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『サムライマラソン』「史実に基づく…」なので興味を持ちました整備されてもいない道でしかも長距離を走ったなんてさぞかし大変だったろうと思います感動ポイントはここでしたストーリー的には割と淡々としていたので誰かに感情移入することもなかったです途中のスプラッターシーンでは一瞬オッとなりますが全体的には残念ながら盛り上がりに欠けたという印象です俳優陣は大変豪華でした
『サムライマラソン』きのう紹介した『ねことじいちゃん』と同様、2月22日に封切りとなった映画です『安政遠足(あんせいとおあし)』という史実に基く物語。安政遠足とは碓氷峠の茶屋(あづまや)からその記録が発見されたのは昭和30年のこと。意外と最近のことなんですね映画のストーリーこの映画も観に行ってみたいな~観に行けるかな~それにしても…。現在の『安政遠足
おはようございます(*^^*)昨夜は読売テレビ開局60周年ドラマ『約束のステージ』ご覧頂きありがとうございました❤早々にメッセージ頂いたりと、とっても嬉しかったですo(^o^)o写真撮れましたら、また送ってくださいね💌私は久しぶりに2時間テレビ観ました(笑)読売テレビ開局60周年&佐々部清監督だけあって映画並に細部にまでこだわってましたね💡ビデオ録られた方はそんなところもじっくり再度のご鑑賞お楽しみくださいませ❤また「約束のステージ」見逃した方は、<TVer>や<ytv動画>でまだ
我が街の江戸時代末期に藩主が指示し、行われた「安政遠足(とうあし)」。安中城から群馬県と長野県との境にある熊野神社までの走らせた(9里)史実に基づき、作られた映画。日本マラソン発祥の地。5月には、仮装マラソン大会として風物詩となっている。映画は、イオン高崎を初め、全国公開されます。(2/22より)
こんばんは!私エルト、関東だけでも茨城県民・東京都民・埼玉県民・千葉県民をやってきました地元をどんなにdisられても愛想笑いで受け流す埼玉県民の気持ちが分かる立場なかなか泣かせる映画が近日ロードショー映画「翔んで埼玉」でもこれって埼玉県民VS東京都民って対立軸のはずなのに、最後はやっぱりこうなるの〜?!(予告編より)関東3位の地位を巡って?(東京1位、神奈川2位は鉄板)鹿児島といういよいよ日本地図の端っこらへんで生を受けた者からすると、どっちも都会、どっちも「東京に行ってくる
佐藤健主演他。行きはマラソン、帰りは戦。安政遠足―1855年の幕末、安中藩士・板倉勝明が藩士を鍛えるために開催した、日本史上初のマラソンといわれる大会。勝てばどんな望みも叶えられるという夢のような大会のはずが、いつのまにか江戸幕府の陰謀によって、安中藩の存亡をかけた戦いへと変貌していく。私欲の為に走り始めた侍たちが、大切なものを守る為“真の侍”へと目覚めていく―。今、平成最後の幕末エンタテインメントが幕を開ける!豪華スターキャスト×アカデミー賞スタッフが贈る、史実に基づく幕末エンタテインメン
皆さんこんにちは!さて今回は、2月22日公開の映画「サムライマラソン」をご紹介します。この映画は、「日本のマラソンの発祥」と呼ばれている江戸時代の「遠足(とおあし)」を取り上げ、幕末の時代に揺れる日本と、その中で守るべきものを持つ男たちを描いた壮大な人間ドラマです。バーナード・ローズ監督とイギリスの世界的プロデューサー、ジェレミー・トーマス氏がタッグを組んで世界で公開され、俳優陣も佐藤健さん、小松菜奈さん、森山未來さん、長谷川博己さん、豊川悦司さんといった日本を代表する人たちばかり
群馬県安中市で5月に開かれる市民マラソン大会「安政遠足侍マラソン」の起源をテーマにした土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』が、「サムライマラソン」の題で映画化され、2月22日に封切られる。1855年に開かれた体力鍛錬のための競走は「日本初のマラソン」に仕立てられている。この遠足(とおあし)では、安中城から中山道に沿って西進し、碓氷峠頂上の熊野神社(熊野皇大神社)までの7里(約29km)を藩士96名が競った。陶渓書院を設立して民衆を教化し、西洋砲術の導入に勤めた藩主の板倉勝明(1809~57)が
本日より安政遠足マラソンのエントリーが始まりました😀http://ansei-toashi.jp/ご存知の方も多いと思いますが、この大会は参加者のほとんどが仮装しています。大会の前から仮装を作成して、仮装して走って、とても楽しめる大会です😀参加じゃなく沿道での見学でも楽しめる大会だと思います。数日間でエントリーが終了してしまうのでお早めにポチっとしてください
昨日は気温の上昇で汗だくで走っていたランレコードスタッフHです先日、安政遠足(あんせいとおあし)マラソンのことをblogに書きましたが、本日10時よりエントリー開始ですよ。例年以上に早く埋まりそうな予感です。その理由が、この大会、安政遠足マラソンの史実を元になっている映画が今月22日よりロードショーとなります。タイトルはサムライマラソン1855年・安政2年の幕末に、藩士の心身鍛錬のために、50歳以下の藩士を集めて、安中城門から中山道碓氷峠の頂上にある熊野権現までの七里
今年カラオケ行った?別荘でちょっと歌っただけだよ、浦和におです。新しい曲は入ってないの。BUMPOFCHICKENがあったけど、皆歌えない曲だった(笑)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう安政遠足マラソンを題材にした小説。映画は何で全編山形で撮影?何で群馬で撮影しないの?多分マラソンコースの一部ならまだ昔風なの道があると思うけど…。文句いいながら買ってしまった(^◇^;)にお
かつては、勝新太郎主演で映画にもなった。日本マラソン発祥の地。我が故郷。今度、若手イケメン俳優陣で映画になるらしい。今回はママが白内障手術(日帰り)の付き添い。二時間経ってから迎えに来てくださいと言われたので。地元数少ないファミレスランチに。安政遠足(とおあし)コース、中仙道には、旅人が夏、暑くないように杉並木が何百、何千も植えられましたが。虫食いや、排気ガスの影響で枯れたりして。サッチーが小さい頃にはすでに、この数本しか残ってなかった。杉は、花粉症の天敵だけどね。江戸時代の参
好きないちごのスイーツは?普通に食べれば良かろうと…浦和におです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日は成人式、でも生身の振袖ちゃん達を見る機会がなかったです。思ったより、伝統的な雰囲気の着こなしが多かったのかな?まだ早いけど、そろそろキッキのも準備するか?とか思ってしまう(笑)私のを近々着せて見ようかな?そうそう、サムライマラソンが映画になるみたい。ボヘミアンラプソディーも気になりますが、群馬県安中市ファンとしては日本のマラソン発祥の地の映画
神戸に行き、異人館で有名な「うろこの家」に行き、イノシシの置物の鼻を撫でるとご利益があるとのことで、あやかりたくてたっぷり撫でて来たランレコードスタッフHです。正月はあまり走ってなかったかな・・そう言いながらも、今月末には、初戦が待っています。毎年出ている、館山若潮マラソンです。今年は完走するゾ2月は森林公園完走マラソン(ハーフ)3月は奥久慈湯の里大子マラソン(ハーフ)と、まだ走ったことのない大会をエントリーしました。エントリー理由は共に激しいアップダウン
今年の目標のひとつ、「走る!!」あの方が、来月スクリーンの中で走られる、というので、私も、走ります!!私は、行きも帰りも戦(いくさ)ではありませんが、いうてみれば、私の戦の相手は、走るたびに、揺さぶられる体じゅうの余分・過剰な脂肪...。胸も揺れるが、腹も揺れる…。走って知る、自分の重さ。走るといっても、いまのところ、日常生活の中に取り入れる程度で、街中の信号から信号までを、小走りしてみたり、簡単な体操ジムでのステップ台の上で
「サムライマラソン」予告編がYouTubeにて解禁土橋章宏の小説「幕末まらそん侍」を実写化した本作は、江戸時代に安中藩で行われた「安政遠足」をモチーフにした歴史エンタテインメント。安政遠足は日本におけるマラソンの発祥と言われています。気になるロケ地は山形県で行われてるらしい…そこはそっちなんだ安政遠足侍マラソンは毎年楽しみにしている大会!映画も見てみたいなと思う^^
映画『サムライマラソン』に出演する【上段左から佐藤健さん✨小松菜奈さん✨森山未來さん✨染谷将太さん✨【下段左から】青木崇高さん✨竹中直人さん✨豊川悦司さん✨長谷川博己さんら日本マラソンの発祥といわれる史実『安政遠足【あんせいとおあし】』を舞台にした土橋章宏さんの小説『幕末まらそん侍』【ハルキ文庫】を映画化した『サムライマラソン』が2019年2月22日に公開され俳優の佐藤健さんが主演することが18日明らかになりました。佐藤さんは忍びの唐沢甚内【じんない】を演じ
二日目11月22日安中のホテルから松井田宿を歩き、JR横川駅まで。歩行ルート今日は、東京でゆっくり打ち上げをするため、横川駅を14時10分発の電車に乗る予定なので、ホテルを7時半頃出発します。昨日は、時間がかかりすぎたので(2.4k/h)、ちょっと焦ります。ホテルの前の給水塔に「安政遠足之図」が描かれています。『安政遠足(あんせいとおあし)とは、安政2年(1855)、安中藩主板倉勝明が藩士の鍛錬のため、藩士96人に安中城門から碓氷峠の熊野権現神社まで走らせた徒歩競争。安政遠足は
東京五輪が1年半後に迫り,酷暑が予想される中,マラソン競技の開始時間その他熱中症対策,渋滞対策など議論は尽きないようですが,日本のマラソン発祥といわれる安政遠足(あんせいとおあし)を題材にした映画「サムライマラソン」公開のニュースがありました。毎日新聞の記事↓http://mainichi.jp/articles/20181118/dyo/00m/200/038000c土橋章宏氏の小説「幕末まらそん侍」をベースにしていますが,幕末の安政2年(1855年),安中藩(現在の群馬県)に
マラソン大会のアフターは普通、打ち上げ会とかグルメですが胃が本調子でなかったのでソフトクリームとコロッケでお腹いっぱいになってしまいました。←この食べ合わせも胃に悪そうですが・・・旧軽井沢銀座通りを抜けると紅葉ロードが始まります。電線が残念ロードを外れ碓氷峠見晴台まで遊覧歩道を登ります。吊橋を渡り歩道橋で車道とクロス走れそうな所は走って丁字路に出たら見晴台は上ってすぐ遊覧歩道入口から3km36分で見晴台に到着しました。ゼ
先日、神戸市内に所用で行くついでに阪神沿線の古墳を訪問しました。最初に石屋川駅で下車しました。たかさご万灯祭ヘッドマークつきの山陽5000系が通過していきました。石屋川と阪神電車の石屋川駅です。石屋川駅から南西に進むと処女塚(おとめづか)古墳が見えてきます。周囲の道路は古墳を削って作られたようです。このため古墳の端が石垣になっています。かなり古い石碑があります。神戸市教育委員会の説明です。田辺福麻呂(たなべのさきまろ)は奈良時代の万葉歌人で、百済系の渡来人の一族だと
山道に入ってから3時間、やっとのことで登りきり、頂上に到達!最初に見えたお店に吸い込まれちゃいました。碓氷峠の名物は「力餅」。それをずっと楽しみに山道に耐えて歩いたんです。あんころ餅がおいしい!疲れた体にしみていく~途中で私が追い越した川の手前で休憩していた男性がお店に入ってきました。力餅食べるんだよね、と思っていたら「すみません、アイスコーヒーとジンジャーエール。」お店の人が思わず笑っちゃってましたが私もププッと吹いてしまったいや、気
昔、あるアナウンサーが旧中山道「きゅうなかせんどう」を「いちにちじゅうやまみち」と読み違えた。当時生意気な子供だった私は「大人のくせにバッカじゃないの」と思ったのですが・・・街道を歩くようになり中山道のことを知れば知るほど「いちにちじゅうやまみち」って言い得て妙だな、と思いますだって本当に中山道って山道だらけですから!碓氷峠は「いちにちじゅうやまみち」でなく早く終わりたいんですけど!さあ歩け!上の写真は栗ヶ原といってちょっとした広場になってい
この看板、「きゅうなかせんどう」って見えるでしょう?だけど本当は「じごくいりぐち」って読むんですよぉいきなりものすごい山道へ突入。こわいよーこれをひとりぼっちで歩くのはさすがの私もビビりました堂峰番所跡の案内板石垣がちょこっと残っています。山抜けを取り締まる番所があった場所。ビビりつつも、このあたりではまだお花をながめたり美しい苔に心和んだりする余裕がありましたが・・・ひたすら続く急坂にだんだん泣けてきた倒木も多い!頭上注意とか言われてもそし
いよいよゴールに向けて、ご、ゴールに向けて、………。(T_T)激坂が待ってました。(聞いてはいたものの、ここまでとは(T_T))あわもり君、ついにあわもり君を始めて3年と6ヶ月にして初めて、「歩いて」しまいました。(T_T)しかし、ランスマで金哲彦コーチのアドバイス、「坂は歩いてください」をいただいていたので、ついに歩きました。助かったー(^。^)どんどんゴールを目指します。ついにゴールのゲートが見えました。両サイドから、「あわもり君ー!頑張れっ!」の応援が凄かった(T_T)
たぶん中間地点は過ぎたかな〜、と思うくらいこのマラソン大会は距離も時計も見ずにたのしんでます♪(´ε`)沖縄には高い山がないので、久しぶりの山々の景色につい視線がいきます。ほんとに自然が豊かでいいところですね。えっ!∑(゚Д゚)歩道橋もコースなんだ♪(´ε`)…キキの前には阿修羅がいるという、なんというカオスな絵(*⁰▿⁰*)今度はトンネル!トンネルの先には…ひょっこりはん!ってやったつもりが写ってない。(T_T)……。先を急ぎます。(汗)再び賑わってきましたよっ♪(´
ようやくスタートなんですが、とにかく道が狭いのと皆さん仮装しているので、ロースタートです。しばらく旧街道の商店街を走りますが、応援も多い♪(´ε`)あの存在感抜群の焼きまんじゅうトリオに声援が集まります。こんな走りづらそうな方も…。周りからも声援が集まります。(^^)vしばらく走ると、国道との交差点で赤信号。初体験です('ω')皆さんつかの間の休憩。あわもり君は停止線のところ、つまり先頭まで移動して…赤信号で間引きされた空間を楽に走ります。赤信号まで人が多く走り辛かった。この
そもそも今回、なぜ遥々沖縄から、群馬県のマラソン大会に参加したのか?実は沖縄の離島のマラソン大会で知り合った県外の方から紹介されたのが、理由なんです。2年前の話ですが、コツコツ遠征費を貯めたり、あわもり君の輸送方法をテストしたりで、2年越しの実現になりました。さてさて、スタート前に戻りましょう(^^)v両毛線かな?信越線かな?スパイダーマン侍?焼きまんじゅう美味しいよね(^^)vご当地モノ同士、勝手に親近感♪(´ε`)毎年、ご家族三世代で参加されているとのこと。とにかく皆さん楽
昨夜は収穫の多い前夜祭でした。当日の朝が楽しみだったんですが、同時に心配なのもまさに当日の朝でした。ナンバーカードの引き換え時間が当日6:15-7:30と短いけど大丈夫なのか?当日指定駐車場にいったら遠いところにまわされたとか。調べれば調べるほど不安。朝4時過ぎにすっかり目が覚めてしまいホテルのすぐ後ろのコースを予習散策。杉並木が旧街道を感じさせます。結局、5:30に会場に来てみたら、….がらーん。(・ω・)結論から言うと、6:30過ぎでも全然余裕でした。(汗)ナンバーカード
今シーズンのマラソンラストレースは、群馬県安中市で開催される、安政遠足侍マラソンに参加。あわもり君は県外遠征初レースがこの大会になりました。実は県外遠征を念頭に、2月の西表島でのやまねこマラソンへの参加の際、飛行機への梱包搭乗を確認していました。そんな甲斐もあり、那覇空港出発もなんなくクリア。羽田からは荷物も大きいので、安くて便利なバスで高崎まで。朝6時半に出て、高崎に着いたのは6時間後。沖縄は遠いですね。駅近くで沖縄そばではない、日本蕎麦を食べて、ホテルに向かいます。今回は会場まで歩いて