ブログ記事124件
こういう遊びが自然に勝手にできるのは、やっぱり波長が合うもの同士だからかな。とも思いますが、本来子どもは、自然の中で自然のモノに触れて、想像力を膨らませて、創造的になっていくのだと思います。公園に行けば、遊具などもあるけれど森に入れば遊び道具の「材料」はたくさんあります。それらを遊び道具にできるかどうか、そのセンスが「ナチュラル・リテラシー」です。「ナチュラル・リテラシーとは、直接的な自然体験から学び、それに応答していく能力のことだ。」(『足もと
ビジョン。ニトリ成功の5原則のうちの2番目にあるのですが、このブログでも何度か取り上げていますが、ロマンと並んで重要なのが、ビジョンだそうです。ビジョンの基本は100倍発想ロマンと並んで重要なのが、ビジョンです。先生によれば、20年以上先の目標を言います。事業を山登りにたとえるなら、ビジョンはめざすべき「山」です。ではロマンは何かというと、山の与えてくれる感動や感激です。目标建立在100倍思维之上Mùbiāojiànlìzài100bèis
おはようございます!昨日お問合せ頂きました小学生の国語力を高めるためにはどうしたらよいか??という親御さんのご質問に対して共有させていただきました。↓↓No12.【小学生向け】国語力を高める以外な’〇〇’これは勉強嫌いの子にも効果がとてもあります!さて今回は前回の内容の続きです。どのように国語力を高めるか?文字に慣れ親しむ方法を共有させていただきました。そのカギは前回お伝えした通りマンガでした。ではマンガを活用してどの
おはようございます!!今日もご質問頂きました!==============================【質問内容】うちの子は小学校4年生ですが国語が苦手です。長文の教科書になると「ああーー!」となり、思考停止してしまいます。国語力を高める良い方法があれば教えてください。東京都40代女性==============================国語力とっても大切ですね!質問です。「国語力」とは何でしょうか?文部科学省のページを見る
台風大変!!とニュースを聞いたり見たりしながらドキドキしてましたが。幸い、うちの近所は大丈夫。無事に過ぎ去りました。台風で、ドキドキして色々手付かず。頭も痛くって、できそうなことをしたいし。。。と考えて、ちょっとだけ残っていた本を読み切りました。毎日メルマガ、youtubeなどの発信も多数ある精神科医樺沢紫苑さんの本です。学びを結果に変えるアウトプット大全(Sanctuarybooks)1,566円Amazonア
Tochigi未来カフェ小林です!皆様にご紹介したい1日限りの講座があります✨こちらです!『学び方を学ぶ~ファシリテーションのチカラ~』学び方を教えてもらったことはありますか?実は、学び方を学ぶ機会というのはほとんどないのです。多くの学校や研修では先生や教科書から学びます。しかし「どうやって学ぶか?」という根本的なところはこれまで注目されることはありませんでした。この講座でお伝えするのは「どのように学ぶことがもっともよい学びになるのか?」学び方を学ぶことで一人一人に合
↓応援していただけると励みになります!動画時代-SINCE_2018不動産について素人投資家とプロ投資家との決定的違いは、見出しの通りです...不動産業者とは、草原で駆け回る自分より戦闘能力の劣る獲物を常に探しています。自分より強い者には基本的は近付きません。まあ、当たり前ですね、自分より強い者を捕獲するのは自殺行為ですから。プロの不動産投資家は不動産業者の性質を知っていますので不動産業者とは顧客としてよりも、同盟
不登校親子が安心して話せる場で思ったこと。ある親御さんのエピソード。学校へ行っていない子どもが先生から「今、好きなことは何?」と聞かれて、「料理」と答えたら、その先生が夏休みに一緒に「そば打ち」をしてくれた。という話。この話を聞いて考えたことは、本来、クラス全員に「今、好きなことは?やりたいことは?」と聞いたら面白いんじゃないかな。学校に行ってないから聞いてくれた。というのではなく、あたりまえの日常の中で子ども達の「好き」や「やりたいこと」に触れて、知って
講座のご案内『学び方を学ぶ~ファシリテーションのチカラ~』学び方を教えてもらったことはありますか?実は、学び方を学ぶ機会というのはほとんどないのです。多くの学校や研修では先生や教科書から学びます。しかし「どうやって学ぶか?」という根本的なところはこれまで注目されることはありませんでした。この講座でお伝えするのは「どのように学ぶことがもっともよい学びになるのか?」学び方を学ぶことで一人一人に合った学習スタイルを見つけ能力を引き出すことができるようになります。その際
社会で理想とされる人材像というのは時代と共に変わってきています。情報化が進み、いくつかの専門分野を持ったスーパーゼネラリストのような人材が理想となってくると思います。野球で言うと落合選手や川藤選手の打撃の職人の時代から、イチロー選手などの走攻守がそろった選手です(例えがマニアックでごめんなさい)。要するに多能な人材が理想となります。そんな何でもできる人なんて一部の天才だけなんではと思いますよね。僕はそうは思いません。子どもの頃に好きなことをとことんやり尽くした経験がある人はそういう人材にな
みなさん、こんにちは何か久し振りに厳しい内容になりそうな予感のするタイトルですが、そうでもありませんからね個別指導塾というと何でも質問に答えてくれて、凄く丁寧に説明してもらえると思われている方が多いと思います私も、それ自体間違いではないと思いますし、「本当に」困っているポイントを丁寧に解説をしてあげることは大切であると考えています一方で、生徒さんからの質問内容は「本当に困っているポイント」でなかったりするのです「先生、この単語の意味分からへんねん」「先生、この文章
昨日は、日光市内の小学校の卒業式。放課後支援・子どもの居場所「ひだまり」でかかわっている彼も無事に卒業しました。「制服姿を見せに来いよ!」と言った時は「めんどくせぇー」と言っていたのに昨日、お母さんと一緒に来てくれました。うれしいですね。初々しい、と言うより、ぎこちない制服姿。照れくさそうな彼の表情。その中でちょっと誇らしげな光を眼の奥に感じます。彼とはいろいろなことをして遊びました。ある時は川に行きビショビショになり、ある時はお墓で暗闇オニゴッコをし、
こんにちは!天心です。いつも守護スピ!Channelの動画をご覧頂きありがとうございます!また、高評価やチャンネル登録もありがたく思っています。新作の発表をさせて頂きます。今回は「【守護スピ!ラジオ】何かを学ぶ際のスピリチュアル的な心得とは?(第165回)」になります。【守護スピ!ラジオ】シリーズの第165回になります。今回のテーマは「何かを学ぶ際のスピリチュアル的な心得とは?」です。学びが大事と言いますが、深く学ぶためにはコツがあります。スピリチュアル的に見た場合に深い学びが
今日のお仕事~何のためにシリーズ~その②いろいろな活動をしている中で「すべてが本業です。」と言えるようにやること(What)と何のために(Why)をつなげる...「今日のお仕事シリーズ」。その②は「アド-ラボ」。片道3時間、往復6時間を費やして栃木の山奥から都心を抜けて東京町田の玉川大学へ。学生じゃないです。立派かどうかは別にして、社会人です。でも、最近は、学びの場を多く持っています。その一つが生まれたばかりの「アドラボ」です。一昨年から「アドベンチャ
先日、玉川大学のKATこと難波先生の研究室(TAPセンター)にお邪魔して、いろいろとお話を聞かせていただきました。難波先生は、日本のアドベンチャー教育の第一人者の一人。大学でもアドベンチャー教育を研究、実践している方です。「僕の脳ミソはみんなとはちょっと違うんだ」とご本人が言う通り、話は、四方八方、縦横無尽、放射思考で駆け巡ります。教育、脳科学、心理学、医療、環境、研究、臨床・・・。洋書に、研究雑誌に、YouTubeに、タブレットに・・・。情報が頭からあふれ出す勢いに口が会
キリフリ校にやってきた5歳の男の子。いきなり人に雪を投げつける、靴を車に向けて蹴り飛ばす、室内だろうが屋外だろうが構わず雪をまき散らす。手袋やブーツがビショビショになったら素手で素足で遊び始める。挙句の果てに温泉では、男女の浴場を裸で行き来し始め、露天風呂では外からも・・・。「やめて」「いけません」「ちょっと待った!」なんて言葉は彼の耳には入らないようです。まさにフリーダムでボーダレス。なかなか強烈です。「The子ども!」って感じが最強最高です。そんな男の子が、
先日、日光市主催の「児童虐待防止セミナー」に参加しました。「だいじょうぶ」理事長の畠山さんの話が妙に腑に落ちました。それは、「怒り」について。「困難を抱える子どもは、心が傷ついてます。その傷ついた心をそのまま放っておくと心の中に「怒り」が増殖します。怒りを放っておくと、心の中に閉じ込めておけなくて爆発します。その爆発の仕方が2種類あります。一つが、「外に向く怒り」です。暴力、犯罪、いじめ、破壊行動などの問題行動として表出します。もう一つが、「内に向く怒り」です
こんばんは!今日は子どもと良い関係を築いている親の共通点とは!?です様々な親を見てきた中でわかることは「子どもの言った事を受け取ることができる」ということです。受け取るの反対は何か!?それは「ジャッジ(判断)」ですたとえば・・・子ども:「ゲームしたい!!!」親:「勉強しなきゃダメ!!」(ジャッジ)=============子ども:「サッカーやってみたい!」親:「いいよ!」~1か月後~子ども:「サッカー
おはようございます!皆さま台風の影響は大丈夫でしたか??都内は木々が折れ凄い状況でした!週明け月曜日頑張りましょう!さて本日も質問いただきました!=======================================【相談内容】40代女性私は比較的勉強が好きでした、積極的に子どもの勉強を教えようとしていますが「わかんない。。。」を連呼されるとさすがにイライラしてしまいます。。何か良い指導法ありますか?============================
おはようございます!さて先日うちのスタッフ(小学生の息子さんをお持ちのママ)と話をしていた時の話です。※写真はイメージウェブ会議で一通り学び方の技術を共有したあとにとてもまじめで責任感の高いスタッフは「私がちゃんとしないと!」という肩に力が入ったような心の声が聞こえてきました(笑い)そこでお伝えしたこと僕:「まあ、〇〇さんは子どもに対して意識は低くていいから、とにかくさっき伝えた行動を徹底してやってくださいね!」スタッフ:「えっ!どうい
こんばんは!前回の続きになります!!勉強ができる人が無意識にやること上記で紹介しました!この「無意識に!」っていうことがPOINTです。その人も当たり前にやるので中々人にPOINTとして教えることができないんですそれでは今回は辞書について書きたいと思います!!あなたの辞書は本当に大丈夫!?僕も今は辞書をとても活用します!!!しかし中学の時、僕は挫折をしました。。「辞書」でですどういうことかというと具体
おはようございます!!!前回は勉強ができる人とできない人の行動の違い!ということで書かせていただきました。このブログを見ていただいた方からとても良い反響を頂きました。今回は前回の続きで行きたいと思います!最近、俗に言う「勉強が出来る方」との出会いが多くありそんな中でこれもまた共通点があったので記載したいと思います。POINTは彼らが勉強するときに気を付けていること僕の昔の勉強のスタイルは・・・とにかく詰め込み!!!そしてわからない言葉があっ
こんばんは今日は第3回目にして確信に触れたいと思います!僕自身が社会に出てこれまで数万人のビジネスマンと関わってきました。そして幸運なことに・・・「この人本当に優秀だな!」と思った方々と多く出会いました。そして彼らには共通点がありました。そして改めて勉強の技術を学んで「それはそういうことだったのか!」という理解になりました。それは社会に出てからも使える習慣です。まさに「有能さ」と「無能さ」の分かれ道です。これは世間でいう「頭のいい人
おかげさまで「食べて遊んで学んで育つ子ども応援隊」のキックオフイベント「100人鍋パーティー」が無事に終わりました。予想をはるかの超える人数が集まり大盛況。室内遊びスペースは熱気ムンムン。外遊びスペースでは、ソリゲレンデが誕生。週末自然塾のメンバーも来てくれて、いつものように?大はしゃぎ!それはそうですね。うっきー&すーさん&ぶっちーがいれば、アドベンチャークラスそのもの・・・。鍋を食べるだけでなく、ちゃんと遊んだことがとってもよかった!食材を提
先日ある小学生の子を持つお母さんと話をしていた時の一コマです「うちの子は本当に算数が嫌いで、塾にも行かせてるんですけどね。。。」その方ははれない表情をされていました。そして次に出てきた言葉「私も主人も頭が良くなかったから、遺伝ですよね。。」と苦笑いをされていました。こんなご家庭は多いのではないでしょうか??【脳と学力の関係性】私は脳科学の専門家ではありませんので「脳と遺伝の関係性」についてはわかりません。しかし「脳と勉強」には関係がほとんど関
こんばんは、学習デザイナーのゆうたろうです。今日は勉強とテストは違うについてお話します。学校では、勉強=テストの点数と思われるような仕組みがあります。勉強はテストするものではありません。勉強は自分を豊かにするものであって、競ったり点数をつけたりするものではありません。テストは、いかに相手の立場になれるかを計るもの勉強≠テストこの概念でないと、受験勉強は大変になります。点数を取るための学び方と知識をつけるための学び方は違います。あなた
お気に入りの名刺。いろいろなことをやっているので「やっていること」を表現していた前回の名刺から...「行動原理」的な表現に変更しました。なんと言っても、活動から生まれたフレーズです。自分の中にしっかりとした根拠があります。だから、お気に入り。迷った時や日々の活動のよりどころの一つです。名刺を渡すと「で、何をされている方なんですか?」「で、本業は何をされているんですか?」と聞かれることも多い。自分にとっては、すべてが『本業』です。キャンプもワークショップも
積雪の夜、まさかスリップでまさかの脱輪。キリフリ校内の急坂・急カーブでついブレーキを強く踏んでしまいそのまま慣性運動。右側の車輪が前後ともにはまりました。雪が降り続く夜。むなしくタイヤが空回りするだけなので朝まで待つことに。せっかくの新雪も車がこの状態だと遊ぶ気になれない。朝、エンジンがかからないという更なるトラブル。。。よく見ると車体の腹の部分がアスファルトに接している。脱輪だけなら何とかなると思っていたけど、駆動系のトラブルとなるとレッカーしかないか…。でも、こ
昨夜は、「とちぎ未来Café」という集まりに初めてお邪魔させていただきました。栃木県の福祉・介護・医療の分野での情報交換を主とするコミュニティです。先日結成した『Hub6』の方々も勢ぞろい。「とちぎの福祉・介護・医療は進んでいるか、遅れているか」というテーマをディベートという手法を使って展開していました。2つのチームに分かれての公開討論会のような感じで最終的には、チームに勝敗をつけるというもの。展開を見て聞いていると「持っている情報量とその情報の出すタイミング」が勝敗
東日本大震災から6年10ヶ月。いついつ日光がスタートして6年。ついこの間行った冬のいついつが、19回目。その「いついつ日光冬」では、当時4年生だった2人が高校生になってボランティア?として参加してくれました。しかも、2人とも部活で忙しい中、部活帰りに新幹線jに乗って駆けつけてくれました。部活のジャージと高校の制服で参上。さすがです。ちなみに、ブログから当時の写真を発見!!!若いなぁ。。。ボランティアといってもまだまだ参加者の延長ですが、来