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昨夜は、「とちぎ未来Café」という集まりに初めてお邪魔させていただきました。栃木県の福祉・介護・医療の分野での情報交換を主とするコミュニティです。先日結成した『Hub6』の方々も勢ぞろい。「とちぎの福祉・介護・医療は進んでいるか、遅れているか」というテーマをディベートという手法を使って展開していました。2つのチームに分かれての公開討論会のような感じで最終的には、チームに勝敗をつけるというもの。展開を見て聞いていると「持っている情報量とその情報の出すタイミング」が勝敗
東日本大震災から6年10ヶ月。いついつ日光がスタートして6年。ついこの間行った冬のいついつが、19回目。その「いついつ日光冬」では、当時4年生だった2人が高校生になってボランティア?として参加してくれました。しかも、2人とも部活で忙しい中、部活帰りに新幹線jに乗って駆けつけてくれました。部活のジャージと高校の制服で参上。さすがです。ちなみに、ブログから当時の写真を発見!!!若いなぁ。。。ボランティアといってもまだまだ参加者の延長ですが、来
ここ数日、暇を見つけては、小学校5年生の娘がパソコンに向かいっぱなし。Wordでテキストを打ち、思考してたかと思ったら、「あのママがいつも、プレゼンで使ってるやつで、作りたいんだけど。Illustratorに似てるやつ」って言い出した。立ち上げてあげると、「あ、ありがとう。もう大丈夫だから…」って次の瞬間から、画像を駆使して、パワポでプレゼン作ってる。小さいころから、Illustratorは、いたずらに使ったことはあったけど、何も教わってないのに、よく、サクサク
2017年度の週末自然塾、最後の「トレジャーキャンプ」が無事に終了しました。今年度は、雨・雨・雨が続いた自然塾でしたが、この2日間はまさかの晴天!!!しかも、ここ数年はほとんどなかった雪があり、最高のシチュエーションで実施できました。とは言え、寒さ、冷たさ、風の強さは半端ないくらい子どもたちに襲い掛かり、厳しい面も多数ありました。特に、日の出ハイクでは、本当に指や耳の感覚がなくなるんじゃないかと思うような寒さです。その分、太陽のありがたさを感じたのではないでしょうか
【2018年やりたいこと10MAP】年末からの風邪を引きずって未だ「なんかおかしい」中で、集中して考え出した、やりたいこと10。マップを基にもう少しブラシュアップし手放すことと迎え入れることの見極めを1月13日にディープな方々とやります。①1,000人でフロー体験をする場をつくりたい。とちぎ未来フェスがターニングポイントとなるようなBIGイベントに。そのために…・全力で事務局を!素早い情報の共有と発信。・実働部隊の専門性のある仲間を増やす。②自分のサイト以外で継
2018年、最初の活動は、週末自然塾の「トレジャーキャンピング」です。雪あります!間違いなく、雪まみれ!!かと思います。キリフリ校では、昨夜から雪が降り始めました。現在もソリ遊びができるくらい残っています。最近のソリ遊びの必需品、座布団!2017年度最後の週末自然塾1月6日(土)~7日(日)「トレジャーキャンピング」★集合日光霧降校10:30JR宇都宮駅9:20★解散日光霧降校11:45JR宇都宮駅12:45日の出ハ
今年のサンタdeランのトピックは3つです。その1「おこげ食堂」その2「いっしょに走る」その3「ランナーを集める」その1「おこげ食堂」11月に行った「日光マウンテンランニング」の出店が楽しかったので調子に乗って今回も1日限りのおこげ食堂を今回もオープン。前日から段取りなしのカオスな準備を夜中まで行い、その勢いで、当日も「おこげ食堂」を宣伝しまくり、ミネストローネスープとキャラメルアップを完売!その2「いっしょに走る」この日のために、ひだまりの彼と朝
『サンタdeラン』まで、あと数日。今回のチャレンジテーマでもある「いっしょに走る」の実践、『朝練』も残すところあと一回のみになりました。朝練も続けること11回。近頃は-6度まで冷え込む中、楽しく走っています。息切れはしていますが、楽しくやってます。そんな彼のチャレンジをかっこよく?「Movie」にしてみましたのでご覧ください。「人はチャレンジしている人を応援したくなる。」ということで、サンタdeラン当日の宇都宮オリオンスクエアに1日限定オープン
いついつ日光・夏の振り返りハガキをご紹介。帰ってからすぐに描いてくれた子もいれば、1か月後に投函してくれた子もいます。なんだか遠い昔のように思えますが、まだほんの4か月前。雨ばっかりの夏でした。子ども達が子ども達に言葉でいついつを語ってくれるのがうれしいです。こういうハガキとこの動画を見ていると「いついつ冬」の妄想が広がります。おんなじことをやろうとはさらさら思っていません。常に新しいドキドキとワクワクを実践します。この冬は、アイス
今年の冬育の発信は、これです!もうすでにお手元に届いている方もいるかと思いますが、チケット型チラシ「冬育気分」です!「夏育気分」のような冊子型も考えたのですが、いつも同じでは面白くない。常に変化と挑戦。ということで、デザイナーの高橋さんと議論した結果、チケット型チラシにしてみました。当然、これだけでは情報が少ないので、ここから、夏育・冬育movieに飛んでもらいます。つまり、夏育・冬育movieのチケットです。そのmovieを無料公開!(フツーにYou
昨日は、11日。月命日。81回目の月命日。東日本大震災から6年9か月。死者15,894人行方不明2,546人震災関連死3,591人現在の避難生活者数79,310人毎月11日14時46分は、黙祷の時間にしています。ある時は、レインボーパークの子ども達とある時は、雪プログラムの高校生と、ある時は、車の中で一人で、ある時は、おこげ食堂のメンバーと。ボランティアのメンバーやキャンプに参加してくれる子ども達の中には、「黙祷の時間」というとすぐにわか
今日はこんな時間に失礼します!こんばんは♬MPJ代表のこばやしです。本日は午後に薬学部五年生の方々に講義をする機会を頂きました。今日は、そのことで気になったことがあるのでお話してみたいと思います。それは「勉強する」ってことについてです。皆さんの中にも、今何らかの勉強をしているところです。っていう方もいるかもしれません。ケアマネージャーの試験を受けるので、本で勉強しています。とか、、、薬剤師の国家試験があと少しであるので、黒本で勉強してます。とか、、、もしくは、サーフィ
「学び直し」と言うのだそうだ。社会人になって、それなりのキャリアを積んできたとしても、変化の激しいこの時代にはかつて習得した知識が古くなってしまい、変化から置いて行かれてしまう、ということらしい。それはそうだろう。現在の仕事状況の中で〝パソコンが使えません″と言っても、それはもはや問題の外である。小学校からプログラミング教育を行おうかという時代なのだから。英語だって、〝小学校から教えます″という時代だから、しかし、今言われている「学び直し」は、単にそうした「語学教育」や「職業訓練」的
『いついつ日光・冬』11月26日より申し込み開始しております。●日時12月26日(火)~30日(土)●集合16:00日光霧降校●解散15:30日光霧降校※最終日の30日は12:00解散です。●会場日光霧降校周辺●宿泊コテージ泊●会費1泊10,000円×泊数●対象小学1年~中学3年●申込メールにて、①お名前②学年③ご住所④連絡先⑤参加期間をお知らせください。nikko@nots.gr.jp後日、こちらから、案内
以前は、結構、気に入っていたこの言葉。「やればできる。」できる能力がある、できる能力を秘めている、だから、その能力を引き出すことで「やればできる」という意味合いで使っていた。最近は、この言葉に違和感を持ち始めた。なぜなら、かかわりのある小6の男子に言われた言葉がずっと引っかかっているから。「それができれば苦労しねぇんだよ!」些細なことや人の視線などが気になって気になって仕方がない彼。ずーっと我慢している状態が続くが沸点に達するとそれが原因で
こんにちは。成れる会新潟SAKURAマーケティング塾の中村千夏です。皆さんは、ビジネスセミナーなどを受けた際に、すぐに内容が理解でき、落とし込むことができる方ですか?実は、私自身はとても理解力が低い方です。最初にセミナーを受けた時は、半分以上落とし込めていなかったように思います。そして、それはとてもコンプレックスで、そんな理解力の低い自分に何度もがっかりした経験があります。でも、最近思うことがあります。それは、セミナーを受けて分かった気でいる方が怖いということ。私自身、元々の理
週末自然塾、終了しました。雪になることを想定していたにもかかわらず、まさかの星空!まさかの絶景!まさかの頂上野球!まさかの漢気ジャンケン!まさかの雪が舞う天気。その後すぐに星空。寒い中、みんな頑張って登りました。先頭集団はいたって元気でしたが、最後尾は、座り込んでしまう子がいるほど。寒さと疲れと空腹と耐えながら、頂上に着いた時の景色とおやつは最高でした。体験しないとわからないこの感動。自然の中で行うリアルなアドベンチャーな体験は強烈に五感
「怖くて行動できないんです」「いっぱい学んだんだけどどこからどうしたらいいのか・・・」こんなご相談をよくいただきます。時間もお金も使って学んだものの行動できない自分に×をつけたり、行動したものの続かなくて私ってなんてダメなんだ~って落ち込んだり。でもね、それってあなたが学び方を知らないだけかもしれません。大人になっての学びって学生の頃に受けた教育とは違うから。優等生な人ほど、この違いにつまづいて自分ダメダメな罠にはまっているのをよく見かけます。
こんにちは。広島のフェルデンクライスのスタジオEUREKA(エウレカ)の沖です。僕がやっているフェルデンクライスメソッドは「学び方を学ぶ」ワークだと言われています。聞いたことある!という方はかなりのフェルデンクライスマニアですね(´▽`)ノこの「学び方を学ぶ」という言葉、分かるような分からないようななんとも言えない表現ですが、今日レッスンしながらクライアントさんと話しててしっくりきたので、記録も兼ねて。1年ほど、月
「それをやると何が身につくんですか?」「それを体験することで何が得られるんですか?」このどストレートな問いをお母さん世代の知人から突き詰められました。学習塾であれば「成績UP」「順位が5つ上がる」「点数が上がる」「志望校合格」などのわかりやすい評価基準があります。フィットネス関連であれば、「スリムな身体」「体脂肪率10%ダウン」「筋肉増量」などのわかりやすい目に見える効果があります。そもそも遊びと言うものは無目的無目標なものなのでそこに成果や効果を求めること
明日から霧降ファミリーキャンプです。今回、キャンセル待ちが出るほどご好評いただきました。参加希望いただいたにもかかわらず。お断りしなければいけなかったみなさま、大変申し訳ありません。参加される皆様ザクッとしたスケジュールをお知らせいたします。7月22日(土)13:00集合…現地です。霧降校内にお車でお入りください。※日光市内(日光駅周辺~神橋~東照宮)はとっても混雑が予想されます。有料道路をお使いの方は、今市ICで下りて、大谷橋を渡り、県道247号線
週末自然塾、無事に終了しました。朝は快晴!でしたが、山の中は・・・。ベーシッククラスは、スタートの段階で、あやしい空を見ていたので、「行けるとところまで行く!」という覚悟で出発。途中で雨がパラつき始めましたが雨具を着て、1445段の天空回廊を登り切り、さぁ、もう一息、というところで本格的な雨。展望台の下で雨宿りをしながら、だんごタイム。雨の中、おにぎりを食べて、泣く泣く?下山となりました。雨の中でも、へこたれることなく登り切ったこと、雨の中でおにぎりを食
日本子ども虐待防止学会学術集会ちば大会(12/2・3)http://jaspcan.org/で分科会の企画・発表を一緒にチャレンジしませんか?キーワードは、#体験教育#日常化#子どもの居場所#子どもの貧困#アドベンチャーカウンセリング#アドベンチャー教育#アドベンチャーセラピー#学び方#学び方を学ぶ#自尊感情#自己肯定感#愛着障害#愛着トラウマ#Cゾーン#チャレンジバイチョイス#マインドフルネス#地域#行動変容#スタッフ育成#フロー教育#脳科学
「教えること」この十数年、中国語を教えていましたし、また、通訳として日本の管理者や技術者を担当し、管理の方法や技術を中国人に教えて(というか説明)来ました。その間、外国語教授方法も学習し、試行錯誤もして来ているのですが、やはり、“活到老,学到老”「生ある限り学び続けることが肝要」ちょうど、友人の森川先生(SC神戸中国語スクール代表)が、Facebookで次のような投稿をしていました。どんな中国語講師が良いのかどんな中国語講師が良いのか、私の答えはとてもシンプルー
演技の勉強で学んだ「学び方を学ぶ方法」は、台本を読むことや勉強を進めていくときに役立ちますが、仕事や人間関係などで問題が起きたときにも応用出来ます♪例えば、何かを進めていくとき、何かをスタートさせた後、順調なときはいいけど、理解出来なくなったり、逃げたい気持ちになったり、諦める気持ちがよぎったり、イライラしたら、そこでは何が起きているんでしょう。このとき勢いでエイヤー!ってムリヤリ進めても、また同じ問題や障害が起きてしまう可能性があり、余計に解らなくなったり、結局時