年生であり、しかも小数派であった民族派学生運動の一員で、学園紛争を何とか解消したいと思っていた。しかし、学園内では多勢に無勢で三派全学連に圧倒的に支配されていた。わずか経済学部の自治会だけが「良識派」の自治会であった
東大のマークは、イチョウ。東大正門から安田講堂にあるイチョウ並木。
浜田省吾氏の歌に『明日なき世代』という歌がありますその歌の中に『69年の夏は〜…🎵』というくだりが出てくるのですがこの69年とは、1969年のこと…今から50年前の今日起きたのが東大の安田講堂事件ですアニメやアニソン大好きなうちの次男と同年代の、当時の若者たちは本気でこの国を変えられると信じていたのでしょうね…当時の若者たちは本当に熱かったんですね…良い悪いは別にして…安田講堂に立てこもっていた若者たちにも保護者はいたはず…あの凄い映像をどんな気持ちで見ていた
日本における最高学府の頂点、東京大学。全国の親御さんが、我が子の入学を願うであろうこの大学を象徴するもの・・・といえば、多くの方が『赤門』と答えるでしょう。※『赤門』に関する過去記事は、こちら。しかし、私を含めた昭和世代の方にとって、もうひとつ忘れられない建物があるはず。それは、安田講堂安田財閥の創始者・安田善次郎氏の匿名寄付により1925(大正14)年に竣工した大講堂ですが、私がこの建物の名を初めて耳にしたのは、あの事件のTV中継でした。
都バス、乗ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアル(>∀<)‼︎1月18日(金)都バスの日1924(大正13)年のこの日、東京市営の乗合バス2系統(巣鴨−東京駅、中渋谷−東京駅)が営業開始したことを記念して、東京都交通局が制定。バスはT型フォード11人乗りで、「円太郎」の愛称で親しまれた。この日が誕生日の著名人久保田紗友(2000女優)山崎育三郎(1986俳優)ビートたけし(1947タレント・映画監督)この日の出来事この
・・・刻々と、┈┈┈時間が、、、静かに┈┈┈┈┈、、、進みます.....❁新年が明け、おせち料理をいただき、色々なお稽古が始まりました.....グランドハープのお稽古も再開して、菱はなびらに、七草粥、鏡開きのおしるこ...(フゥ〜)店先
私ごとですが、今日1月11日で50歳になりました!私が生まれた年は、何があったかと言うと東大の安田講堂の封鎖解除があり大学紛争が沈静化した年でした。ちなみに以前勤めていた、出版社の常務は、この頃が大学生。入社した日に、安田講堂封鎖解除の年に生まれたと話したら「そんな子どもと仕事するのか!」と、言われました(;^_^Aちにみに社長は、カメラマンとしてベトナムにいたそうです。モノが不足していた戦場の体験を経
昨日の続きです受付が1時半からで、2時開演。私たちは1時少し前に行ったのですが、もうすでに列が出来ていましたお顔見知りの方もちらほら。他のお友達とも合流して、並んでいました。おしゃべりしていれば、並ぶ時間も楽しいですけれどもね入り口扉の上のガラス模様エントランスのシャンデリアもちろん初めて入ったのですがレトロ感いっぱいの素敵な建物です受付で頂いた当日の資料会場内でもお友達と合流良いお席に座ることができましたさらに知人や友人、ま
遅くなりましたが、昨年12月1日に開催された彰義隊子孫の会創立記念シンポジウム「彰義隊の上野戦争~明治150年に考える~」の簡単レポを当日は良いお天気お友達2人と待ち合わせして、初めての東大へ逆光で赤門のはずが。。。正面から撮って、ちょびっと加工こちらは加工していません。撮る角度によって、全然色が違うのですね。門を潜れば、銀杏並木が綺麗でした大学内側から、赤門を広~いお友達の1人が、何度も来ているようなので道
平成31年、2019年の年明けです。明けましておめでとうございます。50年前の正月を思い出しています。1969年当時私は東工大の4年生でした。全国の大学で学園闘争が広がり、東大では1月には安田講堂に立て籠った全共闘の学生と機動隊の激しい攻防戦が繰り広げられました。東工大も寮闘争から始まり、全学闘争委員会を名乗る学生が大学を封鎖し、半年余りストライキが続きました。最終的には夏休み明け、機動隊が出動して封鎖していた学生を排除し、ストライキは終わりました。私は卒業を目前にしていましたが、大
2018年12月30日...今年も、残り一日✽と、なりましたねみな様は、いかがお過ごしでいらっしゃいますか...今年の1月から、生まれて初めて、ブログをスタートいたしました私┈┈*です...まだまだ、ヨチヨチ歩きにも至りませんが、本当に、ありがとうございました.迎えます2019年✽✽✽も、みな様のお導きをいただきながら少しずつでも頑張ってみたいな、と想います...どうぞ
IWJ特報(@IWJ_tokuhou)29.12.2018,4:37日刊IWJガイド「本日午後4時からは岩上さんによる#梅田正己氏インタビュー第1弾前編を、本日午後7時からは岩上さんによる#前川喜平氏インタビュー第1弾を再配信!」2018.12.29日号~No.2298号~iwj.co.jp/info/whatsnew/…@iwakamiyasumi#特別フルオープン配信#岩上安身インタビュー平成最後の年末、今年を振り返ろう!何か…疾風怒濤だった…外から表
友達が子供の用事で東京大学に来るらしく時間あるならランチかお茶でもしない??と、お誘いを受けたので・・・息子に自転車を借りて待ち合わせ場所へ(うちから近くて遠い東京大学)ちなみに、今年3回目の自転車です中々乗る機会が無いので、たまに乗ると気持ちいいね~東大赤門前先に着いたので待っていると、大型バスが目の前に何台も停まり沢山の人が降りて来ては赤門をバック
先週、とある実践報告会に参加してきました。「オープンダイアローグ」東大の中が会場です。以前安田講堂での講演に参加して以来の東大。正直これがカウンセリングに活かせるかはわからないのですが、カップルや親子のCLに対し、どういうアプローチが有効なのか探る中で、学んでおきたいと思い、OD関連のイベントはこれが2回目です。私は対人関係療法も少し学ばせてもらっていますが、いつも思うのはこうした療法や援助方法などを日本に根付かせたいと活動される精神科医や賛同する方々の熱意です。まだ
大講堂前(安田講堂)今年も多くの外国人がイチョウの黄葉をみにきていました三四郎池大イチョウは散り始めなかなか青空にならない東京です
本郷に用事があり、かんちゃんと一緒に出掛けた。そしてぶらぶらと、さ・ん・ぽっ。東京大学の構内を歩いた。安田講堂。背後にある無粋なビルとともに。観光客が多い。受験生らしき親子連れも多い。外国人の家族連れらしきも多い。背後の建物を隠したかったけれど、少しだけ写っている。真ん中の入り口以外はリニューアルしたのだろうか。昔の面影が消えてしまったような・・・。あの偉大な東大の講堂が、なんだか小さく見えた。振り返って正門方面への並木道。銀杏並木が色づき始めている。三四
12月とは思えないくらいポカポカ陽気今日も近場でお散歩東大正門前正門前を入ってすぐに銀杏並木が続いています更に進んでいくとスケッチをする人が沢山みなさん、上手に描いていましたよ更に更に進んでいくと大講堂(安田講堂)がドーン今日は三四郎池には行かず次は農学部前に移動こちらは入って左手にある銀杏の木背が高くて存在感抜群奥へ進んで行くと、左右にドングリの木があるのですが、その真ん中に大きな銀杏の木が威張って立っています赤門前には行かず、ここで帰宅12月になったので、今日
昨日は東大のイチョウ並木を見に行きました。シンボル的な赤門✨前を通った事はあるけど、構内に入った事はなく。そして正門へ。わぁぁ噂通り中々綺麗✨学生よりイチョウ並木目当ての一般の人達が多かったσ(^_^;)少し歩くとグラデーションでまた良い感じ(^-^)このイチョウ立派でした。奥に行くにつれ緑。神宮外苑の手入れされて綺麗に揃ったのも勿論綺麗だけど、自然なのもワサワサ感でいいな(o^^o)かっこいい安田講堂。広い構内には三四郎池という小高い丘の庭園みたいのもあり。水面に映る樹