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さて、あと1試合となった。来年に繋げると言っても学生スポーツは本当に難しい。なぜなら、メンバーの入れ替えがあるからだ。今年のエースは来年には居なくなる。来年のメンバーを想定して最終戦を戦うのか?それとも、あくまでも学生スポーツだから4年生に花を持たせるのか?チームの在り方が最後に出るんだろうね。拝啓某ヘッドコーチ殿この1年、明らかにこのチームは変わりました。フットボールファンは皆、そう感じています。まだシーズンが終了したわけではないけれど「勝つ」ための選手獲得に見
私は現在32歳です。トレーナーと管理栄養士という道を選んだのが17歳。選びたい道が無数にあった16歳までとは、時間の使い方が変化したような気がします。16年の間に道を変えたいと思ったことは1度や2度ではありません。それでも続けられているのはなぜだろうと、自分なりに考え、3つが大きく浮かびました。1.自分で選んだ道だから。2.人・環境に恵まれたから。3.目的と目標を分けているから。本文章は『習慣化のコツ』のように書籍でもよく語られる方法論ではなく、『
こんばんは。関東学生テニス選手権(通称:夏関)が今日から始まりました。この大会は、冬の全日本学生室内選手権(インカレインドア)や来年の全日本学生選手権(インカレ)に向けて個人のランキングをあげるための非常に重要な大会となっています。また、多くの大学で4年生が引退し新体制となった最初の大会ということで、多くの学生選手たちがいいスタートをきることを目指しています。今日から始まったのは、1次予選。この後、2次予選を経て、本戦が始まるのは11月半ばの予定となっています。息子
こんばんは。久しぶりの投稿になります。9月の入れ替え戦を終えてから、体に疲労が出てしばらく休養をしていました。夏の間に試合が連続して行われ、今思えばインカレの時期には疲労がピークに達していたと感じています。その影響でリーグ戦ではフル出場することができず悔しい思いをしました。しかし、現在は体調がインカレ前の状態に戻り、テニスの調子も上向きです。技術面でも基礎からの見直しのための練習を始め、良い影響をもたらしています。その成果として、9月下旬に行われた高崎オ
名字の言出雲駅伝(10月9日)――創価大学の力走に期待2023年10月5日ファン待望の駅伝シーズンが今年もやって来た。大学三大駅伝の開幕戦となる出雲駅伝まであと4日。6区間45・1キロのスピードレースを制し、今季の大学駅伝をリードするのはどのチームか。群雄割拠の“戦国駅伝”から目が離せない▼毎年、メンバーの一定数が入れ替わる学生スポーツで好成績を続けるのは至難の業といわれる。必要なのは、選手たちの努力はもちろん、個々の可能性を引き出す育成力だろう▼それらが組み合わさった時、新戦力が台頭し、
今日は精神科相談支援センターでの面談でしたが、スタッフの娘さんが熱出して中止に。こないだとは逆でしたね😅…。最近は店舗数が減り物量が減り定時割れが増えた。あまりにも不安定なので現在の職場を辞めることしか考えてません。前の系列グループが撤退と同時に辞めたメンバーの気持ちは解ります。これからは高校サッカー選手権などの学生スポーツは観ません。やはり他の現場でやるイメージ沸かない。未だに中学時代のクラスメート・担任に恨みありますしね。今後は不良漫画は一切観ません❗SLAMDUNKは大
先週(2023年9月12日~9月14日)女性リーダー・コーチアカデミーという、女性スポーツ研究センター(JCRWS)主催の集まりに参加してきました。講師、事務局STAFF、参加者、そしてホテルの担当をしてくださった方も含め、関わることができてよかったと思える3日間でした。会場が軽井沢だったので、朝のランニングもより気持ちよくできました。アカデミー自体は盛りだくさんの内容で、まだまだ咀嚼しきれていない現状ですが、簡単にでも文章にしておこうと思います。私がこの
こんばんは。16日(土)に関東大学テニスリーグ1部2部の入替戦が行われました。息子が所属する中央大学は2部1位の筑波大学と対戦しましたが、ダブルス0-3、シングルス0-2で筑波大学の勝利、2部降格となりました。残念な結果となりましたが、選手一人一人が見せてくれた必死なプレーに応援している自分たちも勇気づけられ、心を動かされました。これからの1年は1部昇格を目指して行くことになりますが、自分自身もできる限りのサポートをしていきたいと思います。また新しいストーリーが始まりました。学生スポ
おはようございます。低い低いと思っても高いのは尿酸値とプライドですな。という華丸さんのフレーズが本当にその通りだと思うよしけんです。#成人時点で基準値以上#痛風発作は一度だけさて、今朝は、昨日の続きを、どうぞ。====スコアは15−15としたところで心が折れるどころか相手はさらにギアチェンジ。自陣に押し込まれたところで大外への絶妙なキックパス。あと2歩前ならコルビは届いていたのですが楕円の女神は皮肉なものでバウンドは後ろに大きくは
『辞めない。正確には、辞められなかった。』私は、現在トレーナーと管理栄養士という肩書きで生活しています。現在の道を考え始めたのは高校2年生のころでした。当時の私は、好きで選んだ部活動から逃げたくて逃げたくて仕方ありませんでした。そう思考しながら、周りより休まず、周りより走り、周りより自主練習をしていました。思考と行動のギャップがあることで、周りからは意欲的・努力家という評価を受けていました。家族でさえ「がんばりたくて仕方ないのだ」と思われていたほどです。
おはようございます。とある親と子の言い争いを夫婦で見守ってた時の事。その様子を目を細めてニコニコと笑いながら眺めていた妻がポツリ「私だったらどついてるな」と言っててそうですね、と笑っていいとも!の観客みたいに思ったよしけんです。#どついていいとも#いやあかんやろさて、今朝は。いいものを見た、という話を。昨日は、長男は秋シーズン開幕Jr.戦で先発しました。そして、双子は、最後の北河内大会の初戦がありました。公立の中学校の面白い
おはようございます。ここへ来てまたセミが鳴き出してたのですが彼らもこの暑さに参ってたのかな、と暑すぎた夏に憂うよしけんです。#最高気温37℃とかもういいぜ#30℃が涼しく感じるのは嫌だなさて、今朝は。今しかできない事、という話を。人生は何度でもやり直せる。20代の頃はその言葉に懐疑的だったのですが40代になってその言葉の意味をよく理解できるようになりました。あの時やりたくても、いろんな事情てできなかった事でもやる気があって、根気があって覚悟さえあれば、何度でもや
夏の甲子園は慶応高校の優勝で幕を閉じました。仙台育英高校も素晴らしい野球で感動しました。優勝された慶応高校で私が本当に凄いと思ったことが【笑顔】でした。チャンスの時はもちろん、ピンチの時、ミスをした時なども【笑顔】が溢れていて本当に素晴らしいと思いました。どうしても“勝利至上主義”になりがちな学生スポーツですが(私の時もそうでした)、これだけ『野球が楽しい』と感じられるチームは少ないように思います。決勝で惜しくも敗れた仙台育英高校も須江監督の『グッドルーザー』という
【全学初戦突破に向けて】平素より岡山大学男子ラクロス部への多大なご支援、ご声援を承りまして誠にありがとうございます。3回生TRの古谷皓生です。よろしくお願いいたします。さて、このような場をいただきましたので、今、私が抱いている全学初戦突破へ向けた想いを綴らせていただければと思います。私達29期が入部して約2年、そして上回生チームとして活動し始めて1年半が過ぎました。TRとしてまだまだ未熟だなと感じることが多い日々ですが、こうしてみるとそんな感覚とは裏腹に確実に時間が少なくなっていくこと
慶應義塾高等学校が107年ぶりに夏の甲子園優勝。素晴らしいチームでした。脱丸刈りも、学業成績が及ばなければ留年も、本来の学生スポーツとして現代社会にメッセージ性のある優勝だったと思います。私も三田会マスクで、仕事や病院の合間にアプリでチェックしながら応援していました。今大会で塾高が1番苦戦したのは、神奈川県予選の決勝でのvs横浜高校戦だったように思います。塾高の日本1は、県予選で最後にさよなら逆転て負けた横浜高校も浮かばれる気がするとともに、神奈川県はやはり1番の激戦区。
今週から甲子園が始まりました。今年は各地方の強豪校が敗戦するという番狂わせがあり全く目が離せません。一体どこの高校が優勝するのか。野球だけではありませんがやはり学生スポーツは見ていて胸が熱くなります。それはやはり自らが本気でやってきて選手たちの気持ちが幾分か共感できるから。あの瞬間の独特な感情は言葉にするのは難しいものです。スポーツは勝負をする場であるので必ず敗者が生まれます。そしてそのスポーツをしている選手の99.9%は敗者となります。私も当然敗者でした
倉庫は朝から地獄。やはり新会社移行後も野球⚾のやりたい中学生のまま。とりあえずは学生スポーツ🎽は観ません。両親には野球⚾を観るのは許します。もう新会社の社風は合わなくなりました。とりあえず前の系列グループの社員とは連絡とりました。相談支援センターの面接の帰りに社員さんに相談や今後の人生に於いての報告しようと思います。自分の面接担当の人はとっくに辞めてしまいました。俺も辞め時なのかなと思いました。
脳が過敏に反応している。体調も精神もよくない。体温も36.8℃。新会社でも騙された。いとこや尊敬する野球チームのキャプテンで早実で甲子園に出場したキャプテンと同じ立場になっても部活スポーツ🎽、学生スポーツ🎽は観ません。観るのはプロのスポーツのみ。
日大アメフト部員逮捕関東学生アメフト連盟理事長「違法薬物は決して許されるものではない」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース日本大アメリカンフットボール部の寮で7月、乾燥大麻と覚醒剤を所持したとして、警視庁薬物銃器対策課は5日、大麻取締法違反(所持)と覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで、部員の大学生の男(21)を逮捕したnews.yahoo.co.jp言っても仕方ないのはわかってるけど、諸悪の根源はスポーツ推薦だよね。勉強しない学生ってのがどうして存在するのかね?大学にしても高校
連日の猛暑。この過酷な暑さの中、屋外での高校野球を続けるのだろうか。他の学生スポーツも然り。オリンピックは早朝に開始。この待遇の差はどこから?そもそも野球はなぜ9回まであるのだろう7回や8回までで充分楽しめる人命ファースト
またアフォな日大アメフト部がやらかしているらしいね前にあんなに大きなタックル問題で日本中を騒がせておきながら今回は大麻だそうまぁそれだけ学生でも手に入れやすいくらい薬物が広がっているってことなんだろうけどねんでこういう時に必ず出てくるのが個人がやっている不祥事に対して学生スポーツで連帯責任は必要なのかって話ほとんどのやっていない奴まで責任をとらせるのはおかしいって意見ねオレは連帯責任でいいと思うけどねそもそ
現在、インターハイボクシング開催中!!自分はプロの世界戦やオリンピックよりも高校ボクシングが一番好き高校生の熱い戦い・青春感が好きです😀👍🥊プロももちろんそうだけど、高校生の戦いは本当に熱いと思う🔥🔥🔥野球もプロより高校野球の方が好きだし、自分は学生スポーツが好き😃✨シルバイエシュアは苦しみながらもベスト4進出!シルバ、今のところ少し動き硬いかな?今日の準決勝から本領発揮してくれると思う🥊😃✨シルバだけでなく、全ての選手、青春を謳歌してください!!
明日から8月。いろんなスポーツで全国大会や予選が行われ、学生スポーツ最終学年の選手たちは負ければ引退の戦いが続いています。残念ながらすでに負けてしまって、今のカテゴリーは引退となってしまった選手も多いと思います。2年から2年半ぶっ続けで頑張ってきたと思うので、少しリフレッシュしてももちろんOKですが、来年も次のカテゴリーでスポーツを継続していくつもりであればそこに向けた準備を早めにしていくことをお勧めします。コンディションが悪いところがあれば早めに治し、フィジカル的に弱いとこ
あなたは「やりたいことがあるか?」と問われてすぐに答えられますか?私はたまたま今回の人生で「ある」と答えられるものに10代で出会えました。というよりは、もはや意地のようにも感じています。『学生スポーツ』を変えたい。部活動で、苦悩の継続をする選択を繰り返した経験から生まれた想いです。物心がついたころから、『やりたい』という言葉をよく発していたように記憶しています。兄たちが広場で遊ぶなら「一緒に行きたい。」兄たちが空手やボクシングをやるなら「やってみたい。」テ
周りにちゃんとした大人が居て良かった高校野球からプロになるのも人生だけど当たり前だけど99%以上の生徒がプロ以外の人生を歩むきっとこれからの人生の大事な糧になる経験になると思います。知らんけどひとりぼっちの野球部で3年間、黙々と練習に打ち込んできた山川の山下櫂(かい)選手(3年)のために、鹿児島県高校野球連盟が異例の特別試合を22日、鹿児島市の平和リース球場で開く。山川を含む連合チームは選手のけがなどで試合を棄権したが、「高校最後の夏を試合ができずに終わらせるのは忍び
【バスケ】【写真】大阪体育大学が初代女王に!バスケ新人インカレ、準決勝・決勝3試合を特集バスケ-【写真】大阪体育大学が初代女王に!バスケ新人インカレ、準決勝・決勝3試合を特集|4years.#学生スポーツ第1回全日本大学バスケットボール新人戦が7月10~16日、国立代々木競技場第二体育館などで開かれ、女子は大阪体育大学が初代女王となった。試合終了間際に、キャプテンの升田木花(このは、2年、八幡南)が逆転の3点シュートを決め、劇的な幕切れとなった。4years.asahi.com
昨日に続いて、最近バズってたネット記事、についての感想。「生理が来ない方が楽」医師が警鐘を鳴らす女性アスリートの健康意識、中高生にも深刻な問題【女性とスポーツ❷】西スポWEBOTTO!ヤフコメを見る限り、指導者のあり方を叩く人が多いのだけど、選手の自由なのでは、と言う人も。そこで思い出したのが、意識的、あるいは無意識的に、生理がないこと、生理が止まることを志向して、そういう競技をやる中高生もいるという事実だ。生理がなくても許される、むしろそのほうが、好結果
さくらFMの生ワイド番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(午前10時~午後1時)。月曜日の11時台は「ラグジュアリー・タイムゾーン」。特集コーナーです。6月5日(月)のゲストは、アメリカンフットボールの関西学院大学ファイターズ前監督の鳥内秀晃さんです。甲子園ボウル優勝12回を誇る名将です。部活動が本格化している6月。選手はもとより、指導者が心がけるべきことは何か。人間教育に深い想いをお持ちの鳥内さんにうかがいます。ご本人のリクエスト曲とともにお楽しみください。6月5日(月
昨日は有休を取って末娘の公式戦卓球観戦に行く。コロナで3年間、ほとんど試合が出来ずにいてこの度、ようやく試合が開催された。しかも、有観客での開催。待ちに待った試合、夫婦で出かけて会場にて声援を送った。やっぱり、試合は無人の会場じゃなく有観客で選手を後押しする熱気が必要だとつくづく感じましたし選手もより集中力を発揮してたように思いました。肝心の試合も2試合とも2時間半を超える大熱戦!。やっぱり、学生スポーツっていいな。若い人のエネルギーっていいな。末娘の最初で最後
https://4years.asahi.com/article/14899685https://4years.asahi.com/article/14899685フィギュアスケート-宇野昌磨が新プロ「ComeTogether」披露、鍵山優真は「Werther」|4years.#学生スポーツアイスショー「プリンスアイスワールド横浜公演」が5月3日、横浜市のKOSÉ新横浜スケートセンターであった。2022年北京オリンピック銅メダリストで世界選手権2連覇中の宇野昌磨(トヨタ自動車)は