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大型連休中に「山口・九州」をめぐるドライブ旅「続サンキュー旅」は4日目のお昼時を迎えました。今回は3年ぶり5回目の訪問となる「日本100名城・熊本城」を訪問します。🏯■渋滞とトンカツ屋さん前回記事で鹿児島県内を訪問した後に「南九州道」を北上。お天気も良く快調に走行していたのですが、「大型連休あるある」で交通事故のため行先の道路は通行止め。途中から一般国道に降りて、延々と渋滞に巻き込まれていたね。おかげで熊本市内で頂く予定だった「お寿司屋さん🦐」の営業時間は終了。Bプラン「トンカ
島津義弘である。皆の衆、息災であろうか。これは熊本地震が起こるよりも前に、とある場所から天守閣を撮影した写真である。天守閣とさほど変わらぬ高さから景色を眺めることができるこの場所、今ではこれと同じ写真を撮ることは叶わぬわけじゃが…。既にお分かりだと思うが、この写真は宇土櫓の最上階から撮影したものである。天守閣と比べても遜色ない十九メートルもの高さを誇る宇土櫓は、“第3の天守"とも呼ばれておる。400年前より木造の姿で現存しており、熊本地震の巨大な揺れにもなんとか倒れずに耐えた。「国指定
熊本地震による影響で今年2023年の年末までに解体工事が始まる予定の宇土櫓。工事中は幕に覆われるため、次にその姿が見られるのが約10年後と言われています。そこで熊本城おもてなし武将隊が今しか見られない宇土櫓の前で特別解説を行います!【開催日時】①6月11日(日)②6月25日(日)③7月2日(日)15:20〜(約20分程度)*開始時間までに宇土櫓前にご集合下さい。【開催場所】熊本城宇土櫓前*雨天の場合、『桜の馬場城彩苑親水空間』で開催。開催場所の変更について
皆様方。此度は儂の“直往邁進記”を御覧頂き、誠に感謝致しまする。本日、水無月(六月)四日、日曜!熊本城は平日•土曜は通常南口のみの通行と相成るが、日曜•祝日は北口(二の丸駐車場側)も通ることが可能である。よく御客人に問われることが多いが、工事車両等影響である故に、ご了承の程宜しくお願い致しまする。しかし、天守閣入り口の反対側、そして宇土櫓も間近で見れる絶好の機会!要注目じゃ!それではまた。~玉(ガラシャ)へ~別角度から改めて見る熊本城。そして震災にも耐え抜いた第三の天守とも呼
さて。おもてなし武将隊のパフォーマンスを見た後は団体さんより前に行くべく足早に天守閣入り口に向かいます。まず入ると右側に「こんな耐震工事をしています」と(B1)。天守閣内部は大天守、小天守部分両方からなり、入り口はB1でかつて台所として使われていた場所。石垣や井戸などの実物が見られます。そして、1階「加藤時代」2階「細川時代」3階「近代」4階「現代」そして5階は通路のみで天守閣一番上の展望室は6階。順路は1階から階段で登るようになっています(エレベーターもあり)。1階部分は
松井録を読んでいただき、誠にありがとうござりまする。熊本城は日本三名城に数えられる良き城にござる。七年前の卯月に熊本地震が起こり熊本城天守閣を初め、ほとんどの建物が被災致した。熊本城の天守閣は一昨年の二〇二一年に完全復活。しかしながら、まだまだ熊本城全体の完全復活には程遠く、約三十年かかると言われておりまする。熊本城第三の天守と呼ばれる宇土櫓も完全復活はまだ先である次第。この宇土櫓は、熊本城築城当初の約400年前から残る貴重な櫓で、国指定重要文化財に指定されておりまする。昨年の神
3月30日(木曜日)は熊本城🏯の宇土櫓と桜🌸が今年から復旧工事に入るのでこの姿を見る事が出来るのは10年後だという事で母と義父と3人で熊本城🏯に行きました
─お立ち寄りくださりありがとうございます─週中にお天気なるなんてお天道様イジワルねぇ水曜日(3/29)所用でマチに行ったので熊本城にチョロリだけ寄り道してきました左から宇土櫓・小天守・大天守宇土櫓と桜やっぱり桜には青空だなぁ2016年熊本地震の復旧工事が進む中城内の特別公開にまだ一度も行けてない私。久しぶりに訪れた熊本城はいくつあるのかわからないくらいあった櫓も何棟かは解体され姿を消していましたどこまで再建されるのかなぁ...天守閣より古いとされ第三の
せっかく熊本まで来ているのだもの、熊本城を見なくちゃね!ってことで、ゼッケンを受け取ったその足で熊本城へレッツらゴー☆もはや地図を見なくても行けますよ。旅先でいつも思うんだけど。余所の領地に侵入するのってワクワクドキドキするよねw(*´∀`)敵方の間者と疑われてるんじゃないか、尾行されてるんじゃないか、合言葉を求められてキョドったらしょっ引かれて本陣に突き出されるんじゃないか、ドキドキです。<熊本城>慶長12(1607)年、茶臼山と呼ばれた丘陵地に
熊本歴史旅では西南戦争を巡る旅として久々に熊本城を訪れたいと思います。西南戦争時は熊本城で官軍が50日間も籠城し薩摩軍を城内に入れなかったため、城内には戦争の史跡と言うのはほとんど無いという事でしたが。ただ2016年4月の地震で大きな被害を受けた熊本城がどの程度復旧したかを自分の目で確認したく登城します。私は一応復興城主になっていますので気になっているのです。熊本駅からは路面電車で行くのが便利かなと思います。熊本の市街はやはり城下町ということもあり曲がりが多く、路面電車も並行して走っているので
熊本城熊本県熊本市中央区令和4(2022)年11月4日㈮画像は熊本城入口にあたる行幸坂熊本城は平成28(2016)年4月の熊本地震で被災、現在も復旧工事が行われいます。行幸坂から見た飯田丸五階櫓、復旧工事中飯田丸五階櫓は平成17(2005)年に木造復元、熊本地震で被災2020年(令和元年)から始まった熊本城特別公開南口券売所から入園、入園料800円(640円)券売所の先は、熊本城特別公開により設置された、高さ約6m、長さ約350mの空中回廊「特別見学通路」熊本城の復旧工
今年はじめてのお城訪問レポートは、平成28年(2016年)の熊本地震から6年、震災の被害から立ち直りつつある熊本城の今をご紹介します。(といっても訪問時2022年8月時点の情報です。ご容赦ください)豊臣秀吉による九州平定後、肥後国は佐々成政の領地となっていましたが、天正16年(1588年)成政は一揆の責任をとらされて切腹、代わって加藤清正が肥後半国19万5千石の領主となり隈本城に入ります。清正は天正19年(1591年)ごろから築城を始め、9年後の慶長5年(1600年)頃には天守が完成したと
1月9日から続々と始まった2023年のヨーガ新年のご挨拶からの雑談で、どんなお正月を過ごしていたのかの話が飛び交う。コロナでなかなか集合できなかった家族が、集まり、おせち作りが大変だった話。毎年恒例のお寺と神社へ参拝、早朝に行くと空いているよという話。お雑煮にあん餅を入れる地域の話。お正月には、酢ダコを食べる地域の話。読書三昧で、小説をひたすら13巻読んだ話。おみくじ、初詣の混雑ぶり、等いろんなお正月があるんだね。
1/3(火)三が日最終日。妻と早朝から向かったのは加藤神社。車を二の丸駐車場に駐めて久しぶりの加藤神社入口からのこの景色。石垣の下には何か工事準備らしきもの。宇土櫓の解体再建工事が始まるらしく、初詣で再びこの景色が見られるには10年ほどかかるようです。神社の境内には花手水。人出はほどほどでしたが、どこかの高校の部活が団体で来ていました。こちらで引いた御神籤は前日と同じく大吉。内容も同じ。よしよしと納得して帰宅しました。朝食は残りものメイン。お昼ごはんはぜんざい。栗の甘露
初詣?がてら早朝散歩🚶♂️破魔矢買ったよ!朝日が登る熊本城。ステキだなぁ宇土櫓、もうそろそろ見れなくなっちゃうのかな……。次は10年以上後らしいから、今のうちに見ておこ。
株式会社橋口石彫工業富合店です。7日より通常営業に戻りました。本年もよろしくお願いいたします。6日の仕事始めの朝、残念ながら体調不良のスタッフは不参加となりましたが、晴天に恵まれ、厳かに恒例の加藤神社さんでご祈祷をしていただきました。毎年加藤神社さんから熊本城を写真撮影していたのですが、今年は到着してすぐに始めていただき、終了後も本社へすぐに戻ったので撮影する時間がありませんでした予定通りでスムースに進んだのはよかったんですけどっ【昨年の写真↓】しかも今
6年振りにオーストラリアから日本に帰って来た娘夫婦と孫一緒に過ごした2週間の日本滞在中の思い出をつづりますスノーモンキーとぶたカフェは既にご紹介したのでそれ以外をUPします日本のお城と言うものを孫に見せたくて熊本地震からの復興なかばの熊本城にやってきました天守閣は完全復旧しました熊本城は別名銀杏城と呼ばれますよ宇土櫓築城以来現存する貴重な五階櫓(国指定重要文化財)一見被害がないように見えますがダメージは大きいようでもう直ぐ解体
皆さまこんにちは~☆しかし・・・さみーーーーー><今日は雪予報だったので朝起きて外が雪景色だったらお城に行くぞーーーーーっ!って思っておりましたが・・・・・朝、チラっと舞った程度で、、、今はお日様も見え隠れ、、、雪のお城で今年の登城納め!で〆!とはいかず、、、、まだ登城はするかもですが総括記事を書いちゃっ
【以下ニュースソース引用】天守閣に見応え!現存する宇土櫓は解体保存開始熊本城(1)ARTS&CULTURE2022.12.12解体保存工事中の宇土櫓(2022年9月8日撮影)萩原さちこ城郭ライター小学2年生のとき城に魅了される。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演、講座などをこなす。…日本の城を知り尽くした城郭ライター萩原さちこさんが、各地の城をめぐり、見どころや最新情報、ときにはグルメ情報もお伝えする連載「城旅へようこそ」。今回は熊本市の熊本城で
2022.12.04人吉から高速バスで熊本に戻る。通町筋でバスを降りる。熊本地震の時によく中継された場所だ。お堀沿いにお城に向かう。重要文化財の塀復興されたようだ。南口から入る。2016年の熊本地震から6年が経っているのに痛々しい姿そのままとなっているところも多い。熊本城は復興しお城も再オープンしたが、まだ見られるのは一部。本丸御殿等は立ち入り禁止。スロープ等で見学コースが決められている。本丸御殿の地下を抜け、天守前に出る。日曜日ということもあり多くの人たちで賑わっていた。さっそく
城ミニサイズ熊本城天守と宇土櫓の製作中😊宇土櫓の付随櫓は未だです。#熊本城#お城#イベント#ジオラマ#鍬匠甲冑屋
11/20(日)シャルキュトリーシャルマンでのランチの後は、てくてく歩いて城彩苑。そこから無料シャトルバスに乗って二の丸駐車場。大人1人800円の入園チケット買って久しぶりに熊本城天守閣へと。国指定重要文化財の宇土櫓は眺めるだけ。銀杏。でかいです。この日は黄色寸前といった色づき具合。銀杏越しの大天守と小天守復旧して初めて内部へ入りました。耐震補強されてエレベーターが設置されていろいろ安心感が増しました。大天守からの眺め。武将隊のショーが開催中でした。帰りは特別見学通路
2016年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城が復活したので、見に行ってきました天守は加藤清正公によって1600年頃に築かれたけど西南戦争で焼失。昭和35年に再建熊本地震後の改修で超近代化!外観から想像する城内と違い過ぎて驚かされましたただ、江戸時代から残る宇土櫓(重要文化財)など、まだまだ崩れたままの場所も多くすべての改修が終わるには、まだまだ時間もかかるんだろうな~って思いましたclick➡【熊本城のホームページ】======阿蘇
はじめて鹿児島に行きました。仙巌園島津家の庭園かな?菊まつりでした。桜島は思ってたより雄大ですごい噴煙!と思ってたら雲でしたせごどんや篤姫のことを思い出してしまいました。って歴史じゃなくドラマを思い出すって自分でも笑えるフェリーで桜島に渡り、火口が3つあっていま1番南の火口から噴煙が上がってると聞きました。桜島は今では島でなく、噴火によって半島に繋がったとか、、、。私は島だと思ってました日本最南端の西大山駅2時間か3時間に一本電車が来る感じでした。開聞岳ってこんなに美し
加藤神社城内に鎮座する加藤清正公を祀った神社です。車がひっきりなしに出入りして、とても混雑しています。本日は11月12日土曜日、しかも明日の天気予報は雨。ということで、七五三祈願ですたくさんの親子連れが訪れていました。武力と知力を兼ね備えた加藤清正が御祭神ですもの。我が子の未来を祈願したくなりますよね😊ところで、加藤神社は最高の熊本城ビュースポット✨宇土櫓がよく見えます。天守閣並みの大きさと構造を誇り、屋根には鯱が乗っています。大小天守と並んで「三の天守」と呼ばれる
熊本城お気に入りshot宇土櫓二様の石垣熊本市役所から見たところオマケ象嵌熊本城シリーズ、次回はお城以外のいい感じのもの。次回で終わりです。
お城の中は、沢山の展示があってお勉強ができますが、清正時代のとこだけ見て後は、ウォーキングみたい??階段上って、上って、上りました!!屋上からの展望です。ビルにくまモンがいました(^^♪先ほど、歩いてきた遊歩道が見えます。宇土櫓
熊本市内でレンタサイクルを借り、まずは熊本城を見学したいと思います。熊本城は1607年築城、1877年西南戦争により大小天守が焼失してしまいましたが、1960年鉄筋コンクリートで再建されました。2016年に発生した熊本地震の影響で、熊本城は大きな被害を受けました。大天守については昨年復旧がほぼ終わりましたが、全体の復旧工事が終了する予定は2037年予定とのことで、気の遠くなる作業が続きます。崩れ落ちた石垣の個数は正確には把握できていないそうですがおよそ10万個程度と推測
皆さまこんばんは~☆4連休の二日目。今日は出かけよう!と思っていたので朝一番に美容室に行ってそのままお城さんぽしてきたりぃです^^平日だけど二の丸駐車場は満車・・・・・三の丸駐車場はガラ空きだったのであ~くんを停めててくてくお散歩スタート♪まずは三の丸「旧細川刑部邸前の大銀杏」黄金色になるのは11月中旬あたりかな・・・?
火災の責任を問う声出るも、首里城公園の指定管理者に引き続き「沖縄美ら島財団」与党の賛成...TBSNEWSDIG県議会で首里城公園の指定管理者について審議が行われ「沖縄美ら島財団」を管理者とする議案が可決されました。県議会9月定例会は10月18日に最終本会議を...首里城は再復元すべきか?首里城再復元には右も左も賛成ばかりのようである。が、私はあえて反対したい。どんなに忠実に再現しようと、復元物はニセモノである。本物は沖縄戦で米軍によって燃やされているのである。一昨日に