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ボンジュールBonjnur(^ー^)ノバーシングケイブ(BirthingCave)の行き方です。2018年4月現在の情報ですが、よかったら参考にして下さい😊BirthingCaveバーシングケイブとは、子宮の洞窟とも言われ、とても神聖な場所です。そこでは、生まれ変われるとか、願いが叶う…などと言われています。想像するだけでワクワクしちゃいますね❤️今回お初だったので、まずは情報集めからスタート✨どんな場所なんだろう✨っと想像を膨らませながら色々調べるのが楽しいですよね❤️自
セドナ3日目朝からお散歩ピンクジープ&スヌーピーロック(わ、分かりにくい)龍ちゃんいっぱい今日もどんな事が起こるかなはい早速私、待ち合わせの時間を間違えて〜「あ、勘違いで1日ずれて明日だったんだ!じゃ今日はショッピングにしよー」→実はこの考えも誤り。で、バスを待つが来ず。ま、一旦ホテル戻ろーと思って一息着いたところで〜今からお迎えにいくとの連絡!!!バスが来ていたら、、、これが、セドナマジックかそしてやっと心待ちにしてた〜裏セドナ「子宮の洞窟」へセドナ在住のNAN
こんにちは。HealingArtSalonLapislazuliのひふみるりです。ブログにお越しいただきありがとうございます。アメリカ旅日記続編《セドナ編③》です。セドナを何度も訪れている高見先生のおススメ。秘境『子宮の洞窟BirthingCave』ツアーに参加しました。ガイドブックには載っていないネイティヴアメリカンの聖地です。この度、子宮の洞窟を含む裏ツアーのガイドをお願いしたのはセドナに住んで21年のナナさん
おはようございます。ヒーリングサロン・カナロア、いとうゆきです。秋の気配を感じたと思ったらまた暑くなったり、、、季節の変わり目には体調管理。冷やしすぎないようにしましょう!モンゴル日記の続き。世界にはパワースポットと呼ばれるエネルギーが高い場所がたくさんあるけれど、こちらも素敵な場所でした。モンゴル人が「シャンバラ・ランド」と呼んでいる場所。「エネルギーセンター」とも言われています。前回ご紹介した、ゴビ第5代活仏「ダンザンラブジャー」が全弟子を集めて作った瞑想地。
いつも「いいね」や「ランキングポチ」を押していただきありがとうございます(〃∇〃)励みになっています愛媛県久万高原町にある45番札所「岩屋寺」に行ってきました本堂の右手にある「岩屋」は垂直に切り立った岸壁の中腹にあるくぼみで、梯子を上って行くことができますよんあの場所に似てる???そうです!セドナで行った「子宮の洞窟」場の波動や、空気感ではなく、岩にできた穴に登るというシチュエーションがです(´艸`)一気に意識がセドナに
セドナ7日目デビルズキッチンデビルズキッチンのシンクホールと呼ばれる場所がある。悪魔のキッチン地盤沈下によって大きく大地に穴が・・・手放す効果は抜群自分にとってもう役に立たないものを手放すことをグレートスピリットに宣言する。子宮の洞窟地球の子宮に入ってみた!この穴に入るのに足場を確認しながら・・・やっとね・・・穴の中でボーっとしてたら本当に寝てしまったんで、出るときも一苦労・・・・・次、ここに足置いて~とかいつもは言うらしいが・・・出来そうだった
セドナではスーパーマーケットでホワイトセージやフラワーエッセンス、メディカルハーブなどが沢山置いてありまして。セージは日用品的な?笑パワーストーン屋さんで見つけたスマッジング用の羽根には、なんとクジャクの羽根が!もちろん本物です。スマッジング用の羽根はワンドばりに大事なヒーリングツールになるので、大事に使わせていただきます。
セドナに洞窟(Cave)があるのをご存知ですか?洞窟といっても長い鍾乳洞のようなモノではありませんが…日本語で洞窟というとそういった場所を想像してしまいそうなので、この記事内ではCave(ケーブ)と表現します。どうも、洞窟というと川口浩探検隊のイメージなんですよね。。。。古いですねーGrottoという言葉の方がこれからお話するものについては合っている気がします…実際にこちら地元ではCave-ケーブと云っているので、Caveと云います。
この日、Weed方面は霧が出ていた。1,2m先がようやく見えるような状況になってきて引き返そうかと思ったが、プルートケーブに近づくとどんどん霧が晴れていった。よし、行こうか。ここは気軽に来るような場所ではないと思っている。遊び半分の気持ちで来てはいけない気がするから。私にとって、初めてのシャスタの時、闇から光に変わる体験を初めてしたのがここである。瞑想というものをしてみようと、初めて思ったのも、ここだった。子
2017年5月12日新しい自分になる!!宣言をして来ました。
赤ちゃん産まれましたーーー産んでやったーーー予定日より2週間近く早くてビックリ初産なのに、陣痛~出産まで約6時間。超超安産のようです。セドナの『子宮の洞窟』でお願いしたことが本当に叶いました『子宮の洞窟』でお願いしたことは、必ず叶うと言われているそうです。一昨年の11月には、まだ何の欠片もなかった人間が、私のお腹から産まれてきました。今思えば、お空から見てくれてたのかな
ひとつ前の記事でご紹介した子宮の洞窟の近くにあるメディスン・ホイール儀式のために作られたストーンサークルだと思われます。子宮の洞窟に入る前にここでお祈りをしました太陽があたたかく風が気持ちいい空間でした自分は、宇宙からこのスポットに落ちてきたのかな~?って思っちゃうくらい不思議な場所でしたセドナは場全体がボルテックス。エネルギーの強い場です。ふだん見えないものが見えたり感覚がするどくなったり繊細になったりしますアメリカのアリゾナ州を訪れる
こんばんは。今日も寒いですね・・・なんか最近、以前訪れた旅先のことを思い出してみたりしてまた旅をしたいなーって感じます。この写真はアメリカのアリゾナ州にあるセドナ、子宮の洞窟で撮った写真。洞窟が子宮の形をしていて、その中におへその穴みたいなくぼみがあるんです。その中に入って祈ると、願いが叶うという・・・洞窟の外の景色はこんな感じ。大自然自然はやっぱり美しいですね写真だけでも心があらわれます来年は旅、できたらいいなぁ・・・・皆さんは、旅をする
見上げると、何年も前から「いつか行ってみたい」と憧れていた、子宮の洞窟が目の前にありました。昨日はマザーアースの胎内であるスウェットロッジ、今日は子宮の洞窟。陽が傾き始め、7人全員があの場所に行く頃には月が昇るような時刻でした。子宮の洞窟で月を見れるってスゴイ!贅沢!私はひそかに興奮していました。ここから神聖な子宮の洞窟までは裸足で登ります。全身と足の裏もセージで浄化して、NANAさんに案内していただきました。岩登りなんて全くしたことがないのですが、不
はい、子宮の洞窟レポート最終章です。これまでの画像をご覧いただいているとお分かりになる通り、子宮の洞窟は足を踏み外すと、転がり落ちて一大事になってしまうようなところです。そんな不安定な場所でこのようなツーショット写真・・・↓↓どーやって撮ったの!?タイマー!?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いえ、人力です。実はこの子宮の洞窟でとっても素敵な偶然に巡り合ってしまいました。私達が子宮の洞窟に到着してから10分ほどで、セドナ在住20年以上のナナさん&ケニーさんカップル
無事に辿りつけた子宮の洞窟。道中じっくりと周りを観察し、小休憩をとりながら到着したので、1時間以上かかった。おそらく一心不乱に目指せば1時間もかからないトレイルだと思う。BirthingCave~子宮の洞窟~その名の通り、女性の象徴である子宮の形をしている。半ドーム状になっていてここにいると岩に包まれている感覚があり、自然と気持ちが落ち着きます。日陰だから涼しいし、周囲の音が聞こえない。ちょうど真ん中の少し上がったところに穴があり、みなさんあそこの穴に入って(大人2人は入れるスペー
LongCanyonTrailに入ると、しばらくそのまま道沿いに進みます。一本道でアップダウンのない平坦な道です。バイクの人や、犬の散歩をされている方たちと何度となくすれ違う。犬の散歩ルートとして利用するだなんて、えらい贅沢だっこの日は日差しがとても強くて風もなく、体力的にとてもきつかったです。LongCanyonTrailは木陰が沢山あるので、ちょくちょく木陰で小休止し、水分補給をしました。9月のセドナは熱中症になりやすいのでお水を沢山飲みましょう!LongCanyo
セドナの『子宮の洞窟』に行く途中、一緒に行った幸子さんがツノトカゲを発見。動物好きの私は夢中になって写真を撮っていた。そのトカゲは、ほとんど動かなかった。ふと、ちょろちょろ動くものを発見。よく見ると、トカゲの赤ちゃん。傾斜がある土の上で、手足を一生懸命動かしても、滑ってズルズル下に落ちて行っている。肌は濡れている感じで、もしかしたら生まれたばかり?赤ちゃんも可愛くて写真に撮る。あ、じゃ、もしかしたら最初に見たのはこの子たちのお母さ
ただいま~~!6月2日から9日までの全行程を終えてマジカルミラクル☆セドナツアーから帰国しました。楽しかったのはもちろんマジカルミラクル☆というネーミングが暗示していたように予想を超えた奇跡と恵みに溢れた素晴らしい旅でした。しみじみしみじみとその余韻を味わっております。子宮の洞窟夕焼けに赤く染まるカセドラルロック4大ボルテックスのひとつエアポートメサからのご来光ボルテックス(渦巻き)のエネルギーでねじれた木謎のボルテックスポーズ!
「子宮の洞窟」からの動画^_^。
セドナ、子宮の洞窟の中からの景観^_^。
11月の中旬からセドナへ行っていました。今回はセドナで作られているウィズダム・オブ・ジ・アース(WOTE)の精油を学ぶため。(精油について詳しくはこちらの記事を)1週間のレベル2の講座をWOTEの施設に滞在しながら受講してきました。その講座が始まる前、少し自由時間があったのでセドナを散策☺︎去年は登れなかったベルロックに登ったり。(右側の上の方まで行ったよ。)バージングケーブ(子宮の洞窟※後方にあります)にすっぽりハマったり…笑ここは本当に気持ちイイという言葉以上のものが。
土曜日の朝は朝日を見に行きました良かったですけど〜旅先の朝日はもう見に行かないことにしました早起きしんどいし、暗くて場所が分からないし…気を取り直して、土曜日はなんとなんとーーー❢❢裏セドナと呼ばれている、『子宮の洞窟』へ行ってきました場所はハッキリ分からないままの出発いくら調べても行き方が載ってないの(泣)みなさんツアーで行かれてるようでした。がしかーし❢❢絶対行きたい❢❢行かれた方のブログから、トレイル名、写真、GoogleEarthを駆使して執念で辿り着きましたよトレ
昨日、セドナより帰ってきました。大自然の中でいろんなことを感じ、教えてもらった旅でした。後ろに見えるのは、ディズニーランドでおなじみのビックサンダーマウンテン。子宮の洞窟は温かった。みんなで気持ち良さを感じました。足がガクガクです(笑)貴重な経験を通して、「繋がり」に感謝することができました。本当に本当にありがとう
セドナの記事、いよいよ最終回です。セドナ5日目。この日は、風と光が織り成す洞窟、ウィンドウ・ケーブと、子宮の洞窟に行きます。高所恐怖症の人には、ちょっと怖い場所らしいという情報があり、朝からドキドキ。出発する直前に鼻血を出して、子宮の洞窟に行く前に、体内の血をデトックスしてしまいました(^O^)ウィンドウ・ケーブに行く前に、ネイティブアメリカンのショップに寄って、インディアンフルートと運命の出会いをして、購入。前のブログにも書きましたが、この時からインディアンフルートの吹き方を思
セドナの話の続きです。だいぶセドナの話し、空いてしまいましたねセドナ4日目セドナから車で三時間くらい走り、ナホバ居留地内の、「アンテロープキャニオン」へ向かいます。ここの自然の芸術的な光景は、写真やテレビで取り上げられていて有名ですね。この日は、祭日だったはず。そのせいかとても混んでいて、地下の光の芸術を見るために、行列を作って、30分くらい待ちました。ぞろぞろと歩いていって、地下へと降りていきます。結構急な階段が続きます。小さな子供を抱えた人は、とても危ない感じです。前の日
セドナ4日目朝日をみにエアポートメサへ朝日みているだけで感謝の気持ちと涙があふれる朝日をみたあとは贅沢にライアーのトリートメントエアポートメサから子宮の洞窟へと移動ドラムをたたいたり、思い思いに過ごすほんとに子宮の中にいる感じがした私は今まで婦人科系の病気をいくつも患っていました子宮内膜症子宮筋腫子宮頚ガン不妊これでもかっってくらい医者にはフルコースだねといやみまで言われ手術もし乗り越えてきましたこのあたりはチャクラワークで自分と向き合うことでそういう
こちらの記事の続きです。奇跡のセドナ旅行記①~はじまりは1通のメールから~セドナで一番はじめに訪れた場所が、「子宮の洞窟」。ガイドブックにも載っていないネイティブアメリカンが儀式を執り行っていた神聖な場所です。最初に写真を載せますね。私がどこにいるか分かりますか?私がいるのが、まさに子宮の中なのです。子宮の中に入る前に、この場所を通ります。ロッククライミングのように、決まった場所に手足を置いていく必