ブログ記事112件
12月5日AM2時位から、雪が降り始めて、今季初の雪化粧となりました偶然にも、ホルンあずみ野の頭文字Hの閃光が葉っぱの上には、降ったばかりの真っ白な雪AM7時位の風景ですそろそろ長い冬が始まります
安曇野の大地に、大きな虹の橋がかかりました信濃富士(有明山)も、虹で七色に輝いています安曇野、澄み切った大きな空を眺めて、気持ちをリフレッシュしませんか
おなかを膨らませて、花の匂いを楽しむアマガエルうっとりと恍惚の表情を浮かべています別の日には、ホルンあずみ野で、愛情たっぷりに熱愛中休憩3時間を2蜜でご利用頂きました換気も良く、コロナ対策もばっちりです
10月24,25日、信州池田町大峰高原に七色の紅葉をする大カエデにて、自家製焼きソーセージのホットドックに生ハムのパニーニを数量限定にて販売します!特大のカエデの七色紅葉を見ながら焼きソーセージはいかがですか?写真は前夜の下見にて参考URLhttp://ikeda.naganoblog.jp/c37036.htmlhttps://www.ikeda-kanko.jp/photos/photo03.html
昨夜から、急激に気温が下がり始めましたが、なんと昨年よりも約1ヶ月(昨年は11月13日)近くも早い、常念岳初冠雪となりました雪を降らせた雲が、ゆっくりと流れてゆくと、横通岳は、降り積もった雪で、真っ白に染まっていきます澄み切った晩秋の空に、美しい自然の雪山が映えますアマガエルさんも、冬眠前のおやすみを伝えに来てくれたのかな来月から、いよいよ狩猟も解禁となります去年は、豚熱の影響で活動を自粛していましたが、今年は、皆様に山のお肉を味わって頂きたいと
ご存じ、長野県猟友会会報誌女性会員が増えてから、年々、本当に、華やかになりますホルンあずみ野も、毎年、掲載させて頂いているのですが、上記に掲載されている須砂渡食堂さんの鶏モツは、安曇野市内でも非常に有名で、超絶美味しいですそして誌中の安曇野市猟友会のコラムは、なんと「猟友ながの」が始まって以来、初めて(多分)の4コマ漫画でした各支部は、真面目な活動事例や、記載者の思いや考え方が主な文章の多い中で、サラッと読める上に、印象に残る、何より作者のユーモアセンス
今年は、雨が降る日が多かったので、たくさんのアマガエルが、元気に活動していましたが、一匹だけ、色の異なる、水色のアマガエルを見つけましたアマガエルの寿命は、5年~10年位だそうですが、体長も大きくなるそうですもしかしたら左側の個体は、早乙女が、安曇野へ来た頃から、生息しているのかも知れません安曇野では、昨日から徐々に、気温が下がり始めましたので、本日より各部屋に、ストーブを入れましたアマガエルも、そろそろ冬眠するのかなぁまた来年も会えるといいなぁ
夕暮れ時の安曇野です今の時期ですと、例年は、ひぐらしの鳴き音が、去りゆく夏のレクイエムの様な哀愁を誘うのですが、今年は残念ながら、まだ一度も聴いていません麓には、宵の闇が迫ってきていますが、山頂は、まだ昼間のように明るいですこちらが暗くなり始めた頃、山の頂きも、ようやく夕暮れに包まれます幾年か人の心は変われども常に変わらぬ常念の頂きBy早乙女徹
7月20日(月)2日目朝は4時うっすらと明るくなってきて長袖でも肌寒い野鳥のそれぞれのソロ担当の激しい歌声目が覚めた曇ってはいるが予報の雨は昼過ぎからのようでデッキにいた変わった蜘蛛テンションが爆上げな自分野鳥を撮ろうにもソロ担当の声は間近に聞こえるものの全く姿を現さず蜘蛛としばし戯れる朝食は贅沢に「乃が美」さんの食パン
時は、ゆっくりと流れて、安曇野の初夏の風景今日で今年も半分が終わりました越冬したコクワガタも、活動を始めました夏の日の気ままな旅の道祖神行き交う人も畔の田に田にBy早乙女徹
ライトアップされた、ニセアカシアの花々です年を経て、一番寂しい事は、自分達の若い頃を知っている事。しかし、いつの時代も変わらないのは、政治家(権力者)は、自分達の都合で、必ず民衆を苦しめるという事。「国民の皆様」という表現に、違和感を感じるのは私だけであろうか。いっそギレン・ザビの「立てよ国民!ジークジオン!!」の方が、小気味が良く聞こえる。ガンダムバトオペ2クラン「ジオン公国に栄光あれ」TAG「Zab」では、入隊制限や、しばり無しで、メンバーを大募集してお
通常営業しております・・・
写真は206号室ですホルンあずみ野は、全室に、外に面した窓が付いている為、お客様のご滞在中も、お部屋の空気の喚気が可能ですまた未使用のお部屋は、1~2時間毎にドアと窓を開けて、空気の入れ替えをしております廊下にも空気がこもらない様に、同様に窓を開けて、換気をしています今の季節は、少し肌寒いですが、安曇野の爽やかな空気が、時折り吹き抜ける強めの風のおかげで、程よく館内を循環していますそれからもう一つ御利用頂きましたお客様には大変失礼なのですが、お部屋使用後の清掃時
常念岳山頂に積もった雪が、強風で上空に舞い上がっています。安曇野では、4月上旬の風景です。春を待ち夏を過ぎれば冬を待つ秋の夜空に星の瞬き
信州安曇野も、いよいよ新蕎麦の季節となりました駅前通りグルメストリートと名称されたJR穂高駅から、穂高神社のメイン会場まで、多くのイベントブースが出店する「新そばと食の感謝祭」安曇野で最大の農林業まつり(収穫祭)となります安曇野の名産品が、数多く出品されていますので、是非、皆様、今週末は、信州安曇野へ、遊びにいらして下さいませ
とある協会の観光旅行に参加です。しかも地元にほど近い信州安曇野観光。まあ何度も行ってる場所だけど皆で行くのは楽しいものです。まず安曇野といえば定番の大王わさび農場。あたりまえの観光地な感じだけど大正時代から続く老舗企業なんだよね。今回は団体様なので普段では食べられない団体専門のランチメニューです。団体専用のレストランが別棟であることがスゴい。基本的にソフトはノーマル派です。こういう場所にはあるあるのわさびソフト。風味はあるけど辛味はほとんどないです。たぶんこういう
安曇野観光へ。ここら辺では、ポピュラーな豆。もえぎ野のお蕎麦。とうじ蕎麦の具材は、盛りだくさんその場で、グツグツお鍋の中に、お蕎麦を入れてしゃぶしゃぶして食べますその後は、美ヶ原へ空がとってもキレイ🌤
ホルンあずみ野のお堀に、合流して流れる黒沢川上流域で、強い降雨があると、一気に増水して川の勢いが増しますこちらが、一級河川「黒沢川」の濁流が、農業用水路「ホルンのお堀」に、流れ込んでいる合流地点の画像です(以降、水生昆虫が出ますので、苦手な方はスルーして下さい)上流から流されてきた、水温が、20℃以下の清流でしか生息できない珍しいカジカと、比較的、水質の汚れにも強い、中流域にいるハヤです2匹とも浅瀬にいるところを、捕獲しましたそしてドジョウこのドジョウは、田
暑い日が続きますが、時折、北アルプスの山々から吹く風が、非常に爽やかで涼しいです安曇野の夏は、カラッとしていて過ごしやすいのですが、ほぼ毎日降る激しい夕立が、非常に風流で夕涼みになります夜は、早くも24℃くらいまで気温が下がりますので、寝苦しいという事はありません夏バテ気味のあなた様、是非、避暑地の信州安曇野へ
今日から18日まで、安曇野松川村の道の駅「寄って停まつかわ」にキッチンカー出店します。ソーセージはいつもの焼きソーセージに、信州日本鹿ソーセージ、そしてお客様一番人気の粗挽きスモークソーセージでホットドッグをお作り致します。安曇野観光白馬方面へのドライブ途中にぜひお立ち寄り下さい。
色々な田んぼで見かけるのですが、何故か正方形の塊が植えてありますこれは何故でしょう解る方がいらっしゃいましたら、答えを教えてください
こんばんは長野の末娘さんの所から長女さんと次女さんが帰ってきました長野では古民家レストランでピザを食べたり安曇野アートヒルズミュージアムで白雪姫ごっこ⁉️ガラスの花を撮影する末娘さんみんな元気そうでなにより😊安曇野観光を満喫してきたみたいですお土産も買ってきてくれました❣️ありがとうね💕無事に帰ってきて良かった〜それではまた
※昨日の続きです…※写真をタッチすると、拡大します…連続10日の超大型連休を前に、愛車を駆って信濃路を巡ってきました…松本市を愛車で出て北に向かい、安曇野市穂高にある「穂高神社」(里宮)を参拝、JR大糸線の「穂高駅」を見学…その後、同じ穂高にある蕎麦の名店「上條」で、とても美味しくいただきました…^^蕎麦の名店「上條」…
※昨日の続きです…※写真をタッチすると、拡大します…連続10日の超大型連休を前に、愛車を駆って信濃路を巡ってきました…松本市を愛車で出て北に向かい、安曇野市にある「穂高神社」(里宮)参拝後は、JR大糸線の「穂高駅」へ…「穂高駅」は長野県安曇野市穂高にあり、安曇野観光の拠点駅となっています…^^「穂高駅」…
※写真をタッチすると、拡大します…連続10日の超大型連休を前に、愛車を駆って信濃路を巡ってきました…松本市を愛車で出て北に向かい、安曇野市にある「穂高神社」(里宮)参拝後は、JR大糸線の「穂高駅」へ…長野県安曇野市穂高にあり、安曇野観光の拠点駅となっています…^^「穂高駅」…
こんばんは。エンドオブライフケアサポーター真紀です。今日は信州大学で行われた講演会苦しみから学ぶ『いのちの授業』~わかってくれる人がいると嬉しい~に、参加させていただきました。これは信州大学医学部保健学科同窓会の主催したもので、ELCの仲間であり、大先輩である久保田千代美先生が講師でした。千代美先生は関西の方ですが、せっかく松本まで来るのだから、とんぼ返りではなく、楽しみたいとのことで、昨日から安曇野観光にご案内しました。安曇野をドライブしたり、
【2日目】2日目は少しだけ安曇野に行ってきました。JR大糸線で松本9:20→穂高9:50。まるまる1日安曇野を散策だったらレンタカー借りるところですが、松本市内にもまだ寄りたいところはあるので、穂高駅からレンタサイクル。も考えたのですが、この日予報では34度の真夏日。熱中症の心配を考えて、結局タクシーで「大王わさび農場」に行くことにしました。駅には2台タクシーが待ってしました。未だ山の頂上には雪が被っていますね。私が訪れた2日間は連日の真夏日でしたが、1ヶ月前のGWには松本も雪が
信州では、味噌ベースの猪鍋(牡丹鍋)が定番ですが、イノシシのお肉は、脂身も美味しいので、今回、早乙女は、すき焼き風にアレンジしてみましたイノシシのお肉は、1cm位の厚切りで、濃いめのすき焼きのたれに、最初は、脂身だけを浸すようにして、煮つけます(脂が溶けた後で、お肉は自然に煮上がります)ついでに、根曲がり竹や、お豆腐も一緒に煮込むと、猪の脂とタレの染みた、濃厚なお味となりますこれに、すき焼きみたいに、生卵を絡めて食べると、めちゃくちゃ美味しいです〆は、うどん
鹿肉は70℃で調理するのが、一番美味しいですそれ以上の温度だと、肉質がどんどん固くなって、焼き面も鼠色っぽくなり、食べてもパサパサ感が残る上、肉の旨味もなくなってしまいますですから鹿肉をイノシシ肉や牛肉と一緒に調理するBBQや炭火焼きは、必然的に高温になってしまう為、絶対にお勧めしませんまたここ最近、東京で、ジビエ肉を間違った調理方法で、食べた事により、E型肝炎にかかってしまう残念な事例が、ニュースになる位、数多く見受けられます。ジビエを普及させたいと思っている
今の時期にしか食べられない根曲り竹信州の人達は、何故か鯖の缶詰が大好きで、文面の調理方法も、根曲り竹と鯖缶を使った、お味噌汁のレシピとなっております。根曲り竹は、アク取りの必要が無いので、今回、早乙女は、猟師直伝の焼タケノコで、食べてみたいと思います中心に、切れ目を入れて、皮ごと炙り焼きするだけのシンプルな調理猟師が、山の中で、焚火で食べる手軽な料理です皮が焦げるまで焼いたら、お醤油をさっとかけて、あとはむしって食べるだけシンプルだけど、とても美味しいです