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ダメもとで応募した「SAMさんとダレデモダンス」の抽選に当たったので行って来ました。「ねんりんピックえひめ2023」の企画の一つです。SAMさんが地域の高齢者向けにダンス健康教室を開いていたのを、5年ほど前にTVで観て、ずーっと倣いたいなあと思っていました。短い時間でしたが、生で「ジェロントロジー(加齢学)」の理論と、立ってでも座ってでもできるダンス筋トレを学べました。脳トレにもなります。楽器を弾ける人もボケないだろうなと思いました。一緒に入っていたチラシ、南米の蛇
本郷周辺一葉ゆかりの地を辿るその2文京ふるさと歴史館まず・・・前回(その1)の追記を致します。追記の1:勧工場本郷館と燕楽軒があった場所について・・・本郷3丁目交差点から本郷通り(見返り坂)を少し登った「菊坂」の入り口付近に、勧工場(かんこば)とレストラン燕楽軒がありました。菊坂に入った道路脇に「文の京一葉文学のまち」という看板(絵図)が置かれています。この説明図には、一葉さんの日記などから選んだゆかりの地が示されていますが、勧工場と燕楽軒の場所も示されてい
幸福は、遠くにあるものでも、人が運んでくるものでもない、自分の心の中にある“神の手”という雲だそうです👀幸せになって欲しい人に送ると受け取った人は幸せになるそうですみんなに幸せになって欲しいな🐱寄り添うカウンセラーの長田英顕です私の自己紹介です。何故カウンセラーとして活動するようになったのか?その背景には何があったのか?そんなことを書いています😆『「あなたに寄り添うカウンセリング~自己紹介~」』はじめまして“あなたに寄り添う”カウンセリングの長田英顕(オサタヒデアキ)です
宇野千代さんは中村天風さんのお弟子さんだったそうです宇野千代さんのエッセイ本も読むと元気になれますこの著書を拝読して、中村天風さんの教えから宇野千代さんのエッセイが生まれたのが、よく理解できました”人間は何事も自分の考えた通りになる。自分の自分に与えた暗示の通りになる。”とあります。中村天風さんの言葉です引き寄せの法則であり、スピリチュアルでもあります私も日々実践しております今日も良い一日でした明日も心地よく過
口もとは美と健康の入り口♪石井さとこです。今の世の中、キレイになりたいと思ったら若返ったり、すごい美人に変身✨なんでも可能⁉️な時代になりましたね〜メイクや美容医療、歯のホワイトニングも口もとが若返ります。歯が白くなると、やっぱり笑顔が増えて自信が満ち満ちてきます。表情も豊かになる患者さんがたくさんいます😁私が毎日、時間の隙間に読むのは作家の宇野千代さんの幸福の法則一日一言🌸明るく前向きで生きる意欲に溢れた宇野千代さんの言葉を読むと元気になります。いつも笑顔の宇野千代さんはど
過食嘔吐が治った思ったら一目惚れした人に鬼のようにメールを送った。好きだという思いを告白するんでない。自分今まで味わってきた辛い思い。今の仕事の愚痴。小説家になりたいことなど33件ぐらい送信。返信はなくとも珍言動が多い私のことをわかってくれるんやないかと思って。一緒に焼きそばを食べに行きませんか?のメールに初めて返信もらた。無事、一緒に焼きそば食べられまちた!その人は重要な仕事してる。メールが来るたび何事だ!とびっくりするという。焼きそばはないわな。
にほんブログ村特別だと思うことは、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。特別なことはないのです。基本はみなおなじだと思います。プロフェッショナルと呼ばれる人々。選ばれた人間(ひと)ではあるのですが決してはじめから特別なわけではないのです。こんな話を聞いたことがありました。宝塚歌劇団のトップスター、宝塚音楽学校時代は劣等生。国語の成績が悪かった、今はベストセ
今日は「楽しい音読の会」ですまず宇野千代さん小説家随筆家から編集者着物デザインと多才な実業家ですがとりわけ多くの有名人との恋愛結婚遍歴が話題を呼びさまざまな作品の中で波乱に富んだ生活が描かれています今回取り上げたのは「生きていく私」(1996)から『一瞬のラブレター』本郷の洋食屋でバイトをしているとき芥川龍之介や久米正雄と出会い文章をかくようになり短編小説が当選し作家デビュー原稿料をもらいに行った中央公論で尾崎士郎に一目惚れ夫を棄てそ
本に限らず映画も同じものは二回観ません例え面白かったとしても一度読んだもの、観たものって何故かもう終わった時点で興味を失ってしまうあ、でもビヨンセの「ドリームガールズ」だけはもう一度観たいなあの迫力ある歌をもう一度聴いてみたいそんな私ですが先日、クリニックに行った時に文庫本を持って行きましたこの本は以前読んだ本だけど啓発本なので今後何度も読み返そう、と思って何年も放置状態だったのをやっと今回手に取ってみましたそうしたら、、、、「あれ?こ
宇野千代原作市川崑監督クレジット・タイトルの画面に突如、流れて来るのは五木ひろしさんの演歌そして本編で流れるのはマーラー交響曲第五番このマーラーが終盤、随所に流れて来ますがくすんだ色調の画面と溶け合ってよろしかったです幸吉(石坂浩二)おはん(吉永小百合)おかよ(大原麗子)お話冒頭、幸吉とおはんの夫婦が住みなれたふたりの家を出て別々の方角へと別れて行く幸吉が芸者・おかよと深い仲になってしまった為おはんは身を引いて実家に帰る
宇野千代生家の約300坪の敷地内の広い庭に出て見ました。千代さんが好んだというモミジが多数植えられていました。また小説「薄墨の桜」のモデルになった、岐阜県根尾村(現、本巣市)の樹齢1500年の老樹「薄墨桜」に由来する桜も3本あり、春は綺麗だそうです。パネルが並んだ道を歩いて出口に向かいました。
宇野千代生家(うのちよせいか)は、2007年(平成19年)には国の登録有形文化財に指定され、現在、NPO法人「宇野千代生家」により一般公開されているそうです。千代さんが使っていたという文机や火鉢、鏡台、写真や本などが並んでいました。座敷から庭を見たところです。
宇野千代生家(うのちよせいか)に到着しました。明治期の建物で、1974年(昭和49年)には宇野千代本人により、ほぼ昔のままに修復されたそうです。受付に行って、入館料310円を払って休館券とパンフレットを頂き、宇野千代さんの書が並ぶ廊下を歩いて行きました。
おはん1984年日本映画監督市川崑脚本日高真也原作宇野千代出演吉永小百合石坂浩二大原麗子主題歌五木ひろし幸吉は町の芸者・おかよと知り合い、親しい関係となる。妻のおはんはそのことを知り、実家へ身を退ける。7年後、街で偶然おはんと出会い自分に子供が居ることを知った幸吉はおはんとやり直すことを決めたのだが…⚫︎あらすじ他に女ができて出ていく幸吉(石坂浩二)に、おなかが弱いからと腹巻きを渡すおはん(吉永小百合)。七年後おかよ(大原麗子)もよく働く女だった
おはようございます。小原由美子です。今日は、愛酒の日。『白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり』と詠んだ歌人・若山牧水。>彼は、大の酒好きで知られており、一日一升の酒を呑んでいたとか...。愛酒家だった彼の誕生日(1885(明治18)年8月24日)にちなみに記念日になったそうですよ。今日も多くの方が、たくさんの幸せを感じ、悲しみ少ない時を過ごされますように❤️愛と感謝を込めて...。7月25日の”花言葉”【ケイトウ】「おしゃれ」「気取り」「風変わり」お
この世のすべての病気には、治療法があるかないかのどちらかだ。もしあるなら、それを見つけるようにしなさい。もしないなら、気にしないことだ。[イギリスに伝わる伝承童謡『マザーグース』より。]病気になったら、私が一番最初に気をつけることは何かというと、一日中、病気のことで頭をいっぱいにしないことである。[宇野千代(作家)]病気の人は、十分に養生(ようじょう)をして、無理をしてはいけない。また、病気について心配したり苦しんではいけない。気分が滅入(めい)って病気がいっそう悪くなってしまう。[貝
こんにちは☆鶴崎駅前のささき仏壇店です。仏壇・仏具・ささき仏壇店sasakibutsudan.com進物用のお線香、ローソクが売れていますお花の優しい香りのお線香、宇野千代のお線香淡墨の桜桐箱入り進物3.960円「さくらは幸福の花。私は桜が大好きです。」―宇野千代岐阜県根尾村に爛漫と春を告げる樹齢1500年の桜があります。その名は「淡墨の桜」(うすずみの桜)。まるで山里に湧き出した春霞のように美しく咲き誇り、やがてゆっく
ゴーヤが本当に元気回復してきました。このツルは左側から伸びていたのですが、ポールの前で少しも伸びなくなっていたのです。それが右側に10cmも伸びてきました。あちこちのツルが一斉に伸び始めてきたので、これからが楽しみです。薔薇の挿し芽も本格的に新しい葉が付いてきました。嬉しいな。今日も暑い一日でした。今日は家事をしっかりやりました。そして、あのハンモックチェアーに座ってベランダのゴーヤを眺めつつ、読書をしました。読書記録「出発に年齢はない」(萩原葉子・著)前回読
一昨日訃報聞いたときにはすでにすべて終わっていた(´;゚;∀;゚;)えぇ火葬まで全てね(*;゚;艸;゚;)つーわけで昨日はご仏前?ご霊前?おまいりに伺いました_(^^;)ゞ昼前にねーまーお香典筆頭に全辞退きいてたけど手ぶらはなぁ(-_-)つーことでお線香持参(定価3300円也)【送料無料】お線香線香お香贈答用進物進物線香新宇野千代のお線香桐箱6入り桜の香【喪中見舞い】【のし対応】国産天然香料趣味のお香部
天使と一緒ホームページ(工事中)メニューお問い合わせ・ご予約よく読まれている記事お客様からの声オンラインチャットリーディングセッション「占いの窓」(新宿池袋銀座の占い館バランガン運営)出演中!占いの窓サイト内メールからお声がけくださいませ。香里園サロンは4月15日をもちまして閉店致しました。メール遠隔&オンラインチャットでオラクルカードリーディング&ヒーリング「天使と一緒」セラピストの蓮(れん)です。読者登録やいいね、インスタ、ツイッター等いつも有難うございます。
下半期に突入してから時間が経つのが本当に早い!毎年そう思います。その節目というわけではないんですが、昨日財布を新しくしました👛今年初めに購入した財布が所々傷んできたもので。今回はAEONオリジナルの宇野千代ブランドで、初めて緑系にしてみました。上部分の桜柄にも惹かれて。ポケットも桜柄🌸そして、ここだけ何故か金色。その理由は、やはり、そうきましたか!タグには大正・昭和・平成にかけて活躍された小説家で実業家の宇野千代さんの素晴らしいお言葉が。自分で言うのもなん
宇野千代さんのエッセイ大好きですいつでもとても前向きな気持ちになれますこの本もとても楽しく拝読しました。【迷ったときは「行動する」ほうを選ぶ】【一人でいるときも「陰気な顔つき」はしない】【幸せな思い込みは、その通りになる】などこの本の、最初から最後まで、全部明るく、楽しく、自分らしく生きることの方法がぎっしりと書かれています。私、以前から著者のエッセイを愛読しておりますので、今ではずいぶんと、引き寄せの法則に乗った心
今宵は西地区の美容室オーナーの会食会でした。3年ぶりの会は錦帯橋近くにある作家の宇野千代先生が愛した半月庵さんで開催しました(*^^*)今回、通されたお部屋は窓から青々とした美しい紅葉の木々を愛でることができる素敵なお部屋でした。こちらのお料理は薄味で素材の味を生かしたものばかりなので、どれを食べても優しいお味。特に私はこちらの前菜がお気に入りです♡ちゃんと泡もいただいて♡車なのでノンアルですが……(笑)こちらのシャルドネスパークリングは甘くないから好き♡久しぶりの蓴菜♡鱧さ
いつもご覧いただきありがとうございます!友人のお父さまがお亡くなりになった。従業員約9000人を抱える企業の役員を務め、仕事に情熱を注いできた御方だ。現役引退してからというもの、活力を無くし、一気に老け込み、認知症を発症されていたようだ。いつも思うのは、子育てや仕事以外に情熱を注げるものがあるかということ。いずれ子育ては終わり、子どもは自立していく。私は、生涯現役で働くかはまだわからないけれど、年齢を重ねてもまた何か新しいことに挑戦していたいな。
2月2日分の捨て活として割りばしを処分しました。運は自分ではこしらえるもの(宇野千代)
緑の小道さんの支援を引き続きお願いいたします。ほしい本があったので、緑の小道さんから買わせていただきました。後日、読んだ本を別記事にてアップします。小道さんからレターパックで発送した2日後に届いていたのですが、私が不在でした。休みの本日(午前中)やっと受け取りました。購入した本は2冊。しばわんこの和のこころAmazon(アマゾン)1〜5,170円「しばわんこの和のこころ」シリーズ化して何冊か出版されています。過去にNHK教育テレビで5分間、放送されていました。
山本敏幸さん投稿より【98歳まで生きてきてわかった『超ポジティブ思考』がいちばん!】宇野千代〜『幸せな思い込み』はその通りになる〜【迷ったときは『行動する』ほうを選ぶ】迷ったことは後悔せず、たちまち忘れる。いくつになっても人生は『今日』が始まり。どんなに過酷な境遇でも、逃げたら負け。人は現実と想像の間を往復しながら暮らす。何があろうと、一握りの幸せがあれば生きて行ける。【一人でいるときも『陰気な顔つき』をしない】幸福も不幸も自分の気持ち次第。人を羨ましがる習慣を持たない
去年の今日は『QUEEN50周年展-DON'TSTOPMENOW』思い切って行った日&フレぴー★🎉🎉🎉半年の去勢10月28日から逆算してフレぴー★お誕生日うちに来た日はこの1ヶ月後ですが逆算するとこうなりますフレぴー★ウチの子なってくれてありがとうそして前にLINEのアイコン三婆で紹介しましたがおねぇたま①号が名前付けしたのでしてあんなのになりましたが私としては毎回のLINEアイコンに耐えきれず変更しましたことのほかおねぇたま②号絶賛でようご
画像クリックで詳細ページへグラスを買おうと思っていたけれど日曜日にヘナをしに実家へ行って確か30年前に母から貰った宇野千代のグラスがあったような・・落として割ったグラスとカタチが似てるからまた落として割ったらイヤだな~と思うも押し入れに入ったままより使った方がいいかな・・と30年の時を経て使うことに。貰った当時は母の趣味だからこんなのいらない!!と、しまったままだったの。母と年が近くなったから宇野千代の絵とグラスの良さがいまは分かる。30年って、
新緑の季節となりました!女流作家、宇野千代さんという方がいましてその方のお料理についてのエッセイに岩国鮨の作り方がありました。箱寿司は大好きでちょうどよいと思い箱寿司を今度作ることにしました。日本酒検定の本がありますが日本酒が大好きで何も知らずに飲んでるのはもどかしかったのであと声優の茅野愛衣さんがやってるYouTubeチャンネル「かやのみ」を見ていてとっても面白かったので私も日本酒の教養を身に付けたいと思い資格はとる予定はないですが日本酒の勉強をすること