昨日の9カ月ぶりAKB48劇場公演の生体感、余韻に浸り続ける日曜日を過ごし…コールも声援も禁止ゆえ、オープニングのOvertureが手拍子のみという現象に現状のライヴ風景を実感しつつも、やはり1曲目で本当に久しぶりなAKBメンバーのパフォーマンスを間近で感じた瞬間、何とも言えない感涙を禁じ得ない感情が沸き上がってきたからねぇ。そもそもアイドルとかAKB以前に、エンタメに触れるという行為がこの社会情勢下で実質初な感じだったから、あの気持ちの震えとか感情の動きを自身で実感したことでこういう社会だから